いい意味で適当に書くトリセツ。
いい意味で適当に書くトリセツ。
・文章◎
・絵◯
・運動◯
・歌△
・演奏△
・話術◎
・作詞◯
・作曲△
・小説×(既に書かないため)
・デュエマ◎
・スマブラ△(1番強いレベルのコンピューターが倒せない)
・遊戯王△(頭に入ってこない)
・異性の扱い◎
・家事△
・料理△(頭に入ってこない)
・部屋の掃除×(散らかりすぎ)
・ラジオ×(音声形式だと不特定多数に話すことなど思いつかない)
・マンガ描くほう×(めんどう)
・マンガ読む方(作品に洗脳されるかもしれないと思い、読まない)
・勉強◎(暗記系は得意、数学の応用はあらかじめ学べばワンチャン、しかし、そこまで意欲がない)
・人付き合い◯〜◎(毎週遊びにいこう、とかいい意味でだるいから、
◯〜◎という書き方にする。基本的にはいいと思う)
・勇気◎(普段から、わざわざひけらかすと、いざという時に、実行することが単なる義務に感じるから、普段ひけらかすことはない)
・友情◎(情に厚いからなのか、好きになってもらえることが多い)
・体型△(予想だけれど、痩せるとテストステロン値が上昇するといい、
春だけれど 恋路を歩まず 保留中 という信念なのだから、
行うことが自然の世界線にいきつつ、それを回避し続けるのは、
骨の折れる耐久戦かもしれないため、行わないと決定しているならば、
今の体型でいいのではないか、という結論に至っている)
・容姿◯〜◎
・性格◎
・純粋さ◎
・頭の回転◎(本気を出すと早いけれど、普段はリラックマモード)
いい意味で疲れないくらいにして、書き終えよう。
音楽系(歌うこと、演奏すること、作詞すること、作曲すること)、
それらはいい意味で下手の横好きかもしれない。
しかし、世の中は、得意な分野だけを行なって
生きていけるような感じじゃない。
いかに、いい意味で得意じゃない分野を頑張るか、かもしれない。
流石に、限りある時間を、いい意味で得意じゃない分野に使うことが
無駄無駄無駄無駄‼️
かもしれないな、と思う場合もあるかもしれないけれど、
人生全体が黒字の時は、
いい意味で下手の横好きの感覚を大切にしたい。
得意な分野しか行わない人は、
殻に閉じこもっている感じがして、いい意味で真似したいとは思えない。
私が、下手の横好きもいいよね、と広めていくのは、
得意な分野しか行わない人達を直接批判するよりも、
穏やかに理想の世界に変える手続だと思う。
生きるという分野が下手の横好きと感じた時期もある。
働くことは今でも、健常者と同じレベルで働けないため、
そちらもいい意味で下手の横好きと考えてもいいかもしれない。
で、いい意味下手の横好きで作った動画達🗼🔮🌈