デジタルディスタンスを活用した生産性向上

「デジタルディスタンス」とは、私の思い付きの造語である。

コロナウィルス感染防止で「ソーシャルディスタンス」が日常化しており
自然に人との距離を開けるようになりました。
今まではあまり気にしていなかったことも気になるようになる。
人間は21日継続するとそれが習慣化するとはよく言ったもので、
「ソーシャルディスタンス」が常識になっている。

さて、本題の「デジタルディスタンス」
「テレワーク」と「リモートワーク」について定義してある
ページがありましたので参考に紹介すると
【テレワーク】とは、「tele=離れたところ」離れたところでワークする。
つまり、オフィスから離れたところで仕事する。

【リモートワーク】とは、「remote=遠隔・遠い」遠くでワークする。
しかし、違いは、チームメンバーがチャット等でコミュニケーションをとり
それぞれのスキルで1つのシステムやサービスを創り出す。

現在、当社でも【リモートワーク】を活用し中小企業にInnovationをもたらすためのシステムを開発しています。
デジタルディスタンスと表現してみたかっただけですが、
デジタルツールを活用し、移動時間をゼロにして複数のプロジェクトを同時進行できる。
例えば、中小企業も様々な業種でこれらのデジタルディスタンスを活用したミーティングを加速化させていく必要もある。
画面共有し、1つのシートを同時に編集していく事に慣れると非常に便利である。

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