The Mote in God's Eye 第五話『ザ・グロウ』 本編ー3
◆注意◆
これは、2020年11月28日にユドナリウムで行われた
ニンジャスレイヤー三部時間軸の
ニンジャスレイヤーTRPGキャンペイグン(一版)
The Mote in God's Eye
第5話 三日目
のセッションリプレイです。
リプレイ化にあたって読みやすく会話の順番や誤字・語調を調整したりといった、調整を加えています。あらかじめご了承ください。
PL五人だとめっちゃごちゃごちゃしてるからね!
また使用しているスクリーンショットは後に再現したものを使用しています
そのためキャラ配置などかなりずれていると思われます。
あくまで雰囲気を味わうためのものとお考え下さい。
第一話はこちら
纏め記事はこちら
一日目はこちら
二日目はこちら
使用FMとかは一日目のを読んでね!
◆◆◆◆◆◆◆
君たちは前回の最後のヤクザ包囲網を辛くも突破し、
集合地点である港の倉庫に集った
なんか負傷感のあるロールとかしよう
ダイキャット:「…………めーしがー!くいたーーい!!!」
アヤメ:「…とりあえず全員無事?」
ダイキャット:実際的がでかいので体中ぼろぼろである。
ストロボ:「カメラのレンズは無事だ!」
ダイキャット:「本体は?」
ストロボ:「ボロボロー」
ダイキャット:「そっか…まあ、そうだよなそりゃ」
シシケバブ:「ああ、こちらはなんとか」体中に軽傷を負っているもどれも致命ではない。
ティグリリウム:「ふぅ…私も美人薄命の一例となるのかと思いました…」
ストロボ:「自分で言うあたりが実にティグリリウム=サンだよねー」
ダイキャット:「だよなー、そう言うめっちゃ図太い所ティグリリウム=サンだよなー」
ティグリリウム:「なっ…ちょっと…やめてくださいよ~」
ヤスアキ:「クソ…うちのやつらはそれほどいなかったとはいえ全滅か…」
ヤスアキ:「タバカ=サンもくたばっちまったし…」
ティグリリウム:「ナムアミダブツ…これでヤクザクランとの協力関係もご破算ですかね…」
ダイキャット:「と言うか実際オマンマの食い上げで困る」
シシケバブ:「さて、このまま依頼主が消滅した場合、果たして報酬はどこから出るのだろうな…」ため息をつきつつヤリを手入れしていく。
ティグリリウム:「…アヤメ=サンなら…アヤメ=サンならなんとかしてくれるかも…」
ダイキャット:「しかし…実際これからどうするよ、ボスー」自分で考えるという発想はない。
アヤメ:「うーん、とりあえず襲撃してきた連中をどうにかしないと」
アヤメ:「このままじゃまともに屋根のあるところで寝れないと思う…」
ダイキャット:「えー!それは困る!また浮浪者生活にもどるのやだー!」
ティグリリウム:「全員…最低でも復讐しようなんて思う人が出ないくらいにはとっちめなければ…」
アヤメ:「とりあえず連中がキョートのヤクザでブラザーフッドとつながりがある事はわかった」
シシケバブ:「ま、何にせよ降りかかる火の粉は払わねばなるまいな」
ダイキャット:「下水は寒いわ臭いわ狭いわで…いや狭いのは今でもあまり変わってなかったわ」
シシケバブ:「狭いのは…いや、なんでもない」
ヤスアキ:「…連中には目にもの見せてやらねぇと…」
◆◆◆◆◆◆◆
デモンハンド:「ハアーッ……ハアーッ」
倉庫へと入り込む、倒れ込みたい――痛みと疲労が全身を包んでいる。
壁に爪を食い込ませて、無理やり立ち上がる。
レッドハッグ:ザリ。其の後ろから小さく足音
レッドハッグ:「なんだ、生きてたのか」
デモンハンド:ニンジャ聴力がはっきりとその音を捉える。
敵か――だから、倒れ込んでいる余裕もないのだ。
だが、聞いてみれば聞き慣れた声である。
デモンハンド:「生きてるだけだ」
レッドハッグ:「そんなのずっと前からそうじゃないか」
レッドハッグ:軽口を叩きながらパックド・スシの入った袋を投げる。
デモンハンド:「……フン、少なくとも今までは殺すぐらいのことは出来ていた」
デモンハンド:「スシを投げるんじゃねぇ」
袋を受け取る。
レッドハッグ:「アンタのクチから強がりが出てこないのは相当だ」
デモンハンド:「うるさい。どちらにせよ、次は殺る……まだ生きてんだよ俺は」
デモンハンド: デモンハンドは息を吐いた。そしてカノコをもう一度見た。
「お前」
レッドハッグ:「……やっぱり分かるか。奇遇にもアタシもまだ生きることになった」
デモンハンド:「……チッ」
デモンハンド:「どうだ、ニンジャになった気分は」
レッドハッグ:「これが不思議と、嬉しくもなんともない」
レッドハッグ:肩をすくめると、デモンハンドの隣に座った。
デモンハンド:「だろうな、俺もそうだ」
デモンハンドもその場に座り込む。
敵が来てもスシを食べる時間ぐらいは隣のニンジャが作るだろう。
デモンハンド:「何も変わらない、この世は糞だ。俺を殴る相手がニンジャに変わっただけだ」
レッドハッグ:「……」
レッドハッグ:「これからどうするつもりだい」
デモンハンド:「殺すさ」
デモンハンド:「どうせニンジャだ。
お前はどうする?モータルのときより、ちょっとだけ逃げるのが上手くなるぜ?」
レッドハッグ:「ブラザーフッドにヤサをやられた。仲が良い子もいたが、その子も」
レッドハッグ:「コケにされたってわけだ、ならやることは決まってるだろう?」
レッドハッグ:タバコを咥え、火をつける。
デモンハンド:「殺すか、そうだな……俺らのやることは何も変わらねぇ、ニンジャでも、ニンジャじゃなくても」
デモンハンド:「俺にもくれ」
デモンハンド:デモンハンドが手を差し出した。
レッドハッグ:「……」まじまじと見つめると、タバコを分け、自分のタバコを咥えたまま近づけた。
デモンハンド:デモンハンドはタバコを咥え、火を受けた。
煙が立ち上る。
デモンハンド:「不味いな……帰ったらもうちょっと良い奴を買え」
レッドハッグ:「…………」一瞬呆然としたように目を丸くする。
レッドハッグ:「……ああそうだね、ニンジャになったなら懐具合も良くなるだろうからね」
レッドハッグ:天井へ煙を吐くと、壁に爪を立てて立ち上がろうとする。
レッドハッグ:「さ、そろそろ行こうか。あのシロウトのガキ共が泣いてるといけない」
デモンハンド:「……行くか」
レッドハッグ:「なあ」
デモンハンド:「なんだよ」
レッドハッグ:「アンタ、仕事仲間としちゃ悪くなかった」
デモンハンド:言葉の代わりに煙を吐きだした。
しばらく沈黙と、タバコの香りだけがあった。そして弱い煙草の葉を燃やす弱い熱。
「まるで死に際のハイクだ」
レッドハッグ:「だいぶ疲れた」レッドハッグは弱々しく笑うと、立ち上がって背を向けた。
デモンハンド:灰が落ちる。足で踏み潰し、レッドハッグを追う。
◆◆◆◆◆◆◆
というわけで原作組も合流地点にやってきた
アヤメ:「あ、来た!」
アヤメ:手を振る
レッドハッグ:「なんだ、泣いてはなかったようだね」
ティグリリウム:「カノコ=サーーーン!」
ダイキャット:「だからこれからどうやって襲撃するかをだなー!」ぎゃいのぎゃいの
ティグリリウム:「無事だったんですねー!」
デモンハンド:「フン……そんなところだろうよ」
ダイキャット:「あら、生きてた」
シシケバブ:「ム、お前達も無事だった、か…?」カノコのアトモスフィアの変化に眉根を寄せる。
ヤスアキ:「泣きてぇけどよ…泣いてる暇ねぇだろうが…」
レッドハッグ:「ああお嬢ちゃん、相変わらず死に損なっちまったよ」
ティグリリウム:「まあニンジャではないとはいえ大丈夫だとは思ってましたが…」
ティグリリウム:「…って…貴方から…ニンジャソウルを感じます…」
アヤメ:「…もしかして」
ストロボ:「そちらさんも無事だったか。お互い悪運がつよいねー」
ダイキャット:「……あれ、ホントだ」
レッドハッグ:「……」一瞬目を細めて、無言を回答とした。
ティグリリウム:「ひょっとして…」
ティグリリウム:「…………死ぬような思いを、味わったのですか?」
ティグリリウム:その声は下がるようにトーンダウンしていた
ヤスアキ:「戦力が増えた。結構なことじゃねぇか」目が血走っている
デモンハンド:「誤差だ、ちょっとしたな」
レッドハッグ:「オヤブン、こっちはヤサをやられた。敵はこっちをよく調べてる、当たり前だけどね」
ヤスアキ:「このままだと全員オダブツか」
シシケバブ:「…ま、何にせよ頼りがいが増して何よりだ」
ティグリリウム:「そうですが………」
ダイキャット:「……ま、いいさ」がりがり、頭を掻く
レッドハッグ:「おそらくダイ・カタナ系列のクランはだいたい全滅だろう。そしてブラザーフッドは”次”を連れてくる」
ティグリリウム:「まあ…慣れませんよね…私だって憑依した直後は力に酔いしれて暴れるくらいしか穴の埋め方は思いつきませんでした」
アヤメ:「…とりあえず色々調べました。襲撃してきたのはキョートのヤクザですね」
レッドハッグ:「ほう、気が利くじゃないか」
ダイキャット:「キョートなあ、何でわざわざこっちの方に来るんだ?」
シシケバブ:「ボスは目端が効く故な」
アヤメ:「キョートウォーデーモン・クラン。ブラザーフッドと契約している」
ティグリリウム:「…って…ちょっと脱線しちゃいましたね…ダメだなー私」
ティグリリウム:「そのデーモンが黒幕…仏敵………」
ストロボ:「ティグリリウム=サンはセンチメント乙女だねぇ。死にそうになるのなんてチャメシインシデントだって。お互い聞かない追求しないのもマナーさ」
ティグリリウム:「ハイ…スイマセン…」
ストロボ:「俺らだってお互いにそのへん聞いてないしね」
ダイキャット:「……」(普段はパパラッチするくせにそこんところは奥ゆかしいんだよなストロボ=サン…)
アヤメ:「でもティグリリウム=サンらしい」
レッドハッグ:「なに、そんなやつがいてもいいさ」
ティグリリウムの頭を雑に撫でるとアヤメを見た。
ティグリリウム:「アハハ、そう言ってくれるとアリガタイですね」
ストロボ:「それよりも絶賛今死にそうなんですが」
レッドハッグ:「ブラザーフッドはキョートのヤクザをネオサイタマに呼び込んで、死に体のダイカタナフェデレイションのシマを乗っ取らせるつもりのようだ」
ヤスアキ:「ハン…結局はブラザーフッドか。蛆虫共め」
デモンハンド:「笑える話だ」
ダイキャット:「つーまり…やっぱりあいつらが悪い、ってことでいいのかい?」
シシケバブ:「最初からそういう腹づもりだった、と」
ヤスアキ:「奴らを潰して名を上げるしか生き残る眼はねぇ…」
ストロボ:「お。名を広げるのはまかせろー」
ティグリリウム:「潰すのは任せてください!」
レッドハッグ:「まあ、そうだろうね。殺すか殺されるかだ」
シシケバブ:「殺すのは得意だぞ、任せろ」
ダイキャット:「……別にアタシは名を上げるのには興味ないけど…まあ、殺さなきゃならんならやるよ」
ヤスアキ:「ああ…。勝ったら誇張してでも広めろ。そうしたら他のクランどももそうそう手が出せなくなる」
アヤメ:「とりあえず…作戦会議?」
ティグリリウム:「ええ…」
ダイキャット:「作戦を立てるのはボスに任せろー、アタシは立てない」
アヤメ:「えぇ…」
シシケバブ:「潔さは買うぞ、ダイキャット=サン」
レッドハッグ:タバコを咥えて車に寄りかかる。「案があるのかい? 話してみな」
デモンハンド:「俺は殺すだけだ」
ダイキャット:「お、褒められた?褒められた?」
アヤメ:「とりあえずこっちの勝利条件はブラザーフッドの壊滅とキョートヤクザの壊滅。この二つ」
ティグリリウム:「ダイチャーン…まあ…貴方の立てられる作戦は『殴る、蹴る、投げる』くらいだと思いますが………」
ダイキャット:「失敬な、”突撃”もあるぞ」
アヤメ:「どっちを失敗してもダメ。どっちかが生き延びたら私たち全員が反撃にあう」
レッドハッグ:「そうなるね」
アヤメ:「ここまではいい?」
ダイキャット:「つまり両方ぶっ飛ばす!」
デモンハンド:「……ああ」
シシケバブ:「ウム」
ストロボ:「両面作戦?戦力足りる?……でも当てが増えたね」
ティグリリウム:「総力戦になりますね…」
アヤメ:「さっきハッキングしたんだけどキョートのオヤブンがこっちに来るの」
アヤメ:「ブラザーフッドは当然出迎える」
シシケバブ:「ヤクザクランの吸収の目処がついた故、か」
レッドハッグ:「分かりやすいね」
アヤメ:頷く
ダイキャット:「つまりまとめてぶっ潰せる!」
ティグリリウム:「そこを潰すんですね」
レッドハッグ:「実際タイミングとしては上々だ。キョートのヤクザに根を張られちゃ手が出ない」
ストロボ:「ワーオ大胆。いいねいいね」
デモンハンド:「……わかった」
アヤメ:「彼らはこっちが反撃してくるとはあまり考えないはず。私たちがここまで重く受け止めているとは思わない…はず普通」
アヤメ:「だって私たちは雇われだから」
ストロボ:「まぁねぇ。負け犬がかみついてくるとは思わないわけだ」
ポプシクル:「あのー……全員でオキナワに夜逃げってのは……?」
アヤメ:「そんなお金あったけー?誰かがギャンブルで無くしてなかったっけー?」
ティグリリウム:「それじゃあなんか…負けたみたいじゃないですか」
ポプシクル:「グッ……!」
シシケバブ:「先立つものがないというのは悲しいものだな」
ストロボ:「いいね。吠え面かくところはいい写真になりそうだ」
レッドハッグ:「だが、実際ソイツの言う通りにしたほうが賢明じゃないのかお嬢ちゃん?」
ダイキャット:「まあ実際、夜逃げする所をドカンと化されても嫌だし…」
レッドハッグ:「そこのオヤブンならともかく、アンタ達が生命を賭ける理由はさしてないはずだ」
アヤメ:「…オキナワに逃げても同じですよ」
ティグリリウム:「ここまで手を貸しておいて今更逃げるなんて…死ぬよりカッコ悪いと思います」
シシケバブ:「俺はあるぞ、あの手の十重二十重の陰謀を巡らす輩と悪縁なんぞ作った段階で厄介になるのは必定、今のうちに殺してしまうに限る」
ティグリリウム:「それに…カノコ=サンはカッコイイですし。ニンジャになる前からも」
アヤメ:「アサシンに怯える毎日です。お肌も荒れちゃう」冗談めかして笑った
ダイキャット:「お肌が荒れるのは嫌だなあ」
レッドハッグ:「なるほど、そりゃ一大事だね」
ストロボ:「そうだぜ!ここでに逃げるなんてツマラン選択はないぜ!なんのためのニンジャだってんだよ!」
アヤメ:「むしろ貴女方こそどうなんですか?タバカ=サンはもういないんですよ?」
シシケバブ:「…女性陣は大変だな」
デモンハンド:「……長生きがしたくてこの仕事を選ぶやつはいないだろう」
デモンハンド:「気に食わないやつがいる、それだけで十分だ」
シシケバブ:「…なるほど、違いない」
レッドハッグ:カノコは笑った。「言われてみれば私も似たようなもんだね」
アヤメ:「…なるほど」
(『ニンジャスレイヤー=サン』もそうだったのかな…)
レッドハッグ:「いい加減、腹がたった」
ダイキャット:「まあ、分かりやすくて何より」
ヤスアキ:「全員腹ァ決まったわけだ」
ティグリリウム:(…貴方が『腹が立った』と態々口にするなら…それだけのことがあったのですね)
ポプシクル:(全員じゃないぜ……全員じゃ……)
ヤスアキ:「で?キョートのオヤブンが来たところを襲撃だけか」
ヤスアキ:「逃げられたらどうする」
ティグリリウム:「追いかけます」
ヤスアキ:「ジゴクまで、か。」
ストロボ:「赤黒に染まってきた?」
ヤスアキ:「…おい、ホンモノ出ねぇだろうな」
ティグリリウム:「いやジゴクまで追いかけたら死んじゃうじゃないですか!」
ストロボ:「駅でオイタしたらきちゃうかも。やっぱ逃がさないようにしないと」
レッドハッグ:「赤黒か紅白かしらないが、キョートのヤクザがネオサイタマでやれるのはブラザーフッドがいるからだ」
ティグリリウム:「ま…まあ…一応一緒にスシ勝負した仲ですから…」
レッドハッグ:「一旦ヤクザを追い返せれば、後はブラザーフッドさえ息の根を止めれば二度は来られない」
ティグリリウム:「来たとしても頼もしい仲間になってくれると信じたいですね…」
レッドハッグ:「皆殺しにするのが当然ベストだけどね」
ストロボ:「アレが見逃してくれるとは思えない」
ダイキャット:「だね」
デモンハンド:「結局やることはいつもどおりだ」
シシケバブ:「物見遊山気分のキョートモノよりも本命はブラザーフッド、か」
ストロボ:「うーん…待ち伏せとかするには戦力ないよね。やっぱ頑張るしかないかー」
ヤスアキ:「ヨシ!カチコミだァ!ヤロウ共!イクゾォ!!」
ストロボ:「おー」
シシケバブ:「了解、コトが収まった暁には十分な支払いを頼むぞ、ヤスアキ=サン」
レッドハッグ:「……ああ、やろうか」
ダイキャット:「おー!」
アヤメ:(来るの明日の朝なんだけどなぁ…)
ティグリリウム:「まあ、私達は伝説のチュパカブラも倒したんです!ヤクザと円卓の騎士なんて何のそのですよ!」
デモンハンド:「ああ」
シシケバブ:「チュパカブラ…いたな…そんなのも…」
◆◆◆◆◆◆◆
アヤメ:なおここでは戦闘は起きません
イベントだけです
シシケバブ:なるへそ
ティグリリウム:へそのしわ
レッドハッグ:ここでパーシヴァルを仕留められるわけではないと
アヤメ:せや!原作よりハードよ!
◆◆◆◆◆◆◆
翌日 ネオサイタマ駅
「7番ホームに、新幹線 "90マリモ" 号、が、到着しますドスエ。黄色い線の内側に下がって、お待ちくださいドスエ」
この新幹線のカチグミクラス車両は貸し切り状態であった。チョウチンが飾られ、タタミが敷かれ、屋形船めいて瀟洒な車両のすべての座席を確保するにはそれなりの財力と社会的地位が必要となる。それが可能なのは暗黒メガコーポ、あるいは、ヤクザクランだ。
ヤクザ:「ドケッコラー!」「テメッコラー!」「オットーリダー!」「アイエエエエ!」
ヒロキ:「ドーモ。ヒロキ・タクガワです」
ベルグマ:「ドーモ。キョートウォーデーモン・クランのベルグマ・ゴウダロウです。
お前ンとこのパーシヴァル=サンには世話になった」
ベルグマ:「さて……俺に直接出てこさせたからには、わかっておるな」
ヒロキ:「それはもう。良いパートナーシップを築きましょう」
ヒロキ:「そちらでのパーシヴァルの働きはいかがでしたか」
ベルグマ:「フン……ま、よう働いたわ」
ヒロキ:「それはなによりです。ブラザーフッドのエージェントは自身の命よりもミッションを優先します。そして兄弟の誓いを」
ベルグマ:「まあいい。元は取る。ガッツリ食い込ませてもらうからな……このネオサイタマによ」
アナウンス:「7番ホーム、90マリモ号は間もなく出発いたしますドスエ……」
ヒロキ:前方、霧めいてホームに満ちる蒸気の中で霞む影に、ヒロキは目を凝らした。影は決断的な足取りで近づいて来る。アサシン……!
ヒロキ:というわけで襲撃ロールだ!
レッドハッグ:「…………」
レッドハッグ:「……イヤーッ!」カタナを抜き放ち、イアイを解き放つ。狙いはヒロキ!
アルトリウス:「イヤーッ!」
アルトリウス:西洋ニンジャ剣がイアイを弾く!
ティグリリウム:ティグリリウムは電気の拳銃を生み出し雷弾を乱射!
レッドハッグ:「ドーモ、レッドハッグです」
ストロボ:「ウェルカム・トゥ・ネイサイタマ!記念撮影は如何?」
カメラから放たれたヒカリがヤクザを一斉に射抜く
デモンハンド:「イヤーッ!」
強襲!
アルトリウス:「ドーモ、アルトリウスです」白色光を放つ剣が雷弾を切り裂いた
ティグリリウム:「ドーモ、ティグリリウムです!ファックですよクソファックヤクザ共!ファッキンサンダー!」
ダイキャット:BAGOOON!天井を破壊しながら振ってくる巨体!
デモンハンド:「ドーモ、デモンハンドです」
シシケバブ:「イヤーッ」ヤリを後ろ手に構えながら突撃!
