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The Mote in God's Eye 第十一話『ゼア・イズ・ア・ライト』後編

◆注意◆
これは、2022年3月6日にユドナリウムで行われた
ニンジャスレイヤー三部時間軸の
ニンジャスレイヤーTRPG初版キャンペイグン
The Mote in God's Eye
第11話
のセッションリプレイです。
リプレイ化にあたって読みやすく会話の順番や誤字・語調を調整したりといった、調整を加えています。あらかじめご了承ください。
PL五人だとめっちゃごちゃごちゃしてるからね!
また使用しているスクリーンショットは後に再現したものを使用しています
そのためキャラ配置などかなりずれていると思われます。
あくまで雰囲気を味わうためのものとお考え下さい。

第一話はこちら

前話はこちら

前編はこちら
中編はこちら

纏め記事はこちら

使用しているFMはANIGR=サン作成の
ビッグデンヒカリヤルキ
です。
敵には自作のスウォームオダを採用してたりしなかったりします

ファイアブランド:「ハッ!バカどもめ!精々そこで尻尾を咥えて成り行きを見守ってるがいい!」
ファイアブランド:ファイアブランドは先頭付近の車両に移動!
決起部隊員:「ザッケンナコラーッ!!」
決起部隊員:後方車両が君たちのトレーラーにカミカゼだ!
ダイキャット:「オイオイ、来てるぞこれ!」
ティグリリウム:「ヌゥーッカミカゼがこんなに…そんなに戦争の世に世界を導きたいのですか!」
デュラハン:「イヤーッ!」
シシケバブ:「チッ、足をやられるのは不味い。まして中にはボスもいる……!イヤーッ!」応戦を開始!
デュラハン:ポプシクルに麻痺毒針射撃!
ポプシクル:「咥えるのは指だろうがよっ! クソ、こいつフラフラ飛び回りやがって!」麻痺毒をバク転で辛うじて回避!
ストロボ:「おいおいおい。そんなに一気に来たら撮影しにくいったら」

デュラハン:(なんかいい感じの射撃で殺しちゃって♡)

デュラハン:「行かせん!」
シシケバブ:ケバブマンは後方の神風対応してるので頑張って
ポプシクル:「ク……ソが!」狙いを定め、眉間に銃弾を撃ち込む!
ポプシクル:BLAM!
ティグリリウム:「貴方の望む未来なんて訪れさせません…!」デン・ハンドスピナーをぶつける!
デュラハン:「アババ―ッ!?サヨナラ!」
デュラハン:銃弾とデンジツでデュラハン頭部は爆発四散!
アヤメ:「ああもー-!!」
アヤメ:カミカゼのタックル自体は防いだが道路を塞がれる!
ティグリリウム:「ヌゥ…何でこいつらこんなに熱狂できるんですかね…?」
ファイアブランド:その間に車両群はどんどん引き離していく!
ダイキャット:「わかんね、どういうやつらも知らんし……」
シシケバブ:「チッ、こちらの対処を優先させるぞ!足を潰されては敵わん」
ポプシクル:「クソ、どうにかなんねえのかよ!」
ファイアブランド:「また後でなバカども!」
ポプシクル:「ファック!!」
ティグリリウム:「今は状況に対応するのが重要です…!」

NM:まぁダイキャットおるからどかすのはすぐやろ!
ダイキャット:ウム……

ポプシクル:「ネコ!なんとかしろ!」
ダイキャット:「おい色々雑!!!」
NM:君たちは車両をどかし、再度大使館に向かい始める。
が、もう姿は見えない!
ダイキャット:「クソ、もういねえわ!」ごごん。どかした。
シシケバブ:「チッ、抜かれたか」

NM:(ちなみにガルーダは君らから叩き落とされて引き離されました)

シシケバブ:カナシイナ
ストロボ:灰皿まったなし
ティグリリウム:灰皿行き…

ポプシクル:「多分あの指揮車に載ってた奴らが主力だ、クソッなんとかしてくれよ死神サンよ……!」
NM:そして君たちはなんとか大使館に辿り着く!
アヤメ:「私は足手纏いだから合流ポイントに行くね!?」
ティグリリウム:「大丈夫です…ニンジャスレイヤー=サンは無敵...あのカラテがあれば負けは…」
シシケバブ:「任せた、ボス」
ポプシクル:「油断すんなよ、さらわれたら面倒だからな」
ダイキャット:「アイヨー!」
アヤメ:「もちろん!」
ティグリリウム:「ハイです!」

アヤメ:では黄色い場所に初期配置をしてください
ポプシクル:あ、トロ粉末使っといていい?
アヤメ:全員体力・精神1回復
消耗品は使っても構いません
ポプシクル:ドーモ!
ダイキャット:わあい、体力20精神6に
シシケバブ:1回復なら取り敢えずそのままで行こうかな
ポプシクル:ウウウウマーイ
ティグリリウム:ダメージ受けてないしアイテム使わなくていいか
アヤメ:追加で消耗品使ってもいいよって感じ
シシケバブ:オッケ!
ストロボ:トロスシとトロ粉末決めときます
合計で体力4,精神5回復
ダイキャット:ウム…
ダイキャット:回復はいいや、このままいく!
ティグリリウム:ウムウム

アヤメ:大使館に辿り着いた君たちが見たのは
アヤメ:大量の決起部隊風クローンヤクザ

レッドハッグ:ファイアブランドと対峙するレッドハッグとデモンハンド

レツマギ:拘束されている大使っぽい人

ポプシクル:「間に合った……とはちょっと言いがてえな……!」
ティグリリウム:「あの人が大使でしょうか…?」

カメレオン:大使館に入っていく湾岸警備隊将校風の男

ニンジャスレイヤー:そしてニンジャスレイヤーと

インターセプター:対峙するニンジャ

ダイキャット:「あっちもこっちも大忙しだ……!」
シシケバブ:「さて、最早マッタナシの状況のようだが……」ヤリを構える。
ポプシクル:「クソッ、どうする……何が一番優先だ……!?」
ニンジャスレイヤー:彼の目からは赤黒い血が涙めいて滴っている。
インターセプター:「バッドコンディション!
インターセプター:「あの者のジツが覿面効いておるようだ。早退を認めてやろうか?ネオサイタマの死神よ」
ポプシクル:(しかもあの死神サンが苦戦中かよ!)
ティグリリウム:「ニンジャスレイヤー=サンが苦戦しているのですか…!?」
ニンジャスレイヤー:「うむ。貴様らを早々に始末し、退散するとしよう」
ダイキャット:「なにか喰らってるのか……?」
シシケバブ:「……助太刀している場合でもあるまい、俺達のビズは例の大使を……だが、この囲みを抜けるれかどうか」
ティグリリウム:「大使を救えれば戦争は防げます…!」

ブラックオニキス:「千客万来か。騒がしいことだ」
ブラックオニキス:君たちの前に立ちふさがるニンジャあり!
ポプシクル:「またニンジャかよ……しかもこいつ……!」
ブラックオニキス:「ドーモ、ブラックオニキスです。インターセプター=サンの邪魔はさせん」

◆ブラックオニキス(種別:ニンジャ/アマクダリアクシス)
体力:14
精神力:12
脚力:7
カラテ:13
ニューロン:13+2
ワザマエ:13+3
ジツ:-
近接ダイス:13
遠隔ダイス:17
回避ダイス:15

◇装備や特記事項
▶︎▶︎サイバネアイ+
タクティカルニンジャスーツ
▶︎▶︎生体LAN端子+
ブレード内蔵プレーサー×2(内蔵型のカタナ二刀流(イアイドー適用可))
カタナ

【ジツ・スキル】
連続攻撃3 時間差 マルチターゲット 連射3 疾駆
◉タツジン(イアイドー) ◉翻弄
◉緊急ブリッジ回避 ◉キリングマシーン
◉タクティカル移動射撃 ◉グレーター・ツジギリ

ストロボ:「ドーモ、ブラックオニキス=サン、ストロボです。お構いなく~ちょっと通り抜けるだけだから」
ポプシクル:「ドーモ、ポプシクルです。インターセプターがどいつか知らんがお前らの邪魔をしにきた」
ガルーダ:「逃さぬぞ!!」
ダイキャット:「ドーモ、ダイキャットです。本当ぞろぞろと出てきやがるな……」
ポプシクル:(しかもコイツ下手すりゃさっきのファイアブランドより……)
ティグリリウム:「ドーモ、ティグリリウムです。これはまた随分強そうなのが…」
ポプシクル:「って、クソ、お前もかよ!」
ガルーダ:カトン翼を羽ばたかせガルーダが大使館上空に!
シシケバブ:「ドーモ、ブラックオニキス=サン。シシケバブです。あいにく、こちらの目当ては大使だが……、ま、精々足掻かせてもらおう」

NM:では君たちに戦闘ルールを説明します
NM:これからニンジャスレイヤーとインターセプターがド付き合いをします
NM:ニンジャスレイヤー敗北前に加勢してセプターをやっつけよう!

