大公開:武器商人が実際に書いたPythonコードを見せちゃいます。【スクレ◯ピング編】
初めまして、こんにちは、mao(@ma0art)です🐈⬛
今日はちょっとだけまじめなmaoです。
早速ですが、このnoteでは個人的に必要だったTi◯sの売上データを取得するために作成したコードを公開していて、下記が実際に取得したデータです。
理由は、ほとんどの方は他人が書いたコードを見る機会がほとんどなく
「武器商人になりたい!」とか「AI使って取得したいデータがあるんだ!」
って思ってる初心者の方は、そもそもコードを書く上で全体のイメージが沸かないハズ。
もちろん、ChatGPTやPerplexity、GeminiなどのAIに聞けばコードを書いてくれるすごい時代だけど、意外と動かないことも多いし、なんでそうやって書くの?って思うこともたくさんある。
あと、わたしは少なからず、他人のコードってめっちゃ見たい。
コードの書き方、分け方、処理の仕方、一つの開発の中にたくさんすることがあるけど正解はなくて、ただ最適解が選べるか、選択肢が多くあるか。
と、ふと思ったのででこのnoteを出しました🐈⬛
一応、わたしには下記のような実績があります。
一つだけ知っててほしいのは、わたしは本職SEではないことです。
確かに独学で色々勉強(Xの拡張プロフを参照)はしましたが、素人でもこれだけできるので、本職SEの人はもちろん、無知だけどこれから頑張りたいって人も、続けていけば希望はあると思っています!
かなり脱線してしまったので話を戻しますが、このnoteを見ることで
実際に活躍している武器商人が書いているコードを見ることができる
コード全体のイメージがしやすくなる
人の手法を真似できる
といったメリットがあると思っています。
ここでちょっと注意点。
注意事項
このnoteで紹介するコードは、スクレイピングを助長するものではなく、基本的な書き方からちょっとした応用を学ぶために事例として公開したコードです。
1時間くらいで作ったものなので、ちょっと粗々しいですが問題なく動きます。(自分用なんてそんなもん)
有料部分で公開されているコードをそのままコピペしても動きません。というよりも動かないようにしています。少し調べたらわかりますが、あることをする必要があります。あくまでもコードを見て学びを得てほしいというnoteなので動かないようにしています。
コードを覗き見する準備はできていますか…!?
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