パーシヴァル:「ドーモ、パーシヴァルです」
シシケバブ:「ドーモ、シシケバブです」
ダイキャット:「まとめてぶっつぶれろよ!イヤーッ!!!」
ティグリリウム:「それが貴方のジツですか!ビームとはいきませんが洒落臭いですね!」
ベルグマ:「なんだ!?何事だ!?」
ストロボ:「ドーモ、ストロボです」
ヒロキ:「これは参ったな」
レッドハッグ:「レッドハッグ。レッドハッグね。フン、ベイビーキャットよりよほど“らしい“名前じゃないか」自然と口から滑り出た名前に自嘲の笑いを浮かべ、アルトリウスと切り結ぶ。
ティグリリウム:拳銃をクロスボウに変化させつつ狙いをヤクザに変え、打ち放つ!
レッドハッグ:「イヤーッ!」
ダイキャット:ドズゥン…着地。「ドーモ、ダイキャットです。」
ヒロキ:「アルトリウス。パーシヴァル。計画変更だ」
アルトリウス:「イヤーッ!」
アナウンス:「お客様へお知らせドスエ。90マリモ号は現在、排気機関にトラブルが発見されております。緊急メンテナンス作業の発生により出発時間が遅延いたします。ご安心ください……」
ティグリリウム:弓を投げ槍に変化させ投擲!
ヒロキ:KABOOOM! 何らかの爆発音が聞こえ、蒸気は加速度的に濃くなった。
ヒロキ:ヒロキは煙に紛れ姿を消す!
ダイキャット:「ンアーッ!視界ンアーッ!」
ティグリリウム:「ふぅ…これだけ色々変化させると…結構…無駄に疲れますね…」
レッドハッグ:「チッ、煙幕かい!」ニンジャ視力を凝らし、ヒロキに追いすがろうとする!
デモンハンド:「チッ!」
パーシヴァル:「イヤーッ!」
デモンハンド:「イヤーッ!イヤーッ!」
ティグリリウム:「見えない!こうなったらうりゃりゃりゃりゃー!」電気のボールを無暗に投擲しまくる!
ストロボ:「水蒸気はまずい。光が分散しちゃうよー」
シシケバブ:「チッ…」育てていたカトンを引っ込める、この状況でカトンを叩きつければ更に粉塵があがり状況把握に難儀することになろう。
ダイキャット:「ウチワ、でかいウチワめいたものはないか…!」
レッドハッグ:「グワーッ!」新たなニンジャのアンブッシュをかろうじてカタナの柄で受け止める
パーシヴァル:「…イヤーッ!」距離を取ると連続側転をしてヒロキの後を追う
シシケバブ:「あちらか、追うぞ!」
レッドハッグ:「チッ、待ちな……!」追いすがろうとするがヤクザの数が多い!
ベルグマ:そう…オヤブンをおいて
ベルグマ:「こ、殺せ! とにかく殺せ!」
ベルグマ:「どうなっとる! ブラザーフッド=サン! これは一体……!」
デモンハンド:「……イヤーッ!」
デモンハンドは駆けた。目指すはベルグマである。
ヤクザ:「ザッケンナコラーッ!!」
ティグリリウム:「アワレですね、けど同情心を沸かしてる暇はないので!」雲を空に浮かばせる!
レッドハッグ:「デモンハンド=サン、はるばるキョートから来たんだ。よーくお迎えしてやんな」
ヤクザ:BLAM!BLAM!
ティグリリウム:「イヤーッ!」ヒサツ・ワザの落雷をヤクザに食らわせる!
ヤクザ:「「「アババ―ッ!?」」」
デモンハンド:「言われなくとも……殺してやる!」
ストロボ:「ヤッチマエドウゾ!」
ベルグマ:「何処へ行った! ヒロキ=サン!」
レッドハッグ:そう言い残しヤクザ達を切り捨てながらヒロキ達に追いすがろうとする
シシケバブ:「…なんだと?連中、キョートのヤクザを放って?」訝しみつつそちらにヤリを向ける。
ダイキャット:「あった!よっこいしょ、イヤーッ!」駅にあった案内板をウチワめいて振り回し霧を晴らす!
ティグリリウム:「ふぅ…ちょっと飛ばし過ぎましたね…」連続側転でダイキャット後方へ退避する
ストロボ:「で、ブラザーフッドを逃がすのもまずい。またおんなじことを別の組織にやるぞ」
シシケバブ:「でかした!ダイキャット=サン!」
ベルグマ:「な…な…」
デモンハンド:「全員殺すんだよ!」
ベルグマ:ベルグマの周りにはもはや死体しかない
ベルグマ:霧は晴れた
ブラザーフッドの姿もない
ベルグマ:BLAM!
ダイキャット:ゴガン!案内板は元のように埋め直された。
ティグリリウム:「ネングの納め時ですね。」
ベルグマ:手近なデモンハンドに発砲する
ベルグマ:「スッゾオラーッ!!!ナメッテンジャネッゾコラーッ!!!!」
デモンハンド:「イヤーッ!」身を低くし銃撃を回避する。
スピードは落とさない、既にその姿はベルグマの前にあった。
ベルグマ:「な…!?」
ベルグマ:「ガキが…キョート・ウォーデーモンを…!」
ベルグマ:チャカの狙いを付けようとする…!
デモンハンド:「イヤーッ!」
だが、そこから先のセリフを言わせる気は無かった。
ベルグマの頭をキックし、首を180度回転させて殺したのである。
「ガタガタうるせえ負け犬だ」
デモンハンド:「次だ」
アヤメ:「監視カメラをハックした!あいつら車で逃げてる!」
ダイキャット:「車!」
シシケバブ:「よし、まずキョートの方は終わったな」
ティグリリウム:「事故らせてやりましょう!」
レッドハッグ:「逃がすか!」
アヤメ:というわけで右側の車、手前側二台の上に配置してください
ダイキャット:どっちがいいかな…右か左か…
レッドハッグ:猫でかいな!
ダイキャット:でけえんですよ!!!
アヤメ:えーではルール説明をします
アヤメ:高さルールはありません
高さは無視してください
空中のマスは脚力2を消費するマスとなります
そこでは停止できません
シシケバブ:側転じゃないとダメってことですなー
アヤメ:側転じゃなくてもいいですがそこでは止まれない
通過するには脚力2が要る
アヤメ:こんな感じです
ダイキャット:理解…
ティグリリウム:なるほど…
アヤメ:んで一番奥の夜景の画面ありますね
アヤメ:そこにぶつかると左のマップに移動できます
アヤメ:左に移動したら右には移動できません
アヤメ:そして、ここ重要
アヤメ:累計5ターン左のマップにPCがいない状態になったら敗北です
アヤメ:ヒロキは逃げちゃう
アヤメ:だれかが左にいけばカウントは止まります
ダイキャット:なにィ
ティグリリウム:なんとぉー
ティグリリウム:急いだ方が良さそう・・・
デモンハンド:なるほど
レッドハッグ:つまり5ターン目までに左にいけってことね
シシケバブ:とにかく移動が重要化
シシケバブ:リョウカイデース
ストロボ:急いで進まないと駄目ってことですね
アヤメ:「見つけた!」
トリスタン:「行け。時間を稼げ」
レッドハッグ:「あの柿色のニンジャ……間違いない、ダイカタナの宴会の時の……!」
重サイバネアサシン:「シャーッ!」
シシケバブ:「あの時のカトン使いか!」
ダイキャット:「あいつか!とりあえず…ぶっ飛ばすぜ!」
モルドレッド:「ドーモ。モルドレッドです」
ティグリリウム:「大オヤブンの仇ですね…!」
ティグリリウム:「ドーモ、ティグリリウムです」
デモンハンド:「ドーモ、デモンハンドです」
ダイキャット:「ドーモ、ダイキャットです」
ストロボ:「オトウサンの敵討ちってやつね。ヤスアキ=サンの代わりにヤッチマウゾ」
シシケバブ:「ドーモ、シシケバブです」
ストロボ:「ドーモ、ストロボです」
◆パーシヴァル(種別:ニンジャ/ブラーフッド)
体力:7
精神力:9
脚力:4
カラテ:7
ニューロン:8
ワザマエ:8
ジツ:-
近接ダイス:7or8+1
遠隔ダイス:8
回避ダイス:9
◇装備や特記事項
【装備】
電磁ダガー×2(特殊近接武器、二刀流、連続攻撃+1、ダメージ1、電磁ダメージ1、射撃難易度+1、連続側転難易度+1、戦闘スタイル:精密攻撃/フェイント、回転斬撃選択不可)
【スキル】
◉トライアングル・リープキック
◉壁歩き
◉タツジン:アサシネイト・ドー
◉マーク・オブ・ブラザーフッド
【ジツ】
◆モルドレッド(種別:ニンジャ/ブラザーフッド)
体力:10
精神力:9
脚力:5
カラテ:9
ニューロン:8
ワザマエ:6
ジツ:5(カトン)
近接ダイス:9
遠隔ダイス:6
回避ダイス:10
◇装備や特記事項
【装備】
伝統的ニンジャ装束
フルヘルムメンポ
【スキル】
連続攻撃2 マルチターゲット 時間差
◉トライアングル・リープキック ◉滅多打ち
◉マーク・オブ・ブラザーフッド
【ジツ】
★カトンボール
★デトネイト・カラテ
◆重サイバネアサシン(種別:モータル/重サイバネ)
体力:3
精神力:3
脚力:4
カラテ:3
ニューロン:4
ワザマエ:4
ジツ:-
近接ダイス:4
遠隔ダイス:4
回避ダイス:6
◇装備や特記事項
【装備】
テッコ 内蔵式電磁ダガー
ヒキャク ローラーブレード
オノミチカスタムチャカガン
【スキル】
●サイバネ適性 ●ダッシュ移動
【ジツ】
モルドレッド:「お前たちが…ケイを…兄弟を殺した…」
ストロボ:「誰?」
ティグリリウム:「知りません」
レッドハッグ:「殺したのはアタシさ」
レッドハッグ:「ドーモ……レッドハッグです」
モルドレッド:「こいつらの薄汚い血で贖えるはずもない…。だが…殺す…!全員…!!」
デモンハンド:「センチメントな話をする」
レッドハッグ:「兄弟の絆だとかなんだか、知ったことじゃない。コッチのほうも大概アタマに来てるんだ」
シシケバブ:「イクサ場に湿っぽい話は持ち込んまんで欲しいものだな」
パーシヴァル:「ぬかせ。薄汚い野良犬風情が」
デモンハンド:「死にたくないならサラリマンでもやってろ」
ティグリリウム:「弔い合戦がしたいのなら受けて立ってやりますよ」
デモンハンド:「今後こそ殺してやる」
ティグリリウム:「ですが貴方達は…その兄弟にアイサツすることになるでしょうね…!」
パーシヴァル:「こちらの仕込みを台無しにしてくれた挙句、ケイを殺しただと?」
ダイキャット:「何でもいいよ、とにかくここからはただの殺しあいだ」
パーシヴァル:「許せぬ。殺す。死ね。」
ストロボ:「安心してくれよ。アンタたちの遺影の写真はちゃんと撮ってあげるからさ」
ストロボ:「兄弟さんの分はゴメンね。撮ってないんだ」
ティグリリウム:「許さないとは何様ですか…!」(…まあ、私もダイキャットチャンやアヤメ=サンを失ったらアレくらいにはなるのかな…)
レッドハッグ:「どうでもいい」
レッドハッグ:「アタシらもアイツらも陽の光の下を歩けない社会の底辺だ」
レッドハッグ:「ただ、やるだけだ」
パーシヴァル:では戦闘開始!
レッドハッグ:来い!
シシケバブ:コロセーッ!
モルドレッド:ではモルドレッド
ストロボ:チェルワレッコラーッ!
モルドレッド:デトネイトカラテ
モルドレッド:at13
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (13B6>=4) → 5,5,3,4,4,1,1,1,1,1,4,4,4 → 成功数7
モルドレッド:つづいてカトン・ボール
モルドレッド:at13
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (13B6>=4) → 5,5,2,5,6,3,1,4,2,3,3,4,5 → 成功数7
モルドレッド:中心点はデモンハンド
デモンハンド:ぴえん
ダイキャット:回避ー!
モルドレッド:デモンハンドのみ回避Hard
ダイキャット:ev1
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
デモンハンド:精神回避
ティグリリウム:EV2
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 6,6 → 成功数2
ストロボ:すげぇ
ダイキャット:すげえ
モルドレッド:すごい
シシケバブ:なんて出目だ
レッドハッグ:殺意が高い……!
デモンハンド:サツバツ!
モルドレッド:「死ね…!イヤーッ!」
ティグリリウム:「イヤーッ!」
ティグリリウム:その場大ジャンプで回避!
ティグリリウム:そのジャンプのムーンサルトはサツバツ的美しさであったという…
デモンハンド:「イヤーッ!」
重力が横に働いているかのように、ビルを走る。
ニンジャと言えど一瞬が限界である、その一瞬でカトンボールを回避する。
シシケバブ:「あの距離でのカトン操作だと!?」
ダイキャット:「あっつ!」足を上げて何とか余波を交わす!
ティグリリウム:「カトン使いとしての練度はケバブ=サンより相当上…!」
ストロボ:「ハイウェイで起きる大爆発!イイネ!派手!」
パーシヴァル:側転(壁歩きで難易度低下
パーシヴァル:at8
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (8B6>=4) → 4,3,5,5,1,5,3,3 → 成功数4
パーシヴァル:ひとつ前のバンの壁に立ちます
パーシヴァル:壁歩き、だからね!
レッドハッグ:面妖な!
レッドハッグ:スリケン投げてくるかな?
パーシヴァル:高さルールは無視しますが立体的な射線は維持されます
パーシヴァル:つまり視線通っていない
シシケバブ:なるほど
レッドハッグ:OK!
ティグリリウム:「吸盤でも足に張り付けてるのですか…?」
パーシヴァル:パーシヴァルは手番終了
レッドハッグ:では手番
デモンハンド:こわ~
ダイキャット:行けーッ!
レッドハッグ:連続側転
レッドハッグ:nj8@3
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (8B6>=3) → 6,3,6,6,6,1,2,3 → 成功数6
パーシヴァル:こわー
ストロボ:素晴らしい側転
シシケバブ:出目エグい測点!
デモンハンド:すごー
ティグリリウム:恐るべき側転
レッドハッグ:「なにが兄弟だ、ふざけんな……!」
レッドハッグ:思ったとおりに身体が動く。車を次々と飛び移りながらレッドハッグはサイバネアサシンへと斬りかかった
レッドハッグ:重サイバネアサシンにフェイント斬撃
レッドハッグ:at5@5
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (5B6>=5) → 4,5,1,4,4 → 成功数1
レッドハッグ:at4@5
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (4B6>=5) → 6,5,4,2 → 成功数2
レッドハッグ:回避ダイス-2のあと2連撃
重サイバネアサシン:ev1@h
<BCDice:重サイバネアサシン>:NinjaSlayer : (1B6>=5) → 4 → 成功数0
重サイバネアサシン:ev1@h
<BCDice:重サイバネアサシン>:NinjaSlayer : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
シシケバブ:ダブル!
ティグリリウム:コワー
ティグリリウム:いやカッコイイ!
重サイバネアサシン:「グワーッ!?」
レッドハッグ:すれ違いざまに重サイバネアサシンを十字に切り裂く!
レッドハッグ:少しずつニンジャとしての力がカノコのカラテに染み渡っていく
ストロボ:「ワーオ。姐さんすごい」
シシケバブ:「…熟練のヤクザアサシン、ニンジャになればこうもなるか」
ティグリリウム:「スゴイ…ですね…!」
ダイキャット:「すっごいなあ…」
デモンハンド:「……そんなもんだ」
レッドハッグ:「ボサっとしてんじゃない、置いてくよ!」
ティグリリウム:「私もニンジャ先輩として負けてられません…!」
ティグリリウム:側転
ティグリリウム:AT5
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 3,5,6,5,4 → 成功数4
モルドレッド:「ケイを殺してニンジャとなったか!」
レッドハッグ:「違うね、アタシがニンジャになったこととお前の弟の死は何の関係もない」
レッドハッグ:「お前の弟の死も、私がニンジャになったことも、何の意味もない」
ティグリリウム:真ん中の重サイバネアサシンにデンジツ
ティグリリウム:AT10@h
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (10B6>=5) → 2,5,6,5,1,6,4,6,5,4 → 成功数6 → サツバツ!!
重サイバネアサシン:ev4@uh
<BCDice:重サイバネアサシン>:NinjaSlayer : (4B6>=6) → 2,1,3,2 → 成功数0
ティグリリウム:「イィィィィィ………」雷を生成イナズマロッドにため込み......
重サイバネアサシン:「…!?」
ティグリリウム:「ヤァァァァァ!」ロッドから雷電照射!
重サイバネアサシン:「アバッ!?アババババ^っ!?」
重サイバネアサシン:重サイバネアサシンは爆発四散!
ティグリリウム:「どうです?これが練ったニンジャの力ですよ!貴女も早く慣れればもっと強くなれます!」
ダイキャット:「やっぱサイバネにはよく効くなあ」
レッドハッグ:「やるじゃないか、その調子でどんどん落としてほしいもんだね」
ティグリリウム:「ええ、任せてください!」
ストロボ:カタナしまいーの
ストロボ:AT7 側転
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 5,4,1,1,3,2,6 → 成功数3
パーシヴァル:「デンジツ使い…電磁ダガーを受けても平気でいられるか!」
ストロボ:左のアサシンにスリケン1
ストロボ:AT7@5
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (7B6>=5) → 3,3,2,5,6,2,5 → 成功数3
重サイバネアサシン:ev2@h
<BCDice:重サイバネアサシン>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 5,2 → 成功数
レッドハッグ:避けおった!
シシケバブ:避けおるー
重サイバネアサシン:「シャァァア!!」スリケンに反応しテッコで逸らした!おそらくただのまぐれであろう!
ストロボ:「イヤーッ!飛び移りながらの撮影は難しいなー。姐さーん、居合の瞬間を……グワーッ!」
風で吹き飛びそうになる
ダイキャット:「なにやってんだストロボ=サン!?」
ティグリリウム:「吹っ飛んだらいくらニンジャでもネギトロ不可避ですよ!」
ダイキャット:では飛行移動
ダイキャット:8マス移動してここ、アサシンにカラテ
ストロボ:「ネギトロになるからって撮影を諦めるか!甘ったれるな!」
ダイキャット:「イヤーッ!!!」大跳躍!そしてレッドハックのいる車に…!
ダイキャット:at10[h]
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (10B6>=5) → 6,3,4,6,2,2,4,3,2,5 → 成功数3 → サツバツ!!
ダイキャット:……堕ちてくる!
重サイバネアサシン:「…ッ!」
ダイキャット:「死ねや!イヤーッ!!!」
重サイバネアサシン:スリケンを受けるために姿勢を崩している
ダイキャット:sb
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : サツバツ表(5) →
「これで手も足も出まい!」敵の両腕を切り飛ばした!
鮮血がスプリンクラーめいて噴き出す!:
本来のダメージ+1ダメージを与える。
さらに敵の【ワザマエ】と【カラテ】がそれぞれ2減少する(最低値は1)。
残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。
この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
ダイキャット:1d3
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (1D3) → 2
レッドハッグ:「っと」サッと後ろにバックステップ
重サイバネアサシン:もはや、彼にはなにもできなかった
ダイキャット:その拳は腕を砕き。そのまま体もまとめて砕いた。
ストロボ:「すげぇ。車がウイリー状態になったぞ」
インパクトの瞬間を撮影!
ダイキャット:「ぶっ飛べ!!!」
ティグリリウム:「スゴ~………」
ダイキャット:車はバランスを崩しかけたが何とか安定する。
ストロボ:「ふぅ。この撮影をするための一連のチームワークだったのさ」
ダイキャット:「うそこけー!」
レッドハッグ:「この車の持ち主も災難だね」
シシケバブ:では俺か
NM:応!
シシケバブ:もう重サイバネ全員死んだんだっけ
マンタ:ディグのところがまだいる!
ストロボ:ティグの前にいるよ
シシケバブ:取り敢えず連続側転だな!
シシケバブ:おっと
シシケバブ:ヤリはしまってと
シシケバブ:nj6
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 6,2,3,4,6,6 → 成功数4
シシケバブ:側転だったぜ…
シシケバブ:ここから→の重サイバネへ
シシケバブ:スリケン
重サイバネアサシン:応!
シシケバブ:nj6@h
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (6B6>=5) → 6,2,2,6,1,6 → 成功数3
重サイバネアサシン:ev2@h
<BCDice:重サイバネアサシン>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 4,2 → 成功数0
シシケバブ:「イヤーッ!」ダイキャットの空中襲撃の間隙を縫って重サイバネにスリケン投擲!
重サイバネアサシン:「グワーッ!?」
重サイバネアサシン:ではデモンハンドォ!
デモンハンド:連続側転
デモンハンド:nj4@e
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (4B6>=3) → 1,5,6,1 → 成功数2
レッドハッグ:ヤッチマエー!
シシケバブ:コロセーッ!
デモンハンド:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
高速で行き交う車を飛び移り、サイバネアサシンに急接近する。
デモンハンド:◉滅多打ち
デモンハンド:AT4@h
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (4B6>=5) → 1,1,6,3 → 成功数1
デモンハンド:AT2@h
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 2,4 → 成功数0
ダイキャット:むーん
レッドハッグ:威力高い方が入った
シシケバブ:だが初手成功なので当たれば死か
ティグリリウム:あてれー
重サイバネアサシン:ev4@h
<BCDice:重サイバネアサシン>:NinjaSlayer : (4B6>=5) → 5,3,6,6 → 成功数3
レッドハッグ:そして死ねェーッ!
