2023年の蓋 ハイライト
新年明けましておめでたいらしいですが、なんかいろんなことが起こりすぎててんやわんや。帰省先から帰る飛行機の中は暇なので、テキトーに書いてみた。マジでテキトーだ!
2月 横国杯
安定の.000で拾ってもらった横国メンに申し訳ないねぇ!被弾ブリブリ。
下の記事みて〜😘
六大学
なんか勝ってしまった。主催なので自作自演である。あれ?誰か居ないような…被弾ブリブリ。
下の記事みて〜😊
3月 東大カップ
メンツが強いのに何故か帝国は崩壊してしまった。被弾ブリブリ。
記事みて〜🫡
東西
なんか3勝1敗で敗退してしまった。崩れ落ちる一般通過金髪男性が目撃された模様。被弾ブリブリ。
記み〜😄
世代戦
なんとか1勝をもぎ取るが、疲労困憊であった。被弾ブリブリ。
〜😍
4月 新歓
昨年は完全に失敗だったと認めざるを得ない。今回は東大の新歓イベントに参加し、SNS外からも部員を募った。なお新歓イベントは巡検で参加できない模様。しかしながら多くの新入生を確保。ガチ経験者とかもいて嬉しい話だ。
五月祭
的当てでリピーターニキネキが多く、かなりありがたいねぇ!だいぶ僻地だったが人来た。キャッパーも当然来た。一橋出禁にしたろかなありがたい話である。新入生も接客とかでかなり頑張ってくれた。理ロシの方とかには行けなかったのですまない。
6月 新人戦
いや〜おめでとう。まさか核弾頭持ち込んだ初回大会をこんなに早く超えるとは。打が本当にすごかった。チームで3割後半ですか。初手打撃上手い新人は今後どんどん伸びますよ。東大は打撃が怪しかったので良い補強かもしれない。
5-7月 春リーグ
もうあんまり記憶がない(ジジイ特有の健忘症)活きのいい新人が多いなぁと思っていたらうちが1番良かった。首位打者おめでとう。ちなみにおれは負けた。まあ謎のリーグ形式で当たってる相手が云々とかあるけど!なおホームランが出なかったので弾道2に降格です。謎のミートフォルムやってたので許してください。
投球自体はなんか試合勘が本当に終わっていた。新歓とかでバッピやってたら試合でもバッピになってた。野田の時だけ巡検で行けなかったので今度野田に殴り込みに行きます。
7月 社不α
記憶ないですね。チーム全体が扇風機化しており、夏ながらも非常に涼しい気候だった。さらにNHKの前で被弾ブリブリをかまし、最悪である。やっぱりαとかの上の舞台ではあんまり活躍できないあたりまだ殻を破る必要がある。何故か帰りに誰とも落ち合えず1人吉野家で定食を食べた。
8月 蓋ノ陣
早朝新幹線凸とかいうエクストリーム参加。謎のドリームチームにぶち込まれてしまった。実際打線の破壊力はすごかったし投手力も申し分無し。なお私は被弾ブリブリ。いや、でも今回はホームラン打ったもんね!久しぶりだったのでバットを投げたが寄井から借りたやつだった。ごめん。
なお2日目。
9月 東大カップ
前回帝国は崩壊してしまったので、松浦大統領を元首とする共和制に移行。まし山前皇帝はしれっと大臣として入閣していた。
1戦目は谷(フェニックス)くんが好投を続けていたが、4回にクネクネし出したのでリリーフを投入。ここまでは良かったはずなのだが、何故かまし山(劇場でおなじみ、リリーフ適正小)を投入してしまう。結果は案の定であった。采配ミスです。すみません。
その後処理班が爆弾爆ぜさせたり、なんかリリーフでヌッスしたりで勝ち越したので、民主的に言えば勝利ですなワハハ。
11月 駒場祭
完全に後輩任せだった(そら駒場にいる人に任せた方がやりやすいよ)。我々が1年の時期にはこういう企画を出すことは出来なかったが、先輩となった我々ならバックアップ出来るでしょうと。
よかったら下の記事みて〜😛
秋リーグその1
協会の方。なんやかんやで目白東大が復活してしまう。なお何故かヒルタもいる。
初戦の明治戦はバビバビしてしまい敗北。しかしルーキーたちの投げっぷりは今後も楽しみである。ちーちゃんがタイムリー打ってたのでヨシ!
