NJRPG 二版キャンペイグン ネオサイタマウォーCG4 ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ
前回からの成長のまとめ
ショートクラック
カニス
エクソスケルトン
デュプリシティ
ネオサイタマウォー
湾岸警備隊編
4話
ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ
ハーヴェスター 君たちはオムラの施設に集められた
一見空港のようだったが、滑走路には巨大なレールが2本あり、それは天に向かって聳え立っていた
ブリーフィングルームには君たち以外の湾岸警備隊に所属するニンジャがいた
中には歴戦のストーンコールド隊もいる
ハーヴェスター さて、久しぶりでもあるのでロールも兼ねてアイサツとかしよう
エクソスケルトン 「ドーモ、戦友兄弟。エクソスケルトンです」
カニス 「ドーモ」(視線は巨大レールの方向だ)
デュプシバリティ 「ドーモ、デュプシバリティです。ウフフ、こうして皆さんで揃うことができて嬉しいですねぇ」
エクソスケルトン 「あれは……」レールをみやる
エクソスケルトン (なんだろう?)
エクソスケルトン 「……クク、そういうことか……」 なにも わかって いない!
ショートクラック 「ドーモー、ショートクラックです」かつての1.5倍のサイズと重量のライフルを担いだニンジャがやや不機嫌に居る。オムラにライフルを魔改造されたのだ。
デュプシバリティ 「皆々様もみな血が滾っておられる様子。ええ、ええ、わかりますとも。いよいよ戦争も佳境ということです」
カニス 「考えてみればこうするしかないのは分かるが、まさかここまでやるとはな」
カニス 理解してそうなエクソスケルトンの振る舞いに頷く
エクソスケルトン 「ああ……ついにこの時が来たのだな……」 なにも りかいして いない
ショートクラック 「うんうん」窓辺に目をやり「てかてっきりバカでかい戦艦1隻かと思ってたわー」
カニス 「オムラを使うのだ、事故が起こった時の冗長性はなにより重要だからな」
ショートクラック 「わぁ先行き不安だぁ!」楽しそうに困った。
エクソスケルトン 「うむ……うむ……?」 外骨格を思いっきりオムラに「宇宙戦仕様」に改造された
エクソスケルトン 「まあ、信じる他あるまいよ」
デュプシバリティ 「まぁ大丈夫でしょう」
カニス 「ああ」エクソスケルトン=サンが言うならそうなのだろう
エクソスケルトン (どうしよう、爆発の危険とかあるのかな……)
デュプシバリティ 「さすがの恐怖を知らぬ湾岸警備隊とはいえ、勝算のない賭けはしないはずですから」
デュプシバリティ 「行けると判断したから使うのでしょう」
ショートクラック 「プロ〇ン魚雷とか積んでんのかな?」
ハーヴェスター そうしているとハーヴェスターが入室してきた
カニス 気をつけの姿勢をとる
エクソスケルトン 踵を打ち鳴らし、姿勢を正して敬礼
ショートクラック 「あれって宇宙おっと」だらけた姿勢からコンマ1秒で姿勢を正した。
ハーヴェスター 「ドーモ、ハーヴェスターだ。これより作戦概要を説明する」
ハーヴェスター パネルの前に立ち君たちを睥睨する
ハーヴェスター 「知っている者もいるとは思うが、全体概要から説明する」
カニス 直立不動のまま清聴
ハーヴェスター 「ああ、着席してよい」
エクソスケルトン 着席するや、椅子がミシィ……ときしんだ
ショートクラック (椅子、ガンバレ…!)
カニス 座って聞く。そのバストは豊満であった
ハーヴェスター 「敵、アマクダリはその本拠カスミガセキジグラットとハネダ宇宙港の2か所に立てこもっていた」
ハーヴェスター 「敵の最終目標は、月に行くことであるという諜報情報があったためハネダを優先していたが」
ハーヴェスター 「間に合わなかった。敵の宇宙船「クロフネ」は打ち上げられてしまった」
ハーヴェスター 「よって諸君らには兼ねてより備えていた……なにに備えていたかは知らんが……このオムラ宇宙艦隊に乗り、月を目指してもらう」
エクソスケルトン 『𝘔𝘖𝘖𝘕……』補助デバイスが感慨深そうに呟いた
カニス (宇宙開発計画自体頓挫したはずなのだが……オムラは何を考えていたのだ……?)
デュプシバリティ 「(なにもかんがえてないんじゃないですかね)」
カニス (オムラの考えることを考えるだけ無駄か……)
エクソスケルトン (一理ある) 外骨格には思いっきり雷神紋が輝いている
ハーヴェスター 「オムラの宇宙船と言うことで不安な者もいるだろうが、計画はモーティマーではなくアルベルト会長による承認を受けている。」
ショートクラック 「あー、ならまぁ…いけるの、かなぁ?」
ハーヴェスター 「このオムラのオダ級宇宙巡洋艦……全長60mで巡洋艦もなにもあったものではないが……は全部で12隻ある」
ショートクラック 「ワォ」
カニス 「そんなに」
カニス 思わず声に出た
デュプシバリティ 「連合艦隊ですねぇ」
ハーヴェスター 「元々宇宙で敵と戦うことは想定していないため、実質は軌道爆撃機のようなものだ」
ハーヴェスター 「そして元々爆撃用の爆装コンテナを改造して兵装スペースや兵員待機室としている」
ハーヴェスター 「あの黒い部分だな」
デュプシバリティ 「宇宙デブリはアマクダリのレーザーで一掃されているようですから、艦内では寛げそうですね」
デュプシバリティ 「宇宙で花火を打ち上げられないのはショートクラック=サンには残念かもしれませんが」
ショートクラック 「なんだぁ、月面ボコボコにしないのかぁ」
デュプシバリティ 「ふふふ。月にあれ以上クレーターを作っても仕方ありませんよ」
カニス 「つまり宇宙空間上での戦闘は無いと考えても?」
ハーヴェスター 「敵船クロフネもその点は想定していない様だった」
ハーヴェスター 「お前等の盗ってきたデータだったな?」
ハーヴェスター クロフネの画像を映し出す
ショートクラック 「あ、エクソくんが抜いたやつだ」
エクソスケルトン 「ええ、間違いありません」
エクソスケルトン なおデータの内容は何一つ理解していない
カニス 「まあ宇宙服を着て敵宇宙船に襲いかかるなんて狂人いるはずもなし、か」
デュプシバリティ 「もともと自分たち以外が宇宙に行くことを考えてないんでしょうね」
デュプシバリティ 「ふふふ。そんなことする人はこの世にいませんよ」
ハーヴェスター 「作戦は単純だ。クロフネについていき、敵基地の位置を突き止め、軌道爆撃を行い」
ショートクラック ガタッ
デュプシバリティ 「ステイステイ。爆撃の本番はまだですよー」
ハーヴェスター 「その後、着陸。内部に突入」
ハーヴェスター 「そして敵首領であるアガメムノンを殺害し、メインコンピューターにウイルスを流し込み」
ハーヴェスター 「システムALGOSを破壊せよ」
ショートクラック 「俄然ヤルキが出てきました!」
ハーヴェスター 「質問はあるか」
エクソスケルトン 首を横に振る。突入し、蹂躙する。いつも通りだからだ
デュプシバリティ 「システム機械の破壊をもってしてアマクダリの理想のシステム機構にとどめを刺す。んー、実に象徴的であることです」
カニス 「承知しました」敬礼を一つ。
デュプシバリティ 「世界を支配せんとする機械とは是非お話してみたいものですが、目的は破壊だけですよねぇ。問題ありません」
エクソスケルトン 「システムの最期にしては詩的な結末になるな、デュプシバリティ=サン」
デュプシバリティ 「ええ、そうですね。エクソスケルトン=サン」
デュプシバリティ 「彼らの理想世界に素敵な手向けをあげましょう」
エクソスケルトン 「ああ」
デュプシバリティ 「オヒガンに見えるくらいに盛大に」
ショートクラック 「敵はやはりオナタカミの自動兵器の類いがメインに…?」
ショートクラック 宇宙仕様のハイタカやらシデムシやらをイメージしている。
ハーヴェスター 「正直なところわからん。敵も護衛のニンジャを数名程度は連れているだろう」
ハーヴェスター 「もちろん月基地自体の防衛システムなどもあるが、これは艦隊が叩く」
ハーヴェスター 「作戦に先立って、各員にスシとトロ粉末を配給する」(1個ずつもらえるよ)
ハーヴェスター 「月に着くまでに食うなよ?」
デュプシバリティ 「ふふふ」
エクソスケルトン メンポの口元に運ぼうとしたスシを、こっそりタッパーにしまった
デュプシバリティ 「ほかの隊員に売りつければいくらになりますかねぇ」
カニス 「やれやれ」
ショートクラック 「外交官が内職してるー!」
デュプシバリティ 「別に儲けたいわけじゃないです。駆け引きがしたいだけですよ」
ハーヴェスター 「そして、コードロジストから回収した前世紀のウイルスを収めたフロッピーも渡す」
デュプシバリティ 「ほほう」
ハーヴェスター 「これをメインコンピューターに挿入しろ」
デュプシバリティ 「致死の毒ですか」
ショートクラック 「なるほど、おぉう」恐る恐るフロッピーに近づく
デュプシバリティ 「旧世代、いや旧世界のUNIXを殺す同じく旧い毒」
デュプシバリティ 「最後までロマンチストですね、アマクダリは」
カニス 「よくこんなものを手に入れたものですね」
ハーヴェスター 「ソウカイヤからの提供物だ」
ショートクラック 「自分からは以上です」
ハーヴェスター 「質問がなければ搭乗を開始しろ」
カニス 「問題ありません、任務を開始いたします」
ショートクラック 「さーて、どれが1番爆撃的かなー」
エクソスケルトン 「……さて、征くか」
エクソスケルトン ガショーンガショーンと音を立てながら爆撃機に歩いてゆく
デュプシバリティ 「貴女が載ってる船が一番爆撃的になりますよ、ショートクラック=サン。誘爆的な意味で」
カニス 「どれでも大して変わるまい……」さっさと一番手近な船に乗り込もう
ショートクラック 重たいライフルを弄りながら搭乗口に向かう「なるほどそれは一理ある」
NM 君たちは宇宙巡洋艦「マエダ」に搭乗することとなった
艦長 「ようこそお客様、当機は間もなく発進位置に移動します」
デュプシバリティ 「快適な旅をお願いしますよ」
オダ 君たちの前にある外を映し出しているモニターでは一隻がレール……マスドライバーで打ち上げられていく
エクソスケルトン 「俺の運賃はまけてくれよ」 巨体がゆうに3人ぶんのスペースを占有している
艦長 「快適な宇宙の旅をお楽しみください。シートベルトはつけましたか?生憎キャビンアテンダントはおりません」
デュプシバリティ 「これも宇宙ジョークなんですかねぇ」
艦長 「お飲み物は配布しませんのでご了承を」
カニス 艦長のジョークに薄く微笑む。まさか自分が宇宙に行くことになるとは想像もしていなかった
ショートクラック 「そういや宇宙に打ち上がるってどんな感じなんだろ、空中要塞に突っ込んだ時位かな?」
デュプシバリティ 「あれに似てるんじゃないですか?」
デュプシバリティ 「急な加速による強烈なGの負荷は似たようなものでしょう」
艦長 「さて、ではシミュレーション以外では俺たちもやったことないんだが」
艦長 「いっちょ往きますか」
カニス 「ああ、やってくれ」
デュプシバリティ 「ええ。早速の処女航海とまいりましょう。なにごとも初めては心躍るものです」
ショートクラック 「なるほどー?お、出発な?」
艦長 「システム、全て緑な」
艦長 「マスドライバー、全力充電完了」
艦長 「発進開始」
艦長 機体が徐々に加速し、それはいつしかいとてつもないGと振動をもたらす
カニス 「ぐ、お……!」
艦長 そしてそのまま、進行方向を真上と向け、
エクソスケルトン 『慣性補正装置(ベータ版)起動』
艦長 加速した
ショートクラック 「お、思ったよりこれは…楽し」
デュプシバリティ 「ワタシそんなにカラテないんですがががががが」
振動しながらも喋ろうとする。しゃべらないと死ぬかのようだ
カニス 「改めて思うが、最初に宇宙に行こうと思った人間は狂っているな」
エクソスケルトン 「……全くだ」
デュプシバリティ 「ふふふ。いいじゃないですか。我々は狂人の作った道の上を歩んでいる。それなら安心して戦争に狂えるというもの」
ショートクラック 「NOOOOOO!?」
エクソスケルトン 「やめろ、舌を噛(ガリッ)……」
艦長 いつしか振動は収まっていた
艦長 「お客様。当機は重力圏を脱出しました」
艦長 「現在、衛星軌道を周回中」
ショートクラック 「…タ、タノシイ・ランドの何十倍みたいな…うん…」
デュプシバリティ 「ふぅ。本当に快適な旅でしたよ、艦長」
乗組員 「お外をご覧ください」
乗組員 その声と共に外部の映像が映し出される
乗組員 大きく、青い球体と前方に艦隊の姿が見えた
カニス 「これは…………」
ショートクラック 「青っ」第一声がそれであった
カニス 「地球はまだ青かったのか」
エクソスケルトン 『𝘌𝘈𝘙𝘛𝘏……』補助デバイスが感慨深そうに呟いた
カニス 「てっきり、もう黒色に染まっていると思っていたよ」感慨深げに呟いた。
ショートクラック 「すげぇ、ネオサイタマどこかな?」
エクソスケルトン 「不思議なものだな、マイルズ・ベイから見える海は黒いというのに」
デュプシバリティ 「我らが故郷、灰色のメガロシティも地球からすればごく一部ということですね」
艦隊司令 艦隊は陣形を組む
デュプシバリティ 「それにしてもふふふ」
デュプシバリティ 「さすがの皆さんもこの景色を前にするとロマンチストになるものなのですね」
カニス 「……フン」
ショートクラック 「え、いやまぁウン」
艦隊司令 「艦隊各艦。クロフネを補足した。これより追跡を開始。月に向かう」
艦隊司令 艦隊は月へと進路を取り、わずかに加速した
エクソスケルトン 「ついに俺たちもデュプシバリティ=サンの仲間入りか」
デュプシバリティ 「おやおや。ワタシはリアリストを自負しているんですがね」
艦隊司令 いつしか月が大きくなり、その裏側へと回る
艦隊司令 いつしか地球は月に隠れ見えなくなる
ショートクラック 「HAHAHA」
艦隊司令 「クロフネが降下を開始した」
艦隊司令 「進路上にクレーターを確認。人工物が見える」
ショートクラック 「ウーン、思いの外、岩だなぁ」
カニス 「まさか本当に月に基地を作っているとはな……」
エクソスケルトン 外骨格のデータベースを漁っている
デュプシバリティ 「かつてはさらに先、火星にまで人類は生存圏を拡大しようとしてたとか」
艦隊司令 「作戦通り、まず爆撃を行い、月を一周して降下する」
エクソスケルトン 「この岩だらけの地に、昔の人間は海の名前をつけたらしいぞ」
カニス 「どちらも狂気の沙汰だな。我々が今やっていることもそこまで変わらんかもしれんが……」
ショートクラック 「マジ?湾岸じゃん!」
艦隊司令 「各艦、爆撃航過準備……?」
エクソスケルトン 「む?」
カニス 「……む?」
乗組員 「なんだ?敵がなにか放出したぞ?」
ショートクラック 「爆撃ダー!」
乗組員 「コンテナです」
カニス 「コンテナ? 中身はなんだ?」
乗組員 「コンテナが4つ……人?人が出てきたぞ」
エクソスケルトン 「……正気か?」
クロノス コンテナは人に集まる
ショートクラック 「オナタカミの新兵器…」
ショートクラック 「いや違う?」
クロノス 放出された合計5つのコンテナにはそれぞれに お な た か み と記されていた
デュプシバリティ 「なるほど。そういうことですか。やられました」
カニス 「当たりのようだな、ショートクラック=サン」
カニス 当たってほしくはなかったが
クロノス それが人型の元に集まり……
デュプシバリティ 「クロフネは対迎撃装備を積んでいた」
ショートクラック 「………」
デュプシバリティ 「宇宙対応の迎撃ニンジャです」
クロノス 「ドーモ、クロノスです」電波としてアイサツが宇宙を走った
ショートクラック 「んなアホなぁ!?」
クロノス 白色のカラテミサイルが射出される!
エクソスケルトン 「バカナ……宇宙用外骨格だと!?」 エクソスケルトンは精神的に敗北した
カニス 「撃ってきたぞ!」
デュプシバリティ 「こうして宇宙に出ている時点でだいぶアホなのでいまさらですよ」
乗組員 「トクガワがやられた!!」
ショートクラック 「わぁごもっともー!」
艦隊司令 「各艦迎撃を」
オダ 旗艦オダが艦隊から外れ始める
オダ 各所から火が漏れ出している
オダ 数瞬後に爆発した
カニス 「くそ、こんなところで沈められたら抵抗もできんぞ!」
カニス 「旗艦がやられただと!?」
クロノス その陰からクロノスが姿を現す
艦長 「旗艦オダ轟沈!艦隊の指揮を引き継いだ!」
ショートクラック 「アイツ…生身あるのか?」
カニス 「くそ、対抗できる手段はないのか!」
艦長 「作戦変更!作戦変更!」
デュプシバリティ 「ありますがちょっとあれですね」
エクソスケルトン 「オイ、外骨格に航宙戦闘モードはないのか!?」『近日リリース、乞うご期待!』「クソッ!」
艦長 「全降下ユニットは直ちに降下!」
乗組員 「タケダもやられた!」
デュプシバリティ 「仕方ありません。突っ込みましょう」
艦長 「繰り返す!直ちに降下!月面に降り敵施設へと向かえ!」
カニス 「チッ、降りるぞ!」
エクソスケルトン 「戦闘機より厄介なのが飛び回ってる中で降下……正気ではないな!」
カニス 「帰り道もなさそうだ!」
艦長 「輸送ユニット開け!モーターヤブ降下!モーターヤブ降下!」
ショートクラック 「わーあ!結局こうなるのかよぉ!」
デュプシバリティ 「素晴らしいじゃないですか。月は地獄。理想的な戦場じゃないですか」
モーターヤブ再び改善 「ピガ―!」
艦長 「つづけてニンジャ部隊降下!すまんなお客さん!」
艦長 「途中下車だ!」
デュプシバリティ 「いえ。そちらもオタッシャデ。お迎えも頼みますよ?」
カニス 「一隻でも残しておけ! 帰り道にな!」
艦長 「こっちは加速して振り切る!」
ショートクラック いくつか使われる筈だった雷装を拝借した
エクソスケルトン 「月面行軍……まあ歩兵の本領だ、気にするな! そちらもタッシャでな!」
艦長 「もう1周するまでに着陸場所を抑えておいてくれよ!」
エクソスケルトン 「ああ!」
カニス 「さて鬼が出るか蛇が出るか……どちらでもまだマシだな!」
デュプシバリティ 「兎でお願いしたいですね」
クロフネ 着陸したクロフネからドラグーンや宇宙服を着込んだニンジャが姿を現す
ショートクラック 『湾岸の安全を守るオムラのアサルトライフル』ショートクラックのライフルが起動した。「うるさっ!」スピーカ破壊!
