諺はドリームキラー。
文章書くと、文章脳が蘇ってくるし、
音楽作ると、音楽脳が蘇ってくる。
文章脳が蘇ってくると、文章書きたくなり、
音楽作りづらくなるし、
音楽脳が蘇ってくると、文章が書きづらくなる。
二兎追うもの一兎も得ず ということわざが なぜかあるから
(投手としても 打者としても 超一流の大谷翔平
とかも いるんだがな)
(ことわざ ある意味 ドリームキラーなのである、
しかし、ことわざは ドリームキラー だと
日々 主張を軸にしても、
怒らなくてもいい部分で 怒りやすくなり、
身体操縦が少し粗くなり 日常生活に影響が出るため、
ことわざは あまり好きではないが、
逆に 取り込むのである)
(自分は、爆発脳 というより 安定脳 が合っていると気づき、
あまり好きでないもの に強い怒りを向けることよりも、
あまり好きでないものと 共存しつつ
自分の能力・実績を上げて、メンタルをより強化・強固にする
ようにしている)
(同じく 安定脳の持ち主なら 努力や成長は、長期的な発想で臨むとよい。
今日の自分が100%なら、 1ヶ月後の自分は120%成長していれば
いい、と思う程度でいい。
2ヶ月後は、144%、3ヶ月後は163%の気持ちでいい。
毎月、20%づつ成長するっていうのも
なかなか大変だ。
今日の自分が、1ヶ月後に120%の自分になっているのは容易いが、
毎月 20%成長するっていうのも 自分との約束を 着実に 誠実に
守ろう とする 人間性の本質 が試される。
人間性の本質 ということでは
毎月 20%づつ成長しよう と取り組むのは
当たり前に心に浸透できている必要があるし、
成長することに 誠実に 取り組んでも 20%の成長ができなかった場合も
19%とか 18%とか
自分自身を 許す寛大さ も必要だし。
19% 18%の成長をした時も、
自分を許す 柔軟さ も大事。
本当に 誠実に 忠実に 取り組んだのかは
本人自身が知っている
悪知恵を働かせて、楽を選ばなかったか、とか
自分の心に聞いてみるといい。
私は、この文章を読んでいる君が、
1ヶ月 誠実に努力したのかは 知る由がないからな。
自分の心に聞いてみるといい。
YouTubeの話になるけれど、
そんなに実績があるのに、どうしてそんなに低姿勢なんですか⁉️
な方が、かえって見てもらえたり、共感されたり、応援されたりする。
そして‼️YouTubeで実績を出すことは
か・な・り むずかしい。
だからYouTubeで結果を出したのに、
低姿勢で振る舞う という意義を 最初は わからないかもしれない。
寧ろ、YouTubeで結果を出すことが どれだけ大変なのか
知っているからこそ、
尊大に振る舞っても いい とさえ思えたり するかもしれない。
しかし、自分の心の隙間を 自尊心で 埋めたら
現状に執着して 現状維持を望むようになり
伸び代が少なくなる。
実績があっても、低姿勢で振る舞う、
そうした方が 伸び代が100%活かせる。
本来、ちゃんと 持っている伸び代 を100%活かすためにも
実績を積み上げても、低姿勢で振る舞う
必要がある。
今思えば、登録者が10000人行っているYouTuberさえも
それだけの実績がありながら、
低姿勢で振る舞っていて、
私なら、それだけの実績を出せたなら、
わざわざ そんな低姿勢で振る舞いたくないな〜 と思いながら
視聴していることもあった。
だが、今ならわかる。どれだけ実績を出しても
低姿勢で振る舞うことで もっと大きな実績を作れる
そう確信した。