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続・Podcastやっててあこがれること

夫婦で雑談するだけのPodcastを配信しています、
まーぴー夫妻のまーです。

先日「Podcastやっててあこがれること」って記事を書きました。
その中で紹介したのが「番組ステッカー」を作るってことで、それ以外は特にありません、って書いたんですよね。

私はnoteの記事を書くときほとんどが書きながら書く事を考えてるんですよ。Podcast番組と一緒でテーマを思いついたらあとはアドリブで、って感じなんです。
そのため記事を書いている時は1つしかやりたいことが思いつかなかったのですが、その後に考え直してみたら他にも結構やってみたいことが思いついたので改めて記事を書こうと思いました。
ポットキャスター歴8カ月の戯言ですが時間がありましたらお付き合いください。


②番組の略称を考える

大抵のPodcast番組では、最後に「ご感想がありましたら#○○とポストしてください」って言うんですよ。
でも私の番組ではそれを言っていなくて、理由としてはXでの検索が上手くできないってこともあるんですが、何より番組の略称がないんですよ。

番組名:まーぴー夫妻のゆるトーク

この名称は結構適当につけたので、略称にしやすいかなんて考えなかったのです。
たまに#をつけて感想をポストいただく方は「#まーぴー夫妻のゆるトーク」なんてつけていただくことが多くて、Xは字数制限があるのに長くて申し訳ないな、なんて思っています。
やっぱり4文字くらいで公式(私)から発信するべきなのか、でも思いつかないのが現状です。
「まーぴー夫妻」だとただの名前だし、もう一つの番組とかぶりますし、
「ゆるトーク」だとおそらく他にかぶるものがある気がしています。

こんなに悩むなら略称考えてから番組を作ればよかった。


③リスナーの呼称を考える

私の規模の番組では現時点で全く必要のない試みですが、
やっぱりあこがれるのがこれですね。
書いてて思ったのですが、意外に自分がラジオっぽいことにあこがれてるのに気づきました。

でもこれって番組の略称以上に難しいですよね。
普通にお便りとか来ない番組がやってても寒い感じがしますし。
略称より自由度高すぎて思いつかない。

こんなに悩むならリスナーの呼称を考えてから番組を作ればよかった。


④ちゃんとしたジングルを作りたい

ジングルって呼称は最近覚えました。
なんかラジオとかで小話の間に、音楽に合わせてぼそぼそ喋ったりしてるやつです。

あれがあると凄い本格的に聞こえるし、なんか番組の色が出る感じで最高なんですよ。

これが一番手が届きそうなので、今年の目標はオリジナルのジングルを作るにします。
またはお金払って発注します。


おわりに

だらだら書いていたら1000文字超えましたので終わりにします。
まだ何個かあるのですが、目途がついていない目標書くのって普通に恥ずかしいですね。

途中でも書きましたが自分って意外とラジオっぽいラジオに憧れがあるのかもしれません。
まあ基本方針は夫婦の趣味をなるべく長く続けることなので、配信ペースを守って2年位続けることを目標に頑張ります。

以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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