レッドハッグ:思い切り避けやがった!
ダイキャット:めっちゃ避けやがる
シシケバブ:ヌアアアアーッ!
ティグリリウム:げぇぇぇ~!?
重サイバネアサシン:「シャァーッ!!」
デモンハンド:「チィーッ!」
ティグリリウム:「なんてスゴイ動き…」
重サイバネアサシン:テッコで受ける!
重サイバネアサシン:そして!バカめ!かかりおったな!
シシケバブ:ム!
レッドハッグ:なにっ
ダイキャット:なにィ
スナイパー:回避N
ストロボ:伏兵だとぉ!
ティグリリウム:なんやてー
シシケバブ:いてもおかしくはないか
スナイパー:レッドハッグにスナイパーライフル
ダイキャット:でも原作的に正しい!
シシケバブ:厄介な!
スナイパー:at4
<BCDice:スナイパー>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,2,6,3 → 成功数2
トリスタン:「撃て」
レッドハッグ:ev6
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 4,2,6,4,6,5 → 成功数5
レッドハッグ:「!」瞬時に反応してカタナの柄で弾く!
ティグリリウム:「伏兵…!」
ダイキャット:「ナニ…!」
レッドハッグ:「スナイパーかい……!」
トリスタン:そしてトリスタンはデモンハンドにミハルスナイパーカスタムライフル
シシケバブ:こっちもいるのか!
トリスタン:at7
<BCDice:トリスタン>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 5,2,4,3,5,4,1 → 成功数4
トリスタン:回避Hardです
デモンハンド:nj2@h
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 2,6 → 成功数1
ダイキャット:タツジン!
シシケバブ:やるぅ
レッドハッグ:おのれデモンハンド=サンを確実に殺しに来ている……!
トリスタン:狙撃銃が火を噴く!
デモンハンド:「イヤーッ!」
デモンハンドは逆立ちになり、銃弾を回避する。
トリスタン:「外したか」
◆スナイパー(種別:モータル)
体力:1
精神力:2
脚力:2
カラテ:1
ニューロン:2
ワザマエ:4
ジツ:-
近接ダイス:1
遠隔ダイス:4
回避ダイス:-
◇装備や特記事項
【装備】
スナイパーライフル
【スキル】
【ジツ】
◆トリスタン(種別:モータル)
体力:2
精神力:4
脚力:3
カラテ:2
ニューロン:4+1
ワザマエ:5+2
ジツ:-
近接ダイス:2
遠隔ダイス:6
回避ダイス:-
◇装備や特記事項
【装備】
生体LAN端子
サイバネアイ
ミハル社製カスタムスナイパーライフル
【スキル】
【ジツ】
2ターン目!
モルドレッド:カトンジツを受けていた車が爆発!
モルドレッド:「イヤーッ!」
モルドレッド:続く火球!
モルドレッド:カトンボール
レッドハッグ:来い!
シシケバブ:コイヤーッ!
モルドレッド:ハッグ
モルドレッド:at13
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (13B6>=4) → 3,3,5,3,1,1,1,3,4,6,4,6,6 → 成功数6 → サツバツ!!
ダイキャット:なんか毎回ついで感覚で巻き込まれるな
ティグリリウム:赤婆ー!
ダイキャット:ev1
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
モルドレッド:「燃えろぉ!!」
モルドレッド:火球がレッドハッグに襲い掛かる!
ダイキャット:「またこっち!?イヤーッ!」何とか回避!
モルドレッド:回避Hard!2d3!
レッドハッグ:ev6@h
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (6B6>=5) → 5,1,1,6,6,3 → 成功数3
シシケバブ:ナイス回避!
ストロボ:タツジン!
ティグリリウム:スゴミ!
レッドハッグ:「イヤーッ!」火球を切り裂く!
ダイキャット:「ワオ…」その隙間を通るように回避した。
レッドハッグ:「ハハハ、我ながらまるでニンポだね……!」
レッドハッグ:あるいはカートゥーンか
シシケバブ:「んなッ…」レッドハッグのワザマエに舌を巻く。
パーシヴァル:連続側転
パーシヴァル:at8
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (8B6>=4) → 1,3,5,4,5,1,5,4 → 成功数5
ストロボ:「ニンジャのカラテだ」
ティグリリウム:「ニンポの域の剣…!」
ストロボ:「くそっ高速連写機能がもっと早ければ撮れたのに・・・」
レッドハッグ:パーシヴァルはデモンハンド狙いか……!
パーシヴァル:デモンハンドに『急所狙い』
ダイキャット:シノビっぽいことしやがって…!
パーシヴァル:近接ダイス2増加して11
ストロボ:ニンジャが忍者みたいなことを
パーシヴァル:精密斬撃
パーシヴァル:三連
パーシヴァル:at4@uh
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (4B6>=6) → 4,1,2,6 → 成功数1
パーシヴァル:at4@uh
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (4B6>=6) → 3,6,3,2 → 成功数1
パーシヴァル:at3@uh
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (3B6>=6) → 3,1,5 → 成功数0
パーシヴァル:2,2
デモンハンド:nj2
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,2 → 成功数0
デモンハンド:nj2
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,4 → 成功数2
レッドハッグ:ゲェーッ
ダイキャット:チィーッ
デモンハンド:カウンター!
デモンハンド:「チッ!」
パーシヴァル:「イヤーッ!」
パーシヴァル:車に着地して電磁ダガーで襲い掛かる!
パーシヴァル:ev2
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 6,6 → 成功数2
ダイキャット:出目ェ
ストロボ:すごいな今日!
レッドハッグ:こいつ……できるぞ!
シシケバブ:攻撃時に出なくてよかったと考えよう…
ティグリリウム:出目がお互いアラブる
パーシヴァル:「イヤーッ!イヤーッ!」
パーシヴァル:両手に構えた電磁ダガーを次々振り下ろす!
デモンハンド:「グワーッ!」
突き刺さったダガー、肉の焼ける音。熱。
「イヤーッ!」
火照りを冷ます重金属酸性雨の中、デモンハンドは反撃のカラテを見舞う。
当たらない、だが戦い続ける。
パーシヴァル:「イヤーッ!」反撃の拳を軽く回避する
パーシヴァル:「犬め…!オマエのカラテが一番弱いわ!」
レッドハッグ:一瞬だけデモンハンドを見る
デモンハンド:「ガタガタうるせぇ……」
ティグリリウム:この二人の間には入れないだろうなとティグリリウムはおもった。
デモンハンド:「ちょっとダガーを当てただけで調子に乗るなよ」
レッドハッグ:問題はない。正面を向きモルドレッドを睨みつける。
レッドハッグ:というわけで通常移動で次の車へ
パーシヴァル:来い!
レッドハッグ:車を飛び移りながらモルドレッドを睨む……だがまだ足りない
レッドハッグ:ならば狙うはこちら!
レッドハッグ:トリスタンへ連射2!
ティグリリウム:うまい
レッドハッグ:at4@5
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (4B6>=5) → 1,2,1,6 → 成功数1
レッドハッグ:at4@5
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (4B6>=5) → 5,3,5,3 → 成功数2
シシケバブ:行ったぜ
ストロボ:殺!
ダイキャット:ヨシ!
デモンハンド:しゃあ!
レッドハッグ:「イヤーッ!」
レッドハッグ:先程デモンハンドを撃った射撃角度と銃声で位置は把握している!
レッドハッグ:カタナでモルドレッドへ飛びかかると見せ、ノールックでスリケンを投擲!
トリスタン:「な…グワーッ!?」
トリスタン:トリスタンはスリケンを額に受け崩れ落ちる!
ストロボ:「射角から位置を割り出したのかやるなぁ」
ヒカリの光線を使えばマネできそうだと内心思う
ティグリリウム:「成程!スナイパーを狙うくらいならニンジャなら分けない!」
レッドハッグ:「また兄弟がひとり死んだぞ。いや、兄弟じゃなかったのか? どうでもいいか」
シシケバブ:「これで厄介なスナイパーが落ちたか」
モルドレッド:「貴様ァァァァアァ!!!!!!!」
デモンハンド:「うるせぇんだよ」
レッドハッグ:「来な、ブラザーフッド」
デモンハンド:「同じところに送ってやる」
パーシヴァル:「落ち着けモルドレッド!」
ストロボ:「おお。燃えてる燃えてる」
対岸のトラックの火事めいて見やる
モルドレッド:「ジゴクに落としてやる…!!」
シシケバブ:「奥のカトン使いは激昂しやすいタチか、なら手前のもうひとりを殺せばもっと怒り狂う、か?」
ストロボ:「そろそろ何もしないでも爆発しそう」
ダイキャット:「さて、今は先に進む方が大事かなー…?」
ティグリリウム:「あまり怒らせてもあとは怖いかもですがね…」
ティグリリウム:側転
ティグリリウム:AT6
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 5,4,2,4,4,1 → 成功数4
ティグリリウム:うーん脚力6使い切っちゃうか
ティグリリウム:いやちょうど6消費で行けるかな?
モルドレッド:いけるね
ティグリリウム:ではここまで
ティグリリウム:で、ここはスナイパーにスリケン!
モルドレッド:ほいな
ティグリリウム:AT5 @h
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,1,2,2,4 → 成功数2
ティグリリウム:「イヤーッ!」通常のスリケンを生成しレッドハッグのマネめいてスナイパーに投擲!
スナイパー:スナイパーはスリケンに貫かれて死んだ
なにが起こったかも理解できていなかっただろう
ストロボ:「まねっこだ」
ティグリリウム:「先輩ぶりながら参考にさせてもらってスイマセンね!」
シシケバブ:「とはいえああいう吸収のしかたも大事な」
レッドハッグ:「好きにしな」
ストロボ:AT7 連続側転
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 4,1,2,3,5,6,3 → 成功数3
ストロボ:10マス移動してここ
ストロボ:パーシバルにスリケン2
ストロボ:AT4@5
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (4B6>=5) → 3,3,3,6 → 成功数1
ストロボ:AT3@5
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 2,1,3 → 成功数0
パーシヴァル:ev2
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,1 → 成功数0
シシケバブ:行った!
レッドハッグ:当たった!
パーシヴァル:「グワーッ!?」
ストロボ:「イヤーッ!さて段々移動に慣れてきたぞ。俺自身が高速連写になることだ」
ダイキャット:「そうはならんだろ」
ストロボ:「おっと、俺のことは気にしちゃだめだぜ?自然体自然体」
パーシヴァル:「オノレ…!」
ストロボ:「じゃないとアンタ、そっちの怖いお兄さんに殺されちゃうよ」
パーシヴァル:「なにぃ…?」
ダイキャット:飛行移動
ダイキャット:10マスギリギリでここに移動
シシケバブ:機動力がエグい!
ダイキャット:「さ、て…届くかどうかびっみょうだけ、ど!」
ダイキャット:「イヤーッ!!!」
ダイキャット:再び大跳躍!そして先頭の車に…たどり着く!
ダイキャット:そしてパーシヴァルにスリケン
ダイキャット:at2
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,1 → 成功数1
ダイキャット:お、やったぜ
パーシヴァル:こっちか!
パーシヴァル:ev1
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
ダイキャット:ガゴン。道中にあった標識の上を取る。
ダイキャット:「イヤーッ!」そして投げる!
ティグリリウム:「豪快!」
パーシヴァル:「イヤーッ!」
車の側面で器用にバランスを取り…!「イヤーッ!」標識を打ち払う!
ダイキャット:「ああ、やっぱりこういうの苦手だアタシ」
ストロボ:「あるものぜんぶ引き寄せて武器にするな。マネキネコ・カラテと命名しよう」
ダイキャット:「えー」
シシケバブ:では連続側転!
シシケバブ:nj6
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 1,4,1,3,4,6 → 成功数3
シシケバブ:アサシンにカラテ二連
シシケバブ:at4@h
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=5) → 3,1,2,3 → 成功数0
シシケバブ:at3@h
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 3,3,1 → 成功数0
シシケバブ:だめー
レッドハッグ:アイエッ
ストロボ:オノレd3ダイスー!!
重サイバネアサシン:あらら
デモンハンド:うーむ
ダイキャット:グム~ッ
ティグリリウム:かなしみ
重サイバネアサシン:上でのイクサで車が大きく揺れる
シシケバブ:「イヤーッ!」重サイバネアサシンにトドメを刺さんと接近するが!
車の揺れで振り落とされかけ車のルーフを掴む!
「ヌウーッ!?」
重サイバネアサシン:重サイバネもバランスを崩しかける!
ティグリリウム:「ケバブ=サン!気を付けて!」
シシケバブ:「チィ、ブザマな」
重サイバネアサシン:ではデモンハンド
シシケバブ:先行って良いよ!
デモンハンド:うーむ
重サイバネアサシン:さぁどっちを狙う!
デモンハンド:ま、アサシンだが……
デモンハンド:どっちにしろ回避ダイスはいるし賭けるかぁ
シシケバブ:前の車行くとカトンボ大変そうだしなあ…
デモンハンド:連続側転
デモンハンド:nj4@e
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (4B6>=3) → 6,2,6,1 → 成功数2
ストロボ:良い側転
重サイバネアサシン:このターンまだ一回も狙われてないから回避ダイスはフル…のはず
デモンハンド:nj4
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 1,6,6,1 → 成功数2
デモンハンド:nj2
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 6,1 → 成功数1
シシケバブ:ワオ!
ストロボ:サツバツ!
ティグリリウム:だいすやばい
重サイバネアサシン:ev3@h
<BCDice:重サイバネアサシン>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 3,6,3 → 成功数1
重サイバネアサシン:ev3@h
<BCDice:重サイバネアサシン>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 4,2,1 → 成功数0
シシケバブ:後半直撃!
ティグリリウム:...しぶといなコイツ!
重サイバネアサシン:妙に粘るなこいつ…
デモンハンド:「イヤーッ!」
致命傷は避けられたか、だが最早目の前の相手は虫の息である。
重サイバネアサシン:「グワーッ…!」
重サイバネアサシン:では重サイバネアサシン
シシケバブ:コイヤ!
重サイバネアサシン:専念 内蔵式電磁ダガーをケバブに
重サイバネアサシン:at4@e
<BCDice:重サイバネアサシン>:NinjaSlayer : (4B6>=3) → 2,2,6,2 → 成功数1
シシケバブ:側転込みで9だな
シシケバブ:ev9
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (9B6>=4) → 4,6,2,5,1,4,5,5,5 → 成功数7
重サイバネアサシン:来い!
重サイバネアサシン:カウンターっ!
ストロボ:カウンター!
ダイキャット:ヨシ!
ティグリリウム:カウンタァーーー!
重サイバネアサシン:「シャァー!!」
重サイバネアサシン:殴りかかると見せかけテッコから電磁ダガーが飛び出す!
シシケバブ:「イヤーッ!」電磁ダガー刺突をいなした後長リーチ断頭チョップを見舞う!
重サイバネアサシン:「アバーッ!」ボトルネック!
シシケバブ:「手間をかけたな、デモンハンド=サン」長い腕を振るい血を払う。
デモンハンド:「……フン、次だ」
レッドハッグ:小さく頬を笑みに歪めた
3ターン目だ!
モルドレッド:ではモルドレッド!
モルドレッド:カトンボをハッグに!
モルドレッド:at13
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (13B6>=4) → 1,1,1,4,6,1,2,2,4,5,6,5,5 → 成功数7 → サツバツ!!
モルドレッド:「イヤーッ!」火球を投げる!
レッドハッグ:「なんだ、随分張り切ってるじゃないか。そんなに悪いか」
レッドハッグ:ev5@5
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (5B6>=5) → 3,1,5,5,3 → 成功数2
ストロボ:EV5
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 3,6,4,6,5 → 成功数4
モルドレッド:3投目!
モルドレッド:KABOOM!!!
レッドハッグ:再び火球を切り裂く!
レッドハッグ:「イヤーッ!」
モルドレッド:「オノレオノレオノレ!!!」
ストロボ:「やっぱ近いと迫力が違うな!」
その背後で撮影!
レッドハッグ:「どうした、単調になってきてるよ。弟の仇を討つんじゃないのかい」
モルドレッド:「殺すゥ…!」血走った目でレッドハッグを睨みつける
パーシヴァル:では側転
パーシヴァル:at8
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (8B6>=4) → 5,2,4,2,1,4,3,1 → 成功数3
パーシヴァル:レッドハッグに精密三連
パーシヴァル:at4@uh
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (4B6>=6) → 2,4,4,1 → 成功数0
パーシヴァル:at4@uh
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (4B6>=6) → 4,2,3,4 → 成功数0
パーシヴァル:at3@uh
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (3B6>=6) → 6,5,5 → 成功数1
シシケバブ:「チッ、ちょこまかと」
パーシヴァル:「イヤーッ!」
パーシヴァル:車を蹴り、飛び移った車の側面を駆ける!
ストロボ:これは熱くなってますね間違いない
レッドハッグ:回避Hでしたっけ
パーシヴァル:Nです!
レッドハッグ:了解!
レッドハッグ:「おっと、アンタもコッチにくるのかい」
パーシヴァル:そして電磁ダガーで下から突きかかる!
パーシヴァル:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
レッドハッグ:ev4@4
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 6,3,1,4 → 成功数2
レッドハッグ:カウンター!
パーシヴァル:ev2
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 1,3 → 成功数0
デモンハンド:しゃあ!
パーシヴァル:あたった
シシケバブ:行ったぜェ!
ダイキャット:イヒヒーッ!
デモンハンド:イアイド!
シシケバブ:しかも2ダメかな
ストロボ:ゴウランガ!
レッドハッグ:電磁ダガーをカタナで弾き、朱塗りの鞘を肩に振り下ろす!「イヤーッ!」
パーシヴァル:「グワーッ!?まさか…タツジン…」
レッドハッグ:「もともと、年季だけはあったんでね」
デモンハンド:「……フン」
パーシヴァル:ではレッドハッグ!
レッドハッグ:GM、パーシヴァルをGツジギリで足場扱いってできたりしませんか
レッドハッグ:フェイント斬撃2連→Gツジギリでモルドレッドの隣に移動とやりたいのですが
パーシヴァル:あー…ワザマエ対抗判定で勝てば許可します
レッドハッグ:8同士か、じゃあ無理はせん!
パーシヴァル:モータルなら許可しますがニンジャですからね!
レッドハッグ:連続側転
レッドハッグ:nj8@4
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (8B6>=4) → 5,6,3,1,6,5,2,3 → 成功数4
モルドレッド:「来たな女ぁ!」
レッドハッグ:レッドハッグはカウンターをパーシヴァルにしかけながら追撃と見せかけてジャンプ、モルドレッドと同じ車に着地!
レッドハッグ:「あれだけ熱烈に迫られたら答えたくなるってもんだろう?」
モルドレッド:「なら死んで兄弟に詫びろぉ!」
レッドハッグ:そう言いながらカタナで斬りかかる。モルドレッド、こいつは今までの相手とは明らかに違う
レッドハッグ:at5@5
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (5B6>=5) → 6,4,1,5,6 → 成功数3 → サツバツ!!
レッドハッグ:at4@5
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (4B6>=5) → 5,1,1,4 → 成功数1
ストロボ:サツバツ!
モルドレッド:ev3
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,5,5 → 成功数3
モルドレッド:ev1
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
レッドハッグ:「イヤーッ!イヤーッ!」
モルドレッド:「イヤーッ!」拳でカタナを殴りつける!
モルドレッド:KABOM!爆発が生じ攻撃が逸らされる!
レッドハッグ:一撃。二撃。三撃。斬り払い、打ち返す。
レッドハッグ:モルドレッドは強い。強いが、レッドハッグの身体は動く。対応できる。徐々にそれがわかってくる。
レッドハッグ:「どうした? 早くアタシを殺さなきゃまた一人弟が死んじまうよ?」
ティグリリウム:(すごい戦いです…ワタシあのようにカラテ応酬で火花を散らしたことあるでしょうか…)
モルドレッド:「ケイも…トリスタンも…貴様らクズに殺されていい奴ではなかった…!」
レッドハッグ:「そんなに大事な存在ならタンスに入れてカギでもかけとくんだったね!」
シシケバブ:「小器用な奴だ」カトン爆発拳打を遠目に見る。
レッドハッグ:1対1で勝てる相手ではない、だが死なないことはできる。
今こうして自分がモルドレッドを押さえているだけで戦術上は十二分だ
モルドレッド:「その薄汚れた命で埋め合わせると思うなァ!!」
ティグリリウム:後ろからデンで撃とうかなモーさん!
モルドレッド:来い
ティグリリウム:ではデン
ティグリリウム:AT10
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 4,6,5,2,6,4,2,4,2,1 → 成功数6 → サツバツ!!
モルドレッド:ev3@h
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 2,6,1 → 成功数1
ティグリリウム:渡れる?
モルドレッド:猫がいなければ?
ダイキャット:ねこが邪魔なのよね…
ティグリリウム:ここからならねこいなければなんとか対岸に付ける…
ティグリリウム:「その命のやり取り、私も混ざらせてもらいますよ!」イナズマを形にしたような雷撃を発射する!
モルドレッド:「イヤーッ!」
モルドレッド:雷撃をショートジャンプで回避!
