素直に受け入れること
最近遊ぶ時でも仕事の時でも、特に意識していることです。
自分はわりかし捻くれた人間なんだけど、大人になるにつれて捻くれレベルがアップしている気がするので。さがれ・・・。
意識してた例を上げると、遊戯王5D'sってアニメを見ていた時です。
これからごちゃごちゃ言いますが、「ありのままを感じる」って話。
アニメを見るってこと自体最近していなかったけど、アニメを見たうえでかっこいいものはとりあえずかっこいい!って感想を持つようにしてた。
そうしたほうがより楽しめる気がしてましたし、実際すごく楽しかった。
自分は言語化するのが少し苦手なので、「○○は△△でつまり□□!」みたいな考え方をすると少し疲れちゃいます。
論理的にアニメを見るのは素晴らしいんだけど、途中で遊戯王5D'sを疲れてみなくなるのが一番嫌だったので、とにかく「○○だな!」って受け入れるようにしてました。
まぁ余裕があればですが、「○○ですごくかっこいい!」みたいな感想は持ってたかも。でもありのままの感想を持つってのを意識してたかも。意識してたんだけど疲れはしなかったし、自分に合ってる意識だったのかもしれない。
こっからは遊戯王5D'sの感想になっちゃいます。どうしても書きたくて。
遊戯王5D's、みんなとてもいいキャラなんだけど、ぼくはある男の子が一番好きです。
その男の子が輝くシーンはそれまでの過程から結果を思い返すと、ほんとにうれしくて、嗚咽が止まらなかったです。
職場でちょっと思い返して、小さく、「あっ」って声が出ました。(本当)
あんまり先入観は与えたくないんだけど、その男の子に共感しない人はいないんじゃないかと思ってしまいます。
遊戯王5D's、是非見て欲しい作品です。
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