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48日間連続note更新!「『書く』を習慣化すること」ができました!

こんにちは、さだひです。

今年1月、noteを書き始めるにあたってひとつの目標をたてました。「『書く』を習慣化すること」。習慣化の目安は「30日連続更新」としました。

2月に目標を達成し、3月15日に48日連続更新まで到達! なぜ48日間書き続けられたのか、なぜこのタイミングで毎日更新をやめたのか、書いていきます。

48日連続更新できた3つの理由


①毎日の通勤時間を書く時間に充てていた

一番大きな理由は、書く時間が決まっていたこと。それも、平日毎日発生する通勤時間にしていたことでした。片道1時間40分ほど電車に揺られているため、帰りの電車の中で毎日noteを更新していました。

②反応があると嬉しかった

直接は知らない誰かがスキを押してくれるのは嬉しいものです。「読んでくれる人がわずかでもいる」と思えるのは書くモチベーションになりました。

みんなのフォトギャラリーを使って投稿したときには、驚くほどすてきな出来事が……!

noteはあたたかい場所だなあと、もはや喜びを通り越して感動しました。

③ネタに困ったら本を紹介した

最も大変だったのはネタ探し! 日々、電車の中で眉間にシワを寄せながら考えていました。そんなときに便利だったのが『#読書感想文』の募集です。辛くて泣きたい気持ちのときに読む本のレパートリーがあるほど本好きな私。家の本棚を頭に思い浮かべて、紹介したい本を見つけ出し、noteに紹介文を綴っていました。


番外編:noteさんはことある度に褒めてくれた

投稿したとき、スキをされた数が一定数に達したとき、スキをした数が一定数に達したとき……。必ずnoteさんは褒めてくれました。褒められて伸びるタイプの人間には嬉しい設計! ありがとうございました!


48日で連続更新をやめた理由はひとつ


広く読まれるnoteをつくっていきたいから!

これだけです。

3月16日にnoteディレクター水野さんのnoteコンサルを受け、広く読まれるnoteをつくるには、少なくとも以下の3点が必要だと理解しました。

①noteのテーマを設定すること(できればひとつ)
②テーマは日記以外
③更新の頻度を決めること
※①と③は宣言する

毎日更新していたときは、書くことに重きを置いていたため、なんとなく設定したテーマからも逸脱する記事が多数ありました。これでは何屋さんかわからないため、固定のファンがつきにくいとのことです。「私は何屋さん!」と近々別の記事で宣言しますね。

雑誌って週刊とか月刊、あるいは季刊ってありますよね。noteも雑誌と同じで更新頻度を決めた方が、読み手にとって優しいマガジンになるそうです。

ただし、更新頻度を宣言するときは書き手である自分の首を絞めないようにすること!月刊と言っておきながら週刊になることは、読み手にとって嬉しい裏切りになるため、ゆるい設定が良いとのことでした。

noteコンサルで「48日も続けていたらやめるタイミングを失った」と相談したところ、noteディレクター水野さんに「やめます宣言note書けばいいんだよ~」とアドバイスをいただいたので、今これを書いています(アドバイスをもらってから6日経過していることは置いておく)。

「やめる宣言note」は設定したテーマがネタ切れになったときにも使えます!ネタ切れ謝罪noteを書いて、テーマ設定をし直すと◎


さて、また新しい気持ちでnote書くぞ~!


ここまで読んでくださってありがとうございます!サポートをいただいたら、新しい音楽や本、舞台に出会い、noteで伝えるために使わせていただきます。サポートする前に、あなた自らが感動を体験しに行くのもいいかもしれません!