ストーンコールド 「聞こえるな!?エクソスケルトン隊!」
エクソスケルトン 「通信感度ヨシ! ドーゾ!」
ストーンコールド 「俺たちは突破口を確保する。お前たちは……」
クロノス 「ドーモ、クロノスです」
クロノス 「逃がすと思ったか」
カニス 「っ!」
クロノス 君たちにクロノスが襲い掛かる
ショートクラック 先制射撃をアイサツにより阻まれた
カニス 「ショートクラック=サン、デュプシパリティ=サン、宇宙服を貫かれんように注意しろ。スリケンひとつ銃弾ひとつが致命になりうるぞ!」
カニス 「エクソスケルトン=サンは……(考え込む)……先行して盾になれ」
ショートクラック 「ショートクラック、ラジャー!」
エクソスケルトン 「心得た。俺のスーツは12.7mm弾(弱装)を弾く。貴様らよりはマシだからな!」
ショートクラック (宇宙…宇宙…)
クロノス では説明を
ここは月面で、貴方方は宇宙服を着ています
クロノス よってあなた方の行動は全て難易度+1となります
クロノス わかった?
クロノス 勝利条件はクロノスの撃破
他に敵はいません
◆クロノス(種別:ニンジャ/アアマクダリアクシス)
体力:15
精神力:18
脚力:8
カラテ:8
ニューロン:12
ワザマエ:8
ジツ:6
近接ダイス:10
遠隔ダイス:10
回避ダイス:12
◇装備や特記事項
▶︎▶︎生体LAN端子LV2
オナタカミ外骨格装甲:カラテ、ワザマエの判定ダイス+2、体力+2
体力+5
メガトリイ施設の近くだと毎ターン精神力2d3回復
移動は常に●移動スタイル:飛行移動8と扱われる
(移動距離を増やすもの以外の他の移動スタイルと
併用できる)
レーザーメス:素手の攻撃に火炎ダメージ+1
【ジツ・スキル】
●連続攻撃2 ●時間差 ●マルチターゲット ●連射2
☆◉カラテ粒子収束 ★ラピッド・カラテミサイル(遠隔操作クナイ)
★グレーター・カラテミサイル(濃縮カラテミサイル)
★★濃縮カラテブレード:素手に行える★★カラテ・エンハンスメント
◉◉グレーター級ソウルの力
◉空中制動 ◉ツジギリ ◉タクティカル移動射撃
カニス 難易度+1は回避も含めて?
クロノス YES
クロノス 要は私は諸君に言いたい
クロノス この環境では私はスパルタカス=サンよりツヨイ
カニス 連続側転できないぶん場所入れ替えとくね>エクソスケルトン=サン
エクソスケルトン ハーイ
クロノス 用意はいいか!?
デュプシバリティ いくぜいくぜ
カニス 要は殴ればいいんだろ!
エクソスケルトン 殴るだけならデキらぁ!
ショートクラック やるぞ!
クロノス 背後に白色光を放つアンテナ展開!
クロノス 戦闘開始
クロノス クロノスの手番
クロノス ★ラピッド・カラテミサイル
クロノス カラテミサイルLV1
クロノス 対象は
クロノス 2d4
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (2D4) > 5[4,1] > 5
クロノス ショートクラックとエクソスケルトン
クロノス 1,1
回避難易度フィールド効果で上昇してHard!
クロノス レーザークナイが射出される!
エクソスケルトン ev1@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (1B6>=5) > 2 > 成功数0
ショートクラック 2d6
<BCDice:ショートクラック> NjslyrBattle : (2D6) > 11[5,6] > 11
エクソスケルトン 「外骨格!とにかくなんとかどうにかせよ!」『潜水モードを転用……』
エクソスケルトン 『ニュークリアリアクター起動。核パルスジェットスタンバイな』「ヨシ!……グワーッ!」
エクソスケルトン 被弾! しかし装甲にバーンナウト痕を作ったのみ!
クロノス ★★濃縮カラテブレード
クロノス at18@h
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (18B6>=5) > 4,4,6,6,3,5,4,6,6,5,1,6,2,1,1,1,3,3 > 成功数7 > サツバツ!!
クロノス 素手にエンハンス
ショートクラック 「危なっ!なんだ今の?」月面に先に穴を開けられてしまった
クロノス ☆カラテミサイル(LV3)
クロノス at18
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (18B6>=4) > 5,2,4,4,5,6,2,6,3,6,2,6,3,3,2,5,6,3 > 成功数10 > サツバツ!!
カニス ウオーッ
クロノス 全員に1ダメージ
カニス ev4@h
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (4B6>=5) > 2,3,5,6 > 成功数2
エクソスケルトン ev1@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (1B6>=5) > 1 > 成功数0
デュプシバリティ EV5@5
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (5B6>=5) > 6,1,2,5,3 > 成功数2
ショートクラック 5d6
<BCDice:ショートクラック> NjslyrBattle : (5D6) > 14[2,2,3,3,4] > 14
クロノス さらにレーザークナイが放出される!
クロノス それは軌道を変えながら君たちに迫る!
カニス 「この程度!」宇宙空間を転がって回避!
エクソスケルトン 「ヌウーッ!」 装甲で受ける!
カニス 「……低重力下ではバク転や側転は意味がないな!?」
デュプシバリティ 「イヤーッ!しかし動きづらいですねこれは」
カニス 地面を掴み動きを止める
ショートクラック 「ンアーッ!」レーザークナイ被弾!「…致命的ではない、けどそう何度も受けられない!」
クロノス エクソスケルトンの手番
エクソスケルトン これ側転UHだから通常移動するしかねぇな!
エクソスケルトン ここまで移動、スリケン!
エクソスケルトン at6@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (6B6>=5) > 4,3,2,1,5,6 > 成功数2
クロノス ev2
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (2B6>=4) > 5,5 > 成功数2
エクソスケルトン 「いくぞ! イヤーッ!」 スリケン!
クロノス 「イヤーッ!」ショート加速!
クロノス スリケン回避!
クロノス 外交官の手番
デュプシバリティ 「お楽しみのメインディッシュはこのあとです。余力を残してくださいね」
デュプシバリティ AT11@6
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (11B6>=6) > 1,6,6,4,1,1,5,5,5,2,4 > 成功数2 > サツバツ!!
デュプシバリティ ここから頭上の死を発動
クロノス 応!
デュプシバリティ ナガユミで判定はh上昇でUH
デュプシバリティ 2 AT6@6
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : #1 (6B6>=6) > 3,6,4,3,2,4 > 成功数1
#2 (6B6>=6) > 4,2,1,2,4,3 > 成功数0
デュプシバリティ 1発
デュプシバリティ 回避はH
クロノス ev2@h
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (2B6>=5) > 2,4 > 成功数0
デュプシバリティ ダメージは2
デュプシバリティ 「ではこちらは古風に行きましょうかね」
デュプシバリティ 取り出したのは大型のアーチェリー・ナガユミ
クロノス 「なに……?」
カニス 「質量攻撃、なるほど宇宙空間では有効だ」
デュプシバリティ 「イヤーッ!」
月面を掛け、ウサギ・ニンジャのように飛び、反転姿勢でユミを放つ!
クロノス 「シマッタ……!」
クロノス ブースター機動、そのベクトル変更の瞬間を狙われる!
デュプシバリティ 「私のカラテではこんな動きできないんですが、低重力下ならではですね」
エクソスケルトン 「やる……!」
デュプシバリティ 「月面戦争、いいじゃないですか!面白い!」
クロノス カニス!
カニス GM、エクソスケルトン=サンをトライアングルリープの壁扱いにしていいですか!
クロノス いいよ!
カニス やったあ、ごめんねエクソスケルトン=サン
エクソスケルトン 俺を超えていけーッ!
クロノス 低重力だし、知性以外も踏み台にしていいわよ
カニス そんな、仲間を踏み台にするなんて……!!
クロノス え?あ、うん
クロノス はい
クロノス そうだね……
エクソスケルトン そんな非道……(今までのセッションを振り返る)……非道……?
カニス 「くそ、足場が無くて動きにくい、そうだ……!」
カニス 側転
カニス nj10@h
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (10B6>=5) > 4,5,4,4,5,1,5,4,6,4 > 成功数4
カニス ここから馬の構え宣言
クロノス 応!
カニス どちらにするかな……と思ったけど宇宙服からダガー出すの難しそうだし素手で!(編注:一話前でも触れましたが本来素手じゃないと素手でのスタイルの構えは宣言できません。この時はまだNMも気が付いていない)
カニス at12@h
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (12B6>=5) > 5,3,1,5,6,5,4,3,1,4,6,1 > 成功数5 > サツバツ!!
クロノス ev4
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (4B6>=4) > 2,1,1,6 > 成功数1
カニス 「エクソスケルトン=サン肩を借りるぞ!」
エクソスケルトン 「構わん、ゆけッ!」
カニス そう言うや跳躍、そのままエクソスケルトンを蹴ってクロノスへ加速!
クロノス 「バカな……仲間を踏み台にだと……?」
カニス 「イヤーッ!」そのまま心臓狙いの一撃を仕掛ける!
ショートクラック 「踏み台にしたぁ!?」
クロノス 危険を感知!ブースター始動!
クロノス 「イヤーッ!」加速!回避!
カニス 「チィッ!」ロープを射出、地面に打ち込んで制動!
クロノス 「動き辛いだろう!月面の重力は6分の1!」
クロノス ショートクラック!
ショートクラック バヨネットにカトンエンハンス起動
ショートクラック Ev12@h
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (12B6>=5) > 2,6,2,6,5,6,1,3,4,6,1,2 > 成功数5
ショートクラック 成功
ショートクラック 側転
ショートクラック Ev9@h
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (9B6>=5) > 2,5,3,5,1,3,6,4,3 > 成功数3
カニス 「ここでしか戦えない分際で偉そうに……!」
クロノス 「装備を変えれば戦えるが!?」
クロノス クロノスにカラテ白色光が充填される!
エクソスケルトン 「見るからに局地戦専門の男が吠えるな!」
デュプシバリティ 「特殊兵装はロマンはありますけど金喰い虫なんですよね」
ショートクラック ここから精密2連
クロノス 来い!
ショートクラック 2 Ev5@uh
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : #1 (5B6>=6) > 1,2,6,1,3 > 成功数1
#2 (5B6>=6) > 4,2,5,2,5 > 成功数0
クロノス ev4
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (4B6>=4) > 5,1,6,3 > 成功数2
ショートクラック いっぱーつ
クロノス カウンター!
カニス ウワーッ
ショートクラック Ev2@h
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (2B6>=5) > 6,2 > 成功数1
ショートクラック よけたせ
ショートクラック 「イヤーッ!」新兵器のモーターバヨネットで切りつけるが如何せん扱いづらい!
クロノス 「イヤーッ!」上半身前面から噴射!
クロノス アクロバティックブリッジ回避!
ショートクラック 「やり…づらいっ!」
クロノス 2ターン目
クロノス メガトリイ施設の近くだと毎ターン精神力2d3回復
クロノス 2d3
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (2D3) > 4[1,3] > 4
クロノス 全回復!
エクソスケルトン こやつ…!
カニス クソッ、その精神力って電力だろ!
クロノス ★ラピッド・カラテミサイル(遠隔操作クナイ)
クロノス 対象は自動的にエクソとが外交官
クロノス 1,1 Hard!
カニス そうか、隣には撃てないのか
エクソスケルトン 回避ダイスの無駄と悟ったので受ける!
クロノス 「イヤーッ!」牽制のレーザークナイ!
エクソスケルトン 「ヌウーッ……」 腕の装甲で受けながら、クロノスをにらみつける
デュプシバリティ EV4@5
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (4B6>=5) > 5,5,6,1 > 成功数3
クロノス 移動は常に●移動スタイル:飛行移動8
クロノス ★グレーター・カラテミサイル(濃縮カラテミサイル)
クロノス at20@h
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (20B6>=5) > 6,6,4,6,2,1,4,2,1,1,5,3,4,2,2,1,4,1,6,5 > 成功数6 > サツバツ!!
クロノス 対象はショートクラックとカニス
クロノス 2 回避Uhです
クロノス 「イヤーッ!」巨大な白色光を射出!
カニス ev10@uh
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (10B6>=6) > 2,3,5,1,2,6,1,2,6,3 > 成功数2
ショートクラック Ev7@uh
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (7B6>=6) > 6,4,3,6,6,1,1 > 成功数3
クロノス KABOOM!!
カニス 「チッ」腰からフック付きロープを射出しながら空中でジグザグの回避機動を行い、ミサイルの雨を避ける
カニス 「ええい、らちが開かんな!」
ショートクラック 「ウワッ」致命的カラテミサイルを地面を蹴りながら回避する
デュプシバリティ 「あちらからすれば時間を稼げば目的達成ですからね」
クロノス 来い知性!
エクソスケルトン 脚力的に届かねえ、仕方ねえ側転だ!
エクソスケルトン NJ6@UH
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (6B6>=6) > 1,4,6,6,3,4 > 成功数2
エクソスケルトン ここからヒートカタナで2連撃!
エクソスケルトン 2 AT6@UH
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : #1 (6B6>=6) > 6,4,6,6,5,5 > 成功数3 > サツバツ!!
#2 (6B6>=6) > 2,6,2,5,2,3 > 成功数1
クロノス 「大気圏内用の分際で!」
エクソスケルトン 「なるほど、貴様の動き……こうか!」 クロノスの動きを模倣し、外骨格のスラスターが起動! 突進!
クロノス ev2@h
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (2B6>=5) > 3,5 > 成功数1
クロノス ev2
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (2B6>=4) > 3,5 > 成功数1
エクソスケルトン 「重力が六分の一と言ったな。つまり……俺が発揮出来る筋力は六倍ということだーッ!」
カニス 「そうなのか!?」
クロノス 「ヌゥ!?」
デュプシバリティ 「さすが賢い」
ショートクラック 「マジか!」
クロノス ブースターで上昇をかける!
エクソスケルトン ヒートカタナを叩きつけるが回避される! 月の岩石が叩かれる!
クロノス 外交官!
デュプシバリティ AT11@6 側転宇宙
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (11B6>=6) > 5,2,2,1,4,1,4,6,2,1,3 > 成功数1
デュプシバリティ 頭上からの死!
デュプシバリティ 2 AT6@6 頭上からの死二連射宇宙
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : #1 (6B6>=6) > 3,3,1,3,4,4 > 成功数0
#2 (6B6>=6) > 5,4,4,3,4,3 > 成功数0
デュプシバリティ 「イヤーッ!イヤーッ!」
狙いすましたヤを放つ。しかし!
デュプシバリティ 「しまった!宇宙空間ではヤがどこまでも真っすぐ飛んでいく!」
クロノス 「何処を狙っている!」
クロノス 遥か頭上を矢が通過!
デュプシバリティ 普段通りの弾道計算をしてしまう悪影響だ!
エクソスケルトン 「ッ、矢が"落ちない"のか……!」
クロノス カニス!
カニス ウオーッ
カニス 連続側転、ふたたびエクソスケルトンを足場に!
クロノス 「落ちるが6分の1だ!」
クロノス 「そしてぇ空気抵抗がない!」
デュプシバリティ 「どこまでも飛んで行ってしまう。まるで伝承の太陽を落としたアポロン・ニンジャのように……」
エクソスケルトン 「つまり俺は地上の6倍の筋力を発揮できるし6倍早く動けるということだな!?」
デュプシバリティ 「そういうことです」
エクソスケルトン 「つまり貴様は死ぬ!!」
ショートクラック 「そうかな…そうかも?」
カニス カラテで一発きりかな!
カニス at12@h
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (12B6>=5) > 3,5,3,3,1,5,4,3,3,2,6,6 > 成功数4 > サツバツ!!
クロノス ev3
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (3B6>=4) > 5,2,1 > 成功数1
クロノス 避ける!
カニス 今度はエクソスケルトンにロープを巻き付け、遠心力でクロノスのジェネレーターを狙う!
カニス 「話してる場合か? イヤーッ!」
クロノス 「イヤーッ!」アームユニットで迎撃!
カニス 「くっ!」
クロノス そこにはレーザーメスの光が見える!
クロノス 来い!ショートクラック!
ショートクラック 「こちらショートクラック!通達する、雷撃を行う!」
エクソスケルトン 「チイッ……」ロープを引き戻してやる
カニス 「存分にやれ!」引き戻されながら叫ぶ
ショートクラック タクティカル移動でグレネードを投げながら移動
クロノス ……味方巻き込むがよいか?
クロノス どう巻き込むかは決めてね!
エクソスケルトン なかまを しんじよ
デュプシバリティ これが連携だ!
ショートクラック ほなカニスさんを巻き込む形でひとつ
カニス カモーン
ショートクラック そいでグレネードはNの1ダメ
カニス ev4@h
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (4B6>=5) > 3,5,4,5 > 成功数2
クロノス ev2
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (2B6>=4) > 6,5 > 成功数2
ショートクラック この地点よりGカトン雷撃を試みる
エクソスケルトン 「爆撃機こそ去ったが、こちらには砲手もとい擲弾兵がいる……!」
カニス ロープを思い切り引き、エクソスケルトンのところに到達!爆風を回避!
クロノス 「イヤーッ!」
クロノス レーザークナイがグレネード迎撃!
ショートクラック Ev12@uh
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (12B6>=6) > 6,5,2,1,5,4,5,1,5,5,6,6 > 成功数3
カニス 出たなGカトン!
デュプシバリティ いや~ド派手
クロノス でHard2回か
クロノス ev2@h
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (2B6>=5) > 5,1 > 成功数1
クロノス ev2@h
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (2B6>=5) > 2,4 > 成功数0
クロノス 命中!
カニス 当たった!
エクソスケルトン Foo!
ショートクラック 1発!
クロノス 2d3!
クロノス ふれー!
ショートクラック 2d3
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (2D3) > 5[3,2] > 5
ショートクラック 「さっき使わなかった…爆撃だーっ!」
クロノス 「グワーッ!?」
ショートクラック 雑に投稿されたグレネードの後に…月面にクレーターを穿つ筈だった投下爆弾を叩きつけた!
クロノス 吹き飛ばされる!
クロノス 一部機能に障害が発生!
クロノス 3ターン目
クロノス 2d3
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (2D3) > 6[3,3] > 6
クロノス 精神完全回復!
デュプシバリティ 元気100倍!
