「普通」であることを選ぶ
「普通」と「特別」の違いは認知、評価の量が多いかどうか。
たかがそれくらい。
そのものの価値とは全く関係ないんだ。
「特別」であることは物事を進めやすく、生きやすい。
仕事に必ず営業があるのはそのためで、いかに「特別」であるかを、いかに多くの人に伝えられたかを優劣としている。
物事ではなく、営業の成果を仕事の優劣としているんだ。
もちろん、物事が優れていれば営業はしやすい。
しかし、炎上商法やらインフルエンサーによるマーケティングなどでもわかるように物事の本質に依らず成果を出すことはできる。
「特別」だとできないことがある
「自分にもできるかもしれない」
これは物事に出会って、それを生み出したのが「普通」の人だと知った時に出てくる感情なんだ。これを「勇気」と呼ぶんではないか。
生み出した「あなた」が「普通」であればあるほど
勇気を与えられるのではないか。
日常を淡々と過ごしていくと「特別」になることはない。
しかし、そんなものに頼らずに生きていられる人にしか生み出せない感情がある。
「特別」である必要などない
「特別」を「普通」にしてきたのが人間の歴史だ。
「普通」を積み上げていこうじゃないか。
そしてたまたま出てきた「特別」をまた「普通」にしていこうじゃないか。
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