人の信じる心って実は最強なのかも
山辺の道(やまのべのみち)は三輪山(みわやま)の麓から春日山(かすがやま)の麓へと奈良盆地の東側を山裾を縫うように続く緩やかな古道で、日本最古の道のひとつです。
2018年の春、神道を信仰していて神社検定一級を持つ友だちと大神神社から天理まで歩いたときの楽しい道中での気づきを書いたものです。
人が何を信じ、何に意識を向けるかってことが実は最強で最重要なことなのでは?という話です。
よかったら読んでください^ ^
山辺の道は古代からその姿をほぼ変えていないという気持ちのよい道です。また歩きたいな^ ^