これから何千枚も書くメモの内の60枚目/クローシス墓地ソを作った。
※こちらの記事のコメント欄を参照
つくアカさんに元ヘビメタ使いと間違えられたから、
落城退化作ろう、と考えた。
(察しのいいDMPはこの時点でわかるだろうが、
落城退化では【世紀末 ヘヴィデスメタル】をフィニッシャーで使うため、
元ヘビメタ使いになれる。
辻褄を合わせに行く
ネタである。
落城退化を組むとなると、今、クローシス墓地ソで使っているクロックを
使うことになるために、
クローシス墓地ソを解体する前に
レシピと戦い方を記録しておく。
まず、クローシス墓地ソがどういうことをするデッキなのかというと、
2ターン目にルーターを出して、手札事故を緩和しながら墓地を増やし、
ドルルフィンでビートに強気に出るデッキだ。
2ターン目にルーターを使い、3ターン目に出したドルルフィンが相手ターンで破壊されれば、墓地には8枚のクリーチャーが入っている。
この動きだと、4ターン目にGTを召喚できる。
GTは一枚で超次元コントロールや、小型を軸にしたデッキを見れる、
とても強いフィニッシャーだ。
トリガークリーチャーも封じられるので、使い勝手のいいボルメテウスにも
私は感じる。
大半のトリガークリーチャーはパワー5,000以下なので
相手はトリガークリーチャーを場に出せないことにかなり近い。
ホーリーやデスハンズ、クロック、などの使い勝手の良さゆえに
採用されるトリガークリーチャーを一方的に封じられるのは
かなり強い。
デュエマにはクリーチャーと呪文があり、そのうち半分の逆転要素を
ケアできるのはかなり優秀だ。
墓地は受けが強いデッキだ。
クローシス墓地ソが当時環境に入ったのは、
ビート受けが強いからだ。
当時、速攻の代名詞であった黒緑速攻を、2ターン目にシンカイタイフーンを出すだけで勝てた(まあ、そこからドルルフィンやホネンビーにつながると楽に勝てるということである)
2ターン目ルーター、3ターン目ルーター、4ターン目ホネンビー→クロスファイア→クロスファイアでタップ中を除去、という動きは
ホネンビーでブロッカーを一体置きながら、2打点増やし、4コスト相当のファンタズムスクラッチを撃っている動きで、4コストでミカドガンヴィ以上のことをしている。
2ターン目、3ターン目にルーターを出すだけで、4コストでミカドガンヴィ以上のコストパフォーマンスの動きをすることができる。
その結果、墓地は簡単に速攻を見ることができた。
黒緑速攻はトリガーを積まないので
バトルゾーンをコントロールしたら、ジャスキルする勝ち筋もあったが
1、2ターン待てばさらに決定力の大きいGTを出して、勝ちを確定できる。
それまでは散見できた黒緑超次元は、墓地ソに不利なため、環境から姿を消した。
黒緑超次元は、2→4ジェニーで、相手からテンポアドを取り、
5コスト昇竜でさらにテンポアドを取り、続くターンでキルを2体展開する。
そうして次のターンに揃ったクリーチャーで一斉攻撃をするデッキだ。
これに対して、墓地ソはクロックとデスゲートでワンショットを耐久して、返しのターンでGTを召喚するだけで対抗できた。
2→4ジェニーでGTがハンデスされても、ホネンビーによるサルベージで対処ができる。
あらゆる角度で見ても、墓地の方が有利だった。
まあ、ディアスの攻撃が通ると、厄介だったが、墓地ソは、
2ターン目、3ターン目にルータを出し、
以前の記憶を引っ張り出し、墓地ソと黒緑超次元のどっちが有利だったか思い出している。
今、手元のカードでシュミレートしたら、構築次第で墓地側が有利になる。
黒緑超次元も黒緑速攻と同じくトリガーは積まないことが多く、
序盤からルーターを出して、4ターン目にクロスファイアとルーターでシールドを割りに行き、8枚程度積んだワンショットに刺さるトリガーで、耐久して、ダイレクトアタックかGTに繋げると勝てる。