ティグリリウム:「手馴れてますね……」
モルドレッド:「当然だ…!」
レッドハッグ:「コイツの相手はアタシがする。そっちの電磁ダガーをなんとかしな!」
ストロボ:AT7 側転
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 2,2,2,2,6,2,1 → 成功数1
ストロボ:パージヴァルにヒカリジツ
ストロボ:AT9@5 側転ジツ
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (9B6>=5) → 3,4,4,6,2,1,5,2,1 → 成功数2
パーシヴァル:ev3@h
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 5,6,2 → 成功数2
パーシヴァル:「イヤーッ!」車の側面でバック転回避!
パーシヴァル:移動している車の側面で、である!
ストロボ:「俺もあったまってきたぜ。しっかりお前らの写真を撮ってやるからな~」
シシケバブ:超アクロバット
ダイキャット:通常移動!
ダイキャット:車の前まで行ってスリケンをパーシヴァルに!
ダイキャット:at2
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 2,2 → 成功数0
ダイキャット:はい
ストロボ:にゃーん
パーシヴァル:日和ったな!
ダイキャット:「……標識がねえ」
ストロボ:「ネオサイタマだからねぇ」
ダイキャット:丁度タイミング的に標識のない直線だった!
パーシヴァル:「………」
レッドハッグ:「さっさと行きな!」
ダイキャット:「”とまれ”のやつが三角でよさそうだったんだが…」
シシケバブ:うし、ではNMちょっとしっつもーん
パーシヴァル:にゃんでしょうか
シシケバブ:パーシヴァルにカトンカマしたいんすけど
パーシヴァル:うす
シシケバブ:車になんか影響ありますかね?
パーシヴァル:カトンは味方を巻き込まなくて済みますね?
シシケバブ:ですね
パーシヴァル:なので大丈夫です
シシケバブ:OK!
シシケバブ:ドーモです!
パーシヴァル:要は範囲調節出来たりするならセーフよ!
(編注:実際のところ1ターン目の車が時間差で爆発をやりたかっただけなのでもうこの車が巻き込まれるは内心無視していた。ゲーム的にはぼやぼやしていると足場がなくなるぜと発破をかける意味もあったのだが)
シシケバブ:では側転だ!
シシケバブ:nj6
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 3,2,3,5,2,1 → 成功数1
シシケバブ:パーシヴァルへ
シシケバブ:カトンジツ2
シシケバブ:at7@h
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (7B6>=5) → 1,3,4,3,2,2,5 → 成功数1
パーシヴァル:ev2@h
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 6,5 → 成功数2
シシケバブ:避けおるーッ!
レッドハッグ:よく避けやがる!
ストロボ:ダイス運をちょっと食べ過ぎている
(編注:所謂まっさんダイス現象である。ここから加速する)
シシケバブ:「イヤーッ!」車を飛び渡りながら両手でニンジャサインを結びパーシヴァルへカトン放射を浴びせる!
パーシヴァル:「イヤーッ!」ジツの気配を感じサイドステップ!
繰り返すが走っている車の側面である!
シシケバブ:「チッ、これを避けるか!」
パーシヴァル:「当たるか…!」
パーシヴァル:ではデモンハンド!
ダイキャット:コロセー!
デモンハンド:側転
デモンハンド:nj4@e
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (4B6>=3) → 3,1,5,1 → 成功数2
レッドハッグ:イケーッ!
デモンハンド:◉滅多打ち
シシケバブ:コロセーッ!
パーシヴァル:こいや!
デモンハンド:2発目に精神使用
ストロボ:決断的!
デモンハンド:AT5
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 1,3,1,1,3 → 成功数0
シシケバブ:ヌアーッ!
パーシヴァル:まじか
ダイキャット:グエ―ッ
ティグリリウム:あらま・・・
レッドハッグ:こんなことってある!?
デモンハンド:グェーッ!
ストロボ:オノレd3ダイス……!
パーシヴァル:ev4
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 5,6,6,2 → 成功数3
パーシヴァル:「イヤーッ!」カウンターっ!
デモンハンド:nj6
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 4,3,1,3,3,2 → 成功数1
シシケバブ:ナイス回避!
ダイキャット:こっちも危ない…
デモンハンド:「ハァーッ……ハァーッ……」
パーシヴァル:振り下ろされる拳を首を振り、体をねじり回避しながら電磁ダガーで突く!
シシケバブ:「チィ、こいつ、やりおる」
デモンハンド:格上を相手に精神を消耗しながらのイクサである。
僅かな隙を、僅かな隙を、僅かな隙を見抜きながら、貫き続けねば勝機はない。
だが、隙はどこにある。
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
攻撃が当たらぬ。
パーシヴァル:「当たらぬわ!」
4ターン目
モルドレッド:側転
モルドレッド:at6
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 5,5,2,6,2,3 → 成功数3
レッドハッグ:「来なよ、無意味な死のための弔い合戦といこうじゃないか」
ティグリリウム:(…カノコ=サン……)
モルドレッド:ハッグに滅多打ち
モルドレッド:連続攻撃3
モルドレッド:at3@h
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 1,4,5 → 成功数1
モルドレッド:at3@h
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 4,3,2 → 成功数0
モルドレッド:at3@h
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 3,4,6 → 成功数1
レッドハッグ:一瞬ミオの顔が浮かんで消えた。あれもまた無意味な死だった
モルドレッド:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」カトンを纏った拳を振るう!
レッドハッグ:ev6/1
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 1,5,1,3,6,4 → 成功数3 → カウンターカラテ!!
レッドハッグ:ev6/1
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 4,6,1,4,2,3 → 成功数3 → カウンターカラテ!!
レッドハッグ:「イヤーッ! イヤーッ!」
ストロボ:2連カウンター!
モルドレッド:ev1
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
モルドレッド:ev2
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 5,1 → 成功数1
シシケバブ:一発入った!
ストロボ:これはさらに激高しちゃう
デモンハンド:スゴイ!
ティグリリウム:たおすチャンスだこれ
レッドハッグ:カタナが爆発で泳ぐ……其の瞬間、右の拳をモルドレッドの顔面に叩きつけた!
レッドハッグ:「イヤーッ!」
モルドレッド:「グワーッ!?」
モルドレッド:「この…!」
レッドハッグ:「ハハ、ここまで戻らなきゃダメかい……!」
レッドハッグ: ……苦笑がこみ上げて来る。ボックス・カラテときたか。
パーシヴァル:専念 急所狙い
パーシヴァル:対象ティグ
パーシヴァル:at3
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,1,3 → 成功数1
パーシヴァル:at3
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,5,2 → 成功数2
パーシヴァル:at4
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,6,2,1 → 成功数1
レッドハッグ:来たぜやべえのが!
パーシヴァル:2,2,2です
ティグリリウム:ああーーーっ!
パーシヴァル:「モルドレッド…!だが…!」
ティグリリウム:EV2
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 5,1 → 成功数1
ティグリリウム:EV2
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,1 → 成功数0
ティグリリウム:EV2
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,5 → 成功数1
シシケバブ:一発入ったか、いってえ
ダイキャット:1で済んでよかった
パーシヴァル:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
ティグリリウム:「!…ンアーッ!」
パーシヴァル:電磁ダガーが襲い来る!
パーシヴァル:「モルドレッドの邪魔はさせん…!」
ティグリリウム:ティグリリウムの身体を電撃と斬撃が苦しめる!
ティグリリウム:「そんなに邪魔が嫌なら…お邪魔サンダーしてやります…!」
パーシヴァル:ではハッグ!
レッドハッグ:これ多分ココ以上の出しどころないと思うんだよな
レッドハッグ:というわけで……武器を「素手」に持ち替え
シシケバブ:お
デモンハンド:お
モルドレッド:おお
ストロボ:わお
ティグリリウム:おおおお
レッドハッグ:爆風で吹き飛んだカタナがハッグの後ろに突き刺さる
レッドハッグ:手にとっているヒマはない。
ダイキャット:「カタナが!」
モルドレッド:「ウカツ!バカめ!」
レッドハッグ:反射的に一歩前に踏み出していた。素手で……素手で?否!
デモンハンド:「俺たちはニンジャだ……」
デモンハンド:「行けッ!」
ティグリリウム:「マズイ!…いや…これは…!?」
レッドハッグ:レッドハッグの両手には今、クロームのナックルダスターが生成されている!
モルドレッド:「な…!?」
シシケバブ:「ナックルダスターを生成した…?」
ダイキャット:「それだけじゃない…あの動きは…!」
レッドハッグ:◎ボックスカラテ連打を宣言
モルドレッド:すごくない方かな?
レッドハッグ:すごくない方ですね
レッドハッグ:最後は精神
レッドハッグ:at3
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,1,2 → 成功数0
レッドハッグ:at3
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,2,5 → 成功数1
レッドハッグ:at3
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,5,5 → 成功数3
レッドハッグ:at3
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,5,2 → 成功数1
レッドハッグ:あ、3回か
レッドハッグ:すごくないほうだから
ティグリリウム:3発!
(編注:一発目をなかったことにしている)
モルドレッド:ev1
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
モルドレッド:ev1
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
モルドレッド:ev1
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
デモンハンド:ムッハッハ!ストライク!
シシケバブ:フル直撃!
レッドハッグ:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
モルドレッド:「グワーッ!?グワーッ!?グワーッ!?」
レッドハッグ:打って、打って、打って、崩して、倒す。拳を顔の前に出し、ファイティング・ポーズを取る。
モルドレッド:「きさ…ふざける…な…!!」
ティグリリウム:「カノコ=サン…素手でもツヨイ…!」
レッドハッグ:殴りながら、モルドレッドを押し込む。ここは車上、退路は無い。逃がさない。押し続ける。攻め続ける。左右左右左右左右……!
モルドレッド:「グワーッ!?」
ストロボ:「ワオ。スゴイ隠し玉を持ってるもんだ」
レッドハッグ:「いける……ゴホッ!」
パーシヴァル:「モルドレッド…!?」
レッドハッグ:咳き込み、連打が途切れる。蓄積したダメージは大きい
ティグリリウム:「…カノコ=サン!援護します!」
モルドレッド:「オノレ…!」
ティグリリウム:側転
ティグリリウム:AT5
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 5,1,1,5,5 → 成功数3
レッドハッグ:「どうした、続けようじゃないか……!」モルドレッドに笑いかける。手負いの獣さながらの凄惨な笑いだ。
ティグリリウム:モーさんにデンジツ
ティグリリウム:AT10
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 1,2,4,2,1,5,4,2,5,4 → 成功数5
モルドレッド:ev2@h
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 5,2 → 成功数1
ダイキャット:ヌゥーッ
レッドハッグ:あっ
シシケバブ:よーけーるゥー
レッドハッグ:ヌゥーっ!惜しい!
ストロボ:しぶとさ……ブラザーフッドの掟……
モルドレッド:「イヤーッ!!」
ティグリリウム:「イヤーッ!」電磁槍を投擲!
モルドレッド:ブリッジ回避!
ストロボ:AT7 連続側転
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 3,3,5,2,4,4,5 → 成功数4
ストロボ:一番奥のマスにつけば移動でいいのかしら
モルドレッド:いえす
ストロボ:では10マス移動で移動だ!
モルドレッド:左の黄色のマスにおいてくださいね
ティグリリウム:あっこれティグチャンこっちからだと奥に行けんわ!ガハハ!
ストロボ:ボックスカラテと爆炎の決戦の決着を見届けたかったが、それよりもいち早くインタビューに向かうパパラッチの習性に負けたのだ
モルドレッド:まぁ車の先端で宣言急いてくれたらいいよ
ティグリリウム:恩赦感謝します
ダイキャット:こちらも飛行移動で左に行きます
シシケバブ:イケーッ!
ダイキャット:「…先行ってるよ!」
レッドハッグ:「ああ、ここは任せな」
ダイキャット:三度大跳躍!
ティグリリウム:「オゲンキデ!」
ストロボ:「イケ―ッ!ダイキャット=サン!」
タダノリ!
モルドレッド:「舐めるなァ…!」
シシケバブ:「ストロボ=サンとダイキャット=サンは先に進んだか、ならば」
ダイキャット:「いつの間に!?」
シシケバブ:連続側転!
シシケバブ:nj6
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 5,2,3,2,3,4 → 成功数2
シシケバブ:ちょうど8マス分でここに
シシケバブ:カトンをモルドレッドに
レッドハッグ:おお、カトン勝負!
シシケバブ:at7@h
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (7B6>=5) → 3,4,1,2,3,4,4 → 成功数0
ダイキャット:ええー
シシケバブ:アババババーッ!
レッドハッグ:ってエッ
レッドハッグ:お祓い行ったほうがいいやつ
ティグリリウム:アレマ・・・
シシケバブ:やっぱ7ダイスだとHARDはHARDっすねー
モルドレッド:あちゃー
レッドハッグ:モルドレッドに火炎耐性があったんだな!
ダイキャット:ハードはハード
シシケバブ:ではカトン押し負けでいこっか
ストロボ:アババババ
シシケバブ:「イヤーッ!」前方車体に飛び乗りつつモルドレッドへカトン・ジツを放つ!
モルドレッド:「カトンで俺に勝とうだと…!イヤーッ!」
シシケバブ:「グワーッ!?」カトンを弾かれ危うくそのまま車体からも弾かれかける!
モルドレッド:「弱敵…!」
シシケバブ:「チッ…やはりカトンでは勝負にならん、か」
レッドハッグ:「大丈夫だ、やっこさん相当焦ってきてる」
シシケバブ:「ウム、こちらが効かぬからといって、やりようはいくらでもある故な」ヤリに手をかける。
モルドレッド:カラテを…拳を構える
モルドレッド:デモンハンド=サン!
シシケバブ:コロセーッ!
デモンハンド:行くぞーッ!
レッドハッグ:ヤレーッ!
デモンハンド:nj4@e
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (4B6>=3) → 1,6,2,3 → 成功数2
デモンハンド:AT6
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 4,2,1,6,6,3 → 成功数3 → サツバツ!!
ダイキャット:出たぁ
シシケバブ:ワオ!
ストロボ:サツバツ!
モルドレッド:ev2
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 5,4 → 成功数2
シシケバブ:ヌゥーッ!
レッドハッグ:アーッ!
ダイキャット:クソーッ
ティグリリウム:あれまぁ・・・
ストロボ:ヌーーン
デモンハンド:アヤヤンヤ
シシケバブ:アナヤ!
ダイキャット:アヤキがいますね…
モルドレッド:「イヤーッ!」致命的な拳をダッキング回避!
デモンハンド:「イヤーッ!」
デモンハンド:拳が空を切る。
5ターン目
ダイキャット:左も開戦するぜ…
モルドレッド:あっちの描写やっとくか
レッドハッグ:ねこよ……キミの犠牲は忘れない……
シシケバブ:その間トイレとか行っておこ
ダイキャット:大丈夫!ここに使い捨てカメラがいるから
ストロボ:遺影はちゃんと撮ってあげるからね……
◆アルトリウス(種別:ニンジャ/ブラザーフッド)
体力:12
精神力:10
脚力:5
カラテ:10
ニューロン:10
ワザマエ:7
ジツ:6(カラテミサイル)
近接ダイス:11
遠隔ダイス:7
回避ダイス:10
◇装備や特記事項
【装備】
*西洋ニンジャ剣*
タクティカルニンジャスーツ
フルヘルムメンポ
【スキル】
連続攻撃2 マルチターゲット 時間差
◎タツジン(イアイドー) ◎翻弄
◎グレーター・ツジギリ
【ジツ】
★カラテミサイル・マスタリー1
★カラテミサイル・マスタリー2
★★カラテ・エンハンスメント
◆スカラーアトラス(種別:ニンジャ)
体力:4
精神力:5
脚力:3
カラテ:4+1
ニューロン:5
ワザマエ:6
ジツ:-
近接ダイス:4+1
遠隔ダイス:6
回避ダイス:7
◇装備や特記事項
テッコ 火炎放射装置
カタナ
【ジツ・スキル】
◉滅多切り
◆マーククラック(種別:ニンジャ)
体力:4
精神力:8
脚力:3
カラテ:4
ニューロン:6
ワザマエ:5
ジツ:3(マインドブラスト・ジツ)
近接ダイス:4
遠隔ダイス:5
回避ダイス:6
◇装備や特記事項
Pメンポ
【ジツ・スキル】
◉不屈の精神
効果範囲内にいる敵全員に対して、【体力】ダメージ1と【精神力】ダメージ1を与える。また『回避難易度:HARD』となる。
◆カッターラジエイター(種別:ニンジャ)
体力:8
精神力:5
脚力:3
カラテ:6+2
ニューロン:5+1
ワザマエ:4+1
ジツ:-
近接ダイス:8
遠隔ダイス:5
回避ダイス:8
◇装備や特記事項
テッコ+ 内蔵型電磁ダガー×2
生体LAN端子
【ジツ・スキル】
◉不屈の精神 ◉戦闘スタイル:回転斬撃 ◉頑強なる肉体
アルトリウス:「モルドレッド、パーシヴァル。何匹か取り逃がしたか」
ダイキャット:ズシィン…地響きと共に巨体が着地。
ダイキャット:「ドーモ、ダイキャットです。こっちはストロボ」
ストロボ:「ドーモ」
アルトリウス:「ドーモ、アルトリウスです」
アルトリウス:アルトリウスは優雅なアイサツをした
ダイキャット:「ネングの納め時ってやつだ!」(…うわ、こいつ強い)
カッターラジエーター:「ドーモ、カッターラジエーターです」
スカラーアトラス:「スカラーアトラスです」
マーククラック:「マーククラックです」
ストロボ:「デートにお邪魔したときは空気読んでちゃんとしたインタビューしなかったからさー。今度はちゃんと聞かせてもらおうと思って」
ストロボ:「あれ…どこかであったことあります?」
アルトリウス:「貴様らに語ることなどない…」
ダイキャット:「ああ、その方がこっちとしてもやりやすい…!」ガンガン!拳を打ち合わせる!
カッターラジエーター:「エッ…あー…もしかして…いやまさかな…」
ストロボ:「聞かせてくださいよ。すごいじゃないですか。良いようにヤクザ抗争を操って殺し合わせて。実際スゴイ」
ストロボ:「んで、それを台無しにされた感想とか聞かせて欲しいなって」
ダイキャット:「アッハハ、良い趣味してるよストロボ=サン」
アルトリウス:「…」黙してニンジャ西洋剣を構える
アルトリウス:カラテが充填され発光し始める
アルトリウス:「語ることなどない、と言ったはずだ。アノヨでインタビューの真似事をするといい」
ストロボ:「当然死んでもする。だから死ぬまでインタビューすんだよ!」
ダイキャット:「……毎回思うが、その根性だけは敬服するよ…ホント」
アルトリウス:「ならば死ね。引導を渡してくれる」
アルトリウス:ではエンハンス!
シシケバブ:コワイ!
アルトリウス:at16
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (16B6>=4) → 3,4,5,5,6,6,6,1,1,4,5,5,4,2,6,1 → 成功数11 → サツバツ!!
アルトリウス:カラテミサイルマスタリー2
アルトリウス:対象ストロボ
アルトリウス:2ダメージ
ストロボ:EV2
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 1,3 → 成功数0
シシケバブ:アイエエエエ!
ダイキャット:グエ―ッ
アルトリウス:「イヤーッ!」
アルトリウス:剣を振り下ろす!斬撃がストロボに襲い掛かる!
ストロボ:「グワーッ!斬撃が飛ぶなど!」
剣圧に吹き飛ばされる!
ダイキャット:「うわ、マジか!」
ストロボ:「すげぇカラテ。ビルでマグマ出すニンジャと同じくらいのカラテだぜ」
アルトリウス:カラテミサイルレベル6
ダイキャット:ウゲェーッ!
アルトリウス:at16
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (16B6>=4) → 6,1,5,2,2,3,2,3,1,3,6,2,5,6,6,4 → 成功数7 → サツバツ!!
アルトリウス:対象ダイキャット
アルトリウス:4,3です
ティグリリウム:流石は聖騎士王・・・
ダイキャット:4は精神!
ダイキャット:ev1
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
ダイキャット:グエ―ッ
レッドハッグ:グェーッ
シシケバブ:痛え
ダイキャット:残り14
ストロボ:でもまだ私の体力の三倍はあるよし!
ダイキャット:回避ダイスは2しかないの!
ダイキャット:あと二発しか避けられぬ!
アルトリウス:「イヤーッ!イヤーッ!」
アルトリウス:さらに強力な斬撃が飛ぶ!
ダイキャット:「ンアーッ!」実際巨体では避けきれぬ!片方相殺し片方は食らう!
モルドレッド:モルドレッド
モルドレッド:専念滅多
モルドレッド:ハッグに
モルドレッド:at3
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,4,2 → 成功数2
モルドレッド:at3
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,3,4 → 成功数1
モルドレッド:at3
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,2,5 → 成功数2
モルドレッド:1,1,1で回避ダイスダメージも1ずつです
レッドハッグ:OK!
レッドハッグ:ev3/2
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,3,3 → 成功数0
レッドハッグ:ev3/1
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,4,1 → 成功数1
レッドハッグ:あ、駄目だこれ食らうと連打できなくなる。喰らう!
レッドハッグ:2ダメージ!
モルドレッド:回避ダイスダメージも2です
レッドハッグ:YES、だから消費回避ダイス8!
モルドレッド:イエ―ッ!
レッドハッグ:2残したぞグワーッ!
モルドレッド:でもパに狙われたらどないするん・・・?