デュプシバリティ 「んー、やはり宇宙だと音は良く聞こえませんね」
カニス 「だが効いている、十分だ」
エクソスケルトン 「オオッ……いいぞ、そのまま爆撃支援を頼む!」爆風こそないが衝撃波が装甲を叩く!
クロノス ラピッド!
クロノス ショートと外交官!
クロノス 1 Hard!
クロノス レーザークナイ射出!
クロノス 「イヤーッ!」
クロノス レーザークナイが死角から迫る!
ショートクラック Ev2@h
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (2B6>=5) > 2,5 > 成功数1
デュプシバリティ EV4@5
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (4B6>=5) > 5,6,2,4 > 成功数2
ショートクラック BRAM!ライフルによる反動でレーザーを回避!月面だから可能な回避である!
デュプシバリティ 「イヤーッ!」
クロノス 2d4
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (2D4) > 5[3,2] > 5
デュプシバリティ 「死角から来ると分かれば逆によけやすいものです」
クロノス カニスと外交官に
クロノス グレーターカラテミサイル
デュプシバリティ ぐえー
クロノス at20@h
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (20B6>=5) > 1,3,5,4,4,4,1,2,4,5,5,4,5,4,2,1,5,2,5,3 > 成功数6
クロノス 回避UH!2ダメージ!
カニス ev4
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (4B6>=4) > 4,1,4,1 > 成功数2
デュプシバリティ EV5@6
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (5B6>=6) > 4,3,5,6,4 > 成功数1
デュプシバリティ セーフ!
クロノス 「いつまでも逃げ回れると思うナ……イヤーッ!」
カニス 「……っ!」
クロノス KABOOM!
クロノス 強力なカラテミサイルが着弾!
デュプシバリティ 「イヤーッ!」
跳躍回避!
カニス 「ンアーッ!」被弾、直撃!
カニス なんとか宇宙服の破損だけは回避!
エクソスケルトン 「カニス=サン!」
クロノス 来いインテリジェンス!
エクソスケルトン 踏み荒らし 発動
エクソスケルトン ここまで移動、轢殺攻撃(1ダメ)
クロノス ev1
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (1B6>=4) > 5 > 成功数1
エクソスケルトン 続いてヒートカタナ2連撃
カニス 殺せーっ!
エクソスケルトン 2 AT6@H
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 1,5,1,6,5,6 > 成功数4 > サツバツ!!
#2 (6B6>=5) > 5,2,6,4,2,4 > 成功数2
クロノス 2 ev2
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : #1 (2B6>=4) > 6,2 > 成功数1
#2 (2B6>=4) > 2,5 > 成功数1
エクソスケルトン スラスター突進しながらカタナを横薙ぎに!
クロノス 「イヤーッ!」
エクソスケルトン 「イヤーッ! チイッ!」
クロノス ブースターでアクロバット機動!
デュプシバリティ AT11@6 側転宇宙
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (11B6>=6) > 1,1,2,1,5,5,4,5,6,2,4 > 成功数1
デュプシバリティ 2 AT6@6 頭上からの死二連射宇宙
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : #1 (6B6>=6) > 2,5,1,6,6,3 > 成功数2 > サツバツ!!
#2 (6B6>=6) > 2,6,6,2,2,4 > 成功数2 > サツバツ!!
クロノス ヒートカタナをレーザーメスで受け止める!
エクソスケルトン 「局地戦仕様がちょこまかと!」
ショートクラック 「あれを喰らってまだ動けるのかアイツ!」
デュプシバリティ ヘッドショット!
クロノス わーお
クロノス 2 ev2@h
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : #1 (2B6>=5) > 3,3 > 成功数0
#2 (2B6>=5) > 5,1 > 成功数1
クロノス 命中!3かな?
デュプシバリティ です!
カニス ヨシヨシ!
クロノス 残り5!
クロノス 回避ダイス3!
エクソスケルトン GOOD!
デュプシバリティ 「イヤーッ!」
ミサイルを避けた跳躍のまま空中反転し、エクソスケルトンの攻撃を避けた瞬間を狙いすました一撃!
クロノス 「グワーッ!?」
デュプシバリティ 「隙を見せましたねぇ」
カニス 連続側転~
カニス nj12@h
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (12B6>=5) > 1,5,4,2,4,6,6,1,4,3,5,6 > 成功数5
カニス 馬の構え、今度はダガー2連撃でいくぜ!
クロノス ぬぁにぃ!
カニス 2 at6@5
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 2,5,6,2,5,6 > 成功数4 > サツバツ!!
#2 (6B6>=5) > 4,6,2,2,2,3 > 成功数1
クロノス 2 ev1
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : #1 (1B6>=4) > 5 > 成功数1
#2 (1B6>=4) > 4 > 成功数1
カニス エクソスケルトンを蹴り、宇宙服からダガーを2本射出する!
クロノス カラテブレードでカニスを迎撃する!
カニス ダガーが弾かれる!
カニス 「これにも対応してくるのか!」
エクソスケルトン 「大した局地戦カラテだクロノス=サン……!」
エクソスケルトン 「だが貴様は面制圧に弱いな――やれ、ショートクラック=サン!」
クロノス 来い爆弾魔!俺の回避ダイスは残り1だぞー!
デュプシバリティ イケーッ!ショートクラック=サン、爆殺シロー!
カニス 殺せーっ!俺ごとやれーっ!
エクソスケルトン ヤキツクセー!
カニス シネ!クロノス=サン!シネーッ!
ショートクラック グレネードをベルトの効果で即応を消費し、リロード
ショートクラック アサルトタクティクス移動な
ショートクラック 再びGカトンを試みる
ショートクラック Ev12@uh
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (12B6>=6) > 2,6,1,1,1,4,4,5,5,4,1,4 > 成功数1
クロノス ev1@h
<BCDice:クロノス> NinjaSlayer : (1B6>=5) > 1 > 成功数0
クロノス 4d3だな!
ショートクラック 2d3
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (2D3) > 4[2,2] > 4
ショートクラック 2d3
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (2D3) > 6[3,3] > 6
クロノス カニスの電磁ダガーを捌いた影響で若干体が流れる
ショートクラック 「こうなりゃこいつだ!」赤く光るシリンダーを取り出す
クロノス 「……!」ニンジャ第六感が警告を慣らす!
ショートクラック 「全員通達!衝撃に備えて!」
カニス 「!」
ショートクラック カチリとシリンダー上部を捻り赤い光に青が混ざる。
クロノス 「ㇴ……ヲ……!」
エクソスケルトン 『アンカー起動!』 足裏からアンカーが飛び出し月面に固定!
ショートクラック クロノスの稼働部に投げつけて…挟まった!
クロノス 「オオオオオ―――ッ!?」
ショートクラック シリンダーが紫色に光る!
カニス 「殺せ!」エクソスケルトンの影に滑り込む!
ショートクラック KaBooooooooooooM!
クロノス その爆発音に紛れるようにクロノスの断末魔が響いた
クロノス 「サヨナラ!」
エクソスケルトン 「……!」 衝撃波に耐える!
デュプシバリティ 「グワーッ!」
高く跳んだ影響でまだ空中にいたので吹き飛ばされる
カニス 「やったか……」エクソスケルトンの脚を掴んで衝撃波に耐えた
ショートクラック 紫色の太陽めいた球体が一瞬現れて消えた。そこには丸い抉れが出来ていた。
エクソスケルトン 「流石の火力だな、ショートクラック=サン」
ショートクラック 「いやぁ…まさか宇宙でこれを使うとこうなるとは…」
エクソスケルトン 「……カニス=サン、ロープを出してやれ。一人で宇宙旅行しようとしている」 デュプを指さした
カニス 「了解」
カニス ロープを射出、デュプに巻きつけると引き戻す
ショートクラック 「うわ抉れてる、これは禁止されるだけある…」
デュプシバリティ 「アイタタ。まったく無重力遊泳は勘弁願いたいですね」
ストーンコールド 「やったか!?」
ストーンコールド ペイガンとカラテしているストーンコールドが君たちに注意を向ける
ショートクラック 「あーはいクロノスとやらは殺りました」
ストーンコールド 「突入口は確保した!行け!」
ストーンコールド 施設内部を示す
カニス 「ヤー」
エクソスケルトン 「了解!」
カニス 言うや走り出す!
デュプシバリティ 「さてようやく本番ですか」
ショートクラック 「GOGO!」牽制射撃しつつ突入!
エクソスケルトン 「俺たちが一番乗りか!」
モーターヤブ再び改善 周辺ではまだモーターヤブや
ドラグーン ドラグーン
アイアングラッド そしてニンジャたちが乱闘を繰り広げていた
NM 回復グッズは使用してもいいですよー
したほうがいいですよー
カニス ではスシを使用
カニス スシを補給している
ショートクラック トロ粉を使います…アーイイ…
デュプシバリティ トロを吸うぜ
NM さて……今日はPCを殺してもいいんだよなぁ!?クケ――ッ!!!
デュプシバリティ ケヒャー!
カニス コロセーッ!!
デュプシバリティ こいよー!PC全滅からアマクダリ主役のCPにしてやらぁ!
カニス ここから逆転すれば実質エスコン
NM まぁそうなると……ジグラッド防衛戦をPvPに……?
デュプシバリティ 基地爆撃からスタートは基本
NM 再開まであと1分
カニス ハタモト戦だぁ
エクソスケルトン スシもぐもぐ
NM ◆◆◆◆◆◆◆
NM 再開
NM ◆◆◆◆◆◆◆
NM 君たちは酸素のあるエリアに突入した
NM 宇宙服を脱ぎ捨てて進む
カニス 「少しは動きやすくなったな」
ショートクラック 「これが月面基地?思ってたよりなんか…こう…」
デュプシバリティ 「酸素と重力のありがたみを感じますね
エクソスケルトン 「そう……そうだな」 酸素ボンベだけ外した
NM そして君たちはやや広いホールへとたどり着く
NM そこには
二人のニンジャが直立不動で待ち構えていた。
◆ドラゴンベイン(種別:ニンジャ/ハタモトエージェント)
体力:27
精神力:14
脚力:7
カラテ:15
ニューロン:8
ワザマエ:10
ジツ:5
近接ダイス:15+2
遠隔ダイス:10
回避ダイス:15
◇装備や特記事項
業物の西洋鎧甲冑一式 (【体力】+12、【脚力】-2、反映済み)
**鷲の拳 **:以下の効果を持つ
近接攻撃時:基礎ダメージ3。装甲貫通2。弾き飛ばし。
遠隔攻撃時:圧縮空気弾を発射する。連射3。ダメージ1。マルチターゲット。時間差無。
回避難易度Hard。
??:???????
【ジツ・スキル】
★★強襲降下
●連続攻撃3-1 ●時間差 ●マルチターゲット ●連射2
◉常人の3倍の脚力 ◉不屈の精神 ◉叩き伏せ
◉特殊近接ステップ ◉忠誠心:アマクダリx3
◉マーク・オブ・アマクダリ
★★強襲降下: 移動フェイズの開始時に使用。2ターン続けての使用不可。精神力】を1消費して
『ジツ発動判定』を難易度HARDで行う。
ドラゴンベインは空高く飛び上がった直後、カラテを一点集中させた急降下攻撃を繰り出す。
マップ内で視界が通っている好きな場所へと、直ちにドラゴンベインを移動させること
(これを着地点と呼ぶ)。
着地点と隣接する敵1体は、自動的ダメージD3を受ける(『装甲貫通2』、『回避:HARD』)。
『強襲降下』は移動フェイズに発生するため、ドラゴンベインは続けて攻撃フェイズを行える。
◆スワッシュバックラー(種別:ニンジャ/ハタモトエージェント)
体力:10
精神力:17
脚力:7
カラテ:10
ニューロン:13
ワザマエ:14
ジツ:ー
近接ダイス:10+2(精密14+2)
遠隔ダイス:14
回避ダイス:17
◇装備や特記事項
**鷲の舌剣 **:精密攻撃時、連続攻撃+1。回避難易度低下無効。
防具一式:回避ダイス+3。
【ジツ・スキル】
●連続攻撃2(精密時4) ●時間差 ●マルチターゲット ●連射3 ●ニンジャ第六感
◉◉タツジン:イアイドー ◉グレーター・ツジギリ
◉翻弄 ◉不屈の精神 ◉忠誠心:アマクダリx3
◉マーク・オブ・アマクダリ
◉連続刺突:単一のターゲットにのみ連続攻撃を行った際、以下の効果を得る。専念状態とみなされる。
連続攻撃+1。カウンター不可。サツバツ発生せず。
スワッシュバックラー 黒金の装束のニンジャが酷薄な目を光らせ、呟いた。
スワッシュバックラー 「ひとまず長旅ご苦労と言っておこう」
スワッシュバックラー 「ドーモ、スワッシュバックラーです」
スワッシュバックラー スワッシュバックラーは奇妙な自剣を振った。平たい刀身は鞭めいてしなり、ビュルルと音を立てた。
デュプシバリティ 「ドーモ、スワッシュバックラー=サン」
デュプシバリティ 「いえいえ、おかげさまで快適な旅でしたよ。面白い見世物もみれましたし」
ショートクラック 「あードーモ、ショートクラックです」
エクソスケルトン 「輸送機で運ばれ、途中から徒歩。いつも通りだ、気にするな……ドーモ、エクソスケルトンです」
ドラゴンベイン そして白金のニンジャがアイサツした。「ドーモ。ドラゴンベインです」
ドラゴンベイン 両腕には鷲を象った無骨なセスタスが装着されている。拳と拳が打ちあうと、澄んだ高音が広間に響いた。
デュプシバリティ 「ドーモ、ドラゴンベイン=サン」
カニス 「ドーモ、カニスです」
デュプシバリティ 「お二人もまた変わったいでたち。どんな見世物を見せてくれるか楽しみですよ」
カニス 一筋汗が流れる。ただの達人ではない
カニス その気迫、ただの仕事で戦っているニンジャではない
スワッシュバックラー 「お前たちはここで幕引きとなるがな」
デュプシバリティ 二人の付けている装備は通常のものではない。油断なく眺める
ショートクラック 「てっきり表のみたいなサイバネニンジャがでるかとさ」
スワッシュバックラー 「貴様ら如きがいくら群れようと我が主に毛筋たりとも傷を負わせることは叶わぬが」
スワッシュバックラー 「当主の情報遺伝子の完全性を保つ」
スワッシュバックラー 「それだけだ」
スワッシュバックラー カシャン。カシャン。スワッシュバックラーの装束の襟元から装甲がせり上がり、顔の上半分を覆うスティールの仮面と組み合わさって、極限白兵仕様のフルメンポを形成した。
ドラゴンベイン ドラゴンベインの豹頭が圧縮空気を噴きながら変形し、幻獣めいた意匠があらわれた。
ドラゴンベイン 二者の右腕付け根の天下紋が淡く光った。
デュプシバリティ 「最後までロマンチストですねぇ。これは戦争なのですから勝利条件や交渉などやることはもっとあるはずなのですが」
エクソスケルトン 「……貴様、頭悪いな。デュプシバリティ=サンよりも言葉がわかりづらい」
スワッシュバックラー 「なに……?」
デュプシバリティ 「ふふふ」
今私の言葉が分かりづらいって言われなかった?って顔をする
カニス 「情報遺伝子ときたか」
カニス 「よほどロマンチストと見える、アマクダリ」
スワッシュバックラー 「ぬかせ。鷲の一族の完全性は犯すこと許されぬ」
ショートクラック 「……言ってることサッパリだけどさ、そんなに遺伝子大事なら冷凍庫にでも篭ってたらいいんじゃない?ニュークも防げるらしいよ」
ドラゴンベイン 「情報、遺伝子だ」
カニス 「お前達の目的も守りたいものもなんでも良いが……」
カニス 「お前達との戦争は楽しめそうだ」
ドラゴンベイン そういうと一歩踏み出す
カニス 答えるように一歩踏み出す。
ショートクラック 「わかんない!殺すしかしないから!」
デュプシバリティ 「負けたものは蹂躙され、理想も未来も喪われる。わかりやすくていいじゃありませんか」
エクソスケルトン 「幕引きだの遺伝子だのごちゃごちゃと……轢き潰される前のくだらぬ遺言は済んだか? 来い!」
スワッシュバックラー 戦闘開始
スワッシュバックラー 1d4
<BCDice:スワッシュバックラー> NinjaSlayer : (1D4) > 3
スワッシュバックラー ◉連続刺突
単一のターゲットにのみ連続攻撃を行った際、以下の効果を得る。専念状態とみなされる。連続攻撃+1。カウンター不可。サツバツ発生せず。
スワッシュバックラー 翻弄使用
スワッシュバックラー 近接ダイス合計20とします
(編注:実際はもう少し多いのだが、サツバツも発動しないうえ、まとめて振るのに都合がいいのでこうしている。)
スワッシュバックラー 連続攻撃5
スワッシュバックラー 5 at4
<BCDice:スワッシュバックラー> NinjaSlayer : #1 (4B6>=4) > 1,2,6,5 > 成功数2
#2 (4B6>=4) > 6,6,4,5 > 成功数4 > サツバツ!!
#3 (4B6>=4) > 6,4,5,4 > 成功数4
#4 (4B6>=4) > 5,1,5,2 > 成功数2
#5 (4B6>=4) > 2,4,2,2 > 成功数1
スワッシュバックラー 全成功
スワッシュバックラー 1×5 対象カニス
カニス 5 ev2
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : #1 (2B6>=4) > 1,3 > 成功数0
#2 (2B6>=4) > 1,1 > 成功数0
#3 (2B6>=4) > 5,3 > 成功数1
#4 (2B6>=4) > 4,2 > 成功数1
#5 (2B6>=4) > 2,2 > 成功数0
カニス 3ダメ!
スワッシュバックラー 既にスワッシュバックラーはカニスのワンインチ前にいた
カニス 「っ……!?」
カニス ドラゴンベインに気を取られていた、その一瞬
ショートクラック 「え」
スワッシュバックラー 「イヤーッ!」S字に湾曲する軌跡を描き、刺突が繰り出された。
カニス 「な────ンアーッ!?」
カニス 全身を裂かれ、血が吹き出す!
エクソスケルトン 「ッ!?」
デュプシバリティ 「チッ。速いなんてものじゃありませんね」
カニス 「こいつ、速い……? いや、動きが読みにくいのか!」
スワッシュバックラー 「どうしたのかね軍人!」
スワッシュバックラー エクソスケルトンの手番
エクソスケルトン では踏み荒らし発動
エクソスケルトン ここに移動、轢殺1ダメ
スワッシュバックラー ev2
<BCDice:スワッシュバックラー> NinjaSlayer : (2B6>=4) > 2,5 > 成功数1
エクソスケルトン 強攻撃2連
エクソスケルトン 2 AT6@H
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 1,4,4,1,1,6 > 成功数1
#2 (6B6>=5) > 4,4,6,5,6,3 > 成功数3 > サツバツ!!