ダイキャット:ワーワー
ストロボ:難易度たけー!
シシケバブ:ワオワオーッ!
ティグリリウム:ワンワー

NM:なおブラックオニキス・ガルーダ生存中はセプターへの攻撃は禁じます
NM:クローンヤクザは3人組は全員君たちを狙います
NM:チャカガンなのでごあんしんだ

ダイキャット:コーホー
ストロボ:アッハイ、安心です
ティグリリウム:あんしん…
ポプシクル:ハッハッハッハッ
ポプシクル:地の文=サンに無理では?と突っ込まれるやつだ

NM:なおニンジャスレイヤーとインターセプターのアトモスフィアUH
NM:かつ、フージのジツでフジキドのみすべての行動難易度+2
NM:のペナルティを受けています

シシケバブ:やっべえ
ティグリリウム:無理では?
シシケバブ:あとカラダチがそもそもやべえ
ストロボ:毎回アラシノケンを出すしかない
ポプシクル:フジキド無理すぎる

NM:なにか疑問はおありでしょうか?
ストロボ:敗北条件はありますか?
NM:敗北条件は厳密にはありません
(編注:フジキド敗北=セッション失敗ではないという意味)
ストロボ:ラジャー!とにかく殺せばいいのだ!
ティグリリウム:ないです
ティグリリウム:足掻きます
シシケバブ:特になし!せめてガルーダは殺したい
ダイキャット:ウム……

ポプシクル:大使を助けるためにはフジキドを助けないといけないっていう認識でOK?
NM:大使を助けたければフジキドを助けないと
セプターが君たちに襲い掛かるので
シシケバブ:なるほど……
ポプシクル:死というやつだな!
NM:結局一緒や
NM:なお、フジキド敗北後は撤退戦に移ります
たぶん
ティグリリウム:死だ…
ダイキャット:理解……
ティグリリウム:…ガンバロウ皆!
ストロボ:やりこみプレイだと全滅目指す奴だなコレ!
シシケバブ:アマクダリのクソ野郎ぶっ殺してやる!

インターセプター:まぁでもあれやで、君ら5対2やで
インターセプター:いけるいける
シシケバブ:まあうん
ポプシクル:インターセプターが回避ダイス20あr……いけるなヨシ!!
ストロボ:サイコロ振るのがNMでなければワンチャンあったかもしれない
ティグリリウム:いけるか…?
シシケバブ:フジキドが生き残ってくれると信じて……!

まとめ
勝利条件:ニンジャスレイヤーが敗北する前に
     ガルーダ及びブラックオニキスを撃破
備考:ニンジャスレイヤーとインターセプターのアトモスフィアはUH
   ニンジャスレイヤーはフージのジツによるデバフで
   あらゆる行動難易度+2

1ターン目

インターセプター:「ベイン・オブ・ソウカイ・シンジケート!」
インターセプター:「見せてみろ、貴様のカラテを。ジュー・ジツを!」

インターセプター:近接カラテ3連

インターセプター:3 at7
<BCDice:インターセプター>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 5,2,2,1,4,3,4 → 成功数3 #1
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 3,4,5,3,3,1,6 → 成功数3 #2
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 6,3,5,6,2,5,5 → 成功数5 → サツバツ!! #3

インターセプター:2,2、サツバツ

ダイキャット:ウワーッ
ストロボ:早速!
シシケバブ:いきなりさつばつ

ポプシクル:(ファック! 盤面はどうなってる! 考えろ考えろ考えろ……! )
ストロボ:「ここって怪獣決戦の試合会場だっけ?」
ダイキャット:「スクープの現場であることは間違いないんじゃない?」
ストロボ:「間違いない。おれが秘密組織の写真撮りまくってただの組織にしてやる」
シシケバブ:「早々に仕事を済まさんと俺達がその怪獣共とやり合う羽目になるぞ」

ニンジャスレイヤー:全部回避難易度UH2
(編注:アトモスフィアUH+ジツによるデバフ+ージュージツによる補正1)

ニンジャスレイヤー:2 ev5@uh
<BCDice:ニンジャスレイヤー>:NinjaSlayer : (5B6>=6) → 6,3,2,1,5 → 成功数1 #1
NinjaSlayer : (5B6>=6) → 6,2,6,4,2 → 成功数2 #2
ニンジャスレイヤー:ev12@uh
<BCDice:ニンジャスレイヤー>:NinjaSlayer : (12B6>=6) → 5,3,4,4,5,4,3,6,2,1,3,4 → 成功数1

ニンジャスレイヤー:うっそ
シシケバブ:アッUH2か
ポプシクル:サツバツ命中してる……
ダイキャット:んだべさ

インターセプター:sb
<BCDice:インターセプター>:NinjaSlayer : サツバツ表(3) → 
「苦しみ抜いて死ぬがいい」急所を情け容赦なく破壊!:本来のダメージ+1ダメージを与える。
耐え難い苦痛により、敵は【精神力】が-2され、【ニューロン】が1減少する(これによる最低値は1)。
残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。
この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。

ポプシクル:「ここであの死神が負けた時点で終わりか、これは……!」
インターセプター:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」チョップ!肘うち!
ニンジャスレイヤー:「ヌゥー!イヤーッ!イヤーッ!」
ニンジャスレイヤー:打撃を受け、捌き
インターセプター:側頭部にフックが命中!
ニンジャスレイヤー:「グワーッ!?」

ブラックオニキス:「余所見か」
ポプシクル:「っ!」

ブラックオニキス:キリングマシーン

シシケバブ:ヒィーッ!
ストロボ:うわー!最上位ニンジャの特権!

ブラックオニキス:連射3

ブラックオニキス:3 at5
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,6,5,6,6 → 成功数5 → サツバツ!! #1
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 4,3,5,6,3 → 成功数3 #2
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,5,3,4,6 → 成功数4 → サツバツ!! #3

シシケバブ:こっわ
ポプシクル:ヒエッ
ダイキャット:なんかスゴイで目が見えるな
ストロボ:出目がヤバイ

ブラックオニキス:ストロボ、ポプ、ケバブに
ブラックオニキス:1,1,1

シシケバブ:ev2
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 2,2 → 成功数0

シシケバブ:いてえ

ストロボ:EV2
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,5 → 成功数1
ポプシクル:ev2
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,1 → 成功数1

ブラックオニキス:「イヤーッ!」
ブラックオニキス:クナイダート投擲!
ポプシクル:「ファッ……うおっ!?」ニンジャスレイヤーの戦いに気を取られていたが直前で察知!回避!
ストロボ:「イヤーッ!」
スライディングするように白砂の上を駆ける
シシケバブ:「グワーッ!」咄嗟にクナイから頭部を庇うも左腕に深々とクナイが突き刺さる!
ポプシクル:「ケバブ!」
ダイキャット:「速い……!」

ブラックオニキス:翻弄使用 ケバブに強攻撃 二刀流により四連 ダイス増加4により17

シシケバブ:カモーン!
ポプシクル:ウワーッ!
ストロボ:ひええ!

ブラックオニキス:4 at4
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 1,2,1,5 → 成功数1 #1
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 5,6,5,2 → 成功数3 #2
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 5,6,6,1 → 成功数3 → サツバツ!! #3
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,4,2,5 → 成功数3 #4

ポプシクル:ウワーッ!!
ダイキャット:ぎにゃー
ストロボ:サツバツ1は優しい(錯乱)

ブラックオニキス:三番目サツバツ 2×4
シシケバブ:3発目は精神!
シシケバブ:んでえーと
シシケバブ:332で回避かな

シシケバブ:ev3
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,3,6 → 成功数2
シシケバブ:ev3
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,2,2 → 成功数1
シシケバブ:ev2
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 2,1 → 成功数0

シシケバブ:一発もらったか
ポプシクル:強い!
ストロボ:ヌゥー!
ティグリリウム:強い…!

シシケバブ:だが一発目はアレだ
ポプシクル:カウンターだ!
シシケバブ:HARDカウンター、多分

ブラックオニキス:ev2@h
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 6,2 → 成功数1

シシケバブ:避けおった!
ポプシクル:強い!
ストロボ:オノレー!