レッドハッグ:その時はデモンハンドに攻撃がいかないってことだろ
レッドハッグ:万々歳だ
ティグリリウム:すごい
デモンハンド:泣けるニンジャスレイヤー
ダイキャット:さぱっと死せい
モルドレッド:「死ねッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
レッドハッグ:「グワーッ!グワーッ!」
レッドハッグ:「グワーッ!」ケリをもろに受け、筋繊維があげるミシミシという悲鳴を聞く。
パーシヴァル:では側転!
パーシヴァル:at8
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (8B6>=4) → 4,3,5,4,2,2,5,5 → 成功数5
パーシヴァル:ケバブに急所
パーシヴァル:精密三連
パーシヴァル:at4@uh
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,2,5,2 → 成功数0
パーシヴァル:at4@uh
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (4B6>=6) → 6,2,3,2 → 成功数1
パーシヴァル:at3@uh
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (3B6>=6) → 4,6,3 → 成功数1
パーシヴァル:2,2です
シシケバブ:OK!
シシケバブ:5,4で回避
シシケバブ:ev5
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 2,5,6,4,2 → 成功数3
シシケバブ:ev4
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 5,6,6,6 → 成功数4
ストロボ:タツジン!
レッドハッグ:カウンターヒサツだわ
パーシヴァル:「イヤーッ!」
パーシヴァル:車から飛び移りダガーを下から振り下ろす!
パーシヴァル:ev2
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 5,6 → 成功数2
パーシヴァル:ev2
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,5 → 成功数2
シシケバブ:「イヤーッ!」ダガー攻撃のリーチを更に超える長リーチチョップで先に撃墜にかかる!
パーシヴァル:「イヤーッ!」
パーシヴァル:チョップをダッキング回避!
シシケバブ:「そろそろどちらかは落としたいところだな…」
ティグリリウム:「ええ…早く合流しないと・・・」
パーシヴァル:では魔女!
シシケバブ:魔女…!
レッドハッグ:「ゴホッ」レッドハッグは咳き込み、肩を震わせる。ジャケットがメキメキ音を立てる。その形は徐々に歪み、彼女の身体に根を張り、傷を締め上げ、かりそめに塞ぐ。
レッドハッグ:「だってよ、お互いに早い所相手を地獄に送らないとねえ」
モルドレッド:「死ぬのはお前だ」
レッドハッグ:「奇遇だね、アタシもそう思ってたところさ」
レッドハッグ:●ボックスカラテ連打を宣言
レッドハッグ:弱い方な!
モルドレッド:はーい!
シシケバブ:弱!
レッドハッグ:at3@3
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (3B6>=3) → 5,6,3 → 成功数3
レッドハッグ:at3@3
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (3B6>=3) → 5,2,2 → 成功数1
レッドハッグ:at3@3
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (3B6>=3) → 4,3,3 → 成功数3
レッドハッグ:2,1,1!
モルドレッド:ev2
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,2 → 成功数0
モルドレッド:ev2
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 2,3 → 成功数0
モルドレッド:ev2
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,3 → 成功数1
レッドハッグ:3ダメ!
シシケバブ:3ダメ!
デモンハンド:しゃあ!
モルドレッド:「グワーッ!?」
レッドハッグ:レッドハッグはジャブをフェイントにモルドレッドのつま先を踏みつける!
レッドハッグ:フットワークを殺した!
モルドレッド:「貴様…!」
レッドハッグ:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
モルドレッド:「グワーッ!?グワーッ!?グワーッ!?」
レッドハッグ:左右左右左右左右……!
レッドハッグ:食いしばった歯の隙間から小刻みに息を吐き、殴り続ける
モルドレッド:殴られる。避けられぬ。拳が読めぬ…!
ティグリリウム:「今のうちに…狙い撃ちます!」
ティグリリウム:では移動してモーさんにデンジツ
ティグリリウム:AT10
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 6,1,1,1,5,6,3,6,1,3 → 成功数4 → サツバツ!!
モルドレッド:ev2@h
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 5,1 → 成功数1
シシケバブ:トドメヲサセーッ!アアーッ!
ダイキャット:クソッ、しぶとい
レッドハッグ:デンジツだけは確実に避けてきやがる!
ストロボ:まだまだしぶとい!
ティグリリウム:「イィィィィィィ…ヤァァァァァ!」両手に槍を生成し同時に投擲!
モルドレッド:「イヤーッ!!」ワームブームメントでデンジツを避ける!
モルドレッド:ストロボ!
シシケバブ:イケーッ!
ダイキャット:先にマーククラックでは!
モルドレッド:って三人組忘れてたわ!
レッドハッグ:三バカのターンだ!
デモンハンド:ややこしいし消そう(提案)
レッドハッグ:草
ダイキャット:消し…
レッドハッグ:突如三者合体しはじめたら笑う
ストロボ:三バカの霊圧が……消えた……?
マーククラック:スリケン!
マーククラック:とりあえずでけぇのだ
マーククラック:at5
<BCDice:マーククラック>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 5,3,2,1,6 → 成功数2
ダイキャット:回避しない
ポプシクル:(そうだーッ!でけえのを殺せーッ!)
ダイキャット:残り13
マーククラック:「イヤーッ!」
ダイキャット:「んにゃろ…!」手で防ぐが実際スリケンは痛い!
マーククラック:「無駄にでかいんだよ!」
ダイキャット:「無駄にとか言うんじゃねえ!あたしだって気にしてるわ!」
ストロボ:「モテモテだねぇ。ダイキャット=サン」
ダイキャット:「こんなのにもててもうれしくねーわ!」
ストロボ:AT7 側転
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 1,2,1,3,4,4,5 → 成功数3
ストロボ:スカラーアトラスにヒカリジツ
ストロボ:AT9@5
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (9B6>=5) → 1,4,1,3,2,4,6,1,2 → 成功数1
スカラーアトラス:ev3@h
<BCDice:スカラーアトラス>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 4,6,2 → 成功数1
ダイキャット:ヌゥン
レッドハッグ:惜しい!
シシケバブ:ヌゥーッ
デモンハンド:ムムーッ!
ストロボ:「ではインタビューだ!どうして取り巻きが兄弟じゃない雇われのニンジャなんですか!?イヤーッ!」
スカラーアトラス:「イヤーッ!」
スカラーアトラス:ブザマに地べたを転がりながら回避!
ダイキャット:「そう言う時結構容赦ない事聞くよなホント」
スカラーアトラス:「ククク…俺たちは金に困っていたらキョートヤクザに雇われただけだ…」
ダイキャット:「世知辛い…」
カッターラジエーター:「ククク…」
ストロボ:「なるほどなるほど」
ストロボ:「結構幅広く活躍してらっしゃる……」
スカラーアトラス:三マス移動して
スカラーアトラス:でかい猫にスリケン
スカラーアトラス:at6@h
<BCDice:スカラーアトラス>:NinjaSlayer : (6B6>=5) → 6,2,2,2,2,2 → 成功数1
ダイキャット:こいやー!
ダイキャット:ev1
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
スカラーアトラス:「まずはお前だ!イヤーッ!」
ダイキャット:「アタシばっか狙うな!イヤーッ!」スリケンをはたき地面に落とす!
カッターラジエーター:「バカめ!そいつは囮ヨ!」
カッターラジエーター:…側転!
ダイキャット:なにィ
カッターラジエーター:at5
<BCDice:カッターラジエーター>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 1,5,2,1,2 → 成功数1
カッターラジエーター:ストロボに電磁ダガー二連!
カッターラジエーター:at4@h
<BCDice:カッターラジエーター>:NinjaSlayer : (4B6>=5) → 1,4,6,1 → 成功数1
カッターラジエーター:at4@h
<BCDice:カッターラジエーター>:NinjaSlayer : (4B6>=5) → 5,5,6,3 → 成功数3
カッターラジエーター:「イヤーッ!」
カッターラジエーター:両腕のテッコから電磁ダガーが露出!斬りかかる!
ストロボ:EV4
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,4,4,2 → 成功数2
ストロボ:EV4
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,5,5,4 → 成功数3
ダイキャット:上カウンター!
ストロボ:カウンター1
カッターラジエーター:ev2
<BCDice:カッターラジエーター>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,1 → 成功数0
カッターラジエーター:「ハッハ―ッ!シネーッ!」
ストロボ:「インタビューの途中だサガッテロコラーッ!イヤーッ!」
ナイフの隙間を拭ってペンで突き刺す!
カッターラジエーター:「グワーッ!?」
ダイキャット:「ひょー、こわい」
ストロボ:「ネオサイタマのどうしようもないクソみたいな社会をぶっ壊そうとしたガッツは認めてんだよ。だから俺はマジでシリアスにインタビューしてんだ」
カッターラジエーター:ではネコ!
シシケバブ:キャッツ!
ダイキャット:飛行移動!
ダイキャット:こうでぎりぎり届くはず
ダイキャット:で、回転斬撃:暴れ!
ダイキャット:at10[h]
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (10B6>=5) → 5,3,2,5,2,2,3,1,5,3 → 成功数3
ダイキャット:ムゥン
ダイキャット:2ダメNです
ダイキャット:「うっとおしいんだよお前ら!イヤーッ!」飛びそして拳を振り下ろす!
カッターラジエーター:「なにがインタビューだ!静かにしてほしかったら金を寄越せ!」
ダイキャット:スカラーアトラスにだけ当たる!
スカラーアトラス:ev4
<BCDice:スカラーアトラス>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 1,5,3,2 → 成功数1
スカラーアトラス:「イヤーッ!あぶねぇ!!」
ダイキャット:「ちょろちょろしやがって」
ダイキャット:ずぼっ。地面にめり込んだ拳を抜く。
シシケバブ:うっし、では俺かな
シシケバブ:ヤリ持ちかえします
レッドハッグ:おお、遂に!
スカラーアトラス:ですね!
ダイキャット:コロセー!
ストロボ:本領発揮だ!
シシケバブ:集中でモルドレッド二連
シシケバブ:at4
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 5,4,5,6 → 成功数4
シシケバブ:at3
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,1,6 → 成功数2
モルドレッド:ev1
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
モルドレッド:ev2
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 2,5 → 成功数1
ティグリリウム:あふん
モルドレッド:すげぇなこいつ
ダイキャット:グム~ッ
シシケバブ:「お前はまず、後回しだ!イヤーッ!イヤーッ!」抜き放ったヤリでパーシヴァルを牽制しつつモルドレッドへ高速の刺突攻撃を繰り出す!
モルドレッド:「イヤーッ!イヤーッ!」
モルドレッド:槍を側転しながら躱す!
シシケバブ:「捉えきれんだと!」
モルドレッド:「カトンで勝てんから槍とはな!」
レッドハッグ:「クソッ……! 後ひと押しが……!」
モルドレッド:ではデモンハンド!
シシケバブ:コロセーッ!
デモンハンド:行くぞォーッ!
レッドハッグ:残り回避ダイス1だ!コロセーコロセーッ!
ストロボ:ブッコロセーッ!
ティグリリウム:ヤレーッ!
デモンハンド:集中滅多
デモンハンド:AT3
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,2,6 → 成功数2
デモンハンド:AT3
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,6,1 → 成功数2
モルドレッド:ev1
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
ティグリリウム:いえーい
シシケバブ:ぬあああああ
レッドハッグ:ウワーッ!
モルドレッド:ナンデ避けるかなぁ!
ダイキャット:グエ―ッ!
ティグリリウム:耐えおった・・・
デモンハンド:アバー……
ストロボ:しぶとぉい
デモンハンド:「イヤーッ!」
最早、虫の息である。
しかしまだ倒れないというのか、何という執念。
モルドレッド:「イヤーッ!グワーッ!」
モルドレッド:一発を避けるも腹に二発目が命中する!
レッドハッグ:泥沼のような殴り合いだ。デモンハンドにもダメージが根深い……!
6ターン目!
アルトリウス:「イクゾ…!」
ストロボ:「またくるぞ!」
アルトリウス:マスタリー2
アルトリウス:大キャット
ダイキャット:ev1
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
アルトリウス:「イヤーッ!」
ダイキャット:「うっとおしいって言ってんだよ!イヤーッ!」拳で殴り飛ばす!
アルトリウス:ダッシュ移動
ダイキャット:当然そう来るよな
アルトリウス:翻弄
アルトリウス:ダイス5増加
アルトリウス:強攻撃
アルトリウス:at8
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (8B6>=4) → 3,6,3,1,2,3,1,4 → 成功数2
アルトリウス:at8
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (8B6>=4) → 4,5,4,2,3,1,1,2 → 成功数3
アルトリウス:3,3です
ダイキャット:ev1
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
ダイキャット:ev1
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
ダイキャット:3!
ストロボ:頑張ったが!
ダイキャット:残り10!
シシケバブ:サツバツなしは有情
レッドハッグ:ねこが地味にピンチだ……!
アルトリウス:「イヤーッ!」円を描くように斬撃が振るわれる!
ダイキャット:「ンアーッ!」懐に入り込まれては避けきれぬ!
アルトリウス:「ウスノロが!」
ダイキャット:実際巨体の有利が通用しないほどのカラテの持ち主には不利になってしまう!
ダイキャット:「ウルセエ…!あたしが一番気にしてんだよ!」
モルドレッド:では
モルドレッド:滅多
モルドレッド:レッドハッグに
レッドハッグ:来い!
モルドレッド:at3
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,2,4 → 成功数1
モルドレッド:at3
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,2,2 → 成功数1
モルドレッド:at3
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,1,2 → 成功数1
モルドレッド:「クタバレ…!イヤーッ!」
モルドレッド:踏み込む
モルドレッド:兄弟のために、己のために。
モルドレッド:コイツは自身の手で殺さねばならない…!
レッドハッグ:ev3
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,6,3 → 成功数1
レッドハッグ:ev3
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,3,3 → 成功数0
レッドハッグ:最後の一発は受ける!
ティグリリウム:はいっちゃった・・・
ダイキャット:回避ダメージがきつい…!
レッドハッグ:拳がもろに鳩尾にめり込む……「ガハッ……!?」
レッドハッグ:アバラが砕け、喉の奥から血が吹き出した。
モルドレッド:「死ね!オマエはここで死ね!ウーサーをたぶらかした魔女め!」
モルドレッド:「お前がいなければ!オマエが!オマエだ!オマエさえいなければ!」
レッドハッグ:「そうかい。アタシがあいつをたぶらかしたかい」
ティグリリウム:「うーさー…うさぎ…?」
レッドハッグ:「だったら、アタシがジゴクに送ってやらないとね……!」
モルドレッド:「ケイもトリスタンも!おおおお!!」
デモンハンド:「とんだ女に引っかかったな」
パーシヴァル:「チッ…!」
レッドハッグ:「こう見えて男運は悪い方でね。笑えるだろ?」震える膝で立ち上がる。
デモンハンド:「笑える話だ」
パーシヴァル:捨て身の一撃
パーシヴァル:専念
レッドハッグ:来るか……!?
パーシヴァル:ケバブに
シシケバブ:コイヤーッ!
パーシヴァル:連続攻撃4!
パーシヴァル:at3
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,2,1 → 成功数0
パーシヴァル:at2
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 1,1 → 成功数0
パーシヴァル:at2
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,1 → 成功数1
パーシヴァル:at2
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,6 → 成功数2
パーシヴァル:2,2!
シシケバブ:ウム
ティグリリウム:出目死!
シシケバブ:43回避だ!
シシケバブ:ev4
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 6,2,3,6 → 成功数2
シシケバブ:ev3
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,3,4 → 成功数2
パーシヴァル:回避はしない!
パーシヴァル:「イヤーッ!」
パーシヴァル:車上に飛び出し襲い掛かる!
シシケバブ:「イヤーッ!」飛びかかってきたパーシヴァルの顎に石突を叩き込む!
パーシヴァル:「イヤーッ!イヤーッ!グワーッ!?」
シシケバブ:「懐に潜り込みたかったか?させんがな」
パーシヴァル:「クソ…!モルドレッド…!!」
レッドハッグ:「ゴボッ……グッ……!」ヨロヨロとファイティングスタイルをとり、同じく瀕死のモルドレッドに殴りかかる
レッドハッグ:裏路地のような醜いケンカ・スタイル……レッドハッグの原点だ
レッドハッグ:ボックスカラテ連打
レッドハッグ:強!
ストロボ:すごい方!
レッドハッグ:ここで殺す!
モルドレッド:こいやー!
シシケバブ:すごいほう!
ティグリリウム:ころせー!
レッドハッグ:残り回避ダイスは9、いけるはず!
レッドハッグ:at3@3
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (3B6>=3) → 1,3,6 → 成功数2
レッドハッグ:at2@3
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (2B6>=3) → 6,4 → 成功数2
レッドハッグ:at2@3
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (2B6>=3) → 2,3 → 成功数1
レッドハッグ:at2@3
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (2B6>=3) → 4,3 → 成功数2
レッドハッグ:2・2・1・1!
シシケバブ:全成功!
ティグリリウム:全部ー!
レッドハッグ:「イ……イヤーッ!」
モルドレッド:ev1
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
モルドレッド:ev1
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
モルドレッド:ev1
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
モルドレッド:ev1
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
ダイキャット:お前の出目おかしいよ
ストロボ:ほんとすごいな!
シシケバブ:こいつ!?
レッドハッグ:マジかお前
ティグリリウム:マジかぁ・・・
(編注:NMは避けると確信しながらダイスを振りました)
レッドハッグ:モルドレッドのマウントをとって何度も拳を振り下ろす!
モルドレッド:「貴様に殺されてたまるかーッ!!!」
レッドハッグ:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
モルドレッド:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
モルドレッド:拳を逸らす!ガードする!逸らす!躱す!
モルドレッド:モルドレッドはレッドハッグのボックスカラテに対応し始めている…!
レッドハッグ:車の上を互いにゴロゴロと転がりながら泥のような争いを続ける。
レッドハッグ:(届かないか……! アタシは……これでも……! ブラザーフッド……!)
モルドレッド:「オマエはここで死ね…!」
モルドレッド:では左
マーククラック:移動
シシケバブ:(描写も)左
シシケバブ:いや結構きっちいでしょうけど
マーククラック:マインドブラスト・ジツ
マーククラック:at9
<BCDice:マーククラック>:NinjaSlayer : (9B6>=4) → 5,3,5,6,2,5,6,4,1 → 成功数6 → サツバツ!!
ティグリリウム:やばい
ストロボ:こーい
レッドハッグ:やべえ
マーククラック:「俺を侮っただろう…!イヤーッ!マインドブラスト・ジツ!」
マーククラック:ストロボを狙う!
ストロボ:おし!
ストロボ:EV5@5
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (5B6>=5) → 6,5,6,5,2 → 成功数4
ストロボ:急にドウシタ
マーククラック:すごい
シシケバブ:スゴイ・出目
ストロボ:「グッ……ジツか。イヤーッ!」
キアイで耐える!
ストロボ:「まだ俺を黙らせるには及ばないぞ!」
マーククラック:「バカナ―ッ!」
ダイキャット:「ストロボ=サンのおしゃべり癖は筋金入りだぜ!」
マーククラック:ではティグ!
ティグリリウム:「無粋かも…しれませんが……!」デン・ジツのアローを生成する…!
ティグリリウム:モーさん狙いのデン・ジツ!
ティグリリウム:AT10
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 2,1,5,2,6,4,3,5,2,6 → 成功数5 → サツバツ!!
モルドレッド:ev1@h
<BCDice:モルドレッド>:NinjaSlayer : (1B6>=5) → 4 → 成功数0
ティグリリウム:「イィィィィィィ…ヤァァァァァァ!!!」
モルドレッド:「な…」
レッドハッグ:モルドレッドを羽交い締めにする
モルドレッド:「アバババババ―ッ!?」
レッドハッグ:「どうだ、我慢比べといこうじゃないか……!」
ティグリリウム:その矢は…モルドレッドの頭部を確かに貫く!
モルドレッド:「貴様ぁ…!魔女がァ…!!!!」
モルドレッド:「サヨナラ!!」
モルドレッド:モルドレッドは爆発四散!
ティグリリウム:「ハァ……」
ティグリリウム:「ハァ………恐るべき敵でしたね……」
レッドハッグ:「ゼェ……ゼェ……」
パーシヴァル:「モルドレッド…!」
シシケバブ:「随分としぶとかったが、これで奴が落ちたか」
レッドハッグ:さてデモンハンド=サン、どっちが左行きます?
デモンハンド:もちろん行きますよ
ダイキャット:はやくきて~はやくきて~
レッドハッグ:しゃあ! お願いします
シシケバブ:取り敢えず俺はパーシヴァル殴ろうかな
レッドハッグ:シシケバブ=サンはここで魔女とジゴクまで付き合ってください……
シシケバブ:イェーイ
スカラーアトラス:あ、パーシヴァル殺したら全員左に強制移動ね
ダイキャット:そうとは
スカラーアトラス:だってもう誰もいなくなるし…
レッドハッグ:ほら、先に行けってやりたいじゃん?
デモンハンド:俺も行きたいし
ストロボ:ではわし
ダイキャット:ゴー!
スカラーアトラス:来い!
ストロボ:狙うならスカラーアトラスか
ティグリリウム:適当に回復とかして合流に備えてもいいのよ
ストロボ:飛行あるから敵越えられるか
ダイキャット:ウム
ストロボ:面倒だな
スカラーアトラス:「ククク…いたぶり殺してやるぜ…」
ストロボ:ガンガンいくか
ストロボ:AT7
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 1,1,6,1,4,4,2 → 成功数3
ストロボ:ヒダリにヒカリジツ
ストロボ:AT9@5
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (9B6>=5) → 4,2,3,3,6,2,6,2,5 → 成功数3 → サツバツ!!
