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ヨーロッパ系との違いをひしひし感じる同棲3ヶ月目。 【結果】重視の彼と【過程】重視のわたし
2年半に渡り遠距離をしていた彼と一緒に住み始めて、3ヶ月経過。
最初のうちは一緒にいられるだけでハッピーな
完全ハネムーン状態。
一緒にキッチンに立っているだけで「わー夢にまでみたことが叶ってる…!」
一緒に映画観ているだけで「わーついに普通のカップルがしていることが普通にできてる!」
って思っていたのです。
ただ、いくら念願の一緒にいられる状態だからって、
あくまでも、やっぱり他人
ほぼ無意識にアメリカ英語を話していたと実感する日々
小さい頃にイギリスはロンドンの南に住んでいたから、そこで初めて英語を話すようになった。
だから、間違いなく英語のルーツはBritish
だけど、日本の英語教育はAmerican Englishが圧倒的。
大学時代にアメリカへ交換留学に行ったから
そこで大量のアメリカ英語を浴びて、American Englishが加速!
留学後半に差し掛かったときに、アメリカ人の友達に、「アメリカ英語にな
NZおうち事情(水道代が無料…!?)
New ZealandのQueenstownに引っ越して1週間ちょっと経ったよ〜
(上の写真はリビングからの眺め。いまこうしてLaptopに向かっている間に見えている景色だよ)
いまのお家はというと、以前に彼がハウスシェアしてた一軒家にふたりで住んでるの。
もう少しで、新築アパートに引っ越すんだけどね。
NZのおうち事情は日本とは違って、色々と興味深い〜(スペインとも違うんだなあ〜)
家
「僕はsuccessful(=成功者)だ」と彼が言った。特段社会的に成功している/お金持ちなわけではないから、わたしは一瞬「ん?!」と思ってしまった。
「僕は幸せだから、successful(=成功している)」という。
こんな考えの持ち主の彼と一生一緒にいたいと思った。
海外ドラマを見ていて、主人公の男の子が女の子の手を取り、甲にキスをした。きゃああ〜ってきゅんきゅんしてたけど、よく考えたら、わたしの彼も頻繁にしてくれるんだった(笑) 日常を当たり前に思っちゃだめだなあ。#国際カップル