投稿のネタが思いつかない。Twitterに投稿した動画の紹介。
いい意味で特に理由のない投稿かもしれない。
毎日、いい意味で撮影をして、投稿するかもしれない。
午後6時までと決めている。
午後6時以降だと、
隣の部屋の住民に、いい意味で迷惑がかかるかもしれない。
基本的に、午後6時をめどに、
楽器の演奏などは終えるかもしれない。
毎日、理由はないけれど続けてみるかもしれない。
これから、もっと成長するには、
そういう積み重ねが大切かもしれない。
第一、YouTubeに投稿した動画よりも、
再生されやすいのである。
本音でぶつかるだけで成長できるわけじゃない。
いい意味でそこそこ頭も使っていかないと、
同じ失敗を繰り返すかもしれない。
それを肝に命じて、
いい意味で冷静に俯瞰して、この1〜2年生きている。
本音でぶつかるだけじゃないくて、
そこそこ頭を使って取り組んでいかなきゃ、
いい意味で常にそう思っていた。
もちろん、本音と直感はとても大切にしているんだけれど、
安定してビュー、スキ、フォロワーを増やすために、
基本的に、いい意味で平易な言葉を大切にして取り組んできた。
数段階前の私に、いい意味で足りなかったのは、
いい意味で中道の心だったから。
今後、もっと本音で話していこうと思う。
ただ、いい意味で安易に、
いい意味で暗さや、いい意味で醜さ、
を言葉にするということじゃない。
いつも、本音で、誠実に向き合っている自信はあるけれど、
もっと本音で話せる友達が欲しい、と思う気持ちが生まれた。
常に、本音で、誠実に向き合っていることに間違いないんだけれどね。
それがどういうことかというと、
いい意味で尾を引かない言葉を好んで使ったり、
いい意味であっさりした言葉を好んで使ってきたということかもしれない。
いい意味で尾を引いたり、いい意味でどろどろした言葉よりも、
いい意味であっさりした言葉の方が、
相手の時間もとらないし、親切かもしれない、
と思ったからだ。
数段階前の私は、
わざわざ、いい意味で尾を引く言葉を好んだり、
いい意味でどろどろした言葉を好んだりしていた。
そういう考えでは、たとえ、いい意味で成果を出しても、
いい意味で幸せを感じられない、
そういう状態だった。
そういう状態を反省して、
いい意味で尾を引かない言葉、
いい意味であっさりした言葉を好むようになった。
いい意味で平易、いい意味で中道、の感覚も
好むようになった。
そういう感覚で、
noteで、今、ここまできている。
そおれっ
もういっちょおっ
いい意味で、感情に振り回されなかったから、
この成果が出ている。
今後、より本音で話せる友達を増やそう、とするけれど、
いい意味で感情に振り回されることを、
好もうとすることでもないし、
増やそうということでもない。
いい意味で感情に振り回されることはいい意味で望まないけれど、
1つの行動、1つの発言に、
より感情(気持ち)を乗せられるクリエイターになりたいと思う。
1つの行動、1つの発言に、
感情(気持ち)が乗っているクリエイターは、
魅力的だと誰もが思うかもしれない。
平易な言葉、中道の感覚を、
これからも大切にしながら、
1つの行動、1つの発言に、より感情(気持ち)を乗せて生きたい。
乗せて行った(予祝)🌟
感情をより乗せていくけれど、
いい意味でむらけはいい意味で少ないに越したことはない。
一時期頑張って、いい意味で頑張らない時期をいい意味で挟んで、
また頑張る時期を迎える、というよりも、
継続的に、活動する方が、相手を安心させられる。
まあ、いい意味で調子の波は、
いい意味で多かれ、少なかれあるものかもしれないけれど。
いい意味で少なくしよう、という気持ちは大切かもしれない。
私も、いい意味で調子の波は、いい意味であると感じているけれど、
それをいい意味で少なくしよう、としているし、
最終的なトータルは、いい意味で揃えている。
いい意味で帳尻合わせをしながら、
安定、安心を作り出し、
余裕が日常をこなせるようになったら、
課題(負荷)をいい意味で増やして、
いい意味でステップアップを狙っている。
noteでも、仕事でも、
いい意味であらゆる分野に、応用可能な考え方かもしれない。
来月は、
フリースタイル&フリーペーパーズ
という
いい意味で無制約の共同マガジンを作り出し、
週のビューが10000台をいい意味で安定させたいと思う。
仕組みを作ることで、少ない努力で大きな成果を得る。
敢えて、ルールを決めない共同マガジンに、
いい意味でどれだけの方が参加してくれるだろうか。
本当に、いい意味でルールのない共同マガジンだから、
いい意味で最大の100名を目指したいかもしれない🗼🔮🌈
(無料だと、共同マガジンの運営メンバーは100名がマックス)
楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