スカラーアトラス:ev2@h
<BCDice:スカラーアトラス>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 2,2 → 成功数0
アルトリウス:ev3@h
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 4,6,3 → 成功数1
アルトリウス:「イヤーッ!」スカラーアトラスを盾にするようにしてヒカリを回避!
ストロボ:「おっとひどいな。兄弟以外には遠慮なしかい?」
スカラーアトラス:「グワーッ!?俺の頭はレーザーは弾けんぞ!?」
アルトリウス:「おっと、それは残念だ」
スカラーアトラス:「許さんぞー!!!」
スカラーアトラス:でも雇い主は怖いから
スカラーアトラス:「こんがりBBQにしてくれるわー!!!」
スカラーアトラス:火炎放射装置
スカラーアトラス:at6
<BCDice:スカラーアトラス>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 6,4,1,1,1,1 → 成功数2
スカラーアトラス:カトンジツ3
ダイキャット:精神でよける
スカラーアトラス:「シネーッ!!!」
ダイキャット:「死ぬかよボケが!イヤーッ!!!」先んじて地面を破砕して火炎を防ぐ!
スカラーアトラス:「イヤーッ!」液体燃料が噴出!一瞬後に火が付く!
スカラーアトラス:「オノレ―ッ!!一発だけなんだぞ!!!」
ダイキャット:「知るか!無駄にして悪かったとでも言えばいいのかい!」
スカラーアトラス:「それを…おま…お前…!」
ダイキャット:べろべろばー!
カッターラジエーター:「それぐらいにしておけ!」
カッターラジエーター:電磁ダガー二連
カッターラジエーター:at4
<BCDice:カッターラジエーター>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 6,5,2,1 → 成功数2
カッターラジエーター:at4
<BCDice:カッターラジエーター>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,5,4,5 → 成功数3
カッターラジエーター:「イヤーッ!」
ダイキャット:両方くらい4ダメ!
ダイキャット:のこり6
ティグリリウム:ダイチャン死ぬぞ…!
カッターラジエーター:「やった!当たったぞ!」
ダイキャット:「ンアーッ!うっとおしい、うっとおしいうっとおしい…!」
ストロボ:「カイジュウがメカにやられるか。ロマンはあるがそこからカイジュウの反撃が始まるのがお約束だろ」
ダイキャット:「うるせえ、って言ってんだよどいつもこいつも…!」
カッターラジエーター:猫!
シシケバブ:コロセーッ!
ダイキャット:一歩左に動いて回転斬撃:暴れ
ダイキャット:at10[h]
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (10B6>=5) → 6,1,1,2,2,5,1,2,1,3 → 成功数2
スカラーアトラス:ev2
<BCDice:スカラーアトラス>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 2,3 → 成功数0
アルトリウス:ev4
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,5,1,4 → 成功数2
スカラーアトラス:「エ」
ダイキャット:「誰もかれも死ね!イヤーッ!!!」BAGOOON!!!
ダイキャット:地面がひび割れる!
スカラーアトラス:「グワーッ!?」
スカラーアトラス:「いてぇよ!チクショウ!」
ダイキャット:「痛くしてんだ、もっと痛くなれ」
スカラーアトラス:ではケバブ!
シシケバブ:うっしでは俺か
シシケバブ:集中でパーシヴァルを
シシケバブ:カラテ2連
レッドハッグ:殺せーッ!
シシケバブ:at4
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 1,1,3,3 → 成功数0
シシケバブ:at3
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,6,4 → 成功数3
シシケバブ:ここでくさるんだからモー
シシケバブ:隣接NGがあるのでなー
パーシヴァル:ev1
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
レッドハッグ:当たった!
ティグリリウム:入った!
レッドハッグ:これで威力2即死圏内
ストロボ:ヨシ!
シシケバブ:「イヤーッ!」壁面に居座るパーシヴァルを串刺しにせんとヤリを突き下ろす!
パーシヴァル:「グワーッ!?」
パーシヴァル:位置エネルギーも加わった一撃を避けきれない!
シシケバブ:「そら、さっさと死ぬがいい、兄弟が待っているぞ」
パーシヴァル:「ヌカセ…!仇を討ってからだ…!」
レッドハッグ:「ゲホッ……!」
パーシヴァル:デモンハンド=サン!
デモンハンド:連続側転
デモンハンド:nj4@e
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (4B6>=3) → 5,4,3,2 → 成功数3
デモンハンド:滅多打ち
デモンハンド:一発目精神
デモンハンド:nj5@h
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (5B6>=5) → 6,1,5,1,2 → 成功数2
パーシヴァル:ev1
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
パーシヴァル:ev1
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
ダイキャット:グエ―ッ
デモンハンド:ギャフン
シシケバブ:アーッ!
レッドハッグ:アーーーッ!
ストロボ:しぶとさに定評のあるブラザーフッド
シシケバブ:ケバブ野郎のダイスが腐ったのが悪い…スマヌ
ティグリリウム:惜しい・・・
パーシヴァル:カウンターで死ねるように頑張る!
レッドハッグ:ならハッグのところに来るんだな!
デモンハンド:「イヤーッ!イヤーッ!」
車を蹴り周り、壁に貼り付いたパーシヴァルを攻撃していく。
なんたる執念か、しかしまだニンジャは生きている。
パーシヴァル:「グワーッ!死ねぬ…!!」
レッドハッグ:「デモンハンド=サン……ソイツは私が殺る」
レッドハッグ:レッドハッグはヨロヨロと立ち上がると、デモンハンドに目で奥へと合図した。
レッドハッグ:「ここは狭い、邪魔だよ」
パーシヴァル:「貴様も死に体だろう…よく言う…」
ティグリリウム:「け…けど貴方も瀕死・・・」
デモンハンド:「…………」
無言で頷く。
レッドハッグ:「そうさ、だから半死人同士仲良くしようじゃないか」
レッドハッグ:「デモンハンド=サン」
パーシヴァル:「…」無言で電磁ダガーを構える
レッドハッグ:パーシヴァルの方を見たまま振り返らず言う。
レッドハッグ:「後でね」
デモンハンド:「ああ、また後でな」
シシケバブ:「悪いが俺は残るぞ、そこのムシめいて壁に張り付いた男の死に様を見なければ安心できぬ故」
レッドハッグ:「好きにしな」
ティグリリウム:「わ…私も残りたいです…!見捨てられません…!」
レッドハッグ:「まだアルトリウスとかいうニンジャがいるはずだ」
レッドハッグ:「あの二人だけじゃ確実に死ぬ」
レッドハッグ:「お嬢ちゃんは行ってやんな」
ティグリリウム:「…わかりました」
ティグリリウム:「ご武運を…」
シシケバブ:「デモンハンド=サン」スシ・タッパーを投げる。
「安いが依頼料だ、先にいるウチの連中の世話を頼む」
デモンハンド:「スシを投げるなよ」
スシ・タッパーを受け取り、走り始める。
デモンハンド:「……どいつもこいつも、どいつもこいつも、だ」
7ターン目
アルトリウス:「さて、そろそろハイクを詠む準備をしたほうがいいのではないかね」
ダイキャット:「ヌカセ…!」息も絶え絶えだ。
ストロボ:「ハイクを詠む時間をくれるならその時間でインタビューさせてほしいね」
アルトリウス:マスタリー2はこのターン無しで
アルトリウス:精密×2
アルトリウス:at6
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 5,1,1,5,3,4 → 成功数3
アルトリウス:at6
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 3,2,2,4,5,4 → 成功数3
アルトリウス:2,2だ
ダイキャット:ev1
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
ダイキャット:ev1
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
ダイキャット:2、残り4
アルトリウス:「イヤーッ!」
ダイキャット:「ンアーッ!」
アルトリウス:「ハイクを詠むがいい!ダイキャット=サン!」
ダイキャット:「ペッ」血反吐を吐いて返答とした。
パーシヴァル:通常移動
パーシヴァル:ここから捨て身
レッドハッグ:来い!
パーシヴァル:「ならば死ね!」
レッドハッグ:「ああ、そしてその前に殺してやるよ!」
パーシヴァル:at3
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 3,6,1 → 成功数1
パーシヴァル:at2
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 6,4 → 成功数2
パーシヴァル:at2
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,3 → 成功数0
パーシヴァル:at2
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 2,4 → 成功数1
パーシヴァル:2,2,2!
レッドハッグ:ev4
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 5,3,4,4 → 成功数3
レッドハッグ:ev2
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,3 → 成功数0
レッドハッグ:ev4
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,6,5,3 → 成功数3
パーシヴァル:ev1
<BCDice:パーシヴァル>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
ダイキャット:わあ、ダブルだ
ダイキャット:死んだ!
シシケバブ:ヨシ!
ティグリリウム:カウンター殺…!
パーシヴァル:一発目で死んだのでダメージは無しとします
ティグリリウム:一発目で死んだから二発目もチャラ…!
レッドハッグ:ヨシ!
シシケバブ:ヤッタネ!
ストロボ:クロスカウンターだ
パーシヴァル:「死ね!レッドハッグ=サン!シネーッ!!!!」
レッドハッグ:「ガアア……ッ!」パーシヴァルの一撃を受け止め、そのままの勢いでもつれ合って倒れる!
パーシヴァル:逆手に構えた電磁ダガーを振り下ろす!振り下ろす!振り下ろす!
レッドハッグ:腕を掴み、もう片方の手で頭を掴む
パーシヴァル:「グワーッ!?」
ティグリリウム:「レッドハッグ=サン……」
レッドハッグ:その倒れた先には先程手放していたカタナ
レッドハッグ:突き立ったままのそれに、パーシヴァルの顔を無理やり押し付ける。
レッドハッグ:「全体重かけてやる……!」
パーシヴァル:「ヤメロ…!貴様…!…グワーッ!?」
レッドハッグ:「…………!」もはやシャウトを叫ぶ力も残っていない。そのまま力と体重だけで押し付ける。
パーシヴァル:「アバ…アババ―ッ!?」
レッドハッグ:やがて、パーシヴァルの後頭部から深々と刃が顔を出した。
レッドハッグ:「ゲホッ……サヨナラだ」
パーシヴァル:「ヒロキ…モルドレッド…ブラザーフッド…サヨナラ…!」
パーシヴァル:パーシヴァルは爆発四散!
デモンハンド:「サヨナラ」の叫びを背に受け、デモンハンドは走る。
相棒はやり遂げたらしい。俺もやる。
ティグリリウム:ティグリリウムは走る!走る!
レッドハッグ:「ゴボッ……シシケバブ=サンも行きな」
ティグリリウム:かっこいい女性の仲間に背中を預けながらも、彼女の仲間は見捨てられぬ!
レッドハッグ:「アタシも……すぐ追いつく」
シシケバブ:「そうだな、そろそろ先行した連中が気になってきたところだ」
「なにはともあれ、とりあえず、お疲れ様」
レッドハッグ:「ゲホッ……吸わなきゃやってらんない……」
シシケバブ:「火くらいなら出してやるぞ、俺は吸わんが」
ティグリリウム:途中でトロスシ
ティグリリウム:頂きます
パーシヴァル:(このターンから動いていいよ)
パーシヴァル:ヨーし!全員!消耗品の使用を許す!
パーシヴァル:全員だ!
ダイキャット:わあい
ダイキャット:スシもぐもぐする
ストロボ:つかわなくていいや
ティグリリウム:トロも食べていい…?
レッドハッグ:私も使用なしで
デモンハンド:スシで体力回復だ
パーシヴァル:いいよー
ダイキャット:体力が7になるぜー
ティグリリウム:では全ツッパさせてもらう・・・・
シシケバブ:キャラシみたらトロスシも持ってたが俺は今回パス
ハッグ=サンがいるならトロスシを投げつけてあげよう
レッドハッグ:大丈夫!というか食べる余裕なさそうだしね!
ティグリリウム:「ダイキャット=サン…!ダイキャット=サン…!ダイキャット=サン…!」
ティグリリウム:友の名を呟きながら走る!写真の顔の男のことは特に呟かなかった。
ティグリリウム:「ダイキャット=サン…!ダイキャット=サン…!ダイキャット=サン…!」
スシを食べトロを吸い最低限の補給をしながら走る!
パーシヴァル:では配置してね!
シシケバブ:OK!
パーシヴァル:ハッグはロール的にこのターン休みのがいいかな?
レッドハッグ:あ、其の方がたすかります
シシケバブ:割と五体満足なので気張らにゃ…
パーシヴァル:ヨロシ
レッドハッグ:次のターン登場して行動する感じで
パーシヴァル:ヨシ!
レッドハッグ:ドーモ!感謝!
ティグリリウム:ウム…主役は遅れてやってくる・・・
デモンハンド:頑張って死にたいね
ダイキャット:しなないで
パーシヴァル:ではマーククラックから開始します?準備はいいかな?
シシケバブ:よいぞー!
ティグリリウム:生きて…
ダイキャット:アイサー
ストロボ:死ぬときは死ぬんじゃ!ナセバナル!
ティグリリウム:よいぞ!(魔王ノッブ)
デモンハンド:ok
ティグリリウム:泣いても笑っても怒っても最後だ・・・
マーククラック:「増援…!?」
デモンハンド:「ドーモ、デモンハンドです」
ダイキャット:「…ああ、やっと来たか」そこに居たのは…全身深々と切り裂かれて血まみれのダイキャット!
ティグリリウム:「…ドーモ、ティグリリウムです」
アルトリウス:「悪運だけは強いようだな…」
シシケバブ:「ドーモ、シシケバブです」
ティグリリウム:「貴方達……私の友達をこんなになるまで傷つけましたね………」
ティグリリウム:「許すことは…できません…!」
ダイキャット:「言ったろ、ハイクなんて考えなくていいって」
アルトリウス:「ドーモ、アルトリウスです。兄弟たちは…敗北したか」
ダイキャット:実際ギリギリだったがそれでも強がる。
ティグリリウム:「今の私のように感傷的な奴らでしたよ!」
デモンハンド:「同じところに送ってやる」
ストロボ:「ヤッホ。そっちも盛り上がったみたいだなぁ」
アルトリウス:「友達を?傷つけた?これかな?」
アルトリウス:ダイキャットを蹴り転がす
ダイキャット:「ンアーッ!」
ティグリリウム:「!」怒りの火花めいて雷電が散る!
アルトリウス:「いい加減私も苛立っている。兄弟を、尊い仲間を殺されたのだ」
アルトリウス:「少しぐらいいたぶらせてもらって当然ではないかね?そうだろうティグリリウム=サン」
ティグリリウム:「…………いいや私が許しません!」
ティグリリウム:「これは私の独断ですが!ダイキャット=サンは色々壊しますが!貴方達よりはずっと尊いですよ!」
シシケバブ:「あまり熱くなるなよ、ティグリリウム=サン。連中は傷ついてはいるが死んではおらん、スシでも食わせておけばまあ、そのうち治るだろう」
ダイキャット:「……いや、知らんよ…」
アルトリウス:「そうかね。意見の相違というやつだ。悲しいがね」
ダイキャット:向こうに気を取られてるスキにこっそりスシを喰っていた。
ティグリリウム:「まあ…そう…ですね…」
デモンハンド:「どいつもこいつもクソだ」
シシケバブ:「違いない」
ティグリリウム:「…押し負けてはいられませんよ、ダイキャット=サン」
アルトリウス:「そうか。クソの君が言うのだからそうだろう」
デモンハンド:「ああ、俺もクソ、コイツラもクソだ」
ティグリリウム:「先程の兄弟達にも手こずりましたが、これこそ最後と戦いでしょうから」
デモンハンド:「テメェらはクソ以下だ、殺してやるよ」
シシケバブ:「お前の兄弟はブザマに死に、俺達もまあブザマに転げ回った」
「お前もそうなるさ」
アルトリウス:「ククク…ハハハ…殺す?死にかけのニンジャが増えただけだろう」
ティグリリウム:「それと…そこの貴方達………」
ティグリリウム:「私達の気持ちはスシ勝負で一つになったのではないのですか…!?」
カッターラジエーター:(誰…?)
ティグリリウム:「また悪に染まったというのなら…成敗せざるを得ません!」
スカラーアトラス:(さぁ…?)
マーククラック:(知らん…)
ティグリリウム:(思いの外反応が薄い)
マーククラック:「そのう…お嬢さん…どこかで知り合ったかな…?」
ティグリリウム:「ちょっと出会ったじゃないですか…あの…メイヴェン=サンのスシ勝負で!」
アルトリウス:「仕事中だったはずだが?」
カッターラジエーター:「アッハイ。スイマセン」
マーククラック:「よくわからんが貴様らなんぞ知り合いたくもないわーッ!」
シシケバブ:「…ティグリリウム=サン、なんでも構わんが全員、殺すぞ。妙な仏心だけは出してくれるなよ?」
ティグリリウム:「…とにかく、アルトリウス=サン…貴方は私達が成敗し…殺します…!」
ダイキャット:「アハハ…じゃあ、続きを…やろうか!」
ティグリリウム:「悪に染まったスシ傭兵共もね!」
ティグリリウム:「ええ、もう彼らは敵です!」
シシケバブ:(…あんな連中、いたっけ…)
マーククラック:ではティグにスリケン!
マーククラック:at6
<BCDice:マーククラック>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 3,4,2,5,5,3 → 成功数3
ティグリリウム:EV1
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
マーククラック:「なんかよくわからんがシネーッ!」
ティグリリウム:「死にませんー!」短距離瞬間移動回避!
マーククラック:「バカな…!」
マーククラック:ではニューロン6組!
マーククラック:ティグ!
ティグリリウム:側転!
ティグリリウム:AT5
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 4,2,3,4,2 → 成功数2
ティグリリウム:ここは誰狙うべきかな
シシケバブ:うーん
ダイキャット:死にかけのスカラーアトラス当たりかなあ
シシケバブ:スカラーかな…?
シシケバブ:だねえ
ティグリリウム:スカラーアトラス=サンにデンジツ撃ちます
ティグリリウム:AT10
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 6,5,6,6,2,6,5,6,4,4 → 成功数9 → サツバツ!!
スカラーアトラス:ev2@h
<BCDice:スカラーアトラス>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 6,2 → 成功数1
ティグリリウム:「イヤーッ!」先程のスリケンの意匠返しめいて電撃のスリケンを発射!
ティグリリウム:(デン・スリケンではない)
スカラーアトラス:「オノレ!殺しにきよったか!イヤーッ!!」
スカラーアトラス:「口だけか!知り合い風に言うといて!」
ティグリリウム:「容赦したい相手でもありません!」
ストロボ:AT7
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 5,1,1,3,4,6,3 → 成功数3
ティグリリウム:「と言うかよく考えたら顔位しか知りませんし」
スカラーアトラス:「そのように言葉で惑わし我々を殺すつもりだったか!」
ダイキャット:「よく考えなくても気づけ…」
ストロボ:下にヒカリ
ストロボ:AT9@5
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (9B6>=5) → 4,6,4,1,2,6,4,6,6 → 成功数4 → サツバツ!!
カッターラジエーター:「なんて卑怯な!」
マーククラック:「恥を知れ!恥を!」
スカラーアトラス:ev2@h
<BCDice:スカラーアトラス>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 6,6 → 成功数2
シシケバブ:うそん
ダイキャット:出目ェ
デモンハンド:ひぇ
ストロボ:「まぁまぁそう怒らず。彼女は世間知らずなのです。お詫びに撮影をどうぞ」
スカラーアトラス:「貴様が後ろに回ったのは見ておるぞ!ストロボ=サン!」
ストロボ:カメラから放たれるヒカリ!
スカラーアトラス:「イヤーッ!」
ストロボ:「チッ」
スカラーアトラス:ゴロゴロゴロ―ッ!地面を転がり回避する!
スカラーアトラス:滅多切り
スカラーアトラス:at3
<BCDice:スカラーアトラス>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,5,4 → 成功数3
スカラーアトラス:at2@h
<BCDice:スカラーアトラス>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 5,4 → 成功数1
スカラーアトラス:1,1!
ティグリリウム:前精神
ティグリリウム:EV3
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,4,3 → 成功数2
ティグリリウム:カウンター!
スカラーアトラス:ev1
<BCDice:スカラーアトラス>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
スカラーアトラス:「切り刻んでくれるわーッ!イヤーッ!!」
ティグリリウム:「イヤーッ!」乱雑な打撃を回避しデン・ボーで打つ!
スカラーアトラス:「ハイヤーッ!」バック転回避!
カッターラジエーター:「なんかよくわからんが女子大生シネーッ!」
カッターラジエーター:二連
カッターラジエーター:at4
<BCDice:カッターラジエーター>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,6,3,3 → 成功数2
カッターラジエーター:at4
<BCDice:カッターラジエーター>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,2,5,3 → 成功数1
カッターラジエーター:2,2
ティグリリウム:EV1
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
シシケバブ:ナイス回避!
ティグリリウム:回避がもうない・・・
カッターラジエーター:クカカカ
ティグリリウム:「ンアーッ!」攻撃に大振りだったので避け切れぬ!
カッターラジエーター:「やったぞ!」
カッターラジエーター:では5組
カッターラジエーター:ダイキャット
シシケバブ:キャット=サン!
ダイキャット:下に一歩通常移動
ダイキャット:例によって暴れ
ダイキャット:at10[h]
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (10B6>=5) → 1,3,6,4,3,1,6,2,1,5 → 成功数3 → サツバツ!!