ブラックオニキス:牽制のクナイの後には一挙に接近
ブラックオニキス:「イヤーッ!!」
ポプシクル:「ホーリーシット! 迷ってる暇もねえ……!」
ポプシクル:「全員! 目の前の敵を全部蹴散らしてニンジャスレイヤー=サンを援護!」

ブラックオニキス:残りの脚力でここに
ストロボ:縦横無尽

シシケバブ:「チィ……イヤーッ!イヤーッ!」即座に懐に飛び込んできたブラックオニキスに対応を行うも斬撃の嵐に対応が出来ぬ!
ストロボ:「アイサー」
ポプシクル:「死ぬんじゃねえぞクソったれ!!」
ダイキャット:「それしか無いよな、やってやんよ!」
シシケバブ:「グワーッ!」腹部に一太刀を浴びる!
ストロボ:「あはは。ポプシクル=サンが周りの心配?らしくないなぁ」
ティグリリウム:「ええ…」
シシケバブ:「今までの敵とは質が違う、か……ゲホッ」
ポプシクル:「うっせーよ!」
ポプシクル:ポプシクルは部隊が全滅した時のことを少し思い出したが、口に出すのはやめた
ティグリリウム:「この恐るべきニンジャ達を倒さなければ戦争は止められません…!」

ニンジャスレイヤー:専念 近接攻撃 難易度Hard

ニンジャスレイヤー:3 at7@h
<BCDice:ニンジャスレイヤー>:NinjaSlayer : (7B6>=5) → 1,4,1,2,4,5,6 → 成功数2 #1
NinjaSlayer : (7B6>=5) → 5,2,5,3,4,6,2 → 成功数3 #2
NinjaSlayer : (7B6>=5) → 6,1,3,1,2,1,5 → 成功数2 #3

ニンジャスレイヤー:2,2,2

ストロボ:しかし成功していくぅ
ポプシクル:さすフジ
シシケバブ:ダイスの鬼

インターセプター:回避UH

インターセプター:3 ev6@uh
<BCDice:インターセプター>:NinjaSlayer : (6B6>=6) → 2,2,1,1,3,3 → 成功数0 #1
NinjaSlayer : (6B6>=6) → 4,6,2,3,1,5 → 成功数1 #2
NinjaSlayer : (6B6>=6) → 5,2,6,1,4,1 → 成功数1 #3

インターセプター:一発
ポプシクル:当たった!
シシケバブ:しかしカラダチがなあ……
ストロボ:d3ダイスが混じってますね……
ポプシクル:アッ
シシケバブ:当たった!
ティグリリウム:入った!

ニンジャスレイヤー:「イヤーッ!」
ニンジャスレイヤー:ニンジャスレイヤーは決断的に前進!
ニンジャスレイヤー:カラテコンビネーション!
インターセプター:「ヌゥ!そうだ!もっとカラテを見せろ!」
ティグリリウム:「劣勢ですが我らがニンジャスレイヤー=サンも負けていません…!」

インターセプター:ストロボ
ストロボ:おっす!

ストロボ:連続側転!

ストロボ:NJ7
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 1,1,6,4,4,6,2 → 成功数4

ストロボ:Dレーザー!

ポプシクル:よっしゃ撃てーッ!
シシケバブ:コロセーッ!
ポプシクル:薙ぎ払え!!
ダイキャット:行けーッ!
ブラックオニキス:こいや!

ストロボ:AT14@6 側転ジツ
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (14B6>=6) → 6,1,1,1,1,4,1,6,6,6,5,5,3,1 → 成功数4 → サツバツ!!

ストロボ:成功!

ストロボ:3d3
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (3D3) → 6[2,1,3] → 6
ストロボ:1d3
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (1D3) → 2

ポプシクル:ヨシ!

ガルーダ:ev4@h
<BCDice:ガルーダ>:NinjaSlayer : (4B6>=5) → 3,3,4,6 → 成功数1

ダイキャット:チイ―ッだがクローンヤクザは焼けた
シシケバブ:ワザマエ!

ガルーダ:「イヤーッ!」
ガルーダ:空中に逃れる!
ポプシクル:「視界が開けた……!」
ストロボ:「怪獣大決戦はダイキャット=サンで撮りあきてるしさ」
ティグリリウム:「これなら…!」

ガルーダ:★フェザースリケン:精神1使用。発動難易度Normal。ダメージ1+火炎ダメージ1の連射3、マルチターゲットの遠隔攻撃を行う。

ガルーダ:at14
<BCDice:ガルーダ>:NinjaSlayer : (14B6>=4) → 3,2,6,1,1,2,3,3,5,1,4,2,5,2 → 成功数4

ストロボ:「こっちはおれとやろうよ、鳥さん」
ダイキャット:「そんなに撮ってるか?」
ガルーダ:「ヌカセ!貴様だけではないわ!」

ガルーダ:ポプ、ストロボ、ティグに

ポプシクル:ev3
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,5,1 → 成功数2
ティグリリウム:EV4
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 1,6,2,1 → 成功数1
ストロボ:EV3
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,3,3 → 成功数1

ガルーダ:「イヤーッ!」
ポプシクル:「クソッ、しつこいなお前も!」羽を銃で撃ち落とす
ガルーダ:「おれから言わせれば貴様らの方がしつこいのだ!」
ポプシクル:「そりゃそうだろうよ、今日はクソしつこく行くと決めたんでな!」

ガルーダ:ティグ!
ティグリリウム:わしだ!
ティグリリウム:側転!

ティグリリウム:AT5
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 5,6,5,5,5 → 成功数5

ポプシクル:ひこうタイプにはでんきは相性抜群だ!
ガルーダ:(念のためのアナウンス フージは指揮車の中だから戦闘には関与しないよ)
ストロボ:よかった!
シシケバブ:オッケー!
ポプシクル:そもそもニンジャスレイヤー一点狙いだろうしね……
ガルーダ:ファイアブランドはハッグ夫婦と遊んでるからこれも気にしないでいいよ

ティグリリウム:ウォーッ4倍弱点を狙う…よりクローンを減らした方が良い気もする
ティグリリウム:がガルーダでいいかイクゾー強化デンスリケン

ティグリリウム:AT14
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (14B6>=4) → 1,6,5,2,2,2,2,2,1,6,5,3,2,2 → 成功数4 → サツバツ!!
ガルーダ:3 ev1@h
<BCDice:ガルーダ>:NinjaSlayer : (1B6>=5) → 2 → 成功数0 #1
NinjaSlayer : (1B6>=5) → 3 → 成功数0 #2
NinjaSlayer : (1B6>=5) → 5 → 成功数1 #3

ストロボ:ナイスゥ
ポプシクル:おおー
ダイキャット:いい当たり
シシケバブ:ワザマエ!
ストロボ:やはり飛行属性には効果抜群
ポプシクル:こうかは ばつぐんだ!

ティグリリウム:「ガルーダ=サン!そろそろ鴨鍋時です!」
ティグリリウム:デン・アローを引き絞り連続で放つ!
ガルーダ:「グワーッ!?」
ガルーダ:「オノレ……!」
ポプシクル:「良いぞティグ!」

ガルーダ:ねこ
ダイキャット:ガルーダ殺を狙うか、飛行移動!
ダイキャット:こっからカラテ!

ダイキャット:at15[h]
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (15B6>=5) → 1,6,1,6,4,5,6,4,2,2,5,3,2,4,5 → 成功数6 → サツバツ!!

ダイキャット:おらっヘルブレ
ポプシクル:出たァ

ガルーダ:ev1@h
<BCDice:ガルーダ>:NinjaSlayer : (1B6>=5) → 4 → 成功数0

ガルーダ:あうち

ダイキャット:3+3d3
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (3+3D3) → 3+7[2,3,2] → 10

ダイキャット:しゃあっ
シシケバブ:逝ったぜ
ポプシクル:お逝きなさい
ティグリリウム:死…

ダイキャット:「痺れて飛行がお留守だぜ?」がし。飛んでいても大きければ関係ない。
ダイキャット:掴み。
ガルーダ:「ヤメロ―!」
ダイキャット:「そのまま焼き鳥にでもっちまいな!イヤーッ!!!」バァン!叩きつける!
ガルーダ:「アバババ――ッ!?」
ストロボ:「あはは。やっぱ怪獣はデカい方が迫力あるね」
ダイキャット:「これじゃ串焼きかな、まあいいや」
ガルーダ:「サヨナラ!」
シシケバブ:「4匹目……ゲホッ」
ティグリリウム:「アーッ…流石はダイキャット=サンデスネー」
ダイキャット:「フゥー、やっと片が付いた……」
ポプシクル:「上出来だぜネコ」
ストロボ:「シシケバブ=サンの援護よろしく!あちらの団体さんはこちらで受け持つよー」

ブラックオニキス:ポプ!
ポプシクル:おうよ
ポプシクル:ヤルキシャウト!+反射神経強化!

