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宇宙杯 創作一句 初参加

宇宙杯、たくさんの方が参加していて非常に盛り上がっていますね〜。

検索して、創作一句に投稿されている記事をちょっと読んでみたけれど、

みなさん、かなり力入っている🔥

普段、小説書かない人も、洒落た小説を書いているようで、

本気を出したら、みんな私よりも創作力あるんじゃね❓

と思った次第かも知れない。

まあ、比較する必要はないからそれ以上は考えないけれど。

みんなが気合入れて頑張っている様子のため、

私はいい意味で気合いを入れずに、ゆる〜く書くことにした。



縦書きがいい意味で流行っているのか❓

なんか、読み進める中で、縦書きをみなさん楽しんでいられる様子だった。

いい意味で調査不足かも知れないけれど、

わたしも縦書きで作ってみた。

彼女はいい意味でいない。今は、彼女をとてつもなく作りたいと思うことはないけれど、
SNSを中心に幅広い年代・年齢の女性とゆるく交流を増やしたい、と思っているところがある。
LINEに登録し合っている女性も、ほんの数人しかいない。
モテないということではないけれど、LINEを登録し合うと、
お互いに監視し合っているような感覚を感じる所があり、
学生時代から異性とLINE交換を行うことはなかった。
お互いに監視し合っているという感覚がいい意味で煩わしいのだ。
相手が煩わしい訳じゃない。
LINEでは登録し合っている人が少ない分、SNSに力を入れている。
LINEという存在に囚われるのもいい意味であまり好きじゃない。
LINEで目にする単語達は耳心地のよい単語で構成されていて、
批難する所は特にないかもしれないけれど、
LINEの友達が少ないと、友達が少ない❓ということなのか❓
それは必ずしも正しいとは言えないような。
LINEの友達を多くしても、嬉しいとも楽しいとも思えないわたしである。
そういう純心がいい意味で既にない。
とりわけ、LINEの友達が少ないと、友達が少ない、ということなのか❓
と批判的に構えているのも、私の純心かもしれない。
友達が少ないことに問題を感じてはいたため、
SNSを中心に交流を作っていたのは事実。
現実でも、いい意味でそれなりに交友関係はあったけれど、
現実の交友関係では得られない刺激も要る、と思った。
私なりの、純粋さとシンプルさを表現した一句になった。


仮面の裏側は深い闇。
死ぬほど深い怨恨も、賞味期限が切れたため、
舌を馬鹿にして、その味だけで染めることはなくなった。
人生は道化を飾ったダンスパーティー🎉🕺🍷
舞台の中で役割を演じて生きる。


ゆる〜く書いて済ませる気持ちだったけれど、

いい意味で仮面の裏側が滲んで来てしまった。

詳しくは書かないけれど、遡れば、死ぬほど深い怨恨があり。

幸い、死ぬほど深い怨恨の賞味期限は既に切れたため、

舌が馬鹿になるくらいに、舌をその味で染めることはなくなったけれど。

仮面の裏側は誰もが深い闇を持つものかもしれない。

そう思って生きてきている。

人生は道化を飾ったダンスパーティー。

仮面の裏側は深い闇。

闇が光を喰らうこともなく、

光が影を消滅させることもなく、

(影のない世界は知能がぼんやりした世界かもしれない)

生き抜くための知能を求めて、

光の使徒でありながらも、影も消滅することがないように、と進める。



エッセイっぽくなったけれど。

アーティスティックなテイストを盛り込んだから、

創作一句っぽくなったかもしれないですね。

小説を書かない分、エッセイにスキルポイントを割り振っている、

ことがいい意味で改めてわかった。

なかなか、美味😋なエッセイが書けたかもしれない。

日本人だけがわかる旨味、を表現できたかもしれない🗼🔮🌈



#宇宙創作一句




楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