かなり努力と行動をしたから、自然と諦められる。

かなり努力と行動をしたから、自然と諦められる。

今この瞬間、私は確実にそう言える。

これが、努力や行動を十分にしていなかったら…

【もうちょっと努力すれば出来たかもしれないな】

【もうちょっと行動する勇気があれば成せたかもしれないな】

ずっとずっと、そのような考えがループ&ループするに違いない。

かなり努力と行動をしたから、

それでも出来ないものは仕方がない、

と自然に諦めることができる。

ただし、自然に諦めたからといって、努力と行動をやめるわけじゃない。

今この瞬間、成せないものは成せない、と受け入れることを、

自然に諦める、と話している。

安易に比較対象を話題に持ち出すと、

【アイツは輝いている✨✨】

【オレは輝いていない😭😭】

という認識をどの道、強めるのだ。

自然に、自分よりも上手くいっている人を

比較対象として話題に出す傾向があったけれど、

それは自分で自分の価値を低めることだったと気づく。

都合良い考えを持っていたら、成長がない、

そう思ったため、自分よりも上手くいっている人の観察は、

意識を離れなかった。

今日までの私には必要なことだったと思う。

これからも、自分よりも上手くいっている人の観察を続けるとは思う。

しかし、観察に没頭して、

自分の現段階において、どのような突破口や打開策があるのかというのは、

観察行為だけでは導けない。

彼ら彼女らの座る立場と、自分の座る立場は当然の如く、違うため、

自分の座る立場をよ〜く観察しないと、

自分に適した突破口や打開策は降りてこないように思う。

今後は、自分に適した突破口や打開策をより〜考えていこう〜。

（今までやっていたじゃん、という突っ込みはなしで〜）

ローマは一日にしてならず。

人生はロングラン。

少なくとも５８４日（連続投稿の数）は、

noteでロングランしていることになる。

毎日無理なく、投稿しているから、

毎日投稿そのものは楽である。

仕事の疲れもいい意味であまりないので、

適材適所である。

私は、noteで毎日投稿する素地を持っていたということなので

仕事の疲れが残りがち〜　とかで

そういうところで　素地がいい意味でない人のことは

いい意味で考えず

リードを広げる　広げる　広げる　広げる　広げる

そのようにしか考えない。

壱の呼吸しか使うことができない　善逸のように

自分の長所を生かすことに　妥協をしてもしかたがないじゃないかあああ

ということかもしれない。