世界全体が腐っていたり、世界全体の知的水準が低いことなんて、私にどうにかできるものかねぇ。

大切なことだから著作権についていい意味で改めて調べている。

法律は基本、絶対的なものだから、

調べるだけで白黒思考が刺激されるかもしれないなす。

違法なものは違法、って確信することは

大切なことだ。

違法な行動は推奨されない。

しかし、完全に法律を遵守しようとすると

自分が絶対正しい、違法な行動を行う人は皆、悪、

早急に処罰されるべきだ。

と常に考えることになるかもしれないなす。

多数の悪人がいる世界で、

自分が絶対に正義だと言い切り、

顔も合わせたこともない他者を憎んでいると

いい意味で友達なくすかもしれないなす。

日本がいい意味で腐っているということなのか、

日本国民の知的水準が低いからなのか

なんとなく気があうクラスメイトであっても

いい意味でなんらかの違法行為を行って

黙認されることに甘えていることも少なくないかもしれないなす。

なんとなく、いい意味で気があう友人が、

仮になんらかの違法行為を行っている場合、

断罪する必要性がある悪、

と断定していいのだろうか。

そもそも、法律に基づいていると主観でさえ思って入れば

自分が正義である、という自己認知は覆さなくていいのか❓

抜け漏れはないか❓解釈の間違いはないか❓

人間である以上、

抜け漏れも、解釈の間違いもありえるかもしれない。

私が、主観では

法律に遵守している

と認知していても

常に絶対的に正しいと断言することは不可能かもしれないなす。

こういう系の話は、

いい意味であえてしないでおくことが賢明だと感じる。

大抵の人は、黙認されていることに甘えているかもしれないなす。

法律について勉強しようとすればするほど

自分の意思を持たない奴隷になるような気持ちになるのは

なぜなんだろう。

腐っているように見える人間が、

知的水準の低そうに見える人間が、

いい意味で羨ましく思えてしまうかもしれないなす。

いい意味で羨ましい、

合法にこだわればこだわるほど、

いい意味で、「憎むべき敵」として眼に映る人間が

増えてしまいそうだ。

自分は絶対に正しい、という考えは

いい意味で危険かもしれないなす。

そういう考えで、いい意味で失敗したことがあるためそう思う。

実際には身の回りに敵はいないのに

顔も合わせたことがない人間まで

嫌ったり、憎んでいた時期がある。

法律家ならそれでいいかもしれないけれど、

ただの一般人が、

顔も合わせたことがない他者を、

嫌ったり、憎んだりすることは

直感的に狂っているように感じる。

そういう人間は、嫌われる可能性が高い。

正しいのに。

なぜなのか、

人は自分の利益を優先するところがあったり

楽に利益を得たいと本能で思うところがあったり

法律を遵守した生活を実現したくても

知的水準が追いつかなかったり

そもそも自分の知能指数より、知能指数が高い人が考えたことは

窮屈に思えるものだから。

自分より知能指数が高い人の考えに遵守した生活は

奴隷のように感じてしまい、

行きていてよかった、と根から叫べないかもしれない。

世界全体が細部を見れば腐っていることや

世界全体の知的水準が低いんじゃないか、ってことは

それら２つが、

どうして正しいことだけが通らないのか

という問題に対しての回答になるかもしれないなす。

タイトルにもあるけれど

世界全体が細部で見れば腐っていることも

世界全体の知的水準が低いかもしれないことも

それでいいよ、そのままでいいよ、

と思う背景には

私ひとりがどうこう奮起したところで

変わらんだろ、と思うところと

実際に正しいことだけで行動する生活は

なかなか消耗が激しい。

違法行為をなんとも思わない人がいる一方、

知的水準が低いために気づかず違法行為に着手してしまう人がいる一方、

知的水準が低いために違法行為を肯定、加担、黙認してしまう方がいる一方、

自分自身は絶対に折り目正しく、

違法行為には完全に着手しない、

と断行し続けるのは

かなり消耗するかもしれないなす。

正当さ、合法さ、にこだわれば

違法行為を行う人間は

たとえ顔を合わせたことがないとしても、

忌み嫌い、憎む必要があるかもしれないなす。

そうすると、疲れやすいんだ。

職業が、法律家や警察官なら

違法行為を行う人間を

たとえ顔を合わせたことがなくても

忌み嫌い、憎んでもいいのだろうか。

顔を合わせたことがない相手を

忌み嫌ったり、憎む行動は

目的を遂行する上では

重要なことかもしれないなすけれど、

知的水準が十分じゃない人間が選択しそうな

行動ルーチンでもあるかもしれないなす。

目的を遂行する上で必要な行動ルーチンであるけれど

目的と理由がすり替わったら大問題かもしれないなす。

顔も合わせたことがない人間さえも、

忌み嫌い、憎むために

違法行為に着手したものの粛清、という目的を望むであれば

それはそれは大問題かもしれないなす。

私が、いい意味で法律家や警察官を

目指さなかった理由でもあるかもしれないなす。