エクソスケルトン オラーッ!
スワッシュバックラー そういいながらわずかに体を逸らしエクソスケルトンの突進を回避
スワッシュバックラー 2 ev2
<BCDice:スワッシュバックラー> NinjaSlayer : #1 (2B6>=4) > 3,6 > 成功数1
#2 (2B6>=4) > 1,3 > 成功数0
エクソスケルトン 無言での突進、からの――
エクソスケルトン SB
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : サツバツ表(6) > 「イイイヤアアアアーーーーッ!」ヤリめいたチョップが敵の胸を貫通! さらに心臓を掴み取り、握りつぶした! ナムアミダブツ!:敵は残り【体力】に関係なく即死する。残虐ボーナスにより【万札】がD6発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD6上昇する。
エクソスケルトン 「ごちゃごちゃと」
エクソスケルトン クロノス戦で習得した、スラスターを活かした強烈な加速
エクソスケルトン 一瞬で間合いを詰めながら、スワッシュバックラーの胸を薙ぐようにヒートカタナを一閃
スワッシュバックラー 「……!?」
エクソスケルトン 「うるさいぞ」
スワッシュバックラー 「バカ……ナ」
エクソスケルトン 振り抜いたヒートカタナから、蒸発した血液が湯気として立ち昇った
スワッシュバックラー 「サヨナラ!」
エクソスケルトン 「油断していたな、バカめ。格下と思っていたのがバレバレだ」
ショートクラック 「ぶっ」思わず吹き出した
デュプシバリティ 「オミゴトです、エクソスケルトン=サン」
ドラゴンベイン 「………」
カニス 「い、今の一瞬で……!?」
ドラゴンベイン 右腕を引き、左腕を前に出し構える
エクソスケルトン 「これが強化外骨格の真の力だ」『オーバーヒート。冷却モードに入ります』
エクソスケルトン 「……真の力だ」
デュプシバリティ 「我らとて湾岸警備隊に殉じている身。覚悟ではけして引けを取るものではありません」
ドラゴンベイン 「……」
ドラゴンベイン 外交官!
デュプシバリティ AT11@5 側転
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (11B6>=5) > 1,3,2,6,6,2,5,4,2,1,3 > 成功数3 > サツバツ!!
デュプシバリティ 頭上からの死
ドラゴンベイン 来い
デュプシバリティ 2 AT6@5 頭上からの死二連射
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 1,5,6,2,1,5 > 成功数3
#2 (6B6>=5) > 4,1,5,6,4,5 > 成功数3
デュプシバリティ 2,2の回避H
ドラゴンベイン 2 ev2@h
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : #1 (2B6>=5) > 6,2 > 成功数1
#2 (2B6>=5) > 5,2 > 成功数1
デュプシバリティ 「あの構えは危険そうですね。イヤーッ!」
デュプシバリティ 先手を打って駆け出せば相手のタタミ1畳前で高く跳び頭上からのユミ!
ドラゴンベイン 「イヤーッ!」
ドラゴンベイン 右腕を振り、矢を弾く
ドラゴンベイン ★★強襲降下
ドラゴンベイン at13@h
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : (13B6>=5) > 1,3,1,5,2,5,4,2,4,4,5,3,5 > 成功数4
ドラゴンベイン 1d3
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : (1D3) > 2
ドラゴンベイン 着地点と隣接する敵1体は、自動的ダメージD3を受ける(『装甲貫通2』、『回避:HARD』)。
ドラゴンベイン 対象外交官
デュプシバリティ クケー!
デュプシバリティ EV3@5
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (3B6>=5) > 5,2,5 > 成功数2
ドラゴンベイン 続いて連続攻撃3
デュプシバリティ 「まさか」
ドラゴンベイン 3 at5
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : #1 (5B6>=4) > 3,3,4,3,6 > 成功数2
#2 (5B6>=4) > 1,1,2,1,1 > 成功数0
#3 (5B6>=4) > 1,2,4,3,4 > 成功数2
デュプシバリティ 「私が上を取られますか!」
ドラゴンベイン 3,3
ドラゴンベイン 「イヤーッ!」
ドラゴンベイン 天井を蹴り加速
デュプシバリティ 2 EV4
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : #1 (4B6>=4) > 5,5,3,6 > 成功数3
#2 (4B6>=4) > 6,4,4,2 > 成功数3
デュプシバリティ ダブルカウンター!
ドラゴンベイン その勢いのままセスタスで殴りかかる!
ドラゴンベイン 2 ev1
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : #1 (1B6>=4) > 6 > 成功数1
#2 (1B6>=4) > 2 > 成功数0
デュプシバリティ ダメージは1
デュプシバリティ 「イヤーッ!」
咄嗟に転がってよければ咄嗟の射撃で牽制
デュプシバリティ なんとかワンインチカラテを拒否!
ドラゴンベイン 「イヤーッ!」
ドラゴンベイン 矢が当たるが鎧が弾く!
ドラゴンベイン カニス!
エクソスケルトン 「あちらはひと角の戦士というわけか。気をつけろ!」
ショートクラック 「あんなデカイの着けてあんな動く?」
デュプシバリティ 「エクソスケルトン=サンの外骨格よりも重いであろう装備でその機動力。二枚の舌も巻きますね」
カニス 「多数は有利にはならんか」
カニス 連続側転
カニス nj12
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (12B6>=4) > 2,2,2,3,4,3,4,5,5,2,6,1 > 成功数5
カニス 隣に立って馬の構え!ダガーで連続攻撃2!
カニス 2 at6
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : #1 (6B6>=4) > 6,6,3,2,3,1 > 成功数2 > サツバツ!!
#2 (6B6>=4) > 5,2,4,3,1,1 > 成功数2
カニス 3サツバ、2!
ドラゴンベイン 2 ev2
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : #1 (2B6>=4) > 6,2 > 成功数1
#2 (2B6>=4) > 1,1 > 成功数0
カニス 2ダメ!
カニス 「だが先ほどの剣士よりは遅い!」
カニス 壁を蹴り、柱を蹴り、エクソスケルトンを蹴り、壁を蹴り、ドラゴンベインの背後に回る!
カニス 両手から電磁ダガー展開!「イヤーッ!!」
ドラゴンベイン 「イヤーッ!」
ドラゴンベイン 致命的一撃をセスタスで受ける!
カニス 一撃目を受けられるや、虎めいて姿勢を低くし、脚を斬りつける!
カニス 「イヤーッ!」
ドラゴンベイン 「グワーッ!?」
ドラゴンベイン ショートクラック!
ショートクラック 側転
ショートクラック Ev9@n
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (9B6>=4) > 1,3,2,1,2,5,4,4,5 > 成功数4
ショートクラック ここまで来て精密2連
ショートクラック 2 ev5@h
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : #1 (5B6>=5) > 5,2,4,5,6 > 成功数3
#2 (5B6>=5) > 3,6,5,2,4 > 成功数2
ドラゴンベイン ev2
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : (2B6>=4) > 1,6 > 成功数1
ドラゴンベイン ev3
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : (3B6>=4) > 3,4,6 > 成功数2
ドラゴンベイン 回避!
ショートクラック Kbm!kbm!小爆発を繰り返し
ショートクラック 接近し、モーターバヨネットで斬りつける!
ドラゴンベイン 「イヤーッ!」カウンター気味に殴りつけ、攻撃を逸らす!
ショートクラック 「おっ、も」
ショートクラック 「早いし重い!」
ドラゴンベイン 2ターン目!エクソスケルトンの手番!
エクソスケルトン LANであたまよくなってたんだった
エクソスケルトン 側転!
デュプシバリティ 知性だぜ
ドラゴンベイン 英雄もあまり頭よくないからね
(編注:ちゃんとチェックしていないNMが悪いのだが、ニューロン判定上昇分も機先をあげてしまっているので実際より早くなっている点には注意)
エクソスケルトン NJ6@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (6B6>=5) > 5,2,2,2,2,3 > 成功数1
エクソスケルトン ここからヒートカタナ通常攻撃2連!
エクソスケルトン 2 AT6@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 4,1,2,4,3,1 > 成功数0
#2 (6B6>=5) > 4,6,6,4,4,2 > 成功数2 > サツバツ!!
ドラゴンベイン ev3
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : (3B6>=4) > 5,1,1 > 成功数1
エクソスケルトン 「まさか俺が軽量級として戦うことになるとはな……面白い! イヤーッ!」
ドラゴンベイン 「イヤーッ!」
エクソスケルトン 巨大セスタスと打ち合う!
ドラゴンベイン 左腕を軽くヒートソードに当てて反らし右腕で牽制し距離を取る!
デュプシバリティ AT11@5 側転
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (11B6>=5) > 3,1,2,4,6,3,6,5,6,2,2 > 成功数4 > サツバツ!!
デュプシバリティ 回避ダイス+3!
デュプシバリティ 頭上からの死!今回はノーコスト!
デュプシバリティ 2 AT6@5 頭上からの死二連射
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 3,2,2,3,1,4 > 成功数0
#2 (6B6>=5) > 6,5,4,3,3,6 > 成功数3 > サツバツ!!
デュプシバリティ ぐえー
デュプシバリティ サツバツなし!ヘッドショット1
ドラゴンベイン ev2
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : (2B6>=4) > 4,2 > 成功数1
ドラゴンベイン あ、あたったか
デュプシバリティ ですね
デュプシバリティ ヒット!
エクソスケルトン イイゾイイゾー!
デュプシバリティ 3ダメージだ
ドラゴンベイン ぐえー
ドラゴンベイン あと21しかない
カニス タフすぎる!
エクソスケルトン サツバツ6で殺すしかねぇ(女神に祈る構え)
デュプシバリティ 「そのまま抑えててください!イヤーッ!」
ドラゴンベイン 「……!」
デュプシバリティ バックステップで距離を離しつつ山なりの軌道を描いた弾幕を張る!
デュプシバリティ 「ほとんどは弾かれましたか。ですが確実に削っている」
ドラゴンベイン 「……」
カニス 「押し込め、やつらのボスが出てくる前にな」
エクソスケルトン 「ああ、速戦即決だ……!」
ドラゴンベイン 連続側転
ドラゴンベイン at10@e
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : (10B6>=3) > 6,3,3,4,4,5,1,2,4,1 > 成功数7
ドラゴンベイン ここからクラックに連続攻撃3
ドラゴンベイン 3 at5@h
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : #1 (5B6>=5) > 6,4,4,1,4 > 成功数1
#2 (5B6>=5) > 2,6,2,2,3 > 成功数1
#3 (5B6>=5) > 4,6,1,4,5 > 成功数2
ドラゴンベイン 3,3,3
ドラゴンベイン 回避はNormalだよ
ショートクラック 3 EV3@n
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : #1 (3B6>=4) > 2,4,6 > 成功数2
#2 (3B6>=4) > 6,6,5 > 成功数3
#3 (3B6>=4) > 6,3,6 > 成功数2
ドラゴンベイン Fullカウンター
ドラゴンベイン 3 ev1
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : #1 (1B6>=4) > 3 > 成功数0
#2 (1B6>=4) > 4 > 成功数1
#3 (1B6>=4) > 5 > 成功数1
ドラゴンベイン 一発命中
ドラゴンベイン ドラゴンベインはその巨大な拳を振り回す
ドラゴンベイン 「イヤーッ!」
ショートクラック 「ウッ、この、イヤーッ!」銃身で受けつつ、アンダーバレルショットガンで迎撃!
ドラゴンベイン 鎧で受ける!
カニス 馬宣言、連続側転からの2回攻撃
カニス nj12
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (12B6>=4) > 6,1,4,2,5,6,4,4,3,2,1,3 > 成功数6
カニス 2 at6
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : #1 (6B6>=4) > 2,4,2,2,3,3 > 成功数1
#2 (6B6>=4) > 5,5,6,1,6,2 > 成功数4 > サツバツ!!
ドラゴンベイン 2 ev2
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : #1 (2B6>=4) > 4,6 > 成功数2
#2 (2B6>=4) > 4,5 > 成功数2
ドラゴンベイン 前カウンター!
カニス ev4
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (4B6>=4) > 6,6,6,4 > 成功数4
カニス 「いいぞショートクラック=サン、そのまま重ねる」
ドラゴンベイン 「イヤーッ!」
ドラゴンベイン カニスの動きに追随!迫るカニスに向け拳を振りぬく!
カニス 「イヤーッ!」カウンター気味の裏拳を、エクソスケルトンに巻き付けたロープを引いて回避!
ドラゴンベイン 左手を前に、右手を後ろにして距離を測る
カニス 「クソッ、こんだけのエモノを持っておいてこちら以上の速度か!」
エクソスケルトン 「やるな……俄然面白くなってきた」 巻き付いたロープに締められ、外骨格がギチギチいっている
ドラゴンベイン ショートクラック!
ショートクラック さっき起動しわすれてたカトンエンハンスを再起動
ショートクラック Ev12
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (12B6>=4) > 1,6,2,1,6,4,5,2,6,4,5,3 > 成功数7
ショートクラック ここで精密2連
ドラゴンベイン 来い!
デュプシバリティ バヨネット・ドーだ!
ショートクラック 2 ev5@n
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : #1 (5B6>=4) > 2,5,1,2,3 > 成功数1
#2 (5B6>=4) > 2,3,3,3,6 > 成功数1
ドラゴンベイン ev3
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : (3B6>=4) > 3,1,4 > 成功数1
ドラゴンベイン ev2
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : (2B6>=4) > 2,1 > 成功数0
ドラゴンベイン ぬぅ
デュプシバリティ 命中!
ショートクラック 2ダメ!
ドラゴンベイン あと18!
エクソスケルトン まだ18!
カニス ショートクラックがGカトン当てるしかねえよコレ!
ショートクラック 次狙うぞ狙うぞ
カニス よし、じゃあ回避削りの方向で動くぞ
ドラゴンベイン 「イヤーッ!」
ショートクラック 「バヨネット、アクティベート!」バヨネットが打ち合う瞬間、爆発が起きる!
ドラゴンベイン バヨネットが突き刺さる!
ドラゴンベイン 3ターン目
ドラゴンベイン エクソスケルトン
エクソスケルトン せっかくイニシアチブ優位に立ってるし、挑発使うか!
エクソスケルトン ◉挑発
・この効果を受けたボス級の敵は、次の自分の手番「攻撃フェイズ」中、挑発者をターゲット/効果対象に「含まない」ような能動的行動をとる場合、その行動難易度が+1されてしまう。
この敵が挑発者よりイニシアチブ値が低く、かつこのターン中に挑発者からダメージを与えられるか回避を強いられていた場合、これは行動難易度+1でなく+2となる。
エクソスケルトン 対象 ドラゴンベイン
ドラゴンベイン OK
死にたいようだな
カニス ワーオ!
エクソスケルトン 受けてやらァ!
エクソスケルトン 踏み荒らし発動
エクソスケルトン 轢殺攻撃1
ドラゴンベイン ev1
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : (1B6>=4) > 6 > 成功数1
エクソスケルトン 「俺と打ち合ってもらうぞ、イヤーッ!」
エクソスケルトン 強攻撃2連
エクソスケルトン 2 AT6@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 6,5,5,3,4,2 > 成功数3
#2 (6B6>=5) > 6,2,2,5,3,3 > 成功数2
ドラゴンベイン 2 ev1
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : #1 (1B6>=4) > 4 > 成功数1
#2 (1B6>=4) > 6 > 成功数1
エクソスケルトン ショートクラックとの間に割り込み、刃を走らせて対峙!
ドラゴンベイン エクソスケルトンの動きを抑え込む!
エクソスケルトン 「――今だ、やれッ!」
デュプシバリティ AT11@5 側転
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (11B6>=5) > 1,6,2,2,1,3,3,4,3,1,4 > 成功数1
デュプシバリティ 2 AT6@5 頭上からの死二連射
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 2,1,3,2,5,4 > 成功数1
#2 (6B6>=5) > 6,6,4,1,1,4 > 成功数2 > サツバツ!!
カニス 「たたみかけろ!」
デュプシバリティ 2,3 回避H
ドラゴンベイン 2 ev2@h
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : #1 (2B6>=5) > 2,5 > 成功数1
#2 (2B6>=5) > 2,5 > 成功数1
デュプシバリティ 「イヤッ!イヤーッ!」
デュプシバリティ 走りきて連続射撃!
ドラゴンベイン 「イヤーッ!」
ドラゴンベイン 矢を裏拳で叩き落とす!!
デュプシバリティ 「後ろに目がついてるかのようですね!」
ドラゴンベイン ★★強襲降下
ドラゴンベイン at13@h
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : (13B6>=5) > 6,3,4,2,4,6,2,2,6,2,3,3,5 > 成功数4 > サツバツ!!
ドラゴンベイン ここに移動
ドラゴンベイン エクソスケルトンは回避Hardの1d3ダメージ
エクソスケルトン ev2@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (2B6>=5) > 1,2 > 成功数0
ドラゴンベイン 1d3
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : (1D3) > 1
ドラゴンベイン このまま連続攻撃
ドラゴンベイン 2 at6
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : #1 (6B6>=4) > 5,4,1,3,4,6 > 成功数4
#2 (6B6>=4) > 2,4,6,5,3,3 > 成功数3
ドラゴンベイン at5
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 2,4,2,3,6 > 成功数2
ドラゴンベイン 3,3,3
エクソスケルトン 2 EV2
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : #1 (2B6>=4) > 5,6 > 成功数2
#2 (2B6>=4) > 4,1 > 成功数1
エクソスケルトン EV3
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (3B6>=4) > 5,5,4 > 成功数3
エクソスケルトン 全回避!
ドラゴンベイン 最後カウンターか
ドラゴンベイン 受けよう
ドラゴンベイン 空中から強襲!
エクソスケルトン 「ッ……」
ドラゴンベイン 「イヤーッ!イヤーッ!」
ドラゴンベイン 拳がエクソスケルトンを叩きつぶさんと迫る!
エクソスケルトン 「オオオオオッ!」 降下攻撃を紙一重でかわし、続く連撃をカタナでそらし――ひと太刀牽制して飛び離れる!
ドラゴンベイン カニス!
カニス 連続側転からのダガー2連!
カニス nj12
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (12B6>=4) > 3,2,3,2,4,3,3,2,6,6,3,6 > 成功数4
カニス 2 at6
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : #1 (6B6>=4) > 6,1,3,5,5,1 > 成功数3
#2 (6B6>=4) > 2,3,5,3,5,3 > 成功数2
ドラゴンベイン 2 ev2
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : #1 (2B6>=4) > 5,2 > 成功数1
#2 (2B6>=4) > 4,4 > 成功数2
カニス 再びドラゴンベインの背後にまわり強襲する!
カニス 「イヤーッ!」
ドラゴンベイン 「イヤーッ!」裏拳がカニスを叩き落とそうとする!
