浮上と沈没
繰り返される浮き沈みとどう付き合っていくべきか自分に適した方法を探している。「躁」に依存してギリギリ日常が成り立っているだけで生活とは呼べない。ダメな日に自分の機嫌をとれるようになりたい。
両親は20代でどんな将来を想像していたのだろうか。現代より様式が固まった中で何を楽しみに生きたのか想像すらできない。行き当たりばったりの人生だったのか、私はその中で邪魔になっていなかったか。エンドゲーム劇中のタイムトラベルでトニー・スタークが父親に伝えた言葉がより重くのしかかってきた。
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