「スマートシティフェスタ」でオリジナルマップデザイン体験を提供|イベントレポート
11月25日〜27日に未来の東京を体感できる5G普及イベント「FUN MORE TIME SHINJUKU-スマートシティフェスタ–」 (新宿住友ビル三角広場、主催:東京都デジタルサービス局)に開催され、マップボックス・ジャパンがブースを出展しました。
ブースでは、Mapboxのマップデザインツール「Cartogram」を使って、自分好みにカスタマイズしたオリジナルのデジタルマップを作成していただきました。完成したマップはROOTOTEのトートバッグにその場ですぐプリントしてプレゼントし、多くの参加者の方にオリジナルのデザイン体験をお楽しみいただきました。
また、株式会社ゼンリン様にもご協力いただき、小学生向けプログラミング教材「まなっぷ」を体験できるコーナーもご用意しました。
会場の様子
Mapboxのマップデザインツール「Cartogram」を使ってマップを作成。好きな画像を取り込むと、キャラクターや風景、ロゴなどをイメージしたカラーリングのオリジナルマップを作ることができます。
マップデザイン
最大1時間の待ち時間が発生するほどブースは盛り上がり、三日間を通して、合計148枚のトートバッグが制作されました!作成されたマップデザインの一部をご紹介します。
オリジナルマップを作成しましょう
Mapboxのマップデザインツール「Cartogram」は無料でお使いいただけます。
使い方はこちらのブログもご覧ください。
https://www.mapbox.jp/blog/instant-maps-with-cartogram
【関連記事】