ポプシクル:2 nj10
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 6,1,5,6,1,1,4,1,4,3 → 成功数5 #1
NinjaSlayer : (10B6>=4) → 3,2,6,4,6,1,1,5,2,4 → 成功数5 #2

ポプシクル:全員能動ダイス+2!

シシケバブ:ありがたや……
ポプシクル:連続側転悩むが……
ティグリリウム:これフジキドも増えるかな
ブラックオニキス:増えません
ティグリリウム:アッハイ

ポプシクル:「ケバブ、悪いがもう少しだけそいつ抑えておいてくれ!」
シシケバブ:「任せておけ」蹌踉めきつつヤリの火勢を強める。

ポプシクル:右手前のクローンヤクザに4連射
ポプシクル:集中

ポプシクル:4 at3@3
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (3B6>=3) → 1,1,3 → 成功数1 #1
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 1,5,6 → 成功数2 #2
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 2,4,5 → 成功数2 #3
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 6,2,1 → 成功数1 #4

ダイキャット:しゃあっ
ストロボ:タツジン!
ティグリリウム:ワザマエ!
ポプシクル:全弾命中だ死ねいっ!
シシケバブ:ワザマエ!

クローンヤクザY-14A×3:「「「ザッケンナグワー―ッ!?」」」
ポプシクル:「スゥーッ……ハァーッ! イヤーッ!」
ポプシクル:狙い済ましてヤクザの眉間を次々と撃ち抜く!
ダイキャット:「ひゅー」へたな♪~(´ε`")。
クローンヤクザY-14A×3:白砂が緑色の血液で汚れていく!

シシケバブ:カトンエンハンスー

シシケバブ:nj11
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (11B6>=4) → 2,5,3,5,6,2,2,4,5,6,4 → 成功数7

シシケバブ:ではツジギる
シシケバブ:ブラックオニキスに二連

シシケバブ:at7
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 6,6,6,6,1,4,3 → 成功数5 → サツバツ!!
シシケバブ:at6
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 1,3,1,3,3,2 → 成功数0

シシケバブ:きょくたんすぎねえ?

ブラックオニキス:ev13
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (13B6>=4) → 2,4,5,4,4,1,2,6,6,4,6,1,6 → 成功数9

ブラックオニキス:ヒサツでも避けたな……
ダイキャット:むうん
ポプシクル:ヒサツだけどさあ!
ティグリリウム:ぬぅん
シシケバブ:しゃあなし
ポプシクル:だが距離あるからカウンターはなし、ヨシ!

ブラックオニキス:「イヤーッ!」ブリッジ回避!
シシケバブ
:「イイイイ……イヤーッ!」カトンを石突きから噴射させブラックオニキスへの突撃を敢行する!
ブラックオニキス:ブリッジから跳ね起き突撃を回避!

シシケバブ:ということでこっちに飛んできた風に移動

シシケバブ:済まねえ回避ダイスないからポプ=サンを壁にする!
ダイキャット:それはしょうがないね……
ポプシクル:かまわん!
ストロボ:二人纏めて撃ち抜くぜ!
シシケバブ:次はキヲツケルぜ
ポプシクル:銃弾避け持ってるしなってオイ!
ティグリリウム:盾にされる側に…!
シシケバブ:アーッ!まさかの獅子身中の虫!

ブラックオニキス:「クローンヤクザ。まずはそのビッグニンジャだ。ハチの巣にしろ」

クローンヤクザY-14A×3:9 at3
<BCDice:クローンヤクザY-14A×3>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,2,2 → 成功数1 #1
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,6,6 → 成功数2 → サツバツ!! #2
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,6,1 → 成功数2 #3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,5,5 → 成功数3 #4
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,6,5 → 成功数3 #5
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,4,6 → 成功数2 #6
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,2,5 → 成功数2 #7
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 3,4,3 → 成功数1 #8
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,6,1 → 成功数1 #9

クローンヤクザY-14A×3:全成功
クローンヤクザY-14A×3:9ダメ 回避N

ストロボ:これは優秀なクローンヤクザ

ダイキャット:ev9
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (9B6>=4) → 5,3,6,2,2,5,5,5,3 → 成功数5

ポプシクル:「ネコ!」
クローンヤクザY-14A×3:「「「「「ザッケンナコラー――ッ!!!!」」」」」
クローンヤクザY-14A×3:BLAMBLAMBLAM!!!
クローンヤクザY-14A×3:重金属弾が空間を埋め尽くすような密度で放たれる!
ダイキャット:「ねこ言うな!イーヤヤやヤヤヤヤヤ!!!」張り手!張り手!張り手!!!
ダイキャット:おお……見よ!張り手で銃弾が吹き飛ばされていく……!スモウめいて!
ダイキャット:「舐めんじゃねえわ!正面からならいくらだって受けてやるわ!」

2ターン目

インターセプター:近接カラテ

インターセプター:3 at7
<BCDice:インターセプター>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 6,4,3,6,2,4,6 → 成功数5 → サツバツ!! #1
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 4,4,3,5,3,1,5 → 成功数4 #2
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 5,3,2,6,5,5,4 → 成功数5 #3

インターセプター:一発目ヒサツ
インターセプター:ポンパンチ

シシケバブ:さあモンスターの頂上決戦
ダイキャット:ウワーッ
シシケバブ:ヒイーッ!
ストロボ:アイエエ!
ストロボ:初手吹っ飛ば士なのがまだマシか
ポプシクル:ギャァーッ
インターセプター:回避難易度なんぼだっけ
UH+2にー1でさらに+2だからUH4か
シシケバブ:えっぐう
ティグリリウム:えぐぅ…
ストロボ:うひぇ
ポプシクル:無理では?

ニンジャスレイヤー:ev10@uh
<BCDice:ニンジャスレイヤー>:NinjaSlayer : (10B6>=6) → 5,6,4,6,1,4,1,4,2,6 → 成功数3

ニンジャスレイヤー:おしい
ポプシクル:ギリギリ……!
シシケバブ:さすフジ
ストロボ:ナセバナルッコラー!(ネオソウカイヤ)
ストロボ:うわー!オシイ!
ダイキャット:ウム……

インターセプター:ダメージ

インターセプター:2d3
<BCDice:インターセプター>:NinjaSlayer : (2D3) → 2[1,1] → 2

シシケバブ:しょっぺえ
インターセプター:4!
ティグリリウム:おしい…!
ダイキャット:奥ゆかしいダメージ
ストロボ:最低限に抑えてやがる……
ティグリリウム:ダメ地味
ポプシクル:これが戦闘経験……!

ニンジャスレイヤー:激突回避

ニンジャスレイヤー:ev10@uh
<BCDice:ニンジャスレイヤー>:NinjaSlayer : (10B6>=6) → 4,5,4,2,5,6,1,2,6,3 → 成功数2

ニンジャスレイヤー:まぁ回避で
ストロボ:激突も回避難易度あがるのか~

インターセプター:「フンハ―ッ!!
インターセプター:ポンパンチ!!
ニンジャスレイヤー:「グワー―ッ!?
ニンジャスレイヤー:ニンジャスレイヤーは吹き飛ぶ!
ポプシクル:「直撃……!」
ダイキャット:「ナニッ」
ティグリリウム:「入っちゃいました…?」
インターセプター:「浅い」
インターセプター:「さすがはニンジャスレイヤーと言ったところか」
ニンジャスレイヤー:「アバ……スゥー!ハァーッ!」
シシケバブ:「劣勢か、かと言ってこちらも油断しては……」
シシケバブ:先のブラックオニキスの力量を鑑みる。
ストロボ:「こっからじゃよく見えねぇ。けどとにかくヤバイことは間違いない」
ポプシクル:「そうだ、よそ見してる場合じゃねえ……!」

ブラックオニキス:オニキス
ブラックオニキス:キリングマシーン

シシケバブ:ヒィーッ!
ティグリリウム:ヒエーッ!

ブラックオニキス:1d3
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (1D3) → 3

ブラックオニキス:ポプシクルに連射3

シシケバブ:うへあ
ダイキャット:ポップ―ッ!

ブラックオニキス:3 at5
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 1,2,3,6,6 → 成功数2 → サツバツ!! #1
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 5,4,5,1,2 → 成功数3 #2
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,5,1,3,4 → 成功数3 #3

ポプシクル:やったらぁ!

ブラックオニキス:成功 1,1,1

ポプシクル:3 ev2
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,1 → 成功数0 #1
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,3 → 成功数1 #2
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,3 → 成功数0 #3

ポプシクル:グワーッ!
ティグリリウム:いでえ

ブラックオニキス:「イヤーッ!」
ブラックオニキス:クナイをポプシクルに投げる!
ポプシクル:「クソ、こっちに……グワーッ!」
ポプシクル:クナイを1発弾くも残り二発が深々と突き刺さる!

