🐊今日も学びがあった🐨

自分から話す事が得意になると、相手の反応に依存する自分になりそうで、

自分から話すことはいい意味で得意じゃないままでもいいかな、としている。

相手から話しかけてくれるなら、

スルーしたらよくないな、という気持ちが生まれるから、

言葉を返すけれど、

自分から話すことを得意になって行こう、

という気持ちはいい意味で持っていない。

自分から話す事が得意でなくて、いい意味で寂しい気持ちになっても、

この姿勢を変える気はないかもしれない。

自分から話す事が得意になろうとした時期もあったけれど、

もともといい意味で得意じゃない事だから、

努力していい意味で得意になっても、

いい意味で融通が効きづらいと感じた事がある。

素直に得意じゃないことを受け入れ、

それでもポジティブな気持ちで生きていける

人生哲学を設計する方が楽だと思った。

その反面、noteでは、自分から関わりに行くことも取り組んでいた。

最近は、自分から新たな交流を求めるよりも、

相手からアクションがあったときに、関わるかどうかをいい意味で吟味するスタイルになっている。

noteを始めた当初は、そういうスタイルで伸びるとは思えなかったからね。

いい意味で自分から関わる努力を行なった。

しかし、もともと、そういう体質ということもあり、

出た結果に満足が行った時から次第に、

相手からアクションがあったときに、関わるかどうかを吟味する、本当のスタイルに戻っている。

相手と話すこと以上に、興味がある事が私にはいっぱいある、

ということもあるかもしれない。

・人生哲学の設計

・１人の時間を上手に過ごす

・外向的過ぎても、相手に依存するだけだと思ったり、

・頭がいいから、総合的に考えた結果、外向的発想であることよりも、内向的発想の方を大切にしたい、という考え

・外向的発想から生まれる発想は、どこかで見たり、聞いた事があるものだ、と思うところもある

・外向的発想では拾い切れない問題点を、拾う体勢を常時、整えている、という意味では、この姿勢を変える意義がいい意味でないとか思ったり、

こういう気質だ。HSPかもしれない。

HSPは実際の知能指数よりも、知能指数が高く感じされられるかもしれない。

外向的な所も訓練して手に入れた、

元々、自分は内向的だなあ、と思う事が多かった、

HSPかもしれない。

私は、いい意味でHSPかもしれないけれど、

他の方に後手を取りたくない。

HSPは本来、内向的な方が多いと思うんだけれど、

その分、素直に過ごしていると、

他の方に後手を取る事が多いと感じている。

後手を取ってばかりの人生でいいのかどうか、を考えた時に、

努力で変われるなら、

HSPでありつつ、

他の方に後手を取らない（先手を取れる）人間でありたいな、

と思った。

先手を取れるHSP、という目標を持った。

先手を取れるHSPとして目指したのは、

繊細な感覚を、表現できる人間だという事。

外向的な考え方・行動も、偏りなく取り入れる事。

特にこの２つだ。

noteでは、HSPの特徴を活かしながら、

他の方に先手を取れる（後手を取らない）ことが叶っている。

noteでは、自分らしくいる、という夢が叶っている。