図解はみんな違うからおもしろい
さっきまで、Nサロンのビジネスモデル図解キャンプ(通称ビジモキャンプ)のメンバーとメンターとで相談会をしていた。
※「ビジネスモデル図解とは」は、チャーリーさんのnoteをご参照ください。※
2月27日までの宿題が「メルカリを図解せよ」だ。
一人でやると、当たり前すぎる『逆接の構造』しか出てこないし、図解は矢印がひっちゃかめっちゃかになるし、そもそも登場人物もよくわかんなくなってくるし、完成する気がせず。
停滞していたところに、チームメンバーまろんさんの神の一声が!
「集まってやりませんかー?」
そこに手を挙げた3人+わがチームのメンターはかせ、隣のチームのメンターZOZOさんの計6人で集合。
メンター二人に検索の仕方から、起点の設定、図解へのアドバイスまでもらって、なんとか形になってきた…!
話しながらやると、一人一人メルカリを使う理由や、ヤフオクを選ぶ訳が違ってヒントになる。
形になった図解も、登場するアイコンが全く違っているのでおもしろい。
難しいけど、おもしろさに少し触れられた気がした。
Nサロンのことばかり書いているけど、2月はNサロンの活動が盛りだくさんすぎるから許して!
(4月まで同じ言い訳を使い倒す未来しか見えてない)
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