ポプシクル:シャウト解除!

ストロボ:ムネン!

ブラックオニキス:精密4連 翻弄継続

シシケバブ:殺意!
シシケバブ:カモン!

ダイキャット:「速い……!」

ブラックオニキス:4 at5
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,1,6,4,3 → 成功数3 → サツバツ!! #1
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 2,3,1,1,4 → 成功数1 #2
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 3,5,1,5,3 → 成功数2 #3
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 5,1,4,4,1 → 成功数3 #4

ポプシクル:ウワーッ!
シシケバブ:サツバツ祭り!
ストロボ:ひえええ
シシケバブ:だが一発なので有情

ブラックオニキス:サツバツ、1,1,1
シシケバブ:一発目精神
シシケバブ:残りは333で
ブラックオニキス:ウム!

シシケバブ:3 ev3
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,6,1 → 成功数2 #1
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,5,2 → 成功数2 #2
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,2,5 → 成功数1 #3

ストロボ:ヨシ!
ブラックオニキス:カウンターか

ブラックオニキス:ev2
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,2 → 成功数0

ブラックオニキス:ぬぅ
ダイキャット:当たった!
ポプシクル:ヨシ!
ストロボ:ナイカウンター!
ポプシクル:すなわちアナフィラキシーショックなり!
ストロボ:これぞタツジン:ヤリの真骨頂よ
ブラックオニキス:ダメージは2だっけ
シシケバブ:あ、二マス移動してないなら1です
ブラックオニキス:しょうち

ブラックオニキス:「イヤーッ!」
ブラックオニキス:両腕のプレーサーのブレードですれ違いざまに切りつける!
シシケバブ:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」乱れ飛ぶ刃の間隙を縫って石突きを跳ね上げる!
シシケバブ:狙いはブラックオニキスの顎だ!
ブラックオニキス:「ㇴ……グワーッ!」
ブラックオニキス:たたらを踏む
ポプシクル:「当たった……! アイツも無敵じゃねえ……!」
シシケバブ:「流石に、これで仕留めれるほどヤワではない、か」ヤリを回転させ構え直す。
ティグリリウム:「入りましたね…!」
ダイキャット:「向こうにもいかなきゃならんってのに……!」

ニンジャスレイヤー:「スゥーッ……ハァーッ……」
ニンジャスレイヤー:敵を倒すべし……ニンジャ殺すべし!
ニンジャスレイヤー:「イヤーッ!」
ニンジャスレイヤー:チャドー。チャドーせよ。フジキドは再びジュー・ジツを構える。

ニンジャスレイヤー:近接攻撃

ニンジャスレイヤー:「スゥーッ!ハァーッ!」

ニンジャスレイヤー:3 at7
<BCDice:ニンジャスレイヤー>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 1,5,2,2,1,3,4 → 成功数2 #1
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 1,6,5,4,4,4,1 → 成功数5 #2
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 2,5,5,3,5,3,5 → 成功数4 #3

ニンジャスレイヤー:一発だけ!

ストロボ:ダメージの影響が!

インターセプター:そして、カラダチ発動

ストロボ:ウワーッ!
シシケバブ:ウワーッ!
ダイキャット:原作再現になっちまうーッ
ティグリリウム:ウワーッ!
ポプシクル:あああーっ

ニンジャスレイヤー:ニンジャスレイヤーはカラダチを知っているのでニューロン判定UH+2で防げます ガンバロ!

ティグリリウム:ガンバレーッ!

ニンジャスレイヤー:at10@uh
<BCDice:ニンジャスレイヤー>:NinjaSlayer : (10B6>=6) → 5,2,4,2,4,3,2,4,3,4 → 成功数0

ニンジャスレイヤー:かなしみ
シシケバブ:カナシイナ
ダイキャット:スン
ティグリリウム:かなしさ

ニンジャスレイヤー:「イヤーッ!」
ニンジャスレイヤー:決断的なチョップ!
インターセプター:インターセプターは奇妙な姿勢でこれを受ける!
インターセプター:「フン!ハ―ッ!
ニンジャスレイヤー:ニンジャスレイヤーはこれを知っている!絶対防御!カラダチ!だがもはや腕は止まらぬ!
ニンジャスレイヤー:「……ッ!」
ニンジャスレイヤー:カラテ振動波がニンジャスレイヤーの身体を走り抜ける!
インターセプター:「ニンジャスレイヤー恐るるにたらず……もはや非ニンジャの屑と大差なし」

ポプシクル:「ガフッ、な、なんだ……?」体からクナイを引き抜きながらニンジャスレイヤーを見やる
シシケバブ:「妙な、ジツを、使っているようだな」
ダイキャット:「なんだ一体あれは……?」
ティグリリウム:「あんなことが出来るジツもあるんですか…!?」

フージ・クゥーチ: (((探偵……ウフフ……社会の中に身を置き、周囲と折り合って生きるニンジャを、あなたは難癖をつけて殺してまわる……その正当化のためにあなたが身に纏う欺瞞……彼らには何の罪も無い……人間と変わらない……あなたに何の権利があって?復讐?復讐は終わったのに!)))

フージ・クゥーチ:ストロボだ
ストロボ:通常移動Dレーザー

ポプシクル:今日5発目!

ストロボ:AT14@5 ジツ
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (14B6>=5) → 4,5,6,5,4,6,1,3,3,3,6,4,3,6 → 成功数6 → サツバツ!!
ストロボ:3d3
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (3D3) → 6[3,1,2] → 6

ストロボ:ヨシ!
ポプシクル:FOO!!
ダイキャット:サスガダァ
シシケバブ:ダイスが冴えてる!
ポプシクル:すげえぜ!
ストロボ:あとは3ダメなら……大丈夫じゃろ!
ティグリリウム:スゴイゼ!

ストロボ:「イヤーッ!……いやーしんどいネ」
ストロボ:ニンジャスレイヤーの苦境は空気で感じる。しかしこちらもできることをやるしかない
ストロボ:命ある限りシャッターをきる!
クローンヤクザY-14A×3:「ザッケンナ
クローンヤクザY-14A×3:クローンヤクザは消滅した
シシケバブ:「邪魔は、だいぶ、減ってきた、か」
ポプシクル:「ヤクザはだいたい掃除しおえられたが……」
ダイキャット:「残るは……」
ティグリリウム:「ええ…まだ最大の障害がほとんど無傷ですが…!」

クローンヤクザY-14A×3:ティグティグ
ティグリリウム:というわけでクローンを撃ってたおそう
ティグリリウム:強化デンスリケンで

ティグリリウム:AT14
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (14B6>=4) → 5,3,6,2,4,5,2,3,2,5,6,4,5,4 → 成功数9 → サツバツ!!

ティグリリウム:「イーヤヤヤヤヤヤヤヤッ!!!」クローン一人一人の脳天にデンジツで作った針を突き刺す!
クローンヤクザY-14A×3:「「「アババババ――――ッ!?」」」
クローンヤクザY-14A×3:クローンヤクザ感電死!

クローンヤクザY-14A×3:ネコ!
ダイキャット:飛行!
ダイキャット:当然の如くオニキスにカラテ!

ダイキャット:at15[h]
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (15B6>=5) → 6,6,2,1,1,3,6,3,4,1,5,5,3,2,2 → 成功数5 → サツバツ!!

ダイキャット:うら―ッ
ダイキャット:ヘルブレ!

ティグリリウム:BREAK!

ブラックオニキス:ev6@h
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (6B6>=5) → 4,5,3,5,3,4 → 成功数2

ダイキャット:ちいーっ
ストロボ:ヌゥー!
ティグリリウム:ガ…
シシケバブ:避けおった
ポプシクル:オノレーッ

ダイキャット:「じゃあ、後はあっち……イヤーッ!」飛びかかりながら拳を振り下ろす!
ブラックオニキス:「イヤーッ!」車を蹴り!拳を回避!
ブラックオニキス:そして腕を蹴り距離を取る!
ダイキャット:ゴシャア!「クソ、当たらねえ…!」
ポプシクル:「クソ、技量が違いすぎる……!」
ポプシクル:「ここで無茶しねえでいつやるってんだよ、オオオオッ!」

ブラックオニキス:ポップ!
ポプシクル:シャウト2発目!

ポプシクル:nj10
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 1,6,1,4,6,3,2,4,1,2 → 成功数4

シシケバブ:ウワーッ!無茶してる!
ポプシクル:これで精神0だ!
ストロボ:ギリギリぃ!
ブラックオニキス:言うとくけど!君ら撤退戦あるからね!?
シシケバブ:そうなんだよねえ
ポプシクル:PCはそんなこと知らないからセーフ
ポプシクル:セーフ……?
シシケバブ:たしかに
ダイキャット:セーフだぜ
ブラックオニキス:まぁいいかぁ!

