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知らず知らずのうちに商品に手が伸びる!それには理由があった

ビジネスパーソンの皆様、是非今回の記事をお役立てください。


こんにちは、まーぶるです。


SNSを見ているときに、

ふと入ってくる広告動画。

流れてきたのは、ダイエット系の脂肪燃焼サプリメントの広告。

「はいはい、よくある健康食品の紹介ね。」

最初はそう高を括っていたものの、

ぼーっと観ているうちに、なんかだんだん欲しくなって、

「980円かー、、よくある定期購入縛り(初回安い代わりに4回とかの定期購入がセットになったアレです)もない単発購入可能だし。めっちゃお腹引っ込んでるし、最近ちょっと太めだし、1つ買ってみるか」

ダメだったらダメでまあいっか的に気軽に買ってしまったという経験、

もしかしたら一度くらいはあるかと思います。


最初は全く興味のなかった商品、いわば「欲しくもなかった商品」が、

自分でも何だかよく分からないうちに欲しくなり、購入してしまう。

不思議ですよね?


でもこれには、ちゃんとしたロジック(論理)があるんですよ。

それがあることは薄っすらと分かっているけど、

具体的に何をどうやると「欲しい!」という感情になるのか?

というのを、自分でも深く考えたことがある人は極端に少ないです。

まあ普通に生活してれば考える必要もないのですが、


私の記事を読んでくださる方はビジネスパーソンが多いので、

何か商売をされている方は知っておいていただきたい部分です。


少し前に、私はこんなbrainの記事を発表しました。

私のこれまでの歩みと失敗、ライティングに出会ってめちゃくちゃ人生に

影響を与えられた私が、なぜこれまで色々な商品を買う事になったのかを、

何故?の理由部分までロジカルに語った内容になります。


ロジカルに語れるっていうのは、そこに原理原則があるからです。

欲しくもなかった商品が欲しくなるのは、人間の心理をしっかり汲み取った

紛れもないビジネスの原理原則があるんです。


自分で商売をしていない方でも、

自分がこっちに物事を運びたいなーと思った時に、

このロジックを理解しておけば、あなたの思う方向に

物事を進める事も出来ます。

言わば<誘導>が可能なわけです。

こうして欲しい!アレやってよ!と言わずとも、

相手から動いてくれるんなら、こんないいことないですよね?


そんなロジックを、事例と共に紹介しています。

会社の仕事やご自身のビジネスに活かしていただければ嬉しいです。

では、こちらからお読みください。

感想なども頂けると嬉しいです。

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