片意地張らず、りらっくーす

ポケットモンスター「エメラルド」に熱中していた５歳の頃の、

バランスにいい意味で近くなっている。

自分ができることと、求められることのバランスが、その時を彷彿させる。

特に学生時代は、

成長とともに、求められる水準値が上がるから、

毎日の努力を怠れば、幸せと言えるバランスを取れないかもしれない。

それに、学生時代は、求められる水準値に応じて、

努力を継続していても、

幸せといえるか、どうかは、いい意味でわからないかもしれない。

その原因は、誰かに決められたテーマを追っているからだ。

自分で決めたテーマを追わないと、

人生は生きていてよかった、

と言えないと思う。

それでも、自分の決めたテーマだけを追う生き方は、

自己満足だから。

社会が決めたテーマ、家族が決めたテーマ、

職場が決めたテーマ、友人が決めたテーマ、

誰かにとって追いたいテーマを、一緒に伴走する。

それってとても協力的なことだと思わないか❓

人は一人だけじゃ生きていけない。

だから、伴走する、その姿勢が大切だと思う。

それは、仕事にも、趣味にも通じると思う。

仕事では、

社会・会社・職場・上司・先輩が決めたテーマを

伴走する気持ちで行なっているし、

noteでも、普段の投稿は、

自分以外の誰かと伴走する気持ちで行なっている。

自分が行いたいことを、自分だけのために行っているわけではないため、

前よりも柔軟になったし、切り替えも早くなった。

いい会社、いい職場だったら、

会社・職場が決めたテーマを、伴走するだけで、

十分幸せになれるものだよ。

社会も、いい社会だったら、

社会が決めたテーマを伴走するだけで、

幸せになれるものだ。

最近、テレビを見て、

テレビもいいテーマを選ぶようになってきたと思った。

それ以前は、

憎悪を持たせるような表現や、

お茶の間の雰囲気を悪くするような表現、

浅い考えを肯定するような表現、

色々と、気になるところがあった。

一度、テレビに対する不信感を持ったから、

もう一度、テレビっ子になることはなさそうなんだ。

私と同じように、テレビに不信感を持つ人もいるかもしれない。

しかし、いつまでも不信感を持つ人生は、

いい意味で勿体無いと思う。

最近、テレビの雰囲気が良くなったな、と

思ったりする。

チラッとしか見ていないけれど。

テレビに対する不信感を、表現する主張は、

良いも悪いもないけれど、

彼女に「可愛い」と言い続けると、実際に可愛くなることの逆で、

テレビは不信に値する

と発信したら、本当にそうなってしまうかもしれない。

彼女に「可愛い」と言い続けると、実際に可愛くなることは、

ピグマリオン効果だといえて、

テレビは不信に値する

と発信し、本当にそうなってしまうのであれば、

それはゴーレム効果によるものだ。

テレビは信頼に値する

という発信はしなくてもいいけれど、

テレビは不信に値する

という発信には、待った、と言いたい。

可能なら、テレビは信頼に値する、現実を引き寄せたい。

社会の気の流れの悪さが、

テレビに対する気になるところにつながっているなら、

noteを通して、社会の気の流れがよくなるように、

活動することがいいと思う。

実際に、私はそういう気持ちでnoteを行なっている。

社会の気の流れをよくする、

それを考えている。

テレビは信頼に値する

社会は信頼に値する

他者は信頼に値する

会社は信頼に値する

家族は信頼に値する

私は信頼に値する

職場は信頼に値する

一時期、社会は、

不信感を煽るような情報に毒されて、

色々なものが、信頼に値する

と言いづらい状態になったと記憶している。

そのような過去をいい意味で反面教師にして、

色々なものが信頼に値する

そういう素敵な社会を作りたい、と思う。

一石じゃ収まらん。

何石でも社会に投げつけてやる。

色々なものが信頼に値する

その日が来るまで。

社会が作り出した遅れを、

正しい位置に戻すために。

社会の是非を問うためなら、

私は闇にも目を背けはしない。

いろんな人が、これまで私のために足を止めて、

一緒に考えてくれた。

それは、愛してくれたということだ。

そのため、私は恩を返すため、

自分以外のために、足を止めて一緒に考えていく生き方を選んだ。

あなたが、私を愛したり、憎んだりする前から、

私はあなたのために足を止めて、一緒に考えている状態。

自分のことしか考えていない方には

真似できない愛の深さがある。

あなたに狡い、と言われるくらい、綺麗な愛を描く。

私は信頼に値する

と証明するために。

いろんなものが信頼に値する

世界を望むなら、

まずは、私が

あなたにとって

信頼に値する人

でいることが

叶える近道だ。

自分より、能力が劣ろうが、高かろうが、関係ない。

世界中の人のために、

自分だけでずいずい進まず、

足を止めて一緒に考える、

それを愛と信じて、

これからも生きていこう🗼🔮🌈