墓地の構築によっては、墓地を使うプレイヤーがどこを意識しているかによっては、ディアスによる殲滅返霊が墓地に刺さることになっていたはず。
墓地は十分に墓地が肥えていれば、黒緑超次元にトップデックGTで勝てる対面だ。
黒緑超次元は、当然ディアスの殲滅返霊を狙ってくるため、墓地側はそれを意識する。
有効な戦術は、トップデックGTを実現するために、【1】GTの枚数を増やす、【2】サルベージを増やす、【3】ワンショットを防ぐためのトリガーを8枚程度積む。【4】序盤からルーターで攻撃する の4つがある。
【1】はGTの搭載枚数が増えれば、引き当てる確率が増えるため、
トップデックする確率も高くなるし、ルーターやホネンビーでアクセスできる可能性も上昇する。
【2】はサルベージを増やす。当時墓地ソはホネンビーを最大枚数入れた。
ハンデスされた切り札を回収することで、対戦相手へ圧力をかけられる。
当然、相手はハンデスを行うが、またサルベージを引けばいいだけ。
GTをジェニーでハンデスした時、6点揃って入れば、
黒緑超次元はワンショットをする。
墓地にターンを渡すということは、トップデックGTやサルベージカードにつながってしまう。
それらの理由から、黒緑超次元は、墓地相手に、6点揃ったらならワンショットすることが合理的である。
そこで
【3】ワンショットを防ぐためのトリガーを8枚程度積む。
主にクロックやデスゲートのことだ。私は6〜8枚入れていた。
ワンショットを防げば、GTを召喚するチャンスを作れるし、
対戦相手の盾をルーターとクロスファイアの攻撃で一枚にできているなら、
GTを引けなくても、トリガークロック(またはデスゲ)➕クロスファイアで勝ちをもぎ取ることができた。
黒緑超次元が、【トリガーでクロックかデスゲが来たら、GTで破壊されるからターンエンド】と選択するなら、
トップデックでGTを引いたり、サルベージでGTを回収したり、トップデッククロスファイアで盾を削ったり、ホネンビークロスファイアで盾を削ったり、有利な盤面にすることができる。
8枚トリガーを積めば多くの場合、一枚はトリガーすることができる。
墓地は稼いだ1ターンで十二分に反撃ができる環境だった。
切り札、サルベージ、ワンショットを止めるトリガーをバランスよく積むと、
相手は困る。
どう動いても、対処する術が残っているからだ。
基本的には、黒緑超次元は6点揃えてワンショットをしてくるから、
豊富なトリガーで耐久して、相手の盾の枚数が少なければ、
場のクリーチャーで押し込んだり、GTで決定打をする。
トリガーばかり入れても、トップデックで今唱えられないデスゲートを引くこともあり、その場合は1ターンを相手に与えてしまったことになる。
1ターン稼ぐ目的で入れているカードによって、
1ターン相手に譲ってしまったことが生まれることがある。
なので、トリガーとトップデックで強いカードは
バランスよく入れるのがいいと結論づけた。
【4マナしかないのに、デスゲを引いてしまった】
という時は、マナチャージせずに、手札に持っておくと
【墓地が足りないから出せない?GT?】
と考えた相手はジェニーを使ってくる。
先程、1ターン稼ぐためのカードで1ターン相手に与えてしまうと
言ったが、この方法でトントンにすることもできる。
その時、打点が揃っていなければ、黒緑超次元は攻撃しないはず。
この時墓地が揃って入れば、迂闊に攻撃するとジャスキルされる可能性があるからだ。
逆に、2点だけ通すプレイもある。
早期にクロックをトリガーさせる目的の攻撃だ。
本当に、この時期のデュエマは、幅広い角度から
勝つためのアプローチを考えた。