カニス 「チッ!」そのまま猫めいてバックフリップで距離をとる
カニス 「ショートクラック=サン、今だ、殺せ!」
ドラゴンベイン 来い!
ショートクラック 位置調整し
ショートクラック Gカトン!
ショートクラック Ev12@h
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (12B6>=5) > 2,6,4,4,2,2,6,4,4,2,4,5 > 成功数3
ドラゴンベイン 2 ev2@h
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : #1 (2B6>=5) > 1,4 > 成功数0
#2 (2B6>=5) > 3,5 > 成功数1
ショートクラック 2d3
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (2D3) > 3[1,2] > 3
カニス 低めか、まあヨシ!
デュプシバリティ よしよし
エクソスケルトン 着実に削ればよいのだ!
ドラゴンベイン 残り14
エクソスケルトン 約半分!
ショートクラック 「ならこいつで!」懐から歯車の集合体めいた物体を取り出し、叩きつける!
カニス 「っ!」危険物と判断、即座に退避!
ドラゴンベイン 「グワーッ!?」
エクソスケルトン 「いいぞ!」爆炎無視!
ショートクラック 「どうだ!これは流石にきいただろ!」
ドラゴンベイン 炎に包まれるが……圧縮空気で炎を吹き飛ばす!
デュプシバリティ 「非人道兵器として条約で禁止されてる気がするんですけどここ月だから条約の範囲外ですよね」
ドラゴンベイン 4ターン目
アトモスフィアを上げていくぞ!
ドラゴンベイン アトモスフィアHard!
ドラゴンベイン エクソスケルトン!
ショートクラック 「…マジか、並のニンジャなら手足の1本持ってく奴だぞ」
エクソスケルトン 「とんでもないニンジャ耐久力だ……だが、それも限界があろう」
デュプシバリティ 「並のニンジャではない、ということですね。エクソスケルトン=サンの切り札を早々に切って一人を仕留めていなければ危なかった」
カニス 「だが我々もここが終わりではない」
エクソスケルトン 踏み荒らし
エクソスケルトン 轢殺1
エクソスケルトン からの強攻撃2連!
エクソスケルトン 2 AT6@H
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 5,3,1,3,6,4 > 成功数2
#2 (6B6>=5) > 5,2,6,6,2,2 > 成功数3 > サツバツ!!
エクソスケルトン オラーッ!
デュプシバリティ サツバ!
カニス まさかのエクソスケルトン=サンの全殺しがくるのか!?
ドラゴンベイン まず轢殺は受けるとして
ドラゴンベイン ev1@h
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : (1B6>=5) > 2 > 成功数0
ドラゴンベイン ev2@h
<BCDice:ドラゴンベイン> NinjaSlayer : (2B6>=5) > 1,2 > 成功数0
エクソスケルトン 「ああ、まだ奥の手が――ある!」『ニュークリアリアクター再起動!』
エクソスケルトン SB
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : サツバツ表(6) > 「イイイヤアアアアーーーーッ!」ヤリめいたチョップが敵の胸を貫通! さらに心臓を掴み取り、握りつぶした! ナムアミダブツ!:敵は残り【体力】に関係なく即死する。残虐ボーナスにより【万札】がD6発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD6上昇する。
ドラゴンベイン フィニッシュ!
エクソスケルトン 『核パルスジェット、再始動、始動、しど、しどどどどどどオーバーヒート』
ドラゴンベイン 「……!?」
エクソスケルトン 背部のスラスターが爆ぜ、爆発的な加速!
エクソスケルトン 「お、オオ……!? まあ構わん!」
ドラゴンベイン 「ヌゥ……!?」
ショートクラック 「エッ!?」ショートクラックからは自爆したように見えた
デュプシバリティ 「まさか……切り札を二回も使う気ですか!?」
エクソスケルトン 「これが奥の! 手! だーッ!!」 小規模ニューク爆発を背にヒートカタナをセスタスめがけ突き立てる!
デュプシバリティ 「死んでしまいますよ、エクソスケルトン=サン!」
カニス 「これは────!」
ショートクラック 「マジかよマジかよマジかよ!」
エクソスケルトン さらに自らの肘を膝で蹴り、セスタスから肘へ、肘から腋窩動脈へ
エクソスケルトン 腋窩動脈から心臓へと切っ先を進める!
ドラゴンベイン 「アバ……!」
ドラゴンベイン 血が噴き出す!
ドラゴンベイン 「……!」
ドラゴンベイン 俺はフィールドに伏せていたリバースカードをオープン
エクソスケルトン なにっ!
ドラゴンベイン 稲妻:遠隔攻撃。戦闘中一回のみ。電磁ダメージ4。回避難易度UH。死亡時に隣接する相手に使用してもよい
エクソスケルトン よっしゃぁ来い!!
カニス うおおお!
ドラゴンベイン 死ね!エクソスケルトン=サン!死ね―――ッ!!
カニス 電磁ダメージ2倍だから……8ダメ!?
エクソスケルトン 踏み荒らしでダイス減ってるから…9個か!いくぞ!
デュプシバリティ ラストデュエル!
ドラゴンベイン ドラゴンベインはエクソスケルトンを掴む!
カニス 「こいつ、どこまで……!?」
エクソスケルトン EV9@UH
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (9B6>=6) > 6,3,6,6,3,1,4,6,3 > 成功数4
ドラゴンベイン 「イカヅチよ!!」
ドラゴンベイン セスタスが変形し、雷光が瞬く!
エクソスケルトン 「最大出力!!」 突き立てたヒートカタナを限界まで発熱させ
エクソスケルトン ドラゴンベインの腕を内側から水蒸気爆発させ、飛び離れる!
ドラゴンベイン 「アバ………」
エクソスケルトン 「グワーッ……!」 発熱した腕を振る
ドラゴンベイン 腕ごとドラゴンベインから離れたセスタスから雷光が放たれ……ドラゴンベイン自身を打つ!!
ドラゴンベイン 「アバババババ――――ッ!!」
ドラゴンベイン 「サヨナラ!」
ドラゴンベイン ドラゴンベインは爆発四散!
エクソスケルトン 「……フン。テックの最後っ屁に頼ろうとするとはな」
エクソスケルトン 『ニュークリアリアクター、ダウン』
ショートクラック 「…クリア」
カニス 「エクソスケルトン=サン、大丈夫か」
デュプシバリティ 「何ともまぁ……さすがの私も言葉もないです」
エクソスケルトン 「中身はな」
エクソスケルトン 「だが外骨格のカタナもスラスターも、帰投するまで木偶の坊だ」
デュプシバリティ 「ですが御見事です。勲章は間違いないでしょうね」
エクソスケルトン 「光栄なことだ……だがそれも、無事に任務を終えたらの話だ」
エクソスケルトン 「この後は……」(なにするんだっけ)
デュプシバリティ 「残すはいよいよ古の巨人に毒を流し込むのみ」
エクソスケルトン 「……そう、それだ」
デュプシバリティ 「雷の王が黙って見過ごせば、ですが」
カニス 「どれだけ強かろうと相手はひとりだ。囲めば大したことは……」
ショートクラック 「マジに機械の巨人だったら爆破して仕留めよう」
アガメムノン 君たちは遂に基地の最奥までたどり着く
アガメムノン そこではアルカイックスマイルを浮かべた男がUNIXに電力を注ぎ込んでいた
アガメムノン 「まさかここまで来るとは」
カニス 「こんなところに基地を作られてしまってはな、こざるをえない」
アガメムノン 「君たちの行動によるカオスを多少愉しんではいたが」
アガメムノン 「ここまで来ると多少不愉快だ」
デュプシバリティ 「ドーモ、アガメムノン=サン。湾岸警備隊、デュプシバリティです」
ショートクラック 「…?」ショートクラックは訝しんだ、相手は1人、こちらになにかしている訳でもない。だが死を覚悟した。
アガメムノン 「ドーモ、湾岸警備隊の皆さん。アガメムノンです」
カニス 「……ドーモ、カニスです」
カニス この感覚はなんだ。ソウルが怯えている?
ショートクラック 「ショートクラック」
エクソスケルトン 「こちらも帰路の船を減らされて腹が立っている。……エクソスケルトンです」
デュプシバリティ 「この基地は間もなく湾岸警備隊が制圧します。条約に基づいて降伏勧告を通達いたします」
アガメムノン アガメムノンはアルカイックスマイルを浮かべた
アガメムノン その目には雷光が瞬いている
アガメムノン 「さて……生憎済まないが、君たちには死んでもらう」
エクソスケルトン ((なんだ、このプレッシャーは……))
ショートクラック 己が死を覚悟した理由がわからない、相手はニンジャだが1人だ。4人でかかれば殺れる。その筈だ
カニス 「一軍の長ならわかるだろう。多勢に無勢だ」
カニス 「脱出の手筈でも考えたほうが余程賢いと思うが」
アガメムノン 「脱出?脱出か」
アガメムノン 「そうかもしれない。どちらにせよ地球には帰還せねばならないのだから」
デュプシバリティ 「(我々の目的は彼の殺害ではありません。隙を見てフロッピーを)」
エクソスケルトン ((そうだった))
カニス 「(ああ)」そう言いつつ、汗がにじむ。眼の前のコイツがそれを許してくれるのか?
アガメムノン ではイベント戦闘
アガメムノン 戦闘ターンは1d3
アガメムノン 1d3
<BCDice:アガメムノン> NinjaSlayer : (1D3) > 2
アガメムノン 2ターン
カニス ワーイ!!
アガメムノン んじゃ戦いますか
ショートクラック タターン!
エクソスケルトン イエーイ!
アガメムノン アガメンノンのアトモスフィアが変わる
デュプシバリティ 「今ならば捕虜としてともに地球に降りることも許されるでしょう」
寒々しい言葉を交わしながらどうにか隙を見出すべく話し続ける
アガメムノン 殺意が君たちへと向けられる
アガメムノン 「悪いが。君たちと交渉するつもりはないのだ」
アガメムノン 戦闘開始
◆アガメムノン(種別:ニンジャ/アマクダリ首領/ゼウス・ニンジャ憑依者)
体力:49
精神力:29
脚力:8
カラテ:15
ニューロン:15
ワザマエ:12
ジツ:9
近接ダイス:15
遠隔ダイス:12
回避ダイス:16
◇装備や特記事項
【ジツ・スキル】
連続攻撃3 時間差 マルチターゲット ●ニンジャ第六感 連射2
☆デン・ジツLV3
★デン・エンハンスメント ★服従の電流
☆◉思考パルスの察知
★★デンスリケン
★★デンスフィア
★★稲妻のフィールド
★★デンブンシン
★★★ゼウスの雷:デンジツに関する★及び★★の獲得制限をなくす
◉◉タツジン:ジュージツ
◉ヒサツ・ワザ:サマーソルト・キック
◉ヒサツ・ワザ:ポン・パンチ
◉◉グレーター級ソウルの力 ◉◉アーチ級ソウルの力
★★★◉半神的存在
★★★◉不滅
★★★◉魔術的なアーチ級装束生成
以下のジツはすべて行動を消費する。
★★デンスリケン:発動難易度Normal。精神力1。視線の通った相手に、電撃を放つ。
術者よりニューロン値が低い相手には回避難易度UH2、
それ以外にはUHの電撃ダメージ:ジツ値、回避ダイスダメージ:ジツ値を与える。
★★デンスフィア:発動難易度UH。精神力1。術者を中心とした半球状に拡大していくデンジツを放つ。
次の術者の手番にダメージを与える。同じ部屋にいる限り回避不可。
電撃ダメージ:ジツ値、回避ダイスダメージ:ジツ値を与える。
★★稲妻のフィールド:発動難易度Hard。精神力1。電撃により白い光の壁を作り出す。
術者を中心とした範囲3×3を囲う壁、あるいは部屋を横切る一枚の壁として出現する。
この壁は遠隔攻撃に対するダメージ軽減:ジツ値を持ち、越えようとしたものに、
電撃ダメージ:ジツ値、回避ダイスダメージ:ジツ値を与える。
これは当然ながらステルス・ジツなどで再出現する際に通り抜けることは許されない。
カトン・ジャンプなどのワープ系に関してはNMが適宜判断すること。
★★デンブンシン:発動難易度Hard。精神力1。術者と同じ姿をした稲妻の塊を生成する。最大3体。
移動距離ジツ値、接触すると回避難易度Hard、電撃ダメージ:ジツ値/2を与える
アガメムノン 1ターン目
アガメムノン ★★稲妻のフィールド:発動難易度Hard。精神力1。電撃により白い光の壁を作り出す。術者を中心とした範囲3×3を囲う壁、あるいは部屋を横切る一枚の壁として出現する。この壁は遠隔攻撃に対するダメージ軽減:ジツ値を持ち、越えようとしたものに、電撃ダメージ:ジツ値、回避ダイスダメージ:ジツ値を与える。これは当然ながらステルス・ジツなどで再出現する際に通り抜けることは許されない。カトン・ジャンプなどのワープ系に関してはNMが適宜判断すること。
アガメムノン at24@h
<BCDice:アガメムノン> NinjaSlayer : (24B6>=5) > 1,2,4,6,5,3,5,4,6,5,6,2,3,1,1,3,2,2,2,3,4,4,4,4 > 成功数6 > サツバツ!!
アガメムノン はい、ここを通り抜けると問答無用で電磁ダメージ9です
アガメムノン よろしくなァ!
デュプシバリティ アバババ
カニス えっ……
カニス スリケンは、スリケンは通りますか!?
アガメムノン この壁、ダメージ軽減9です
カニス ワァ、ァッ……
アガメムノン よろしくなァ!
エクソスケルトン 赤黒!赤黒を呼べ!
(編注:赤黒が破れたのは都合よくカラスとアンコクトンがなんかしてくれたからです)
アガメムノン アガメムノンはなにげない動作で腕を振る
カニス 「っ!!」
アガメムノン 君たちの前に半透明の白い壁が出来上がる
ショートクラック 防衛本能めいてショートクラックは唐突にグレネードを投擲した。グレネードは消えた。
カニス 「…………? これは、壁?」
カニス 「随分消極的な戦法をとるじゃないか、こんなものすぐに破壊して──」スリケンを投げる。
ショートクラック 「あれ」
アガメムノン バチッという音ともにスリケンは消滅した
エクソスケルトン 「……なに?」
カニス 「な」
アガメムノン さて何かしますか?
デュプシバリティ 「なるほど。外でのニンジャ同様基地の電力を取り込んでカラテにしているわけですか。しかもそれを直接出力できる、と」
アガメムノン 「そう見えるかね?」
エクソスケルトン 側転しよう側転!
カニス 「……違う、デュプシパリティ=サン」
カニス 「逆だ」
カニス カニスの顔は青ざめている
ショートクラック 「グレネード、あれ、消えた?」
カニス 「この基地の電源そのものが……やつだ」
デュプシバリティ 「なんとまぁ……いやほんとなんと」
ショートクラック 「わ…あっ…?」
デュプシバリティ 「困りましたね、カイジュウとでも戦ってる気分です」
アガメムノン 手番はエクソスケルトン!
エクソスケルトン 側転
エクソスケルトン NJ6@H
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (6B6>=5) > 3,3,2,5,6,3 > 成功数2
エクソスケルトン せっかくだからマイクロミサイルポッド撃っておこう
アガメムノン あ、まぁ消費無しにしとくね
カニス ってことはこの後も戦闘があるんだな……
エクソスケルトン おっと、感謝
エクソスケルトン 「落ち着け、ならば物量作戦だ!」
エクソスケルトン 「飽和攻撃すればいずれ消える!」
デュプシバリティ 「電力切れに賭けてみますか」
エクソスケルトン 脚部からマイクロミサイルが無数に放たれるが――全て壁にかきけされた
アガメムノン こい!
エクソスケルトン 「……!? この量でもダメか!?」
デュプシバリティ いくぜいくぜ
アガメムノン 右腕からはメインコンピューターへと電磁エネルギーが流れ込んでいる
デュプシバリティ
『●射撃スタイル:矢の雨』:特殊な1回の射撃を行う。複数本の矢を同時につがえ、広範囲に矢の雨を浴びせる。視線が通っているマップ上の任意の2x2マスをターゲットに選び【ワザマエ:HARD】で判定せよ(隣接マス選択可。自マスは含むことができない)。これは『範囲攻撃(2x2)』とみなされる。この範囲内にいた敵味方全てに矢が降り注ぎ、1ダメージを2回与える(『回避:HARD』、『時間差』可)。【6,6,6】を含んで成功した場合、1ダメージを2回ではなく3回与える。いずれも『痛打』『サツバツ!』発生なし。『エンハンス』可能。『弾薬使用不可』。
デュプシバリティ AT12@5
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (12B6>=5) > 2,2,6,1,2,5,5,4,6,2,3,4 > 成功数4 > サツバツ!!
デュプシバリティ 大量のヤを同時に構え、天井すれすれに放つ
アガメムノン 壁は天井まで隙間なく覆っている
アガメムノン 矢は全て、燃え、堕ちた
デュプシバリティ 「あら、ダメですねこれ。完全に覆われてますよ」
エクソスケルトン 「ヌウ……!」
カニス 「これは……」
カニス スリケン二連
カニス 2 at5
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : #1 (5B6>=4) > 4,4,2,5,2 > 成功数3
#2 (5B6>=4) > 4,2,4,4,3 > 成功数3
カニス 「ならば量でショートさせる」
カニス スリケンを投げる、投げる、投げる!
アガメムノン すべてが壁に触れると燃え落ちる
デュプシバリティ 「ショートクラック=サン、この部屋ごと爆破を。我々の生存は考えなくていいです」
アガメムノン 「……やめておいた方が良いと思うが」
ショートクラック 「マジに言ってる?ここ地球じゃないよ?」
アガメムノン 「まぁ試すのもいいだろう。やってみたまえ」
デュプシバリティ 「(正直ウィルスなしでアルゴス殺し切れるか良くわかんないんですけどねー)」
ショートクラック ショートクラックは所持している爆弾の爆破力を考え
ショートクラック 「……あるいはこいつなら!」ショートクラックはショットガンにゴム弾を装填!
アガメムノン ほう?と片眉を上げる
ショートクラック 2 Ev8
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : #1 (8B6>=4) > 2,2,1,5,3,6,6,6 > 成功数4
#2 (8B6>=4) > 1,6,2,2,5,2,2,6 > 成功数3
ショートクラック 眉間、そして心臓を狙い
ショートクラック 本来は対暴徒鎮圧用であるゴム弾を放った
アガメムノン 「アイディアは悪くないが」
アガメムノン 「コミックの読みすぎではないかね?」
アガメムノン ゴム弾は燃え、そして落ちた
ショートクラック 「……電熱?」
カニス 「……ゴムは絶縁体だが有機物だ」
カニス 「一定以上の熱量の電力を加えられれば、当然焼け落ちる」
エクソスケルトン 「カートゥーンの化身めいた電気ビリビリ野郎が言うな……!」
アガメムノン 2ターン目
アガメムノン ★★デンスリケン:発動難易度Normal。精神力1。視線の通った相手に、電撃を放つ。術者よりニューロン値が低い相手には回避難易度UH2、それ以外にはUHの電撃ダメージ:ジツ値、回避ダイスダメージ:ジツ値を与える。
アガメムノン at24
<BCDice:アガメムノン> NinjaSlayer : (24B6>=4) > 2,2,5,6,2,1,3,3,5,1,1,3,4,6,4,3,1,4,4,2,1,2,1,4 > 成功数9 > サツバツ!!