ポプシクル:連続側転

ポプシクル:nj10
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 5,3,3,1,2,4,6,2,6,2 → 成功数4

ポプシクル:ブラックオニキスに4連射

ポプシクル:4 at3
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,1,6 → 成功数2 → サツバツ!! #1
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 3,2,1 → 成功数0 #2
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,6,1 → 成功数2 #3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,5,6 → 成功数3 → サツバツ!! #4

ブラックオニキス:こいや!

ブラックオニキス:3 ev3
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,6,1 → 成功数1 #1
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,3,6 → 成功数1 #2
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,2,4 → 成功数1 #3

ポプシクル:銃弾に執念乗ってる……が!

ポプシクル:「当たれ一発でも良いから当たってくれ!」
ポプシクル:BLAM!BLAM!BLAM!
ブラックオニキス:「イヤーッ!」
ブラックオニキス:銃弾を弾き落とす!
ダイキャット:「全然捉えられない…!」

シシケバブ:ではアチキ
ブラックオニキス:ケバブ!

ダイキャット:コロセーッ
ポプシクル:イケーッ!

シシケバブ:ツジギリ
シシケバブ:まず1マス離れてこっから

シシケバブ:通常刺突

シシケバブ:at7
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 6,3,4,6,3,4,5 → 成功数5 → サツバツ!!
シシケバブ:at6
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 1,5,4,5,3,1 → 成功数3
ブラックオニキス:ev3
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,1,3 → 成功数0
ストロボ:サツバツ!
ブラックオニキス:ev1
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1

ポプシクル:当たった!
ダイキャット:シャオラッ

シシケバブ:sb
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : サツバツ表(4) → 「逃げられるものなら逃げてみよ」
敵の脚を粉砕!:本来のダメージを与える。さらに敵の【脚力】がD3減少する(最低値は1)。
残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。
この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。

ブラックオニキス:ぬおーっ!
ダイキャット:足!
ポプシクル:脚粉砕!
ストロボ:撤退戦が楽になりそう
ポプシクル:これで心臓だったら俺ブッダを信じた
ティグリリウム:足ィ

シシケバブ:「飛べ!ダイキャット=サン!イヤーッ!」炎の円弧を描きながら地面スレスレのレッグスイープをブラックオニキスへ見舞う!
ダイキャット:「ウオ!?イヤーッ!」
ダイキャット:ギリギリで回避!
ブラックオニキス:「グワーッ!?」
ブラックオニキス:足を砕かれる!がその勢いを利用して前転!追撃を回避!
ダイキャット:「び、びっくりした!まさかあのシシケバブ=サンがストロボ=サンみたいなことをするなんて!」

シシケバブ:取り敢えずここで移動終了!
ブラックオニキス:脚力ダイスも振ってくれると嬉しい
シシケバブ:おっと

シシケバブ:1d3
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (1D3) → 3

シシケバブ:さいだい
ストロボ:ごっそり減った!
ポプシクル:これは完全にへし折ったな!

ストロボ:「今しかない。行けるか……!」
大使か、ニンジャスレイヤーの支援かどちらをすべきか。どちらならできる?
シシケバブ:「こちらは、合図を出すだけ、良心的だぞ」油断ならぬ目でブラックオニキスをにらみつつヤリを構え直す
ダイキャット:「それは本当にそうだな!」
ティグリリウム:「たしかに…」
ティグリリウム:「まあ私は巻き添え食ったことはまだないですが…後方支援してるので」

3ターン目

シシケバブ:さあ運命の刻

インターセプター:専念 近接攻撃

インターセプター:at22
<BCDice:インターセプター>:NinjaSlayer : (22B6>=4) →
 6,4,5,5,2,3,1,5,3,2,2,5,6,3,1,3,6,5,6,6,4,4 → 成功数13 → サツバツ!!

ダイキャット:ウンメイノー
シシケバブ:アイエエエエエ!
ポプシクル:ウワーッ
ティグリリウム:ウンメイ…

インターセプター:ツヨイ・タタミケン:近接出目に【6,6,6,6】が含まれる際にこのスキルを宣言してもよい。追加ダメージ4d3、回避難易度UH。命中した相手はサツバツ!出目1と同様の吹き飛ばしを受ける。

シシケバブ:原作再現じゃないですかー!
ストロボ:完璧な原作再現

インターセプター:4d3
<BCDice:インターセプター>:NinjaSlayer : (4D3) → 7[3,1,1,2] → 7

インターセプター:合計9

ポプシクル:ウワーッ!!
ティグリリウム:ウワッ丁度体力分
ダイキャット:ぴった死

ニンジャスレイヤー:「去れ」
ニンジャスレイヤー:「亡霊め!

インターセプター:「俺は亡霊ではないぞニンジャスレイヤー=サン

ダイキャット:「なっ……なんだあの拳の形……!」
ティグリリウム:「初めて見ました…!」
インターセプター:「フンハー!
ニンジャスレイヤー:「グワーッ!」
ニンジャスレイヤー:脇腹にこの極小打点打撃を受けたニンジャスレイヤーを、ロケットカタパルトめいた衝撃が襲う!
インターセプター:ゴウランガ!これぞ暗黒カラテ奥義!
インターセプターツヨイ・タタミ・ケン!
ニンジャスレイヤー:インパクトから一瞬遅れ、ニンジャスレイヤーの体は斜めに吹き飛ばされた!
ニンジャスレイヤー:「ヤ!ラ!レ!ターッ!」

ポプシクル:「まさか、マジで死神が負け……?」
シシケバブ:「……なん……だと」信じられぬといった目で敗れ去ったニンジャスレイヤーを見たのも一瞬!即座に対手であるブラックオニキスへと向き合う!
インターセプター:「敗れたり!ニンジャスレイヤー敗れたり!
ストロボ:「マジかよ」カメラを構えた手が下がる。ニンジャになってから初めての出来事だった
ダイキャット:「……クソ、これまずいぞ!」
ポプシクル:「ウソだろ……?」
ティグリリウム:「や…ヤラレチャッタ…!?」
ティグリリウム:膝から崩れ落ちる
ストロボ:「……ポプシクル=サン!プランBは!」
ダイキャット:「そんなもんあるのか!?あるならさっさと出せ!」だいぶ錯乱している。
ポプシクル:「ねえよそんなもん!」
ダイキャット:「ねえのかよ!」

ソルスティス:そのとき

ソルスティス:ニンジャスレイヤーの姿が消えた

ストロボ:「!」
シシケバブ:「なっ……?」
ポプシクル:「な、消え……」
ダイキャット:「消えた……!?」
ティグリリウム:「…まさか…戦いを終えた戦士がヴァルハラに導かれる的な…」
インターセプター:「……何?妙なジツを使う奴がいる」
シシケバブ:「奴め、そんな妙なジツを……否!それどころではない!フリーになった奴がこちらに来るぞ!」
ポプシクル:「そうだ、ブラックオニキスもまだ殺ってねえってのに!」
ティグリリウム:「ジツ…?そういうのではないのですね…?…確かにアイツがオニキスと組みます…!」

インターセプター:「まぁいい。ニンジャスレイヤー。軟弱なカラテなり」
インターセプター:「…………さて」
インターセプター:「お前たちは俺を愉しませてくれるかな?」
ポプシクル:「…………!」
ストロボ:「チクショ。大使までもう少しなのに」
シシケバブ:「……これは……、不味いな」
ダイキャット:「……やっべ」
ダイキャット:「どうすんべ」
ポプシクル:(どうする? どうやれば大使を助けて逃げられる……?)
ポプシクル:レッドハッグ達の方を見る
ティグリリウム:「…どうします…?」
アヤメ:「こっち!」

シシケバブ:ボスー!