グレンモルトやレッドゾーンが登場する前は
結構繊細な駆け引きを楽しめるゲームだったんだよ。
【4】序盤からルーターで攻撃する。
黒緑超次元は超次元呪文を軸に除去をする。
逆にいうと5マナ貯まるまでは除去されない。
なので序盤に出したルーターとクロスファイアで盾を4枚削れば、
トリガークロック(またはデスゲ)➕クロスファイアで勝てるのだ。
この環境では、墓地は相手の先手を取って戦うデッキだった。
レッドゾーンが出てから、レッドゾーンの方が責めるのが早いために
後手に回りながら有利盤面を作って勝つデッキになった。
レッドゾーンが出る前は、グレンモルトが環境にいた。
グレンモルトもかなり攻撃力があり、対策をしなければ
一方的に攻撃されるデッキだ。
2マナブースト→3マナオチャッピ→グレンモルト
で二回攻撃するだけで、強い盤面を作ることができ、
それ以前の環境で見られた、繊細な駆け引きが損なわれたように感じる。
グレンモルトが出てくる前は、それこそ名前の通り私はクローシスメタビを
使っていて、ゴーゴンシャックやトリッパーで黒緑超次元に
かなり有利に戦っていた。
呪文ではなくて、クリーチャーが軸のグレンモルトが台頭して来たことにより
ゴーゴン、トリッパーで有利を取るメタビでは不利だとさとり、
墓地を組んだ。
長々と墓地と黒緑超次元のついて語っているけれど、
実はグレンモルトが出る前にメインで使っていたデッキは
クローシスメタビなんだ。
早打ち人形マグナム、ゴーゴン、トリッパー、のメタビ三銃士で
黒緑超次元に有利を取るデッキだった。
速攻にはトリガーとヴァルディで対抗。
グレンモルトが出る前は、攻撃型のデッキはコストが5以下のものが多く、
ヴァルディによる除去と殴り返しも、戦術的な価値があった。
グレンモルト(ガイギンガ)やレッドゾーンはヴァルディでは対処できないため、メタビデッキにビート対策として入れている意義も
なくなってしまった。
ヴァルディでもGTを入れれば、グレンモルトを取れるが、
始めから素直に墓地ソを組んだ方が、グレンモルトに対する勝率がいい。
この頃から、墓地は自分から攻めるよりも、攻めて来た相手を
GTとクロスファイアで倒して制圧するデッキになった。
グレンモルトのおかげで、墓地は受けも強いことがわかった。
まあ、受けが強いと言っても、レッドゾーンが出て来た当初は
その防御力をレッドゾーンが超えて来たからな。
大会に参加していたガチ勢がこう言った。
【今の環境、誰が墓地を使うのか】
と。
レッドゾーン、黒単、天門、モルネク、イメン、がいる環境で
誰が墓地を使うのか、と。
まあ、私はGTが案外黒単に聞くことがわかり、当時制限されていなかった
バベルギヌスを4投した、トップデックが強い墓地ソを使って、
公認大会で優勝して、墓地は勝てる、ことを証明した。
レッドゾーンの、トップギアは学校男で対処した。
2マナで実質1ターン稼げるのは優秀だった。
このあたりの記憶はあまりないな。
もっと濃い記憶で、準青単に興味を持って使っていた。
アツトを軸に、3ターン目にデスマーチ2体でアツトも入れて、3点パンチするデッキ。
モルネクが多かったから【モルネクは守備が強くない】、序盤に攻撃して、トリガーで耐久して、
ダイレクトアタックを決める戦術は意義があった。
レッドゾーンは2ターン目のトップギアを学校男で返して、
アツトデスマーチで盾を割って、相手にクリーチャーを除去させて、
黒のクリーチャーからスタートダッシュリバイバーに進化して、デスマーチを
蘇生して攻撃する変則的なデッキも使った。
3ターン目にアツトと2体のデスマーチで攻撃するのは
攻撃力がレッドゾーンに匹敵する。
この頃は、相当頭を使って戦っていた。
赤単レッドゾーンは防御札としてボルシャックドギラゴンを入れていたが