アガメムノン えー回避難易度Uh2です
アガメムノン ダメージは電磁で9
アガメムノン あ、回避ダイスダメージも9ありますよ
アガメムノン では避けてみよっか♡
アガメムノン アガメムノンは右腕をUNIXに当てたまま
アガメムノン 左腕をカニスに向けた
カニス 「!」
カニス nj10@uh
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (10B6>=6) > 5,4,2,3,3,3,1,3,3,6 > 成功数1
アガメムノン 無造作に電撃が放たれる
アガメムノン それは雷光の速度でカニスに迫った
ショートクラック 「カニス!」
カニス 「────」スリケンが来る、そう考えたその瞬間には
カニス カニスは全身が灼かれ、崩れ落ちていた。
エクソスケルトン 「え……?」
アガメムノン 「む。そうか」
カニス ドサリ。床に柔らかいモノが倒れる音が響く。
アガメムノン 視線を右腕に向ける
アガメムノン 吸収されているエネルギーのため想定より出力が低かった
デュプシバリティ 「は」
ショートクラック 「カニス?カニスゥ!?」
ストーンコールド 「イヤーッ!」
エクソスケルトン 「カニス=サン!? クソッ……!」 カニスの前にカバーに入る
デュプシバリティ 「意識する間もなく、ですか」
ストーンコールド ストーンコールドが側転エントリー!
ヘヴィレイン 「イヤーッ!」
ヘヴィレイン ヘヴィレインが銃弾を放つ!
カニス 「が、は……」
ヘヴィレイン 当然効果なし!
カニス 炭化した喉の内壁を吐き出す。
ストーンコールド 「ここは時間を稼ぐ!お前たちは別のUNIXを探せ!」
カニス 「げほっ……な、なにが起こった……?」
エクソスケルトン 「りょ、了解!」
ショートクラック 「生きてる?これ何本?」指を3本立てた
ストーンコールド 「いいな!?いけ!ムーブ!ムーブ!ムーブ!」
エクソスケルトン 「わからん! だが今は一旦退いて迂回するぞ!」
ストーンコールド カニスを掴むとドアの向こうへと放り投げる
デュプシバリティ 「助かります!」
ショートクラック 「ラジャー!」
カニス 「さ、さんぼ……」
カニス 答えながら投げ飛ばされた。
ヘヴィレイン 煙幕弾を投げる
カニス 「ゲホッ、だが、生きてる……」
カニス 「クソ、片目が逝ったか」頭を振ると走り出す。
デュプシバリティ 「脳が焼き切られなかっただけマシと思いましょう」
ストーンコールド 君たちはストーンコールドのカラテシャウトを背中で聞きながら後退した
デュプシバリティ 「帰ったらボスとお揃いの眼帯をプレゼントしますよ」
カニス 「なにも嬉しくないな、自分でサイバネアイを調達する」
デュプシバリティ 「ふふふ。まだ元気なようで安心しました」
カニス 「チッ」舌打ちをすると走り出した。サイバネ類は完全に逝っているようだった
◆◆◆◆◆◆◆
NM 君たちはストーンコールドの援護を受け、アガメムノンの前からの撤退に成功した
ロングシップ 「あいつを倒すのは無理だ。作戦目的Aであるやつの抹殺は放棄」
ロングシップ 「Bのアルゴスシステムの破壊を目指す」
ロングシップ 「奴の傍以外にもUNIXはあるはずだ」
ロングシップ 「それを探し、フロッピーを挿入しウイルスを流し込め」
カニス 「細い糸をたぐるような話だな……ゲホッ!」
エクソスケルトン 「了解」
デュプシバリティ 「場所の候補はわかっていますか?」
ロングシップ 「候補は、地下だな」
ショートクラック 「カニス=サン、いける?」
カニス 「ああ」煙を吐いた
ロングシップ 「おそらく奴のマザーは地下にある。ここに来る前に途中で扉があったと思うが」
カニス 「ああ、あそこか……」
ロングシップ 「あそこからは斜面になっていて下につながっている」
ショートクラック 「月の地下とかいよいよ未知の領域だぁ」
ロングシップ 「そこからこのあたりの下に向かえば」
ロングシップ 「なにがしかあるだろう」
デュプシバリティ 「悩んでいる時間はなさそうですね」
ロングシップ さてNMとしてのルール説明です
察しの良い人はわかると思いますがアルゴス君がいる場所がゴールです
ロングシップ 君たちをデンブンシンが追いかけてきます
デンブンシンはほぼスタンド レッドホットチリペッパーだと思ってください
ロングシップ ★★デンブンシン:発動難易度Hard。精神力1。術者と同じ姿をした稲妻の塊を生成する。最大3体。移動距離ジツ値、接触すると回避難易度Hard、電撃ダメージ:ジツ値/2を与える
ロングシップ となっています
ロングシップ いいですね?レッドホットチリペッパーです
NM 以上がルール解説です
デンブンシンの脚力は9です
エクソスケルトン はやーい
NM 側転ミスらなければ追いつかれることはないよ、たぶん
カニス わぁい
ショートクラック サラマンダー師父よりずっとはやーい
エクソスケルトン センセイ、質問です。立体的な扉は何か特別な意味があるのでしょうか
NM あ、エリアが別れてるぐらいです
ハッキングしろとか言いません
エクソスケルトン ハーイ
ショートクラック マスターキー(C4)は要らないな!
エクソスケルトン (ハッキングしようとした瞬間電気流し込まれそうだしセーフ
NM ロングシップがいるあたりが居住区
NM その下は電算関連と思ってください
NM 他はないかな?
NM あ、台形はアルゴスからの情報でちゃんと見て操作してるからごあんしんだ
エクソスケルトン あ、回復の機会とかは…
NM あ、そうだ
今しちゃってください
NM 全員に再度スシとトロ粉末が配布されます
ヘヴィレイン 君たちが作戦を確認し終わった瞬間
ヘヴィレイン 扉が開き、ヘヴィレインが姿を現す
デュプシバリティ 「ヘヴィレイン=サン?」
ヘヴィレイン 「サヨナラ!」
ヘヴィレイン ヘヴィレインは爆発四散!
カニス 「……!」
エクソスケルトン 「そちらも撤た……ッ!」
ショートクラック 「なっ!?」
カニス 驚きはない、あのアガメムノンを相手にすればこうもなろう
NM 代わりに姿を見せたのは……
デュプシバリティ 「逃げますよ!」
デュプシバリティ 「私は口が通じない相手が大の苦手なのです」
カニス 「くそっ!!」
アガメムノン アガメムノンそっくりの電気エネルギーの塊だ!
ショートクラック 「アガメムノンの…ブンシン?」
ロングシップ 「イヤーッ!」
ロングシップ リニアイアイド!
デュプシバリティ 「なるほど。電気の塊であれば電機の壁を通れるわけですね」
ロングシップ デンブンシンは切り裂かれるも
ロングシップ すぐに元通りになる!
ロングシップ 「……いかんな」
カニス 「無茶苦茶な……!」
ショートクラック 「あんのデタラメロン毛ー!」
デン・ブンシン デン・ブンシンは君たちに向かって進み始める
カニス 「…………転進!!」
カニス 「計画通り、地下へ!」
エクソスケルトン 「クソッ……あの気色の悪い微笑みに追われるとは……!」駆け出す
ショートクラック 「ゴーゴーゴーゴー!」
デン・ブンシン じゃあいいね?
デュプシバリティ にーげるんだよー
エクソスケルトン いいともー
デン・ブンシン では死のレース
開始!
デン・ブンシン 1ターン目
エクソスケルトンの手番から
エクソスケルトン 側転ー!
エクソスケルトン NJ6@H
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (6B6>=5) > 2,2,2,2,6,5 > 成功数2
エクソスケルトン あ、ちょいまち…マップマスクいったんどかしていいですか
エクソスケルトン 扉がみえぬ
デン・ブンシン あ、ここ事務所なんすよ
エクソスケルトン ……なるほどね!?
デン・ブンシン だから下なんス
デュプシバリティ ほんとだ!
カニス あ、ほんとだ!
カニス 再配置!
デュプシバリティ ちっちゃい事務所が集まってる~
デン・ブンシン 事務所+アパート+ドラゴンドージョー+ハッカーのアジトでできています(編注:マップが思いつかなかったのでつぎはぎにしちゃった★)
ショートクラック 月面の…事務所!
エクソスケルトン OK、ではここから計測…
エクソスケルトン 14マス、OK
エクソスケルトン TE
デン・ブンシン 次外交官!
デュプシバリティ はーい
デュプシバリティ AT11@5 側転
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (11B6>=5) > 5,3,4,3,6,5,2,2,1,3,5 > 成功数4
エクソスケルトン いや先行すると囮にならんか……次から遅めにしよう、スマヌ!
デュプシバリティ 8マス移動してここ!
デン・ブンシン カニス!
カニス nj12
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (12B6>=4) > 2,4,4,1,5,3,4,5,1,3,5,4 > 成功数7
デュプシバリティ 「いや~遠距離戦になると思って持ってきたユミが重いこと。まさか走って逃げることになるとは」
デン・ブンシン 爆弾魔!
カニス 一応デュプさんの護衛兼ねてここにしておこう(9マス)
デュプシバリティ かたじけねぇ
ショートクラック Nj9
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (9B6>=4) > 4,1,5,1,6,6,2,3,2 > 成功数4
カニス 「捨てた方が……いや、戦闘になる可能性もあるか」
エクソスケルトン 「俺も外骨格の重さに辟易してきたぞ……ええい、いいから走れ!」
デュプシバリティ 「いざとなれば捨てますよ」
エクソスケルトン 扉前を確保し、迎撃体勢をとっている
ショートクラック ここで
デン・ブンシン では2ターン目
デンブンシン
イリティション 「サヨナラ!」
デン・ブンシン 途中でイリテイションを感電死させながらデンブンシンたちは君たちを追いかける!
デン・ブンシン エクソスケルトンの手番
カニス 「またひとりとられたようだな」後方からの通信が雑音に変わる
デュプシバリティ 「ブンシンがあれ以上増えないことを祈りますよ」
エクソスケルトン 捕まると死の鬼ごっこェ
エクソスケルトン 通常移動でここ(たぶんデュプのケツにつく位置 だよね?
エクソスケルトン もう1マスか
エクソスケルトン OK!
カニス ですね、エクソスケルトン=サンのひとつ>がデュプ=サンの到達位置
エクソスケルトン ヨシ、ではこれでTE
デュプシバリティ 行くぜ逃げるぜ
デン・ブンシン いけー!
デュプシバリティ AT11@5 側転
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (11B6>=5) > 5,2,3,6,5,2,4,1,2,3,2 > 成功数3
デュプシバリティ 移動完了!
デン・ブンシン カニス!
デュプシバリティ 「鬼が来ますよ。皆さんも散ってください」
エクソスケルトン 「最悪の鬼ごっこだな……!」
サイコダート 「アン?何してんだお前等」
カニス 「これから足止めもままならん相手が来る。命が惜しかったら逃げることだな」
カニス nj10
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (10B6>=4) > 1,1,6,2,6,2,4,3,6,2 > 成功数4
ショートクラック 「うわ、もうそこにいる!」
ショートクラック Nj9
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (9B6>=4) > 5,6,1,5,1,6,4,2,6 > 成功数6
エクソスケルトン 「そこのお前たち、とっとと逃げるなり地下に行って露払いせよ!」
アイアンジャケット 「なに言ってんだ。ようやく宇宙服が脱げたって言うのによ」
エクソスケルトン 「あと気持ち悪い微笑みを浮かべたニンジャが来たら迷わず逃げるんだ、いいな!?」
シャープシューター 「……?」
シャープシューター 3ターン目!デンブンシン行動済み!
カニス 「命がいらんならそれでいい、我々はストーンコールド=サンの指示で地下へ行く。後続の足止めを頼む」
シャープシューター 「あ、ああ」
エクソスケルトン 側転
エクソスケルトン nj6@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (6B6>=5) > 5,4,2,3,4,6 > 成功数2
エクソスケルトン ここで停止、TE
ショートクラック 後ろを振り返り「まだドアは破られてないけど時間の問題かな」
デュプシバリティ AT11@5 側転
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (11B6>=5) > 1,4,2,1,5,5,1,2,4,3,5 > 成功数3
デュプシバリティ 「さてこの分厚い扉、締めたら何秒くらい耐えられると思います?」
カニス 「金属製だろう? 0秒だな」
ペイガン_2 カニス!
カニス nj10
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (10B6>=4) > 4,1,3,1,1,1,4,6,5,6 > 成功数5
カニス ここでペイガンを足止めするべくぶちのめす!
ペイガン_2 なにー!?
ペイガン_2 こい!
カニス at12
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (12B6>=4) > 1,1,1,3,3,5,6,1,3,5,1,2 > 成功数3
カニス アレーッ!?
ペイガン_2 ev2
<BCDice:ペイガン_2> NinjaSlayer : (2B6>=4) > 1,5 > 成功数1
エクソスケルトン カニス=サン、まだ傷が…!
ペイガン 居住区にはすでにペイガンが配置されている!
「イヤーッ!」
カニス 長い廊下の途中で敵の気配! 扉を開く!
カニス 「イヤーッ!」
ペイガン 「ドーモ、ペイガンです」
ショートクラック 「新手?」
エクソスケルトン 「厄介な!」
カニス 「ドーモ、カニスです。不気味な……」
ショートクラック Nj9
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (9B6>=4) > 3,5,6,3,3,3,6,1,6 > 成功数4
ショートクラック 「ショートクラックです!イヤーッ!」
ペイガン 「……!」
ショートクラック エントリーしつつアイサツ
ペイガン ペイガンはカニスを攻撃
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 5,2,3,2,3 > 成功数1
カニス さっきのやつ馬の構えしてたってことでいいかな?
ペイガン いいよ!
カニス ドーモ!
カニス ev6
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (6B6>=4) > 3,1,4,4,4,4 > 成功数4
ペイガン ev3@h
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (3B6>=5) > 4,5,5 > 成功数2
カニス 「イヤーッ!」ペイガンの攻撃を避けざま、手首から展開したダガーを振り抜く!
ペイガン 「イヤーッ!」アルゴスからの指示!これは馬の構え!ブリッジ回避!
ペイガン 4ターン目
カニス 「こいつ……! 強化型クローンヤクザかと思ったら、ニンジャか!」
ショートクラック 「地味過ぎて泣けてくるね!もっとなんか個性無いとだよ!」
アガメムノン 放送で声がする
「無駄なあがきはやめたまえ」
エクソスケルトン 側転~
エクソスケルトン NJ6@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (6B6>=5) > 4,3,5,3,3,6 > 成功数2
カニス 「生かすつもりもないくせに趣味の悪い通告だ」
エクソスケルトン そしてここでペイガンに通常攻撃2連
エクソスケルトン 2 AT6@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 1,2,6,5,3,6 > 成功数3 > サツバツ!!
#2 (6B6>=5) > 5,4,5,6,3,1 > 成功数3
ペイガン 2 ev1
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : #1 (1B6>=4) > 6 > 成功数1
#2 (1B6>=4) > 5 > 成功数1
カニス だが立ちはだかるNMダイス!
エクソスケルトン 「なら無駄なあがきに付き合え、ニヤケ面! イヤーッ!」
エクソスケルトン 吠えながらペイガンに斬りかかる!
ペイガン 「イヤーッ!イヤーッ!」
エクソスケルトン 「チッ、存外やる…!」
ペイガン アルゴスは知っている!このニンジャの装備を!
ペイガン ならばペイガンはその指示に従うだけだ!
デュプシバリティ AT11@5 側転
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (11B6>=5) > 4,4,3,6,5,1,6,3,3,1,5 > 成功数4 > サツバツ!!
デュプシバリティ 奥のペイガンに通常連射2
デュプシバリティ 2 AT6@5 頭上からの死二連射
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 4,3,5,6,2,6 > 成功数3 > サツバツ!!
#2 (6B6>=5) > 1,5,2,6,4,6 > 成功数3 > サツバツ!!
デュプシバリティ 回避はN
デュプシバリティ ニンジャなので即死話
ペイガン 2 ev1
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : #1 (1B6>=4) > 6 > 成功数1
#2 (1B6>=4) > 6 > 成功数1
ペイガン 「イヤーッ!」アルゴスの指示は的確也!
カニス nj10
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (10B6>=4) > 1,6,1,5,1,2,2,6,5,1 > 成功数4
デュプシバリティ 「人形めいたニンジャ。クロフネにでも収納されてましたか」
カニス 2 at6 リープダガー2連
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : #1 (6B6>=4) > 3,6,4,5,4,1 > 成功数4
#2 (6B6>=4) > 2,1,2,6,1,2 > 成功数1
ペイガン 2 ev1
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : #1 (1B6>=4) > 5 > 成功数1
#2 (1B6>=4) > 6 > 成功数1
デュプシバリティ 走りながらユミを構え放つも機械めいた的確な回避に舌を鳴らす
カニス 「ゲホッ、チィ、こいつらの相手をまともにするな!」
ペイガン 「イヤーッ!」ブリッジからバック転回避!
カニス 壁から壁へと飛び移りながらペイガンの背後からダガーで斬りかかるも、まるで壁に目がついているかのように避けられる!
ペイガン ショートクラック!
ショートクラック 側転
ショートクラック Nj9
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (9B6>=4) > 4,2,1,6,4,1,2,3,1 > 成功数3
ショートクラック ここでショットガン接射を試しに
ペイガン 来てみろ!
ショートクラック Ev16@uh
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (16B6>=6) > 3,3,1,2,5,3,4,2,1,1,1,2,4,2,3,4 > 成功数0
ペイガン いくぜ!ペイガン!
ペイガン まず側転
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 4,4,2,1,1 > 成功数2
ショートクラック 「よし追いついたぁあ!?またペイガン=サン!?」
ショートクラック 動揺して攻撃の機会を逃す!
ペイガン こいつ
ペイガン 1d4
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (1D4) > 3
ペイガン カニスにカラテ
エクソスケルトン 「クローンヤクザ並の頻度でニンジャが出てくるとは……厄介な!」
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 6,6,1,2,3 > 成功数2 > サツバツ!!