ダイキャット:オラっ、2+吹き飛ばし回避H!
スカラーアトラス:ev1@h
<BCDice:スカラーアトラス>:NinjaSlayer : (1B6>=5) → 4 → 成功数0
ダイキャット:「何が」
ダイキャット:そこにすでに拳が目の前に迫っていた。
スカラーアトラス:「やった!よくわからん女子大生にダメージを与えたぞ!」
ダイキャット:「やったって?」
スカラーアトラス:カタナを上に突き上げて喜びを露わにしている
ダイキャット:グシャッ。
スカラーアトラス:「アバーッ!?」
スカラーアトラス:「サヨナラ!」
ダイキャット:「邪魔だったよ、アンタ」
ティグリリウム:「助けるつもりが助けられちゃいましたね……イテテ…」
ダイキャット:「ふー…もう、まったく…ああもう…まったくもう…疲れた…」ぼやきまくる。
マーククラック:「スカラーあとら…なんとか=サンー!!」
カッターラジエーター:「ミンチよりひでぇ…」
シシケバブ:仲間からも認識されてねえ!
シシケバブ:ではツジギリ宣言
シシケバブ:ここから
シシケバブ:カッターなんとか=サンにヤリ2連
シシケバブ:at4
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,5,5,4 → 成功数4
シシケバブ:at3
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,2,4 → 成功数1
カッターラジエーター:ev1
<BCDice:カッターラジエーター>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
カッターラジエーター:ev2
<BCDice:カッターラジエーター>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,1 → 成功数1
ティグリリウム:一発!
シシケバブ:「仲間のことを心配している場合か?イヤーッ」背後からヤリ一閃!
カッターラジエーター:「俺をスカリーアトラス=サンのようなサンシタと思うなグワーッ!」
シシケバブ:うし、右に一歩動きます
ティグリリウム:「名前間違えてますよ」
カッターラジエーター:「なんだと…!?」
ティグリリウム:「スカ「ラ」ーアトラスです!」
カッターラジエーター:ではデモンハンド=サン!
デモンハンド:連続側転→射撃
デモンハンド:nj4@e
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (4B6>=3) → 5,6,6,1 → 成功数3
ティグリリウム:「…割とどうでもいい・・・」
シシケバブ:「違いない」
デモンハンド:カッター
デモンハンド:AT4
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 6,6,1,4 → 成功数3 → サツバツ!!
カッターラジエーター:ev2
<BCDice:カッターラジエーター>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,1 → 成功数0
シシケバブ:直撃!
カッターラジエーター:「グワーッ!?」
カッターラジエーター:「また言葉で我々を動揺させようとしたな…!」
ダイキャット:「簡単に動揺するアンタらが悪いんじゃないの?」
アルトリウス:「………イヤーッ!」
ティグリリウム:「それがどうかしたのですか?バトウはイクサの基本ですよ?」
ティグリリウム:開き直った!
アルトリウス:マスタリー2
アルトリウス:ストロボに
ストロボ:EV5
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 3,1,4,2,1 → 成功数1
アルトリウス:斬撃が飛ぶ!
ストロボ:「イヤーッ!」
撮影姿勢のままにブリッジ回避!
アルトリウス:強攻撃二連
アルトリウス:at8
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (8B6>=4) → 1,4,1,3,1,2,1,3 → 成功数1
アルトリウス:at8
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (8B6>=4) → 6,1,3,4,2,5,6,5 → 成功数5 → サツバツ!!
ストロボ:「その写真はもう撮った」
レッドハッグ:ヒッ
ストロボ:サツバツ!
ダイキャット:サツバツは精神
アルトリウス:3、3サツバツ
ティグリリウム:ヒェ
ダイキャット:ev2
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 1,2 → 成功数0
レッドハッグ:避けろキャットー!
ダイキャット:アッフン
ダイキャット:残り4に逆戻りでござんす
ティグリリウム:キャットー!
シシケバブ:いたぁい
アルトリウス:牽制の一太刀をストロボに送りながら
アルトリウス:「イヤーッ!」上段から振り下ろした一撃をダイキャットに叩き込む!
ダイキャット:「ンアーッ!!!」深々と胸元を切り裂かれる!血が噴きだす!
アルトリウス:「ふざけるのも大概にしてもらおうか」
ダイキャット:「へ、へへ…アタシらはこんなだけどまあふざけてはないよ、よっぽどあんたらの方がふざけてると思うけどね…!」
ティグリリウム:「ダイキャット=サン…!」
マーククラック:側転!
マーククラック:at5
<BCDice:マーククラック>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,1,1,6,1 → 成功数2 → サツバツ!!
シシケバブ:「チッ、気張れ、ダイキャット=サン。こちらの雑魚共を片付けたらそちらの手助けに向かう」
ダイキャット:「ああ、早いところ頼むよ…そうでないとアタシが倒しちゃうから、ゲホッ」
マーククラック:ここからケバブにジツ
マーククラック:at9@h
<BCDice:マーククラック>:NinjaSlayer : (9B6>=5) → 6,2,6,6,6,4,2,2,3 → 成功数4 → サツバツ!!
シシケバブ:マインドブラスト3か
マーククラック:desu!
シシケバブ:結構痛いんだよなあこれ
マーククラック:体力・精神1ダメ Hardです
シシケバブ:体力が1か、なら通常回避
シシケバブ:ev5
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 1,3,3,2,1 → 成功数0
シシケバブ:アババババーッ!
ダイキャット:うわひどい出目
レッドハッグ:アッー!
ティグリリウム:アアアアーッ!
マーククラック:「俺の目を見るがいい!!イヤーッ!」
シシケバブ:「ヌ…グ!グワーッ!」マーククラックのジツを受け血涙を流す!
マーククラック:ではハッグ!
レッドハッグ:その時
レッドハッグ:「イヤーッ!」
レッドハッグ:nj8
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (8B6>=4) → 5,6,4,3,3,5,6,2 → 成功数5
レッドハッグ:フェイント斬撃。対象:カッターラジエー
レッドハッグ:at5
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 2,2,4,4,4 → 成功数3
レッドハッグ:at4
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,1,3,3 → 成功数1
カッターラジエーター:ev1
<BCDice:カッターラジエーター>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
カッターラジエーター:ev1
<BCDice:カッターラジエーター>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
レッドハッグ:1ダメージ+回避ダメージ2!
レッドハッグ:すれ違いざまカッターラジエーに斬りつけながら着地する影
カッターラジエーター:「グワーッ!?バカナ…タツジン…?」
ティグリリウム:「…カノコ=サン!信じてましたよ!」
ダイキャット:「…何だ、生きてたのか。こなかったから死んだのかと」
レッドハッグ:「ゲホッ、待たしちまったね」
ティグリリウム:「カノコ=サンはそんな簡単にはやられませんよ…!…けど良かった…」
カッターラジエーター:「オノレ…!」
シシケバブ:「グウッ…」頭を振りながらレッドハッグの姿を認める。
「ああ、休憩はもうよかったのか…」
レッドハッグ:「死にかけてるのは変わらないけどね。ニンジャの体ってのは不思議だ」
カッターラジエーター:ではティグ!
ティグリリウム:側転!
ティグリリウム:AT5
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 4,2,5,2,6 → 成功数3
ティグリリウム:ラジエーターにデンジツ!
ティグリリウム:AT10
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 4,5,1,4,1,4,1,1,6,2 → 成功数5
カッターラジエーター:ev1@h
<BCDice:カッターラジエーター>:NinjaSlayer : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
シシケバブ:行ったぜ!
レッドハッグ:入った!
ティグリリウム:「私も負けていられません!」長ドスを電撃で作り投擲する!
カッターラジエーター:「アバババ―ッ!?」
カッターラジエーター:「ヒキョウな!ジツ二頼り拳も振るわんとは!!」
ティグリリウム:「このカミナリがワタシの拳なんです!と言うかアナタ人のあら探しばかりですね!」
ストロボ:AT7
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 6,3,2,1,6,2,5 → 成功数3 → サツバツ!!
ストロボ:カラテ
ストロボ:AT6
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 4,2,1,6,1,1 → 成功数2
カッターラジエーター:ev1
<BCDice:カッターラジエーター>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
ダイキャット:とりあえずあたり!
レッドハッグ:あと2!
ティグリリウム:急にキャメラがカラテを・・・
カッターラジエーター:「グワーッ!?」
ストロボ:「イヤーッ!……これでいい?」
レッドハッグ:「なんだいこのコメディアン達はおいといて……」
レッドハッグ:「なんだいこのコメディアン達は……」
シシケバブ:「緊張感のないメンツですまんな」
カッターラジエーター:内蔵武器回転斬撃!!(編注:NPC特権)
レッドハッグ:来い
ダイキャット:回りやがる!
カッターラジエーター:at5
<BCDice:カッターラジエーター>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 5,2,2,1,5 → 成功数2
ストロボ:AT5
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 3,1,5,6,5 → 成功数3
デモンハンド:nj2
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,3 → 成功数1
レッドハッグ:ev5
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 2,6,5,5,5 → 成功数4
カッターラジエーター:「ヒサツワザ!イヤーッ!!!」カッターラジエーター:両腕の電磁ダガーを展開!その場で一回転!
デモンハンド:「イヤーッ!」
デモンハンド:ブリッジ回避!
レッドハッグ:「イヤーッ!」カタナでサイバネ武器を弾く
カッターラジエーター:「バカナ―ッ!?俺のヒサツワザが!?モータルは簡単に殺せるのに!」
レッドハッグ:「馬鹿言うんじゃないよ。お前程度に昔でも殺されたもんか」
カッターラジエーター:ではダイ
ダイキャット:ラジエーター、もう回避無いでええのね
カッターラジエーター:ないよー
カッターラジエーター:デンジツめ!
ダイキャット:では飛行移動
シシケバブ:コロセーッ!
ダイキャット:通常カラテ
ダイキャット:at10[h]
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (10B6>=5) → 3,5,1,6,1,5,2,4,1,4 → 成功数3
ダイキャット:ちぇー、でも殺
レッドハッグ:死!
デモンハンド:イェイ
ティグリリウム:しぬ!
ダイキャット:ズシン。ズシン。「じゃあ、アンタに拳をやるよ」
ダイキャット:ぐぐぐぐぐぐぐぐ…思い切り振りかぶり…
カッターラジエーター:「エッ」
ダイキャット:「……死ね!イヤーッ!!!」
カッターラジエーター:「ちょ!マッタ!」
ダイキャット:――KA-BOOOM!!!爆発めいたレベルの音!
カッターラジエーター:「アバーッ!?サヨナラ!」
ダイキャット:ドゴォォォォン…
ダイキャット:「……ふう、だいぶすっきりした」
マーククラック:「カッターラジエーター=サン!?」
マーククラック:「だが…その死は無駄ではないぞ…!!」
シシケバブ:ではツジギリ
シシケバブ:まずこっから2連だ!
シシケバブ:at4
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,1,2,1 → 成功数0
シシケバブ:at3
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,6,2 → 成功数2
マーククラック:ev6
<BCDice:マーククラック>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 1,3,4,4,2,5 → 成功数3
ティグリリウム:「残るは二人…!胡乱な奴と…あの騎士王の名のニンジャです」
マーククラック:「イヤーッ!」
シシケバブ:「イヤーッ」先のマインドブラストの影響かヤリ捌きが精細を欠く!
マーククラック:「当たらんよ!」
レッドハッグ:「なんて大振りな避け方だい。ニンジャにもああいうのはいるんだね」
デモンハンド:「そんなもんだ」
ティグリリウム:「あまりにも避け方が堂々としていますね…!」
レッドハッグ:「最初に会った仕事の仲間がアンタで良かったよ」
デモンハンド:nj4@e(側転)
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (4B6>=3) → 1,2,6,3 → 成功数2
デモンハンド:At6(リープキック)
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 4,1,5,3,5,5 → 成功数4
マーククラック:「な…貴様…これを狙って…!?」
マーククラック:「グワーッ!?」
シシケバブ:「さて、図らずも即席の連携めいた事になったが」
8ターン目
レッドハッグ:「それで、このコメディアンはおいといて……」
全身血だらけの姿でカタナをアルトリウスに向ける。
「ブラザーフッドのニンジャはアンタあと一人ってわけだ」
ティグリリウム:「ええ、モルドレッド=サンは私のデン・ジツで殺しました」
アルトリウス:「…そうだ」
レッドハッグ:「そりゃあいい」
レッドハッグ:「ドーモ、レッドハッグです」
アルトリウス:「ドーモ、アルトリウスです」
アルトリウス:「…魔女め」
レッドハッグ:「モルドレッドとやらも言ってたね」
ダイキャット:「結構似合ってるんじゃないの?魔女」
アルトリウス:「まずはお前からだ」
レッドハッグ:「そうさ、魔女にかどわかされてお前達は滅ぶんだ」
レッドハッグ:「来な、騎士気取り」
ティグリリウム:「ええ、正しく魔女ですよ!カッコイイです!」
アルトリウス:マスタリー2 ケバブに
ティグリリウム:けばぶー
シシケバブ:コイヤーッ!
シシケバブ:ev2
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 5,5 → 成功数2
シシケバブ:回避!
アルトリウス:「イヤーッ!」牽制の一撃をシシケバブに飛ばす!
シシケバブ:「イヤーッ!」棒高跳びめいたヤリ捌きで躱す!
アルトリウス:翻弄
アルトリウス:レッドハッグ
アルトリウス:ダイス+3
アルトリウス:ダッシュ移動
アルトリウス:強攻撃二連
アルトリウス:at7
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 6,6,4,6,2,6,4 → 成功数6 → サツバツ!!
アルトリウス:at7
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 5,3,3,4,1,4,2 → 成功数3
ダイキャット:ゲゲ―
アルトリウス:ヒサツなくてよかったね
レッドハッグ:ヒィー
アルトリウス:3サツバツ、3
シシケバブ:ヒィーッ!
ティグリリウム:マーククラックはデンサークルで適当に処理するから騎士王にみな集中してくれ!
ティグリリウム:いやワシが騎士王狙ってもいいけど
レッドハッグ:ev6
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 1,5,6,4,3,1 → 成功数3
レッドハッグ:ev3
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,6,5 → 成功数2
アルトリウス:「イヤーッ!」アルトリウスは一挙に距離を詰め、ニンジャ西洋剣を振り下ろす!
レッドハッグ:「イヤーッ!イヤーッ!」マトモに受ければカタナごと切り飛ばされかねない剛剣!
受け流しながら切り結ぶ!
ダイキャット:「…さっすが」あれだけ苦しめられた剣に対して対応している。ワザマエが違う。
アルトリウス:ハッグ!
レッドハッグ:精密2連
レッドハッグ:at5
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 4,4,3,5,2 → 成功数3
レッドハッグ:at4
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 6,2,1,5 → 成功数2
アルトリウス:ev1
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
アルトリウス:ev3
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 3,5,4 → 成功数2
レッドハッグ:「イヤーッ! イヤーッ!」
アルトリウス:「イヤーッ!」
レッドハッグ:受け流しながらそのままイアイを振るう、だが通らない!
アルトリウス:カタナの軌跡に剣を合わせる!
アルトリウス:マーククラック
シシケバブ:ハヤイんだよなーこいつ
マーククラック:マインドブラストジツ
レッドハッグ:キヨッタ
ティグリリウム:早くラック・・・
レッドハッグ:来い!
マーククラック:キャット、ストロボ、ハッグ
マーククラック:at9
<BCDice:マーククラック>:NinjaSlayer : (9B6>=4) → 2,6,5,4,5,5,5,4,5 → 成功数8
レッドハッグ:ev1
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
ダイキャット:精神でよけます、精神残り1
ティグリリウム:マインドブラストは無理
ティグリリウム:マインドブラストは精神回避できないのだ・・・
ダイキャット:あ、そうか
ダイキャット:じゃあ食らう
マーククラック:体力・精神1!
ダイキャット:残り体力3、精神1!
レッドハッグ:「グワーッ!?」
ストロボ:EV10
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 4,2,4,2,4,6,1,3,6,3 → 成功数5
ダイキャット:「さっきのあれか、イヤーッ!」先に自らの手で目をふさぐ!
レッドハッグ:頭の中をかき回されたような激痛に額を押さえる
シシケバブ:「チッ、厄介な…」
マーククラック:「クカカカ!」
ティグリリウム:「ダイキャット=サン…!」
ダイキャット:「ンアーッ!」だが食らう!指の隙間が空いていたのだ!
マーククラック:ではティグ
ティグリリウム:「よくもダイチャンを…!」
ダイキャット:「生きてるわい!まだくらくらするけど…」
ダイキャット:頭を抑えながら復帰する!
ティグリリウム:雷雲を呼び寄せる!デン・サークルの構えだ!
ティグリリウム:まずは側転
ティグリリウム:AT5
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 2,6,5,4,4 → 成功数4
ティグリリウム:AT10@h
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (10B6>=5) → 4,5,2,1,2,4,4,6,2,3 → 成功数2
マーククラック:ev2@h
<BCDice:マーククラック>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 5,2 → 成功数1
アルトリウス:ev2@h
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 6,5 → 成功数2
ティグリリウム:「イヤーッ!!!」敵ニンジャのみを狙うイカズチ…!
アルトリウス:「イヤーッ!」連続バック転回避!
マーククラック:「イヤーッ!」ワームムーブメント!
マーククラック:ストロボ=サン!
ストロボ:カタナ持ち替え
ストロボ:通常移動でマークに強攻撃
ダイキャット:コロセー!
レッドハッグ:ヤレーッ!
シシケバブ:コロセーッ!
レッドハッグ:三脚攻撃だ
ストロボ:持ち替えデメリットでH
ティグリリウム:きめれー!
ストロボ:EV3@5
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (3B6>=5) → 5,3,1 → 成功数1
マーククラック:ev1
<BCDice:マーククラック>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
ダイキャット:やったっ!
ティグリリウム:死!
レッドハッグ:当たった!!
シシケバブ:逝ったぜ!
レッドハッグ:頭蓋骨粉砕殺!
マーククラック:「ヨシ!俺はツヨイ!俺は勝てる!なぜなら強いから!」
ストロボ:「俺も真似してみよう。イヤーッ!」
三脚を振るう同時に三脚に備え付けられたカメラからヒカリが放たれる
マーククラック:デンジツを避けた後確信しつつ立ち上がろうとした瞬間
ダイキャット:「うおっ、まぶし」
マーククラック:「グワーッ!?目つぶしグワーッ!?」
ティグリリウム:「マブシい・・・」
ストロボ:光る斬撃に怯んだすきをついて、渾身のフルスイングが首を190度回転
マーククラック:「グワーッ!?」
ストロボ:「ハハ。意外とつかえる」
マーククラック:そのまま首がちぎれ…「サヨナラ!」
マーククラックは爆発四散!
レッドハッグ:「大した威力だよ……」
ティグリリウム:「最後は…貴方ですね…」
シシケバブ:「よし、実際厄介なジツの使い手は死んだか。流石、ストロボ=サンだ」
ダイキャット:「アー…片付いた?」先ほどのジツと目潰しで割とくらくらしている。
ストロボ:「すこしは仕事しないとボスが怖いからね」
ティグリリウム:「そして…ヒロキ=サンも逃がしません…」
レッドハッグ:「さあ、後はオマエ一人だ」
アルトリウス:「そうだな」
レッドハッグ:「降伏しろなんてつまらないことは言わないよ。キッチリジゴクに送ってやる。お前も、ヒロキも」
アルトリウス:「だが、奴らが頭数に入っていたと本気で言っているのか」
ストロボ:「じゃあずっとお前はとっくに独りぼっちだったんだな」
ストロボ:「かわいそうに」
レッドハッグ:「胡乱な連中でも実際頼れるってことをつい最近知ったもんでね」
ダイキャット:「知るかよ、とりあえずアタシは、アンタにやられて腹立ってんだ。ぶっ飛べ!」
アルトリウス:猫!
シシケバブ:キャット!
ダイキャット:では通常移動
ダイキャット:ここから回転斬撃:暴れ
ダイキャット:at10[h]
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (10B6>=5) → 6,2,3,3,2,3,3,4,3,1 → 成功数1
ダイキャット:グムゥ
ダイキャット:2、N
アルトリウス:ev1
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
ダイキャット:あ、当たった
ティグリリウム:入った!
レッドハッグ:入った!
ダイキャット:「イヤーッ!」何のひねりもないただの右ストレート!だが途中で脚が落ち、機動が変わった!
アルトリウス:「むぅ…グワーッ!?」
ティグリリウム:「今日は大活躍ですね…!」
アルトリウス:「胡乱なカラテを…!」
ダイキャット:「ハァーッ………ま、当たったんならいいか…」
シシケバブ:うっしツジギリ
シシケバブ:ここからヤリ連打すんべ
レッドハッグ:もしかして今のが初ダメージか……!
アルトリウス:せやねん
ダイキャット:そう言えばそうだ
シシケバブ:at4
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,4,6,1 → 成功数3
シシケバブ:at3
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,1,1 → 成功数1
アルトリウス:ev1
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
アルトリウス:ev1
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
レッドハッグ:当たる当たる!
ティグリリウム:入っていく!
ダイキャット:おっと、ねこの不運でも移ったかな?
シシケバブ:「イヤーッ!」精度よりも速度を重視した乱れづき!