問題は2戦目である。じおとおだったのだが、まさかの3被弾である。ブリッブリッアッほ〜んとに被弾してま〜す。なじみのバッターが多かったとはいえまさかここまでとは思ってなかった。かとにストレート打たれた時点でかなり動揺して変な汗が出ていたと思う。後輩らの前でこんなに炎上するのは初めてかもしれない。不甲斐なかった。
まし山飛翔問題
まし山は何故こんなにも被弾が多いのか、というのは非常に深刻な問題である。キャップ野球のカスみたいな失点パターンとして、四球暴投botになる(私も以前は、というか今もたまにはそうである)ことが真っ先に挙げられるが、次に深刻なのはホームランである。出塁が少ないピッチャーになるほどに一発の失点が勿体無い、無駄な失点として重い意味を持つと思う。ようやく四球病が治りかけと思ったら、今度は一発病に罹患してしまった。
原因としては以下の要因が挙げられる。
・回転数が少ない
私はリリース時に薬指を使うことによって意図的に蓋の回転数を減らしている。なんか回転数低いと球軽い気がしません?フックとかが軽いのはそういう要因があると(勝手に)思っている。
・とりあえずゾーンに入れる
試合を成り立たせるにはやっぱりコントロールだな、と気づいた2年生のまし山であったが、逆にゾーン入ってくるならどんどん振ってけばいいよね!とバレてしまった。左とかだと外角カット流せばええもんね〜。
・球速低下
いつの間にやら球速が下がっていた。ルーキー時代にはぶん投げて80km/h出てキャッキャしていたが、上の置きにいくムーブとともに、単純な最近の練習不足によって球速が出ない。やっぱ練習って大事だ。あと最近は蓋界全体の球速のインフレがすごいので、相対的にみても中速帯くらいになってしまったのも厳しい。完全な変化球Pである。
と、いうわけで
既にお気づきの方も多いとは思うが、ついに柔に手を染めてしまった。(一概に柔を否定するものではないよ〜)
しかし、思えばこちらの方が合っているかもしれない。速球は実はそこまで球速は落ちてない。充分にゴリ押しできるくらいのノビがある。変化球もカーブは問題なく緩急をつけた上で落ちるし、あとはライズが投げられるようになったのも大きい。上下の変化とタイミングを狂わせることで、バットに当てられても凡打になるのは柔キャの最大の利点であるが、空振り率にもこだわっていきたい。
エンジョイカップ
というわけで途中からバビ太郎(投)にフォルムチェンジした楽杯。
最初の青学ガウチャー戦では何故か寄井に固で投げて完投してたら寄井がグラスラ打ってた。なおバイトにつき早退。
三田應龍戦から基本的には柔でリリーフするようになる。後輩に投げてもらって経験積もうね〜期間なので。スロスタ持ちでもある私がリリーフするとまずいというのは9月の東大カップでも指摘されていたが、まあなんとか耐えられた。一回セーブシチュで平野佳寿出ちゃったけど。8イニング投げて1失点とかなので良い。
あとなんか打撃が良かった。かなり去年のスーパーとみんししさんみがある。そしてこの私はその技術を全て受け継いだ正統後継者である。首位打者まっしぐらであります(年明けにあと一戦あるので未確定)
秋リーグその2
横国戦は前回の反省を活かし、ちゃんと柔でクネクネしてたら久しぶりに完封した。3イニングの予定だったが、コールドで完封扱いになってしまった。味方の守備にも助けられたが、自分は同じような打球に横を抜かれたゴロゴロしていた。打撃はきよまるから三振してしまい敗北。
青学戦はキャッチャーやった。やらかしはなかったと思う。与えられた仕事を全うできたので良かった。チームは色々あって勝った。
結局CS突破らしくてすごい。全部コールド試合やぞ?極端すぎやしませんか。チーム打率が良かったので九町升神山ヒルタ頼みます。結局首位打者取れませんでした。最終戦で打つかきよまるから三振しなければ取れてたらしい。まあしゃーなし。
今年の通算
防御率が激太りした以外は概ね良好。打率が3割でとても良いが、その割にopsがしょぼくてなんか悲しい。やっぱホームラン打たなきゃね〜。来年は長距離打者になって†柔キャ本格派†としてやっていこうと思う。来年もよろしくお願いします。
以下、たわいもないが幸せな画像たち
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以上!閉廷!解散解散!!!
なお、年末には間に合わなかった模様。