ペイガン 死ね!カニス=サン!シネーッ!
カニス ev10
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (10B6>=4) > 6,4,2,4,2,6,6,6,3,3 > 成功数6
カニス 死ぬのは貴様だァーッ!!
ペイガン ev1@h
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (1B6>=5) > 2 > 成功数0
カニス 回避【6,6】『●ワザ:コークスクリューブロー』:この『カウンターカラテ』のダメージを3とし(『回避:HARD』)、追加の付属効果として回避ダイスダメージ2を与える。
ペイガン 「イヤーッ!」ペイガンは断頭チョップ!
カニス 「あまり調子に────」
カニス 柔らかな身体をゴムのように大きく回転────
カニス 「乗るなッ!!」ゴキャア!反動で遠心力をいかした力任せのフック!
ペイガン 「アバーッ!」
ペイガン ペイガンはスリケンを投げます
ペイガン 対象カニス
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 6,5,6,6,4 > 成功数5 > サツバツ!!
カニス ev2
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (2B6>=4) > 6,2 > 成功数1
ペイガン 「イヤーッ!」スリケン投擲!
カニス 「ゼェッゼェツ……ゲホッ! くっ」目をつぶり────「……!!」
カニス 指二本でスリケンをキャッチ!
ペイガン 5ターン目
エクソスケルトン 「なるほどコイツら、判断がハヤイだけで身体能力はデュプシバリティ=サン以下か!」
シャープシューター 「え?なんだアレ」
カニス 「だが判断力は侮れんぞ」
シャープシューター 「アバ!?アババババババ―――――!!!」
デュプシバリティ 「ニンジャではそこそこってとこです。別に特別低いわけではありません」
シャープシューター 「サヨナラ!」
アイアンジャケット 「アイエエエエ!?」
ショートクラック 「ウワッ後ろに2!ロン毛ブンシンが2体!」
エクソスケルトン 「馬鹿どもが、警告したというのに!」
デン・ブンシン まえにもいるよー
デン・ブンシン その他の行動
接触
デュプシバリティ こわーい
デン・ブンシン エクソスケルトン!ウケテミロ!
デン・ブンシン 5ダメ
デン・ブンシン 回避Hard
エクソスケルトン 「とにかくコイツらは押しのけて進むぞ――」
エクソスケルトン EV8@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (8B6>=5) > 1,4,6,3,5,2,4,1 > 成功数2
カニス 「チッ、足止めにもなら────」部屋の中を見る。目を戻す。二度見する。
カニス 「UNIXから!?」
デン・ブンシン 目の前の電子機材から姿を現す
デン・ブンシン そしてエクソスケルトンに手を伸ばした
エクソスケルトン 「――ッ!?」 ニンジャ第六感が危険を感知、咄嗟に飛び退いてワンインチで手を回避!
デュプシバリティ 「彼は電気を通じてこの基地中とつながっているということですか」
エクソスケルトン 「クソッ、挟まれたか……ええい構うな!」
デン・ブンシン エクソスケルトンの手番
エクソスケルトン 側転
エクソスケルトン NJ6@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (6B6>=5) > 1,6,6,6,4,2 > 成功数3
カニス 「デュプシパリティ=サン、ショートクラック=サン! 走れ!」
エクソスケルトン ペイガン4に2連続攻撃
エクソスケルトン 2 AT6@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 2,4,1,1,6,3 > 成功数1
#2 (6B6>=5) > 1,4,6,2,3,2 > 成功数1
ペイガン くくく
ペイガン 2 ev1
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : #1 (1B6>=4) > 4 > 成功数1
#2 (1B6>=4) > 6 > 成功数1
エクソスケルトン 「ええい、どけ、どけーッ!」 乱雑にカタナを振り回す
ペイガン 「イヤッ!イヤーッ!」
ペイガン カタナを潜り抜けるように回避!
ペイガン 外交官!
デュプシバリティ AT11@5 側転
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (11B6>=5) > 3,1,1,4,4,1,6,4,3,1,1 > 成功数1
デュプシバリティ うおおお!カラテ!
デュプシバリティ AT4@5
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (4B6>=5) > 4,4,2,4 > 成功数0
デュプシバリティ デュプシバリティはスプリンター選手めいて駆け出し大きく跳躍しスタンプ!
ペイガン 「イヤーッ!」
ペイガン カラテを受け止める!
デュプシバリティ ペイガンの横に着地した
カニス nj10
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (10B6>=4) > 3,6,4,1,3,3,6,1,3,3 > 成功数3
カニス ペイガンに2連
カニス 2 at6 リープダガー+ウマ
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : #1 (6B6>=4) > 4,6,1,6,6,2 > 成功数4 > サツバツ!!
#2 (6B6>=4) > 5,3,6,2,2,3 > 成功数2
ペイガン ev1@h
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (1B6>=5) > 2 > 成功数0
カニス SB
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : サツバツ表(3) > 「苦しみ抜いて死ぬがいい」急所を情け容赦なく破壊!:本来のダメージ+1ダメージを与える。耐え難い苦痛により、敵は【精神力】が-2され、【ニューロン】が1減少する(これによる最低値は1)。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
ペイガン ev1
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (1B6>=4) > 3 > 成功数0
デュプシバリティ 「目測を誤りました」テヘペロ
カニス 「いや、それでいい」
カニス その後ろから大きく跳躍! デュプシパリティの肩に手を置き、それを支点に大回転空中蹴り!
カニス ペイガンの首の骨をへし折る!
ペイガン 「アバッ!?アババババ――ッ!!」
ペイガン 「サヨナラ!」
カニス 「コンビプレーというやつだ」
カニス 着地。
デュプシバリティ 「計算通りですね」キリッ
エクソスケルトン 「素晴らしい」納得した。
ペイガン クラック!
ショートクラック Nj9
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (9B6>=4) > 4,4,2,4,2,2,3,3,5 > 成功数4
ショートクラック 一応原初のペイガンに2射撃
ショートクラック 2 ev6@h
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 4,3,1,1,3,1 > 成功数0
#2 (6B6>=5) > 6,3,6,5,2,4 > 成功数3
ペイガン ev2
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (2B6>=4) > 5,5 > 成功数2
ペイガン 「イヤーッ!」銃弾を側転回避!
ショートクラック 「くそっ、なんなんだこいつら!」BRATATATA!牽制しつつ合流!
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 3,2,5,2,1 > 成功数1
ペイガン 1d2
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (1D2) > 2
ペイガン クラックにスリケン
ペイガン at5@h
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=5) > 4,6,4,3,5 > 成功数2
ペイガン 「イヤーッ!」スリケン投擲!
ショートクラック Ev4
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (4B6>=4) > 2,5,3,6 > 成功数2
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 5,5,1,6,6 > 成功数4 > サツバツ!!
ショートクラック BRATATATA!スリケンを撃ち落とす!
ペイガン スリケンをエクソスケルトンに
ペイガン at5@h
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=5) > 5,6,3,4,2 > 成功数2
エクソスケルトン ev2@n
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (2B6>=4) > 4,6 > 成功数2
ペイガン 「イヤーッ!」
エクソスケルトン 「イヤーッ!」手甲で弾く!
ペイガン 6ターン目
ショートクラック リロードを挟みつつ「まさかニンジャの量産兵士とでも!」
エクソスケルトン 「まあペイガンは大した脅威ではないが、問題は……」
デン・ブンシン デンブンシンは行動終わり
デュプシバリティ ちかいちかい
エクソスケルトン 「Hey, Chibi。この外骨格の電磁耐性は?」
デン・ブンシン ふよふよ後をついていくよ
カニス 「く、しつこい……!」
エクソスケルトン 『極めて脆弱です』
ショートクラック 「近い近い!無駄に顔が良いなこいつ!?」
エクソスケルトン 側転
エクソスケルトン nj6@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (6B6>=5) > 4,1,2,1,4,3 > 成功数0
エクソスケルトン オリジンペイガンにスリケン!
エクソスケルトン あとオイシイからデン・ブンシン2に挑発しておきますね
ペイガン こいやぁ!
エクソスケルトン at6
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (6B6>=4) > 4,6,4,5,2,5 > 成功数5
ペイガン ev2
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (2B6>=4) > 5,6 > 成功数2
エクソスケルトン ペイガンにスリケンを放りつつ
ペイガン 「イヤーッ!」スリケンをジャンプ回避!
エクソスケルトン 「……脆弱性がどうした。ブンシンごときでやれると思うなら、やってみろ!」
アガメムノン 「ほう」
エクソスケルトン エクソスケルトンは動かない――ブンシンが放つ静電気で、膝のモーターが誤作動を起こしているのだ
アガメムノン 外交官!
デュプシバリティ 「まさかエクソスケルトン=サン……自ら囮に」
カニス 「……ヤツのことだ、なにか考えがあるのだろう。行くぞ!」
デュプシバリティ 「……かたじけない。かならずや作戦の成功を遂げてみせましょう」
デュプシバリティ AT11@5 側転
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (11B6>=5) > 6,6,1,4,2,3,2,2,2,1,3 > 成功数2 > サツバツ!!
デュプシバリティ 移動!
ショートクラック 「危なくなったらすぐ引きあげて!」
エクソスケルトン (脆弱性どころの話じゃねぇーッ!? 静電気だけで回路が!)
エクソスケルトン 「ああ、任せろ」
アガメムノン 「見上げた自己犠牲精神の発露だといえよう」
アガメムノン ではカニスか
カニス オス!
カニス nj10
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (10B6>=4) > 5,1,4,4,2,2,5,6,4,5 > 成功数7
カニス TE
カニス 「ゲホッ……」扉を前にして嫌な予感を感じる。
カニス この扉の向うにブンシンの一体がいる、そう感じるのだ。
ショートクラック 側転
ショートクラック Nj9
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (9B6>=4) > 5,2,1,1,3,3,1,2,6 > 成功数2
ペイガン おペイガン
エクソスケルトン こいやぁ!
ペイガン まず最後尾の3から
ペイガン お側転
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 1,4,4,1,2 > 成功数2
ペイガン カラテだ!
ペイガン at5@h
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=5) > 6,4,3,1,5 > 成功数2
ペイガン 「イヤーッ!」踵落としだ!
エクソスケルトン ev4
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer :1 (4B6>=4) > 4,6,5,5 > 成功数4
エクソスケルトン 「チイッ……!」 膝が動かない状態で、踵落としを腕で受ける
ペイガン オリジンだ
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 2,1,1,1,6 > 成功数1
ペイガン おスリケン
ショートクラック 恐怖のオリジン
ペイガン at5@h
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=5) > 6,3,4,3,5 > 成功数2
ペイガン スケルトン!
ペイガン 「イヤーッ!」
エクソスケルトン ev4
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (4B6>=4) > 3,6,6,5 > 成功数3
ペイガン ヨシ!
エクソスケルトン 「イヤーッ! イヤーッ!」
ペイガン 「イヤーッ!」
エクソスケルトン 攻撃をさばきつつ、視線はブンシンを警戒している
ペイガン ペイガンカウンターだ!避けろ!
ペイガン ev3
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (3B6>=4) > 2,1,2 > 成功数0
ペイガン 「グワーッ!?」
エクソスケルトン 「ええい邪魔だ!」 雑に振り払った腕がヒット!
ペイガン ターンは巡る
エクソスケルトン 「すまん、そちらにペイガンが1体行きそうだ! 背後からのスリケンに注意せよ!」
ショートクラック 「ラジャー!」
デュプシバリティ 「わかりました」
カニス 「問題ない……ペイガンならな」 (編集済)
デン・ブンシン ではその他の行動接触
デン・ブンシン エクソスケルトン
回避Hard!
エクソスケルトン ブンシン3も来るとして……6個で
デン・ブンシン 来るとしても次のターンだよ!
エクソスケルトン EV6@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (6B6>=5) > 6,4,1,4,1,3 > 成功数1
デン・ブンシン エクソスケルトンの手番!
エクソスケルトン 側転、次こそ!!
エクソスケルトン NJ6@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (6B6>=5) > 1,3,2,4,5,4 > 成功数1
デン・ブンシン デンブンシンが抱き着こうとするが
エクソスケルトン ブンシンが近づいた瞬間、モーターの静電気が閾値に達し地面に逃れた
エクソスケルトン 「ッ、イヤーッ!」
エクソスケルトン 飛び退き、そのまま退却!
エクソスケルトン ここでTE
ショートクラック 「オカエリ!無事そうでなにより!」
カニス 「生きてるか?」
エクソスケルトン 「タダイマ。お前よりはピンピンしてるよ、カニス=サン」
デュプシバリティ 「ほっと一安心といいたいところですがまだ折り返しといったところでしょうか」
デン・ブンシン 外交官!
デュプシバリティ AT11@5 側転
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (11B6>=5) > 5,5,1,5,1,1,2,2,1,3,3 > 成功数3
カニス 「なるほど、問題なさそうだな」炭混じりの黒い痰を吐いた。
エクソスケルトン 「ブンシン1体を足止めしたが……増えた気配がした」
エクソスケルトン 「後ろから2体来るぞ」
カニス 「チッ、了解」
デュプシバリティ 「さてこの扉をくぐればポイントが見え……」
デュプシバリティ 「あ、ドーモ、デュプシバリティです」
カニス nj10
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (10B6>=4) > 1,3,4,1,6,4,4,6,1,1 > 成功数5
デン・ブンシン 「………」
カニス ギリギリブンシンから追いつける距離で停止
カニス ペイガン2に連射2
カニス 2 at5
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : #1 (5B6>=4) > 2,4,6,4,4 > 成功数4
#2 (5B6>=4) > 2,6,5,1,6 > 成功数3 > サツバツ!!
カニス 「抜けた……あと少し……!」
カニス デン・ブンシンの隙間を連続側転ですべり抜け、大きな部屋に
ペイガン 「ドーモ、ペイガンです」
ペイガン 「ドーモ、ペイガンです」
カニス 「……ドーモ、カニスです」
カニス 「楽には通らせてもらえんか」
ペイガン 2 EV1
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : #1 (1B6>=4) > 2 > 成功数0
#2 (1B6>=4) > 5 > 成功数1
カニス アイサツが終わってコンマ1秒、スリケンを投げつけた
ペイガン 「グワーッ!?」
ペイガン 片方は回避するも避けきれぬ!
ショートクラック Nj9
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (9B6>=4) > 5,2,2,2,5,4,6,2,6 > 成功数5
ショートクラック ここからペイガン2に2連射
ショートクラック 2 ev6@h
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 6,3,1,4,4,5 > 成功数2
#2 (6B6>=5) > 2,6,5,5,6,5 > 成功数5
ペイガン 2 ev1
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : #1 (1B6>=4) > 6 > 成功数1
#2 (1B6>=4) > 5 > 成功数1
ショートクラック 「コンタクト!」BBRAM!
ペイガン スリケンを受けた状態から側転!
エクソスケルトン 「ええい、前も後ろも……!」
ペイガン ペイガンは頑張ります
ペイガン ピガ―!
ペイガン まず3から
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 4,3,6,5,6 > 成功数4 > サツバツ!!
ペイガン オリジナル
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 3,4,3,6,4 > 成功数3
ペイガン エクソスケルトンにスリケン
ペイガン at5@h
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=5) > 3,1,2,6,6 > 成功数2 > サツバツ!!
ペイガン 1ダメ!
エクソスケルトン ev2
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (2B6>=4) > 1,2 > 成功数0
ペイガン 「イヤーッ!」
ペイガン スリケン投擲!
エクソスケルトン 「グワーッ!」 背面装甲に突き立つ!
ペイガン 次7
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 5,2,1,3,3 > 成功数1
ペイガン 外交官にスリケン
ペイガン at5@h
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=5) > 3,3,2,4,3 > 成功数0
ペイガン 「イヤーッ!」
ペイガン スリケンは逸れる!
ペイガン 5
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 5,2,4,4,2 > 成功数3
ペイガン カニスにスリケン
カニス さあこいや人形ども!
ペイガン at5@h
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=5) > 2,1,4,5,5 > 成功数2
ペイガン 1!
カニス ev2
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (2B6>=4) > 6,5 > 成功数2
カニス スリケンを掴む!
カニス 「わかりやすい軌跡だ」
ペイガン 2!
ペイガン 近接攻撃!
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 2,5,5,3,6 > 成功数3
カニス ev12
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (12B6>=4) > 1,4,6,1,3,3,6,5,2,5,5,5 > 成功数7
カニス コークスクリューブロー
ペイガン ev1@h
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (1B6>=5) > 6 > 成功数1
カニス 「そんな直線的な攻撃────」ふたたび遠心力をいかした打撃を狙うが
ペイガン 「イヤーッ!」バック転回避!
カニス 「なっ……!?」ヒサツ・ワザを避けられ驚愕する
デュプシバリティ 「まるで糸人形のようですね」
ペイガン ペイガンが……それを通じてアルゴスが……嗤ったようだ
デュプシバリティ 「上から見ている何者かが操作してるかのよう」
カニス 「チッ……」
カニス 舌打ちする。見えない相手とのイクサはやりづらい
エクソスケルトン 「薄気味悪いことだ…!」
ショートクラック 「また…!」
デン・ブンシン いくぜ!
デン・ブンシン デンブンシンの攻撃!
デン・ブンシン スパークフィンガー!
カニス うおおおおお
カニス 食らったら死!
デン・ブンシン そこに
デン・ブンシン ぬ、と
デン・ブンシン 雷が手を伸ばす
カニス ev10@h
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (10B6>=5) > 5,5,3,4,4,4,3,5,4,5 > 成功数4
カニス 「マズイ。避け──────」
カニス デン・スリケンの恐怖が蘇る。
カニス ほとんど反射的にブリッジ回避で雷神の手を逃れる
カニス 「ハァーッ……! ハァーッ……!」
デン・ブンシン デンブンシンは終わり
デン・ブンシン エクソスケルトンのターン
エクソスケルトン 側転マン
エクソスケルトン NJ6@H
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (6B6>=5) > 2,3,1,2,1,6 > 成功数1
エクソスケルトン いや、ここやな。
エクソスケルトン ここから挑発をデン・ブンシンオリジンに(2回目なので精神2消費
デン・ブンシン なにぃ!?
エクソスケルトン さらにペイガン2にカタナ2連
エクソスケルトン 2 AT6@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 6,6,3,5,3,6 > 成功数4 > サツバツ!!
#2 (6B6>=5) > 4,3,6,4,2,1 > 成功数1
ペイガン ev1@h
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (1B6>=5) > 1 > 成功数0
ペイガン 命中!
ペイガン ev1
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (1B6>=4) > 5 > 成功数1
エクソスケルトン SB
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : サツバツ表(5) > 「これで手も足も出まい!」敵の両腕を切り飛ばした! 鮮血がスプリンクラーめいて噴き出す!:本来のダメージ+1ダメージを与える。さらに敵の【ワザマエ】と【カラテ】がそれぞれ2減少する(最低値は1)。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
エクソスケルトン 「イヤーッ!」 駆け込み、ペイガン2にヒートカタナを
エクソスケルトン 腕を薙ぐように振る!