デッキの性質上進化クリーチャーが半分近くはいるので
確定で防御札になるのではない。
ボルシャックドギラゴンは半分で不発するので
ボルシャックドギラゴンが場に出たときのことは考えず
素直にジャスキルするのが効果的だった。
準黒単はデッキにお金をかけられない元メタビ使いが
ストレージにあるカードだででガチ勢に勝てるアイデアだった。
その当時準黒単が流行っていたのではなくて、
勝つために考えた結果、幅広い対面で勝てるデッキとして
準黒単が出来上がった。
いくつもの仮想敵を見て、全てのデッキに五割取れるデッキを目指していた。
仮想敵がいるから作ったデッキだ。
今、私は仮想敵を持っていないので
仮想敵に有利な準黒単を作ることはあるのかな。
カリヤドネやレッドゾーン、ドラグナー、リースバイカーが今の環境のトップだから、
それを見れる準黒単を作る。
ヘブンズフォースから2ターン目にバイクを走らせるのは
しっかり対策をすることで対策できる。
要するに、やる気次第だ。
ドラグナーを見るのなら、侵略ゼロと黒の侵略を大量に積んで、2ターン目に閣を立てたら侵略ゼロ持ちクリーチャーが3体並んだ、という盤面を作ればいい。
ヒビキよりもラブエースが評価されているから、このパターンで勝てる。
デッドリーハイウェイとブラックアウトでゲンムエンペラーも倒せる。
準黒単というか、この場合ならニコルボーラスによるハンデスを警戒して
ベルリンを入れられる白黒だな。
相手が2、3ターン目にコストを踏み倒すなら侵略ゼロ持ちを並べる。
4ターン目に閣を立てたり、ヒビキワンパンをするなら、
どちらにせよコスト踏み倒す。
ニコルボーラスによるハンデス対策で、ベルリンを出しておきたい。
ドラゴ大王は仕方ないパターンだと思う。
2マナだけ貯める。
ドラグナーを見るなら、これでどうだ。
話脱線しているね。墓地ソの紹介なのに、
最新環境のトップメタにワンチャンある気がするデッキを
考えていた。
2ターン目に6点揃うのは地雷だ。
先にコストを踏み倒したのは私でなくて、対戦相手である。
初手大切。
今の環境について調べてみた。
2ターン目ヘブンズフォースからヒビキ、バトライ刃、ゲンムエンペラーに繋がる動きのインパクトが強くて、
対策しようがないデッキなのだと思っていたが。
実際には多色もかなり入れるから、2ターン目にヘブンズフォースが撃てないこともあるらしい。
4ターン目までに、ビッグアクションを起こせるデッキだと
勝てる可能性があるらしい。
私は環境で戦うつもりはなくて、自分らしいペースで、デュエマを楽しむつもりだ。
しかし、どういうデッキだったら、環境トップに勝てるのか興味がある。
ニコルボーラスの動きであれば、大量のマッドネスと侵略ゼロで、解決するかな。
サンダーボルトというリキッドピープルがいて、初手で2枚引き込めるとニコルの動きについていける。永遠龍も入れていいと思う。バイケンも入れていいと思う。
デイガドラグナーはトリガーあまり入れないから、マッドネスを6点並べて、攻撃するか、マッドネスを大量に入れた落城退化を作るか。バイケン二枚欲しい。
貝獣パウアーも4枚欲しい。永遠龍も二枚欲しい。ライドンも3枚欲しい。
永遠龍4枚入れて、ハチ公4枚入れて、バイケン4枚入れて、サンダーボルト4枚入れて、アクアジーニアス4枚、半時空4枚、ザーク嵐4枚、ザークピッチ4枚、サイチェンピッピーを4枚入れる、無法のレイジクリスタルを4枚入れて、完成。
どうなるのだ。手元のカードで、空想で回して、確認して見る。
もう、今回の記事、墓地ソの紹介、じゃないな笑
このデッキなら2ターン目ニコルでも逆に有利。
バトライ刃って出すのは強制だっけ?調べてみる。
ニコルなら、逆に歓迎できる構築。
ゲンムエンペラーだとどうなる?