アルトリウス:「グワーッ!?」
シシケバブ:「とまあこのように、実際頭数が多いほうがツヨイのだな」
ティグリリウム:「…これが絆の力です……!」
デモンハンド:「どうでもいい」
連続側転、壁を蹴り、威力を増して、アルトリウスへと。
デモンハンド:nj4@e
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (4B6>=3) → 6,1,1,5 → 成功数2
デモンハンド:AT6
<BCDice:デモンハンド>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 1,6,2,5,5,1 → 成功数3
デモンハンド:2ダメ
アルトリウス:ev1
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
アルトリウス:「イヤーッ!」拳を剣で受ける!
9ターン目
アルトリウス:では
アルトリウス:ダッシュ移動
レッドハッグ:逃げたぞ!
アルトリウス:カラテミサイルレベル6
シシケバブ:ミサイルか!
ティグリリウム:距離を置いた…!
アルトリウス:at16@h
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (16B6>=5) → 3,5,3,2,2,5,4,4,1,1,5,1,1,2,1,1 → 成功数3
レッドハッグ:「チッ、あの光線か……!」
ティグリリウム:「剣からの…ビーム!」
アルトリウス:「イヤーッ!」
アルトリウス:剣を振るうと斬撃が襲い掛かる!
アルトリウス:猫に3、ティグに2、ハッグに2
ダイキャット:ねこは最後の精神で回避
ティグリリウム:EV8
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (8B6>=4) → 4,1,6,1,4,4,1,6 → 成功数5
レッドハッグ:ev8
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (8B6>=4) → 5,2,4,1,1,6,4,6 → 成功数5
ティグリリウム:「イヤーッ!」バック転回避!
ティグリリウム:ティグリリウムのすぐ下スレスレをカタナの光線が通過!
ダイキャット:「それは、いやって程、見たよ…!イヤーッ!」足元のひび割れを更に大きくし壁めいた瓦礫を作り出した手とする!
レッドハッグ:「逃すか……!」閃光の斬撃をカタナで逸しながら追いすがる!
アルトリウス:「来るか…!」
レッドハッグ:精密イアイ✕2
レッドハッグ:at5
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 1,4,5,5,4 → 成功数4
レッドハッグ:at4
<BCDice:レッドハッグ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 5,3,1,2 → 成功数1
アルトリウス:ev1
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
アルトリウス:ev1
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
レッドハッグ:「イヤーッ!イヤーッ!」
アルトリウス:「グワーッ!イヤーッ!」
レッドハッグ:下からすくい上げるような斬撃がアルトリウスの甲冑の隙間に刺さった!
レッドハッグ:そのまま反撃を避けるためにバックステップ!
アルトリウス:「だが…その程度…!」
アルトリウス:ティグにゃん
シシケバブ:にゃんにゃん
ダイキャット:グググ…殺せ!ティグにゃん…殺すのだ…!
ティグリリウム:「ならこれならどうです…!」
ティグリリウム:ティグリリウムも剣を作り…電磁エネルギーに変えて発射!
ティグリリウム:AT10
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 6,1,4,5,3,5,3,4,5,5 → 成功数7
アルトリウス:ev2@h
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 3,2 → 成功数0
シシケバブ:一番当たって欲しいジツがあたった!
ストロボ:イエイイエイ
カノコ:ヨシ!!
シシケバブ:ワオ!
ダイキャット:ヨシ!
アルトリウス:「ㇴ…グワーッ!?」
ティグリリウム:「どうです…!自分が剣ビームに貫かれる味は…!」
ストロボ:AT7@5
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (7B6>=5) → 6,5,2,1,1,4,4 → 成功数2
ストロボ:フェイント斬撃
ストロボ:AT6@6
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (6B6>=6) → 1,5,3,6,1,5 → 成功数1
ストロボ:ダメージは1
シシケバブ:ナイス!
アルトリウス:食らっとく!
カノコ:1ダメ+回避1ダメ!
アルトリウス:「その程度…!」
アルトリウス:「グワーッ!」
ストロボ:「そうだね。俺はただのオトリだからね。俺煩いから目立つんだ」
ストロボ:「んで俺の仲間は結構つよいんだ」
ダイキャット:「アハハ、自覚、あったんだ」
アルトリウス:「ヌカセ…!」
レッドハッグ:「ニンジャの世界も大概広いらしい」
ダイキャット:そして後ろにはダイキャットが迫る!
ダイキャット:飛行移動
ダイキャット:ここから通常カラテ
ダイキャット:at10[h]
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (10B6>=5) → 4,1,5,3,5,1,4,6,6,6 → 成功数5 → サツバツ!!
アルトリウス:ev2
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,3 → 成功数0
シシケバブ:来た!
ティグリリウム:サツバツ…!
ダイキャット:sb
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : サツバツ表(1) →
「死ねーッ!」腹部に強烈な一撃!
敵はくの字に折れ曲がり、ワイヤーアクションめいて吹っ飛んだ!
:本来のダメージ+1ダメージを与える。
敵は後方の壁または障害物に向かって、何マスでもまっすぐ弾き飛ばされる
(他のキャラのいるマスは通過する)。
壁または障害物に接触した時点で、敵はさらに1ダメージを受ける。
敵はこの激突ダメージに対して改めて『回避判定』を行っても良い。
シシケバブ:行った!
ストロボ:ヒサツ!
カノコ:入った!!
アルトリウス:グワーッ!?
ティグリリウム:当たったー
ダイキャット:死ねーッ!
ダイキャット:3+1+吹き飛ばし!
ストロボ:吹っ飛んだー!!
ティグリリウム:吹っ飛んだ…!
アルトリウス:ev1
<BCDice:アルトリウス>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
ストロボ:「しゃあ!取れ高ヨシ!」
ストロボ:「よくやったダイキャット=サン!」
ダイキャット:「いい加減、腹立ってるんだ…!死ね!アルトリウス=サン!イイヤアアーッ!!!」
ダイキャット:巨大な猫の拳はついに聖騎士をとらえた!
アルトリウス:壁に叩きつけられる!
レッドハッグ:「たまげた威力だね……!」
アルトリウス:「カハ…オノレ…」
ティグリリウム:「ゴウランガです…ダイキャット=サン…!」
ダイキャット:「ハァーッ、ゲッホ。アッヤバイいまだいぶ違足りてない感覚がする」
レッドハッグ:「嬢ちゃん、相当頑張ってくれたみたいだね。おつかれさん」
アルトリウス:「貴様ら…犬共め…我々の大望も理解せず…!!」
ティグリリウム:「分かってあげる気にもなりませんよ…!」
ダイキャット:「へへ、あれぐらい屁でもな…ゲボ―ッ!」血反吐!
ダイキャット:ふらふらと地面に手をつく
ティグリリウム:「…………もうダメ…です…足が…」その場にへたり込む!
アルトリウス:とどめは…!
シシケバブ:デモンハンド=サンにトドメ行って欲しさあるが…ムムム
アルトリウス:任せます!
ストロボ:50%トドメだ!
カノコ:いってもらいますか、デモンハンド=サンに……!
ダイキャット:行けーッ!
デモンハンド:スリケンやね
シシケバブ:オナシャス!
カノコ:あーとどかないか
シシケバブ:そうなのよ
デモンハンド:遠隔攻撃精神成功
アルトリウス:ロールは殴りでいいよ!
デモンハンド:いぇーい
ストロボ:ヤッチマエー!
シシケバブ:コロセーッ!
カノコ:レッドハッグは吹き飛んだアルトリウスへの影を見ると、膝から崩れ尻もちをついた。
カノコ:「やっちまいな、ヤングスター」
アルトリウス:「オノレ…オノレェ…!!」
アルトリウス:もはや立つこともかなわない
デモンハンド:結局どこまで行っても世の中はクソだ。
敵のクソ野郎はクソ野郎なりに絆を大切にするらしい、
どいつもこいつも、クソだ。
だからといって、それがデモンハンドの心を動かしたりはしない。
デモンハンドにはデモンハンドの都合というものがある。
アルトリウス:デモンハンドをカノコを兄弟以外のすべてを見下ろしていたアルトリウスは、いま、
アルトリウス:デモンハンドを見上げていた
アルトリウス:「オノレ…!」
デモンハンド:「いい景色だな」
デモンハンドという名前に込めた意味はなにもない。
悪魔、手、ただ浮かんだ言葉を結んだだけだ。
何もかもがクソで、そんなものに意味はない。
デモンハンドは拳を振り上げ、アルトリウスの顔面に叩きつけた。
アルトリウス:「グワーッ!?」
デモンハンド:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
暴力を手にいればより強い暴力が。
権力を得ればより強い権力が。
金を手に入れればより強い消費が。
結局、どこまでもデモンハンドには悪魔の手が伸びる。
世界はクソだ。
それでも。
デモンハンド:「俺たちの勝ちだ」
アルトリウス:「グワーッ!?グワーッ!?グワーッ!?」
アルトリウス:「サヨナラ…!」
アルトリウス:アルトリウスは、爆発四散した
ティグリリウム:「…私達の勝利ですね…」
ティグリリウム:「…ですが、まだ一人残ってます」
カノコ:「……」
カノコ:ヨロヨロと立ち上がろうとする。
ダイキャット:「……フゥーッ…………」一回長く息を吐くと、吸った。
シシケバブ:「ああ、連中の頭目か」
ダイキャット:「アー…頭がくらくらする……」
ストロボ:「出る杭は打たれる。それが結論なのかな?アイツらに他にやりようはあったのか…」
ティグリリウム:「ダイチャン…オツカレサマ…」
ダイキャット:「血が足りない…………実際辛い……けど何とか生きてるー………」
ティグリリウム:「私も…限界です…」実際体力の限界程度までのデンジツを使いへとへとであった。
カノコ:なんとか立ち上がると、奥へのエレベーターを見据える。
デモンハンド:「行くか……」
ニンジャになっただけの自分よりも、
遅れてニンジャになったレッドハッグの方がよほど強い。
それでも、今この時だけはデモンハンドはレッドハッグよりも大分マシだった。
カノコ:「おいおい、気が利かないね」
カノコ:そんなデモンハンドの肩に腕をかけると、もたれかかる。実際そうしないとまともに歩けない状況だった
カノコ:「エスコートのやり方くらい覚えてくれるんだろう?」
デモンハンド:「……チッ」
デモンハンド:レッドハッグに肩を貸し、二人で歩きだす。
ストロボ:「手助けはいる?」
二人に声を掛ける。因縁はこちらよりもはるかにこの二人の方が大きいだろう。
ティグリリウム:「いりませんよ…」
ティグリリウム:微笑むような眼で二人を見つめている
ストロボ:「一応俺たちも仕事なんだけどね」
ティグに言う
ティグリリウム:「…私も…ふんぬ…………」ダイキャットの肩を持とうとする
ダイキャット:「アハハ、くすぐったい」
ダイキャット:びくともしない。
ティグリリウム:「いや手助けってのはあれですよあの二人の…方です」
カノコ:引きずられるようにして歩き、エレベーターのボタンを押す。
ティグリリウム:「肩です」
ダイキャット:「無理でしょ…」
ストロボ:「だからボスを殺すまでが仕事なんだってば」
ティグリリウム:「………肩すら持てない私を許してください・・・」
ストロボ:「それをあの二人に任せるかどうかの話」
ティグリリウム:(ホントはレッドハッグがデモンハンドの肩を持つのを手伝う?みたいなことだと思っていたティグ)
カノコ:「なにしてんだいお前ら、プロなら最後まで責任持つんだろう?」
ダイキャット:「どの道アタシはあのエレベーター乗れないし…行くならいけるメンツで…」
ストロボ:「だって。んじゃ、いきますか。シシケバブ=サン」
シシケバブ:「了解、まあダイキャット=サンは休んでおくがいい」
ダイキャット:「あーい、いってらっしゃーい」
ダイキャット:柱にもたれかかって座り込む。アグラだ。
ティグリリウム:「無論…無論です…!」
デモンハンド:「責任なんて持ってるようなタマかよ」
シシケバブ:「違いない」
カノコ:「それもそうだ」
ストロボ:「失礼な!誇りはあるぞ。パパラッチの」
デモンハンドに反論する
デモンハンド:「ハッ」
デモンハンドは大分久しぶりに笑った。
ティグリリウム:「生徒会長の誇りもありますよ!」
レッドハッグ:「ゲホッ! ゲホッ! ねえ、タバコ」レッドハッグは咳き込むと言った。「私のジャケットの裏ポケット」
デモンハンド:デモンハンドは裏ポケットからレッドハッグのタバコを取り出し、咥えさせた。
レッドハッグ:「悪いね」
デモンハンド:「安いタバコの吸い納めだ、コレが終わったら……もうちょっと良いのを買え」
レッドハッグ:「ああ、そうするさ」押し付けるように最後の一本をデモンハンドに咥えさせると、火をつける。
デモンハンド:タバコに火を付ける。密室が紫煙で満たされる。
エレベーターが上昇する。最上階へとむけて
デモンハンド:「結局ニンジャになってもクソはクソのままだな」
レッドハッグ:「そういうものだって、アンタ最初から言ってたろう?」
デモンハンド:「まぁな」
デモンハンド:「けど、まぁ……ニンジャが二人なら、前よりはマシな仕事が出来るだろ」
レッドハッグ:「……」レッドハッグは頬を笑顔の形に歪め、応えた。
デモンハンド:「足手まといになるなよ」
レッドハッグ:「3年早いね、ヤングスター」
デモンハンド:「フン」
シシケバブ:IRCで二人に通信、「やはり、というか階段ルートから逃げていく連中は見当たらんな」
「お目当ては待ち構えているはずだぞ、気張れよ」
そしてエレベーターは最上階へとたどり着く
想いなどと無縁に
レッドハッグ:迎えたヤクザ達の攻撃を掻き分け、まっすぐに進んだ。
レッドハッグ:もしレッドハッグの、もしデモンハンドの傷がもう少し深ければ、あるいはここで生命が潰えた世界もあったかもしれない。
デモンハンド:結局、二人は生きてたどり着いた。それだけだ。
そして君たちはヘッドオフィスに辿り着いた
ヒロキ:「……やられたね」
レッドハッグ:「ドーモ。ウーサー=サン。レッドハッグです」
デモンハンド:「ドーモ、デモンハンドです」
ヒロキ:「名を知っていたか」
ヒロキ:「ドーモ、レッドハック=サン。そしてデモンハンド=サンだったね?ウーサーです」
レッドハッグ:「道中、それぐらいは教えてもらえてね」
レッドハッグ:ウーサーがニンジャでないことは、ひと目で分かった。
ヒロキ:「フ……そうか。ああ……僕がニンジャであったなら……そうだな、最後の抵抗を試みるところだが」
ヒロキ:「どこでボタンを掛け違えたのか。こんな事で足元をすくわれるとは」
レッドハッグ:「逃げなかったのかい」
ヒロキ:「逃げるつもりはあったんだけどね。迎えのヘリは間に合わないようだ」
レッドハッグ:「そりゃよかった」
ヒロキ:「残念だよ。君の住処を襲わせたのは、僕の望むところではなかった」
ヒロキ:「今更の話ではあるが。僕は君を組織に迎えたかった。君は素晴らしい」
レッドハッグ:「アタシも残念だ。アンタ、顔とセンスは、そこそこ好きなタイプさ」
ヒロキ:「光栄だ」
レッドハッグ:「とはいえ、仕事の相棒にはできないね」
ヒロキ:「…残念だね」
ヒロキ:ウーサーは振り返ると窓からネオサイタマの風景を眺めた
最期に焼き付けるように
レッドハッグ:「ブラザーフッドの七人。もう一人はどこにいる」
ヒロキ:「兄弟の絆は何よりも重い」
レッドハッグ:「だろうね。でも、どうせ調べる。そいつを殺して、終わりだ」
ヒロキ:「……ランスロット。彼に幸運あれ。僕は一足先にアノヨで待つとしよう」
レッドハッグ:「そうだね」レッドハッグは近づいた。「他に言い残す事は?」
ヒロキ:「……サヨナラ」
レッドハッグ:「ああ。サヨナラ」その言葉と共に、レッドハッグはウーサーの首をへし折り、殺めた。
レッドハッグ:「……」
デモンハンド:デモンハンドは窓からヒロキと同じ景色を見た。
窓から見えるネオサイタマのいつもの風景。
重金属酸性雨の中でもけばけばしく輝くネオンライト、マグロツェッペリン、
異形のビル群、特別に高いわけではない。
上ってしまえばありふれたものだと気づく。
「クソみてぇな景色だ」
デモンハンド:「まだ死体見下してるほうがマシだ、そんなもんだ」
レッドハッグ:「言われてみれば、どこの展望台でも見れるような景色だ」
レッドハッグ:ヒロキが一体この景色に何を望み、どう変えようとしたのかそれはわからない。
レッドハッグ:ただひとつ言えることは、ブラザーフッドは滅び、レッドハッグとデモンハンドは生き残った、それだけだ。
デモンハンド:「特別でもなんでもねぇんだ、こんなもんな」
それは慰めの言葉というにはあまりにも不器用であったし、
それを慰めの言葉と捉えるような人間もいなかっただろう。
別にデモンハンドにもそういう意図があったとは思えない、そんな言葉だった。
レッドハッグ:「生意気言ってんじゃないよ」言葉とは裏腹に穏やかな声色でレッドハッグは言った。
レッドハッグ:「行くよ」
君たちはヘッドオフィスを後にする
もうここには用はない。
君たちは見下ろしていたネオサイタマの雑踏へと帰る
デモンハンド:「どこに行く?どこでもいいか」
デモンハンド:「どうにでもなるか」
レッドハッグ:「そうだね……まずは、報酬交渉のやり方でも教えてやるよ」
レッドハッグ:「あの胡乱な連中とプロの違いってところを見せてやろうじゃないか」
レッドハッグ:レッドハッグはそう言うと、まるで魔女のように笑った。
デモンハンド:「……フン、あんな奴らと比べてどうする」
◆◆◆◆◆◆◆
ザ グロウ 終わり
レッドハッグ:生き残ったぞーーーーーー!
デモンハンド:ニンジャ二人ならもうちょっとマシなことが出来ると思いながらの死を想定していました
シシケバブ:オツカレサマドスエ!
レッドハッグ:オツカレサマドスエ!!
ダイキャット:オツカレサマドスエ!
ヒロキ:オツカレサマドスエ!
ティグリリウム:オツカレサマドスエ!
ストロボ:オツカレサマドスエ!
デモンハンド:オツカレサマドスエ!
レッドハッグ:いやーありがとうございました
レッドハッグ:まさかザ・グロウの主人公やらせてもらえるとは……感謝しかない……
ヒロキ:こちらこそありがとうございました!
ティグリリウム:いやあこちらこそレッドハッグと一緒にザグロウに参加できるとは…
ヒロキ:3g=サンも
デモンハンド:ザ・グロウをやることになるとは思わなかったなぁ
シシケバブ:ふたりともマジオツカレサマドスエ!
デモンハンド:うふふ
ダイキャット:実際原作組の完成度が高かった…
ヒロキ:他のメンバーも脇役みたいになってごめんね!
ダイキャット:いいのよ
ときどき登場人物紹介!
ヒロキ(ウーサー)
ほとんど原作通りの野望だったのですが、どっかの胡乱なやつらの乱入で目を付けていたスターファングに取り入ることができなくなったことに加え、
ベテランニンジャを複数抱えている強みまで消えてしまい、戦略を変更せざるを得なくなってしまいました
結果原作より乱暴にキョートヤクザの戦力を投入することに
ミオ
ヒロインその2
この人は本編とほとんど変わらない…と思います
実はスキヤキイベントはデモンハンドを加えてIF展開にしようとしたのですがそういう流れじゃなかったので断念しました
タバカ
被害者枠なのだろうか
原作と特に大差ありません。とりあえず優先抹殺対象のくせにウカツにも倉庫から出たので狙撃されました
ナムアミダブツ
ケイ
ブラザーフッドの後方支援担当ということにしてみました
彼がベイビーキャット襲撃に使用されたのは残りの兄弟が全員で払っていたせいです
彼が死んだせいでアヤメはブラザーフッドのかなり深いところまでハッキングできました
トリスタン
ブラザーフッドのモータル指揮担当兼狙撃手
本編で出てきたモータル(ヤクザ)部隊を直接指揮していたのは彼ということにしています
パーシヴァル
ランスロットとコンビで独立してキョートに派遣されたニンジャ
電磁ダガーを使うことしか本編に無く、電磁ダガー一本でそれなりのニンジャにするのは無理だよぅ!!となった結果二本に増やし百倍の能力値になりました
走行中の車両の側面を走り回るニンジャ像を思い浮かべられたのは中々だと思います
モルドレッド(柿色の装束のニンジャ)
なんか本編の10倍ぐらいは感情を表に出していました
たぶんうみねこBGMのせい(編注:ユドナリウムはBGMを流せる)
カトンパンチでもよかったんですが描写的に動きを阻害するって感じだったのでデトネイトにしました
両方積むかは悩んだ
ついでにカトンボールじゃなくてカトンスリケンじゃない?とも思いましたがPCの人数が多かったためこっちに
アルトリウス
某ゲームを意識してパツキンアホ毛にしました
それはそれとしてエンハンスだからミサイルしかないか…?
そうか!あの斬撃はミサイル読み替えだったんだね!
となっていたのでしたが、ヒカリジツを予想され、(安直すぎた…!?)とビビっていました
複数相手にすること前提なのでミサイルなのは使い勝手がよかったです
雑魚三人
(マーククラック、カッターラジエーター、
スカラーアトラス)
三話にこっそり出ていたニンジャたち。
白状すると特に設定はないです
単なる傭兵ニンジャ
三話からこっそりと少しだけ能力値が上昇しています
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