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口閉じて〜!AIに育児の悩みを相談してみた|2歳児クチャラー問題【まどれ|アラフォー主婦リーランス】



はじめましての方もそうじゃない方も
貴重なお時間をつかって私の投稿を見てくださり
本当にありがとうございます^^



” 豊かに自由に生きること ” を目指しながら
6歳の女の子と2歳の男の子を育てる
アラフォー主婦リーランスの
”まどれ”と申します^^



私の中でnoteの投稿は
育児や家事、仕事のこと、その時の悩みや感情など、
自分の素直な気持ちを日記感覚で
ゆる〜く吐き出していく場所になっています^^
隙間時間をつぶしに
近所にいる知人に会いに来た感覚で
ゆるっと訪問いただけると幸いです^^





今回のテーマは
口閉じて〜!AIに育児の悩みを相談してみた
2歳児クチャラー問題


上の子のときはなかったお悩み
話題のAI・パープレキシティさんに
たよってみました。

一朝一夕で解決することはない
とわかりましたが、
なんだかスッキリできたお話し。


▼ほぼ同じ内容で音声配信あります^^
 目を通す時間がない方は
 耳を貸していただけると嬉しいです♪


■2歳児のクチャラー問題



今日は、育児の悩みについて
書き綴ります。

下の子(2歳)の
クチャラー問題。

咀嚼音に悩んでます。



少し前までは
「お口閉じてモグモグしようね」
って優しく言ったら
だいたいは解決していたのですが、
最近は逆効果。


言えば言うほど
ニヤニヤ笑ってこっちを見ながら、
わざとクチャクチャ
って音を立ててきます・・・汗



褒めておだてて作戦を決行し、
できたときに
「すごいね〜!!かっちょい〜♪」
と過剰に褒めてみたりもしましたが
なかなかどうしたものか、
褒めると逆にクチャりだすことも。。。


ここ最近は
「もうワザとやってくるんだったら
ごはん食べなくていい!」
とこっちが怒るってご飯下をげるまで
やめてくれなくなってきました。




クセがつく前に何とかしたい気持ちと
きつく言い過ぎたりお皿をさげたり
ごはんの時間が楽しいものじゃなくなるのも。。。
と悩む、二つの感情で板挟みの毎日です。


上の子はこういうことを
あんまりしなかったタイプなので
毎日、頭を抱えています。


このクチャラー問題をどうしたらいいものか、
賢い子に相談してみることにしました。



■賢い子に相談してみた



わたしが相談した賢い子は
ズバリ、AIツールの
パープレキシティ


いまや検索するなら
ググるよりもパプったほうがいい
と言われてるほど賢いAIさん。


ググる場合は
複数の単語を検索窓に入れて
出てきた検索結果のタイトルをもとに
自分でどの記事を見ようか
選択しないといけないですが
パープレキシティさんは違います。


「〇〇でなやんでるけどどうしたらいいですか?」
「〇〇について〇〇の情報をしらべてくれますか?」


といったように会話形式で検索すると
複数の情報をバーッと調べ、
要約した情報を出してくれます。


その上、その情報をどこから調べてきたのか
きちんとソース元も合わせて表示してくれる
とっても賢いAIさんです。


■パープレキシティAIで出てきた結果



ってことで、パプってみました。


「2歳児のクチャラーに悩んでる。
お口閉じてもぐもぐしようねって言っても
やめずに逆にニヤニヤしてやってくる。
どうしたらいいか悩んでる」


このままの文面でうったところ
5つのソースをもとに回答してくれました。


2歳児が食事中に口を開けて音を立てる「クチャラー」の問題に悩んでいる場合、いくつかの原因と対策を考えることができます。

### 原因
1. **口呼吸**: 口呼吸が原因で口を閉じられないことがあります。鼻炎などで鼻の呼吸ができず、口で呼吸をするために口を開けてしまうことがあります[3][5]。

2. **筋力の弱さ**: 口周りや舌の筋肉が弱いと、食べ物をうまく扱えず、口を開けてしまうことがあります[3][5]。

3. **噛み合わせの問題**: 歯並びや噛み合わせが悪いと、口を閉じることが難しくなり、音を立てやすくなります[5]。

### 対策
1. **鼻呼吸の促進**: 鼻呼吸を促すために、鼻の通りを良くすることが重要です。必要に応じて耳鼻科での診察を受けることも考えられます[3][5]。

2. **筋力トレーニング**: 口周りの筋肉を鍛えるための簡単なトレーニングを取り入れることができます。例えば、ストローを使って飲み物を飲む練習や、風船を膨らませる練習などが効果的です[3][5]。

3. **正しい姿勢の指導**: 食事中の姿勢を正しく保つことも重要です。背筋を伸ばして座ることで、口を閉じやすくなります[3]。

4. **楽しい食事環境の提供**: 子どもが食事を楽しいものと感じられるように、ポジティブな環境を作ることも大切です。無理に注意するのではなく、ゲーム感覚で口を閉じる練習をするのも一つの方法です。

これらの対策を試しながら、子どもの成長に合わせて徐々に改善していくことが望ましいです。

パープレキシティAIに相談してみた検索結果


なるほど。確かに最近
口がポカーンってしていること多いな
って思ってたところだったんですよね。


口呼吸や筋力の低下からきているとなると
一朝一夕、ひとすじ縄ではいかない。


この結果をみることで、クチャラー問題は
気長につきあっていかないといけない問題と
親側もドッシリ気持ちを構えておく覚悟をきめる
キッカケになりました。


■新たなツールとつきあっていく



原因がわかるとなんだかスッキリすると同時に
毎日が勉強やなって感じます。



子育てって思い通りにいかないことの連続で
うまく時間がつかえないことも多いかとおもいます。


そんな毎日の中で、
日々出てくるツールをうまく利用すれば
ものの10秒程度の時間で
文字を打ち込むだけで
とても有益な情報を取得できる時代。


すごく便利な世の中になりました。


でもその反面で

「あたらしいこと覚えるのめんどくさい。」
「AIって聞くだけでなんだか苦手意識が」

そんな感情を抱くヒトも
多いかと思います。



私自身、ズボラの極みで
約40年ちかく生きてきたので
ものすごく気持ちがわかります。


でも、すこし勉強したり
前向きにさわってみる時間を設けることで
結果的に自分自身の時短につながります。


新しいツールを覚えて使うって
はじめはちょっと面倒な部分はありますが
すこし行動するだけで
意外と早く、自分にとっての着地点や方法が
みつかることもあるので、
お互いにやらず嫌いを乗り越えて
これからも前向きに頑張っていきましょう^^



ではでは長くなりましたが、
ここまでお付き合いいただいた皆さん
本当にありがとうございます^^



みてくださった方にとって
何かのきっかけになればこれ幸いです^^



いいねコメントいただけると
とっても励みになりますので
もしよろしければお願いします♪



ではまた次回、お会いしましょう!


またゆるっと時間潰しに
お越しいただけると嬉しいです^^


アラフォー主婦リーランス|まどれ





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