ダイキャット:「ウオ、ボス!?」
ティグリリウム:「…死ぬまで」と口に出した直後にアヤメの声を聴く
アヤメ:「なんかモニターしてたらヤバそうだったから!」
ストロボ:「あはは。やっぱすげぇなボスは」
ポプシクル:「待ってくれ、まだ大使を保護できてな……」
シシケバブ:「実際、相当にヤバい、マジでだ」
デモンハンド:「おい」
デモンハンド:「お前たちはそっちから逃げろ。二手に分かれて追跡を捲くぞ」
ダイキャット:「…!ハイヨロコンデー!」
ティグリリウム:「…………アハハ…もう完全に負けイクサのムードですね…」
シシケバブ:「ポプシクル=サン。ここはもう言ってる場合じゃない。ニンジャスレイヤーが殺られた以上、俺達に勝ちの目が見えるとは思えん」
ストロボ:「あいあい。あー、チクショ。マジで悔しいな、チクショウ」
ダイキャット:「死んだら、こう、なんか、マサシのあれだ!だから逃げるぞ!」
レッドハッグ:「均衡が崩れたんだ。一気に押されるよ!」
ポプシクル:「だが、それじゃあ戦争が」
ティグリリウム:「…あなた一人でも…やりたいなら止めませんよ」
ダイキャット:「バカハドッチダー!!!
ポプシクル:「!」

ファイアブランド:「残念だったなァ……」
ダイキャット:「……ああほら、もう来た!」
ポプシクル:「クソ、クソ、クソ、ファック、ファック、ファックファックファック!」
シシケバブ:「今俺達が生きるのと、他の連中がどうこうなるでは、残念ながら俺は俺達の命を優先するぞ」
ファイアブランド:「ま、逃げて泥にまみれて生き延びろよ」
ティグリリウム:「……………」
ファイアブランド:「俺は応援してるからよ。」
ファイアブランド:「負け犬共」
ストロボ:「へん、お前らの顔写真を全部IRCにUPしてやる」
ポプシクル:「クソが、逃げてやる! クソッ、逃げてやるよあの時みたいになあ!」
ダイキャット:「バーカ!バーカ!」捨て台詞!
シシケバブ:「…………」
ティグリリウム:「…よく言えましたね…」
ポプシクル:ポプシクルの唇から血が流れた

レッドハッグ:「イヤーッ!」
ファイアブランド:「イヤーッ!」
ファイアブランド:レッドハッグとのカラテ応酬再開!
シシケバブ:「幸い、ブラックオニキス=サンの足は潰した!逃げるなら今!」
ティグリリウム:「ブラックオニキス=サンだけでも殺し…厳しいか!」
デモンハンド:「イヤーッ!」デモンハンドはヤクザを打倒し退路を確保!

デモンハンド:というわけで赤いとこまで逃げたら勝利!
ブラックオニキス:セプターは行動済みなので
ブラックオニキス:オニキス

ブラックオニキス:連続側転

ブラックオニキス:彼にとっても任務は果たしたも同然

ブラックオニキス:at13
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (13B6>=4) → 4,3,1,5,4,4,6,2,1,3,1,6,6 → 成功数7 → サツバツ!!

シシケバブ:なるほど、
ティグリリウム:ほむほむ
シシケバブ:うわお
ティグリリウム:ひええ
シシケバブ:ティグ狙いか

ブラックオニキス:防御構え
ブラックオニキス:翻弄使用
ブラックオニキス:ダイス4増加
ブラックオニキス:17半減 9
ブラックオニキス:三連で
ブラックオニキス:いや2連

ブラックオニキス:at5@h
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (5B6>=5) → 6,5,5,6,2 → 成功数4 → サツバツ!!
ブラックオニキス:at4@h
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (4B6>=5) → 2,6,2,4 → 成功数1

ポプシクル:ウワーッ
ストロボ:コワイ!
ダイキャット:こやつ出目が強い

ティグリリウム:サツバ精神します

ブラックオニキス:サツバツはない!
ブラックオニキス:防御構えだからね
ブラックオニキス:1,1!

ダイキャット:ウム
ダイキャット:殺人剣が無くてよかったね!
シシケバブ:ヨカッタ!

ティグリリウム:まあいいや普通に精神で
ティグリリウム:では回避

ティグリリウム:EV9
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (9B6>=4) → 5,4,3,5,4,1,6,4,2 → 成功数6

ブラックオニキス:カウンターか

ブラックオニキス:ev1@e
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (1B6>=3) → 4 → 成功数1

ブラックオニキス:「イヤーッ!」
ティグリリウム:「ヌゥッ!もう目的は終わったからって守り重視の構えに切り替えましたか…!」
ブラックオニキス:腕を交差させるような防御的構えから斬撃を放つ!
ティグリリウム:「ならば…!」オニキスを蹴りながらバックジャンプ
ブラックオニキス:「……状況判断能力はあるらしい」

ブラックオニキス:ではストロボ!

ストロボ:NJ7 側転
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 6,1,2,5,6,1,6 → 成功数4

ストロボ:収束レーザーをブラックオニキスに

ストロボ:AT14@6 側転ジツ
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (14B6>=6) → 4,4,5,1,1,2,5,4,4,3,6,1,5,5 → 成功数1

ストロボ:回避は下がってH

ブラックオニキス:ev2@h
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 5,2 → 成功数1

ストロボ:防御構えじゃなかったら……!
ポプシクル:惜しい……

ストロボ:「イヤーッ!」
走りながら横からフラッシュを焚きティグリリウムの離脱を支援する
ブラックオニキス:「イヤーッ!」
ブラックオニキス:側転回避!
ストロボ:「チェッ、帰り際にお土産貰おうと思ったのに」
ブラックオニキス:「………」

ブラックオニキス:ティグ!
ティグリリウム:逃げよう!
シシケバブ:にげろー

ティグリリウム:「…私だって悔しいですポプシクル=サン」

ティグリリウム:NJ5
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 3,3,6,4,5 → 成功数3

ティグリリウム:ここまで行ってデンスリケンをインターセプターに
インターセプター:ほほう

ティグリリウム:AT14
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (14B6>=4) → 2,2,6,2,5,3,2,5,5,3,4,4,1,4 → 成功数7
インターセプター:ev5@h
<BCDice:インターセプター>:NinjaSlayer : (5B6>=5) → 5,4,3,4,2 → 成功数1

ティグリリウム:「ニンジャスレイヤー=サンの仇です!せめてちょっとは痛みを刻んで!」投げる!
インターセプター:「イヤーッ!」
インターセプター:電撃を拳が振り払う
ティグリリウム:「ちょっとは揺れろこのカラテバカ…!」
インターセプター:「娘ェ……面白い」

シシケバブ:ロックオン!

ティグリリウム:「ヒッ…」圧倒的カラテを向けられた感覚だ
ストロボ:「あはは。けんかっ早いなあの鬼娘は。アハハ!」
ポプシクル:「クソ、ティグ! このバカ! さっさと退け!」
シシケバブ:「チッ……奴がやる気を起こす前にずらかるぞ!」
ティグリリウム:「ハ…ハイ!」

インターセプター:ネコ
ダイキャット:これはどうなったら逃げ終わりって形です?
インターセプター:赤いとこまで行ったら!!
ダイキャット:おっけー
ダイキャット:次のディグの次か、ヨシ
ダイキャット:飛行移動
ダイキャット:こっち行って回転斬撃:暴れ

ストロボ:殿の誉ぞ
ポプシクル:殿ムーブ!

ダイキャット:at15[h]
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (15B6>=5) → 3,1,6,3,6,5,4,2,2,6,5,4,3,1,3 → 成功数5 → サツバツ!!

ダイキャット:回避H、だけど下がってN
ダイキャット:当たると吹っ飛びです

ストロボ:お、つよい
ティグリリウム:吹っ飛ばす系だ!

ブラックオニキス:ev3
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,2,5 → 成功数2

ダイキャット:チイ―ッ

ダイキャット:「あーもー、皆さっさと逃げろってーの!イヤーッ!」ゴッ!地面を蹴って衝撃波で吹き飛ばそうとする!
ブラックオニキス:「イヤーッ!」片足で跳躍!
ストロボ:「わるいね、殿お願いしちゃって」
ダイキャット:「ち、やっぱ当たらんか」
ダイキャット:「言ってる暇があったらさっさと行け」
ストロボ:「アイアイ。ヨロコンデー」
ティグリリウム:「すみませんダイチャン…!」
ダイキャット:「コンパス的にアタシが一番早いんだからな!場所開けとかないと踏みつぶしちまうぞ!」

ブラックオニキス:ポプやん

ポプシクル:連続側転

ポプシクル:nj10
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 1,5,4,2,3,5,3,2,1,6 → 成功数4

ポプシクル:「悔しくなんかねえ、戦争なんて起きたって俺の人生には関係ねえ、いつもどおりクソみたいにヘラヘラ過ごすだけでな……!」
ブラックオニキス:「そうしておけ」
ポプシクル:「うるせえ、このファック野郎がーッ!」

ポプシクル:ブラックオニキスに連射4

ポプシクル:4 at3
<BCDice:ポプシクル>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,5,1 → 成功数1 #1
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,3,3 → 成功数0 #2
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,5,5 → 成功数3 #3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,4,6 → 成功数2 #4

ブラックオニキス:4 ev1@e
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (1B6>=3) → 5 → 成功数1 #1
NinjaSlayer : (1B6>=3) → 3 → 成功数1 #2
NinjaSlayer : (1B6>=3) → 6 → 成功数1 #3
NinjaSlayer : (1B6>=3) → 6 → 成功数1 #4

ポプシクル:BRATATATATA!
ポプシクル:ほとんど感情的にブラックオニキスに銃弾を浴びせる!
ポプシクル:完璧に見切られてる!
ブラックオニキス:「イヤヤヤッ!」
ブラックオニキス:銃弾を切り裂く!
ブラックオニキス:「……」

シシケバブ:ではアテクシ
シシケバブ:通常移動
シシケバブ:取り敢えずこっからオニキス=サンへスリケン

シシケバブ:at5
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 4,6,1,4,4 → 成功数4
シシケバブ:at4
<BCDice:シシケバブ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,4,5,5 → 成功数4

シシケバブ:HARDだったが両方成功!

