#31 習慣編 音声メディアがやっぱり良い訳
隙間時間にインプット
ここ数年で音声メディアが一気に伸びた模様。
書き物や構想を練っている時以外は、概ねラジオを聴くのが日課となった。
作業中や移動時間、家事、お風呂、支度等、流し聴きするのが時間を有効活用できてとても良い。
その上、有益な情報が学べるとなれば、毎日の生活がとても有意義なものになる。
耳から入ってくる情報は自分には合っているのか、読書よりもインプットされやすい気もする。
Amazonでも"Amazon audible"が流行りだ。
音声の時代がやってきた。
YouTubeよりVoicy
YouTubeは家事をしながら良く見ていたが、ここ最近は専らVoicyを聴いている。
Web3やNFT事業については、書物だと難しすぎて理解しにくいところがあるけれど、パーソナリティのが話すラジオなら内容がそれに咀嚼されているので理解し易く、業界初心者にも分かりやすく解説してくれる。
YouTubeも学び系は多いが、どうしてもテキストを同時にインプットしないといけない場合が多い。
iPadで作品描きながらVoicyを聴く。
それが最近の日課である。
ながらグセで時間の有効活用
個人事業主になってから、時間をいかに効率的に使うか、常に意識出来るようになった。
二つ以上のことを同時にすることが、自然に出来るようになれば、時間が足りない状況に陥ることは無くなっていくのだろうか。
やりたいことが多すぎて忙しい毎日だが、”ながらグセ”と”ながら行動”で時間をハックしていきたい。