ペイガン 「アバーッ!?」
エクソスケルトン 「――貴様の相手は俺だと言っているだろうが!」 血振りしたカタナをブンシンに向ける
ペイガン 腕を喪いながらも後退
追撃をかわす
エクソスケルトン TE
デュプシバリティ AT11@5 側転
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (11B6>=5) > 1,2,5,2,1,3,4,5,4,3,3 > 成功数2
アガメムノン 「ふふ………ククク。余程先に死にたいらしい」
カニス 「大詰めというところだな」
カニス エクソスケルトンの陰に退避し息をつく
デュプシバリティ ペイガン1とペイガン5にそれぞれ1発ずつ
デュプシバリティ 2 AT6@5
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 3,5,2,3,2,2 > 成功数1
#2 (6B6>=5) > 4,3,3,1,2,4 > 成功数0
ペイガン ev1
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (1B6>=4) > 6 > 成功数1
デュプシバリティ にゃー
エクソスケルトン 「仲間の背を守っての死なら名誉だが……まあそもそも死ぬ気はない」
エクソスケルトン 「……先に行け、カニス=サン。アルゴスをやれ」
デュプシバリティ 「ちょっとそこどいてくださいね」
カニス 「了解」
ペイガン もう少しでアルゴスのメインコンピューターである
デュプシバリティ 通路を塞ぐペイガンに牽制射撃を放つ
カニス nj10
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (10B6>=4) > 6,3,1,2,5,1,3,5,1,1 > 成功数3
ペイガン 「イヤーッ!」飛び離れる!
カニス おそらく最後となる扉の前に立つ。ロックは脆い、生体LAN端子からケーブルをつなげて解除開始。
カニス 同時にペイガンに連射2連
カニス 2 at5
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : #1 (5B6>=4) > 4,1,4,6,5 > 成功数4
#2 (5B6>=4) > 6,6,2,5,4 > 成功数4 > サツバツ!!
カニス 狙いはペイガン2
ペイガン 2 ev1
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : #1 (1B6>=4) > 2 > 成功数0
#2 (1B6>=4) > 6 > 成功数1
カニス 「餞別だ、エクソスケルトン=サン」
カニス そう言うとスリケンをペイガンの後頭部めがけて投げた
ペイガン 「グワーッ!?」
ペイガン 「サヨナラ!」
エクソスケルトン 「助かる」
ペイガン クラック!
ショートクラック 側転
ショートクラック Nj9
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (9B6>=4) > 1,4,1,5,3,2,4,3,6 > 成功数4
ショートクラック ペイガン5にカトンLv3だ
ショートクラック Nj12
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (12B6>=4) > 2,1,5,3,5,5,3,1,3,1,6,3 > 成功数4
ペイガン ev1@h
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (1B6>=5) > 3 > 成功数0
ショートクラック 1d6
<BCDice:ショートクラック> NinjaSlayer : (1D6) > 3
ショートクラック 「これでも食らっとけ!」投げつけたのは…ナムサン!黒い球体のティピカルバクダンだ!KABOOOM!
ペイガン 「……グワーッ!?」
カニス 「開け開け開け開け開け……」扉のロック解除を急ぐ
ペイガン ぺいがんがんばるよ
デュプシバリティ がんばりすぎはよくないよ
ペイガン 3からいくよ
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 3,3,1,3,6 > 成功数1
ペイガン オリジン
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 6,3,3,4,5 > 成功数3
ペイガン 7
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 4,1,2,5,4 > 成功数3
ペイガン 5
ペイガン at5
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=4) > 1,1,2,6,1 > 成功数1
ペイガン アルゴスは身に危険を覚えペイガンを操る
ペイガン スリケンカニスに
ペイガン at5@h
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (5B6>=5) > 3,5,3,2,2 > 成功数1
ショートクラック 「カニス=サン!そっちにペイガン!」
ペイガン 「イヤーッ!」
カニス ev2
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (2B6>=4) > 3,3 > 成功数0
カニス 「なっ、ンアーッ!?」
カニス ロック解除に集中していたカニスの腕にスリケンが突き刺さる!
ペイガン アルゴスはほくそ笑む
ペイガン ターンは巡る
エクソスケルトン 「クソッ、追撃戦は楽しいものだが」
エクソスケルトン 「追撃される側は……こんな心持ちか!」
ペイガン 2は挑発喰らってた
ペイガン まず3から
ペイガン カニスに接触
カニス 「そうか? 私は楽しいと思うようになったよ」迫るデン・ブンシンを前に一筋の汗
アガメムノン 「逃さん!」
カニス ev10@h 食らったら死
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (10B6>=5) > 5,1,5,1,6,3,3,3,5,3 > 成功数4
デン・ブンシン デンブンシンが手を伸ばす
カニス 「イヤーッ!」ブリッジ回避、デン・ブンシンの手が扉に突き刺さる!ショート!ロック解除!
カニス 「助かったよ!」
アガメムノン 「なに」
カニス 瞬間、扉を蹴破り奥の部屋へと駆け出す!
デン・ブンシン こっちはスケルトンに
デン・ブンシン 接触
エクソスケルトン ev8@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (8B6>=5) > 2,2,6,6,6,5,4,1 > 成功数4
デン・ブンシン デンブンシンがエクソスケルトンに迫る!
エクソスケルトン 「イヤーッ!」 床を切り裂き、瓦礫を隠れ蓑にサイドステップ回避!
デン・ブンシン エクソスケルトン!
エクソスケルトン 側転
エクソスケルトン nj6@h
<BCDice:エクソスケルトン> NinjaSlayer : (6B6>=5) > 4,4,3,3,1,1 > 成功数0
エクソスケルトン ええい、ならマイクロミサイル! ペイガン5に!
エクソスケルトン これなら不覚だろうが関係ねぇ、判定なしだからなァ!
エクソスケルトン 1ダメNです
ペイガン ev1
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : (1B6>=4) > 3 > 成功数0
エクソスケルトン 「ッ、しまっ、また脚部の調子が……」 マイクロミサイルポッド誤作動! 発射!
ペイガン アルゴスも想定外の攻撃!
ペイガン 「グワーッ!?」
エクソスケルトン 「……」
エクソスケルトン 「作戦だ!!」 動かない脚部で仁王立ちしながら吠えた
デュプシバリティ AT11@5 側転
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : (11B6>=5) > 2,5,2,1,1,2,1,4,5,5,5 > 成功数4
ショートクラック 「さすがっ!エクソくんっ!」
エクソスケルトン 「ああ――行け、ショートクラック=サン、デュプシバリティ=サン!」
ペイガン こい!
デュプシバリティ 5に連射2
デュプシバリティ 2 AT6@5
<BCDice:デュプシバリティ> NinjaSlayer : #1 (6B6>=5) > 6,2,3,4,1,1 > 成功数1
#2 (6B6>=5) > 3,6,2,5,3,6 > 成功数3 > サツバツ!!
ペイガン 2 ev1
<BCDice:ペイガン> NinjaSlayer : #1 (1B6>=4) > 4 > 成功数1
#2 (1B6>=4) > 1 > 成功数0
ペイガン 命中!
デュプシバリティ 後半ヘッショ
ペイガン 死!
エクソスケルトン Foo!
カニス ヒューッ
デュプシバリティ 「イヤーッ!後ろはお任せを!」
カニス ショートしロックが壊れた扉を蹴破り、駆ける
ペイガン アルゴスはそれでもペイガンをカニスに向け走らせた
カニス nj10
<BCDice:カニス> NinjaSlayer : (10B6>=4) > 5,5,2,3,1,6,2,2,6,4 > 成功数5
ペイガン だが
デュプシバリティ その背後から飛び来ったヤがペイガンの頭を砕いた
ペイガン 「サヨナラ!」
ペイガン ペイガンは爆発四散!
カニス UNIXからデン・ブンシンが這い出てくるのが見える。
ショートクラック 「ゴーゴー!カニス、ゴー!」
カニス 追いつかれる、いや────!
カニス 最後の部屋へと飛び込み、懐から一枚のプラスチック板を取り出した。
カニス 魔女の作りし、古の毒!
アルゴス アルゴスは高速で思考する
アルゴス まずい。止めなければ──
アルゴス だが彼は物理の世界に手を出すことは叶わない
カニス 巨大UNIXのスリットを目掛ける。巨人の思考より、電子の速度より速く!
カニス フロッピーディスクを投擲! 「イヤーッ!」
アルゴス 本来、彼の手足となる端末がいたが、それらはもはや間に合わない!
アルゴス フロッピーが突き刺さる!
アルゴス データがロードされる!
カニス 「電子の巨人よ」
カニス 「お前とのイクサはなかなか────骨が折れたぞ」
カニス 「だが、私たちの勝ちだ」
アルゴス アルゴスは……鷲の一族の作り上げた管理AIは悲鳴を上げた
アルゴス 「サヨナラ!」
ペイガン_3 その瞬間、ペイガンたちも
ペイガン_3 「サヨナラ!」
ペイガン_3 一斉に爆発四散!
エクソスケルトン 「うおッ!?」
ショートクラック 「ン?私じゃないぞ?」
NM あちこちのUNIXサーバーが爆発し始める!
デュプシバリティ 「上流に毒を流せば下流をすべて汚染する」
エクソスケルトン 「ショートクラック=サンではないということは」
エクソスケルトン 「……やったな、カニス=サン」
カニス 一瞬連鎖する花火のような光景に見惚れるも────
NM KABOOM!KABOOM!
カニス 「撤退だ!」
カニス 叫び、踵を返して駆け出す!
カニス 「任務は完了した! ヤツが追ってくるぞ!」
ショートクラック 「まずい!UNIX爆発は実際ニンジャでも死ぬ!」
NM デンブンシンはアルゴスの支援を喪ったためか動きに精細さを欠いている
ショートクラック 「それはそれとして置き土産はしっかりしといた」
カニス 「なに?」
ロングシップ 「施設が爆発している!撤退だ!急げ!」
エクソスケルトン 「無事に帰るまでが遠征キャンペーンだったか。行くぞ!」
カニス デンブンシン達の間をすり抜け、仲間と合流する。
エクソスケルトン 「UNIX爆発も怖いがショートクラック=サンの置き土産も怖い」
カニス 「どちらにせよ、帰りの船があるかも危ういがな」
NM 君たちは駆ける
デュプシバリティ 「まぁ今更爆発の規模がちょっと……ちょっと?上がっても変わらないでしょう」
ショートクラック 「うんうん、さすがに今起爆するほど狂気ではないからね」
ショートクラック 「オゲンキデ!アガメムノン=サン!」
カニス 「せっかくイクサが面白くなりそうなんだ。帰りの船もあることを願おう」
カニス 行き道で脱ぎ捨てた宇宙服にくるまるように着替える。
エクソスケルトン 「そうだな……地上に帰って掃討戦を」 酸素ボンベ装着
エクソスケルトン 「楽しみたい」
カニス そしてそのまま転がるように爆発する施設内を走る。
マエダ 宇宙港には君たちが乗って来ていたマエダが待っていた
デュプシバリティ 「いえいえ、そんなものではありませんよ」
エクソスケルトン 「ほう?」
デュプシバリティ 「つぎはいよいよ……外征なのですから」
艦長 「急げ!急げ!」
エクソスケルトン 「それは尚更楽しみだ」
ショートクラック 円柱、立方体、球体、様々な物体を転がしながら脱出を急ぐ
エクソスケルトン 笑いながら、ハッチに乗り込んだ
カニス 「イヤーッ!」ハッチに転がり込む
エクソスケルトン (ショートクラック=サンは一体何キロ爆発物を持ち込んでいたんだ?)
艦長 「全員乗ったな!?」
カニス 「あの雷の王との戦いはもう御免被る。出してくれ」
ショートクラック 「あー久しぶりに身体が軽い」
カニス 「ヤツは月に置き去りがふさわしい」
ショートクラック 発進前に起爆装置を月面にポイ捨てした。
マエダ 機体は加速する
マエダ そして月基地の爆発がどんどん小さくなり、
マエダ やがて見えなくなった
デュプシバリティ 「たったひとりの玉座の王、ですか」
ショートクラック 「ウーン、地球に帰った時の月の模様が楽しみだ」
カニス 「ヤツは戦する兵士の顔も削り取ったんだ。お似合いの末路さ」ペイガンのことを思い浮かべる。
艦長 「とにかく無事でよかった」
エクソスケルトン 「そちらもな、艦長」
デュプシバリティ 「いや、しかしあのペイガンはいい兵士でしたね。いくつかわが軍にも欲しいくらいです」
カニス 「勘弁してくれ。不気味でしかたがない」
カニス ペイガンの無表情を思い出し、ため息をつく
艦長 船は加速する
艦長 「クロフネはきっちり破壊したからやつは自力で帰ることはできないだろう」
ショートクラック 「ま、セプク用に色々置いといたから頑張ればどれがでセプク自爆出来るんじゃないかな」
エクソスケルトン 「セプク自爆……」
ショートクラック 「ゴムのナイフも置いてさー」
デュプシバリティ 「まぁいいんじゃないですか?」
デュプシバリティ 「ある意味理想の静寂の世界は手に入りましたし」
デュプシバリティ 「これから地上で起きる最高最悪の戦争をゆっくり見物してもらいましょう」
ショートクラック 「…ところで艦長、他に生存は」
艦長 「ああ」
艦長 「ロングシップ=サンはじめ回収できているぞ。ヤブは全部やられていたが」
カニス 「ああ、次はキョートか……」カニス デュプシパリティの言葉に目を細める。
ショートクラック 「そっか…しかしまぁまさかイクサにならないようなニンジャが居るとは世界も広いや」
艦長 そしてやがて地球が見えてきた
艦長 君たちは月のイクサを征し、生還したのだ
デュプシバリティ 「いや~激闘のあとでも地球はいともこともなし」
エクソスケルトン 「あれは格が違ったな……」
エクソスケルトン エクソスケルトンは往路の会話を思い出した
「そういえば月のクレーターには海や湖の名前をつけるそうだが」
カニス 「ふむ?」
エクソスケルトン 「月面基地のクレーターの命名権はショートクラック=サンにあるんじゃないか?」
ショートクラック 「ほぇ?」
デュプシバリティ 「いいですねぇ」
エクソスケルトン 「帰還するまでに考えておくんだな、同僚に自慢できるぞ」
ショートクラック 「じゃあ爆心墓地、じゃない爆散…でもない、爆…爆…」
カニス 「爆しかないのか?」呆れたように
ショートクラック 「…ぼっちが眠る静かな海」
カニス 「フ」
エクソスケルトン 「……ククク、良いな」
カニス 「ああ、敗者の墓標には過ぎた名だ」
デュプシバリティ 「ふふふ。ポエット」
ショートクラック 「ウーン、やや不服ー」着陸までにこれに爆発要素を足そうとショートクラックは考えていたようだが、結局これ以上のものは出なかった。
NM 君たちは勝利の喜びを分かち合っていた……
NM 一方そのころ地上では
哨戒機 「司令部!司令部!緊急事態!ドーゾ!」
司令 「こちら司令部。どうした?なにがあった。キョート軍が攻めて来たか?」
哨戒機 「違う!アーチャー1は国境地帯上空でアンノウンを目撃!」
哨戒機 「あれは……ブッダ……そんなばかな……」
司令 「アーチャー1。報告は正確に行え」
哨戒機 「あれは……あれは……」
哨戒機 「あれはキョート城だ!」
哨戒機 「キョート城が飛んで……こっちに来て…」
司令 「アーチャー1?どうしたアーチャー1。応答しろ」
司令 「アーチャー1!?」
ロンゲストデイオブアマクダリ
終わり
ネオサイタマ・ウォー(前)
に続く
◆◆◆◆◆◆◆
パラゴンは拳を握りしめ、語気を強める。「儀式の場にさえ出席せず、利己的な欲望を追い求めている!ロードの祝福の御光から目を逸らしている!この裏切者たちを如何にすべきか?」パラゴンが両手を広げ大広間のニンジャたちを煽った。
「コロセー!」「コロセー!」「コロセー!」ニンジャたちが怒りに燃え、得物や拳を高々と掲げる!パラゴンは背後のモニタを振り仰いだ。「まずはこの者だ!懲罰騎士ブラックドラゴン=サン!そして、それに連なるニンジャだ!」映し出されるブラックドラゴンの画像!彼一人では無い!
ブラックドラゴンの写真と並び、やや小さく映し出されたのは、レッドゴリラ!シャドウウィーヴ!「ブラックドラゴン=サンに寄せられたロードの御期待は勿体無き甚大さである。外様の出自など関係無し。ギルドとは、ニンジャ理想実現に共感した者へ完全均等な機会を与える公正公平な組織だからだ!」
「どうしてこうなる」ブラックドラゴンは大広間の中継映像を見て頭を抱えた。「そのぅ……なんだ悪かったよ……なんか俺のせいで……」頭を掻くパープルタコ……否、スペルバウンド。パープルタコの肉体に居座るニンジャである。
「ほんとにな」「マジでお前のせいだぞ」口々に非難するアイボリーイーグルとレッドゴリラ。端の方で不安そうにしているシャドウウィーヴ。「どうしよう」ブラックドラゴンはシテンノとアプレンティスを見た。「決まっている」レッドゴリラは、自信満々に頷いた。シャドウウィーヴはソンケイに満ちた目でレッドゴリラを見た。
(やはりただのバカではなかったのだ!レッドゴリラ=サンは!)
そう、レッドゴリラはただのバカではなかった。
スゴイバカなのであった
◆◆◆◆◆◆◆
ちょっとした設定
オダ級軌道巡洋艦
オムラインダストリが開発した再使用型宇宙往還機
元来、磁気嵐の影響で海外支社との連絡に支障をきたしている現状を
打開するために開発された輸送機である
同時に企業間紛争に勝利するため、軌道爆撃を行うことも想定してる
計画提唱者はアルベルト・オムラ
エンジン等はモーターツヨシ用に開発されたものからの流用を行い、
開発コストを抑えている
機体前部に軌道爆撃・輸送物資投下用の再突入カーゴを2基搭載するのだが、今回の対アマクダリ紛争の祭、急遽宇宙空間での戦闘を行うため、カーゴ内部に兵装(レールガン1基、20mm機関砲1基)を搭載した武装型、爆弾搭載用スペースを一部人員輸送用に改造した輸送型の2機種が投入された
全12機。名前は過去の武将から取られている。
内3機が故障その他で作戦不参加、
4機がニンジャ、クロノスに撃沈されている
なお後に残った3機も打ち上げられ、月面攻略部隊への物資輸送を行い、
その後の作戦に参加している
ちなみに画像はマブラヴの再突入型駆逐艦をお借りしている
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