ブラックオニキス:2 ev3@e
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (3B6>=3) → 6,4,4 → 成功数3 #1
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 5,3,5 → 成功数3 #2

シシケバブ:「イヤーッ!」ポプシクルの射撃に合わせブラックオニキスへスリケンを投擲
ブラックオニキス:「イヤーッ!」プレーサーで弾く!
シシケバブ:「チッ、さすがに仕留めれんか」

4ターン目

シシケバブ:さあ問題の一幕

インターセプター:通常移動
インターセプター:終わり

シシケバブ:ウワーッ!余裕のムーブ!
ポプシクル:攻撃……してこない!
ティグリリウム:のんびりしている…!
ダイキャット:ぬおー
ストロボ:のっしのっし歩いてくるタイラントムーブ

インターセプター:インターセプターは、ゆっくりと白砂を蹴散らしながら近づいてくる

ブラックオニキス:オニキス
ブラックオニキス:キリングマシーン
ブラックオニキス:連射3
ブラックオニキス:対象ネコ

ダイキャット:来いーッ

ブラックオニキス:3 at5
<BCDice:ブラックオニキス>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 3,6,2,2,3 → 成功数1 #1
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,5,1,4,3 → 成功数3 #2
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 2,4,6,1,2 → 成功数2 #3

ブラックオニキス:成功 1,1,1

ダイキャット:3 ev1
<BCDice:ダイキャット>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0 #1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0 #2
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1 #3

ティグリリウム:いでえ
シシケバブ:いてて

ブラックオニキス:「イヤーッ!」
ブラックオニキス:クナイダート投擲!
ダイキャット:「ンアーッ!クソ、スリケンまで有象無象とは違うか…!」
シシケバブ:「……奴め、一仕事終えて随分余裕そうだ」インターセプターを見やる。
ブラックオニキス:セプターのために道を開けるように後退

ブラックオニキス:防御構え
ブラックオニキス:終わり

ストロボ:NJ7 側転
<BCDice:ストロボ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 2,2,5,2,1,4,2 → 成功数2

ダイキャット:逃げろー
ポプシクル:撤収しかねェー
シシケバブ:フケるぞー!

ストロボ:離脱!

ブラックオニキス:ヨシ!
ティグリリウム:ヨシ!
シシケバブ:ヨシ!
ポプシクル:ヨシ!
ダイキャット:ヨシ!

ストロボ:「パパラッチは死なねぇ。泥を啜るもの隠れるのもいつものことだ。ぜってぇ死んでなんかやらねぇ」
インターセプター:「…………」
ストロボ:一人呟きながら屋敷から駆け離れていく

インターセプター:ティグ

ティグリリウム:「これは屈するためじゃなくて屈しないための撤退なんですよーだ!カミカゼなんてゴメンです!」

ティグリリウム:側転

ティグリリウム:AT5
<BCDice:ティグリリウム>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 5,2,5,4,5 → 成功数4

ティグリリウム:「けど…悔しいです…………うう…私じゃアイツに勝てない…!」

ティグリリウム:脱出

インターセプター:ヤッタネ!
インターセプター:ネコ!
ダイキャット:飛行逃げ!
シシケバブ:ヤッタネ!

ダイキャット:「えーと」
ダイキャット:「……バーカ!バカ!スゴイ・バカ!」罵詈雑言を言いながら逃げた!
ブラックオニキス:「ふ」

インターセプター:おいてけぇ……体力あと半分ぐらいおいてけぇ……
シシケバブ:NMとしての心の声!
ストロボ:妖怪体力おいてけだ!
ダイキャット:やだーっ
ポプシクル:ハッハッハ残り体力3しかないけど置いてってもいいぜ!

ブラックオニキス:ではポップ
ポプシクル:では素直に移動

ポプシクル:「諦めねーからな。あの死神が死んでいようと、俺は、絶対に諦めない」
ポプシクル:ニンジャたちを睨みつけながら呪詛のように呟いた
ファイアブランド:「ハン」

シシケバブ:ではケバーブ

シシケバブ:「全員乗ったか、ボス!出せ!」
アヤメ:「わかった!!」
アヤメ:車体のあちこちから煙幕を放出!
ティグリリウム:「行きましょう……あのコワイニンジャが来る前に…」
アヤメ:急発進!
ポプシクル:「…………クソッ!」乱暴に床を蹴った
ダイキャット:「バーカ!バーカ!バーカ!!!」まだ言ってた。
シシケバブ:「心を、乱すな。連中がまだどこから沸いてくるかも、わからんぞ」応急キットで腹部の負傷を治療しつつつぶやく。
ティグリリウム:「…………うう…ゴメンナサイ…私にニンジャスレイヤー=サン並のカラテがあれば…」
ストロボ:「何言ってんの。これからでしょ」
ポプシクル:「これから……?」
ストロボ:「あんな奴らの思い通りなんてなってやらないのが俺らの戦いだ。死んでも死んでやるもんか」
呟きながらカメラの調整をひたすらに繰りかえす
ティグリリウム:「…ええ…なんでもやりますよ…アイツらに『勝つ』ためなら…」

◆◆◆◆◆◆◆

君たちはアジトに戻ってきた
そして、テレビからは
……開戦を報じるネオサイタマTVの特別番組のけたたましいサウンドが響く
静まり返った部屋の中でその音は響く

ポプシクル:「…………」
ポプシクル:火の消えたタバコを咥えたままぼんやりと見ている
シシケバブ:「…………」ヤリの手入れを行いつつテレビを注視する。
アヤメ:君たちに参加したニンジャたちは全員無事だという連絡は届いている
もちろん、姿を消したニンジャスレイヤーを除いて
ティグリリウム:デン・ハンドスピナーをモクモクと回している
ダイキャット:「くかー」いつもの端でぼんやり寝てた。
ポプシクル:「死神、死んじまったのかな」
ダイキャット:「ふごっ、わかんね……ねむ……」
ストロボ:「わっかんね」
シシケバブ:「さて、生きているとしてロクな目に遭っているとも思えんが」
ティグリリウム:「サヨナラ!じゃなくてヤラレター!…でしたから…きっと…」

アヤメ:「爆発四散してないんでしょ?」
ストロボ:「たぶんね。少なくと俺らは見てない」
ダイキャット:「消え方は変だったから死んではいない……んじゃないかな?アタシゃ疲れたよ……」
ダイキャット:ふわ……あくび。
シシケバブ:「あの事態はアマクダリからしても予想外に見えた、ま、それはそれとして……今の俺達がかかずらう事でもあるまい。あのハッカーから仕事として回されれば話は別だが」
ティグリリウム:「ヴァルハラが迎えに来るタイプの人じゃありませんしね…」
ポプシクル:「……クソッ、また蚊帳の外か」
ポプシクル:「……いや、元々か」
ポプシクル:自嘲めいて新しいタバコを咥えた

アヤメ:「……それより、私たちがまず生き延びないと」
シシケバブ:「そうだな」
ティグリリウム:「ええ…」
ダイキャット:「これからどーすんの?ボスー」
アヤメ:「ここバレてたらマズいから一旦隠れよっか」
ダイキャット:「隠れ」
シシケバブ:「ま、地下に潜るか。妥当な選択だろう」
ティグリリウム:「しばらく家に隠れてましょうかね…」
ストロボ:「ダイキャット=サンが隠れられる場所……カニのドージョーか」(編注:第八話参照)
シシケバブ:「あそこかあ……」
アヤメ:「確かにありかも」
ストロボ:「クマもいる」(編注:巻き込まないでほしいクマ)
アヤメ:「ナンシー=サンと連絡は密にしていこ」
ティグリリウム:「あそこもいいかも…」
ダイキャット:「あそこかー」
ポプシクル:「…………」

【ゼア・イズ・ア・ライト】
終幕


次回
【デス・トラップ、スーサイド・ラップ】



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