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聖徳大学通信教育部心理学科  学習言語心理学Ⅰ 第1課題 評価A

第1課題第1設題

※満点を保証するわけではありません
※誤答は不正解の箇所です
※書き写しはNGです

1.学習に関する次の記述が適切であれば○、そうでなければ×で答えなさい。

(1) 学習とは、成熟によって生じる比較的一時的な変化のことである。✖

(2) 学習の経過をグラフで表したものを「忘却曲線」といい、学習課題を練習しているときの一時的な進歩の停滞期間のことを「フラット期」と呼ぶ。✖

(3) 学習の一般法則を明らかにするには「調査」が最も適した方法である。✖

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