職業として選ぶことで、

またはその職業になるために訓練することで

目的と理由がすり替わることが怖かったからかもしれないなす。

私は、いい意味で違法行為を行った人間を

いい意味で粛清しよう、とはいい意味で思わない。

いい意味で私も違法行為を行ったことがあるかもしれないなす。

（かもしれない、は大変利便な言葉かもしれないなす）

いい意味で、細部で見れば

世界が腐っていることも

世界全体の知的水準が低いかもしれないことも

いい意味で完全に匙は投げないけれど

いい意味で受け入れて生きているかもしれないなす。

世界の総人口は、いい意味で７０なんとか億人かもしれないけれど、

太古の時代からこれまで逝去していったものも含めれば

いい意味でもっといくかもしれないなす。

正しいことしか行わなかった人間は存在するのか。

誰もが、いい意味で何者かに黙認してもらうことで

生きているんじゃないのか。

太古の時代から今この瞬間までに

違法行為に着手した者達を

いい意味で、忌み嫌わず、憎まないために

この美術的で芸術的な詭弁を書く。

これは私の感情をモチーフにした

トリックアートかもしれないなす。

個人の気持ちを表現すること以上に

内容の芸術的価値、美術的価値を追求した

トリックアートのようなものかもしれないなす。

いい意味で実際にトリックアートを作ることは

技術的に難しいため

この細かさで、詭弁感覚で文章を書くことを

トリックアートの制作に重ね合わせたい気持ちがあるかもしれないなす。

まあ、いい意味で右にも左も寄らない

中立的な気持ちで論理性を意識した文章を書くと

いい意味でこのような感じになるかもしれないなすね。

いい意味でわざわざ言葉にしない方が

自由度が狭まらずに済む文章を

書いてみたかもしれないなす。

わざわざ、いい意味で自分の自由を狭めてまで

キャラクター的な芸術的価値、美術的価値、独創性、

を追求する。

自分よりも知能指数が高そうな人が、

絶対だと唱える主張に

いい意味で覚えた違和感を

追求していっているかもしれないなす。

なぜいい意味で中立的立場を取るのか、

それは調和と共存の感覚があるためかもしれないなす。

調和と共存を引き寄せるけれど、

幅広い範囲を指定したキラーっぽさがある文章を書くことも

いい意味で好きかもしれないなす。

ある意味では、いい意味で未来に自分からのプレゼントかもしれないなす。

私達は、いい意味で作ったログインボーナスを

交換しあって生きていることはこの話と関係ないかもしれないなすけれど、

今いうかもしれないなす。

この執筆はいい意味で違法行為を行わなくても

幸せを得られる世界線へつなげるための

ベビーステップかもしれないなす。

感覚が、書け‼️書け‼️と騒ぐんだ。

これを投稿した後、いい意味でたとえ私が逝去したとしても、

世界の人の目が行き届くところで

私の全てを残すような執筆をするんだ、と。

いい意味で最初からそういう考えでは

生きづらくなるかもしれないなすけれど。

私の全てを残すような執筆、

そう思っても直ぐにそうチェンジングできないくらいに

経験という中身ができている今だからこそ

私の全てを残すような執筆、

を想像すると

さらなる飛躍ができるかもしれないなす。

この作品を投稿した後、

いい意味で逝去してもいいや、と思って

作品を作ったことはあるけれど、

プレビューも再生回数も伸びなかったなす。

覚悟だけ余って、いい意味で空回りしたこともあったなす。

それ以来、いい意味で覚悟だけがありあまらないように、

自意識がほどほどの状態を保てるようにしたなす。

プレビューや再生回数を伸ばすために必要なのは、

いい意味で覚悟とは限らないかもしれないなす。

技術、宣伝力、文章力、論理力、チャーミングさ、コミュ力、などなど

いろんな力という基盤がある上で

覚悟が乗ると、カリスマ性、を獲得できるかもしれないなす。

私は、いい意味でまだいろんな力が足りないかもしれないなす。

いい意味で覚悟だけが余っても、空回りするかもしれないなす。

たとえ自身により肥えさせた覚悟だったとしても

望んだ結果を出すまではストレスを感じるかもしれないなす。

それはいい意味で生きづらいと思うし、

周りに与える印象も気になるかもしれないなす。

私は、覚悟が有り余る状態はいい意味で引き寄せないかもしれないなす。

能力を元に、覚悟の総量を決めることがいい意味で安全かもしれないなす。

それでも、一皮むけるために

自身の能力レベルにいい意味で釣り合わない覚悟で、

取り組んで見ることもあったかもしれないなす。

いい意味で、当たって砕ける覚悟で、

取り組んだことがあるため、

素の覚悟が強靭な私がいるかもしれないなすね。

それでも、私はいい意味でルールや人の心を無視しすぎたことも

あったかもしれないなす。

自身の能力レベルに釣り合わない覚悟を持って取り組んでいく人のことは

いい意味で応援したいなすけれど、

ルールを守ること、人の心を守ることは

守って欲しいかもしれないなすね〜🐇🍆⭐️🗼🔮🌈