宇宙杯 創作一句 初参加
宇宙杯、たくさんの方が参加していて非常に盛り上がっていますね〜。
検索して、創作一句に投稿されている記事をちょっと読んでみたけれど、
みなさん、かなり力入っている🔥
普段、小説書かない人も、洒落た小説を書いているようで、
本気を出したら、みんな私よりも創作力あるんじゃね❓
と思った次第かも知れない。
まあ、比較する必要はないからそれ以上は考えないけれど。
みんなが気合入れて頑張っている様子のため、
私はいい意味で気合いを入れずに、ゆる〜く書くことにした。
縦書きがいい意味で流行っているのか❓
なんか、読み進める中で、縦書きをみなさん楽しんでいられる様子だった。
いい意味で調査不足かも知れないけれど、
わたしも縦書きで作ってみた。
ゆる〜く書いて済ませる気持ちだったけれど、
いい意味で仮面の裏側が滲んで来てしまった。
詳しくは書かないけれど、遡れば、死ぬほど深い怨恨があり。
幸い、死ぬほど深い怨恨の賞味期限は既に切れたため、
舌が馬鹿になるくらいに、舌をその味で染めることはなくなったけれど。
仮面の裏側は誰もが深い闇を持つものかもしれない。
そう思って生きてきている。
人生は道化を飾ったダンスパーティー。
仮面の裏側は深い闇。
闇が光を喰らうこともなく、
光が影を消滅させることもなく、
(影のない世界は知能がぼんやりした世界かもしれない)
生き抜くための知能を求めて、
光の使徒でありながらも、影も消滅することがないように、と進める。
エッセイっぽくなったけれど。
アーティスティックなテイストを盛り込んだから、
創作一句っぽくなったかもしれないですね。
小説を書かない分、エッセイにスキルポイントを割り振っている、
ことがいい意味で改めてわかった。
なかなか、美味😋なエッセイが書けたかもしれない。
日本人だけがわかる旨味、を表現できたかもしれない🗼🔮🌈
楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