【迷走日記】小さい頃好きだったもの
結局、あれこれ考えすぎてしまって、
全然書けなかった。
小さい頃は、絵やマンガを描いたりすることが大好きで、時間を見つけては(授業中もあったけど)描いたり、本や映画・日常の出来事からネタを探したりしていた。
少ないけれど同じ趣味の友だちとも集まって、一緒に描いたり、交換ノートの代わりで、1ページずつそれぞれが描き、物語ができていく交換のマンガノートを描いたりしていた。
壮大な構想は浮かぶものの、飽きっぽく長続きしない性格が災いして、一人では長い物語が描けなかったなぁ。
でも友達と一緒に描いたものは、割と長く続いた気がする(というのは、最後どうしたのか覚えていないから。いい話じゃないのか、おいおい。)。
脱線するけど、その友達は、楽天的で自分勝手な私と違って、整理整頓が大好きで計画的、やり通す力のある彼女には、性格こそ合わずにケンカばかりだったけど、私のことを見捨てることなく、本当によく助けられてたなぁ。なかなか言えなかったけど、ありがとう。本当にありがとう。
キラッキラの学生時代ではなかったけど、
空想したり、それを画面に起こしたり、みんなであーでもないこーでもないって話したり。
そんなことがすごく楽しかったような気がする。
それから、社会人になり、結婚して、子供ができて、そういうことから、だいぶ時間が空いた。
長くなったので今日はここまで。
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