トリガーでレイジクリスタルが出ると有利。
ゲンムエンペラーを手札に戻しながら、中型まで破壊できる。
ニコル待ちになってしまう。相手がニコルを出さなければ、こちらは打点を増やせない!ということがわかった。
レイジクリスタルはいろいろ有効だ。
と思ったが、まだ研究したい。
墓地ソの紹介を書こうと思っていたはずなのだが、
結果的に語っているうちに最新環境に興味を持って
どんなデッキだったら勝てるのか考え始めていた。
まあ、楽しいからいいよね?
墓地ソでドラグナーは取れない気がする。
気持ちも楽しいから、今日はこれを投稿して、
スッキリ、ってしようと思っていたけれど、
ちゃんと墓地のレシピ記録しよう。
現在組んでいるレシピを記録することに意味がある。
〜レシピ〜
✅アツト4枚:初動
✅ノロン4枚:初動
✅ドゥゲンダ1枚:初動
✅グレンにゃー2枚:色【艶】
✅オタカラアッタカラ2枚:色拘束のない墓地肥やし。
✅ドルルフィン4枚:対ビート ビートが相手だと美味しい
✅ヘルミッション1枚:隙を見て出す 他と役割が被らない
✅アクアスーパーエメラル2枚:トリガーを仕込む
✅ハヤブサマル1枚:耐久 ホネンビーで回収をしよう
✅クロック3枚:墓地ソと言えばクロック
✅ホネンビー4枚:アドバンテージ取れる クロスファイアにつなげばノーコストのファンタズムスクラッチ
✅ブラックアウト1枚:コスト踏み倒し対策
✅デスゲ2枚:クロックに繋がるのがいいね
✅クロスファイア4枚:ノーコストファンタズムスクラッチを実現するために、最大枚数入れてアクセスしやすくする
✅シュトルム2枚:トリガーで出てきてミクセル、オリオティスを破壊する【シュトルムは山札の下に行ってしまうが】
✅GT3枚:4枚でもいいが、3枚持っているので。2枚よりも、3枚。アクセスしやすいほうが便利。
さて、戦い方は前半の方で語っているね。
今私が持っている赤白レッドゾーン【ただし環境のレシピではない】に対抗するデッキとして、作った。
レッドゾーンの方が早いから、今のクローシス墓地は、自分から攻めるよりも
ドルルフィンを軸に、大量に墓地を肥やし、ノーコストファンタズムスクラッチ、GT、ホネンビーとハヤブサマル、アクアスーパーエメラル、ヘルミッションで耐久、制圧していくのがいいと思った。
環境で勝てることよりも、いつぞやのクローシス墓地ソースを思い出せる、アイテムとして、大きな価値がある。
最近のビートは、ビックアクションと同時に、コスト踏み倒し対策も入れるからな。
コスト踏み倒し対策を入れない【ブラックアウトを入れているが】このデッキは、環境のビートデッキにフリの可能性がある。
それでも私がこのデッキを作ったのは、クローシス墓地そに対する愛。
ビートを幅広く見れていた墓地ソが好きだったのだ。
次は準黒単タッチ赤【クロスファイア】【GT】と青黒ハンデス超次元【Vチャロン入り】を作ろうと思う。
それでは今回の更新は以上だ。今回の更新はかなり長くなったね笑
語りたいことがたくさん思いついてしまったからね。
最後まで読んでくださり誠にありがとうございました。
次回の更新でお会いしましょう。👋
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