結果を出したい時は、真ん中から右端の領域だけを使う。
結果を出したい時は、図で示したように、
真ん中から右端の領域だけを使うようにしている。
波動の高い表現だけで、一定時間、行動する感じだ。
本来、真ん中から右端に50 左端に50
それぞれ 陰と陽 持っているんだけれど。
結果を出したい時は、真ん中から右端の領域だけを使った方が
いい結果が出る。それにみんなが喜ぶ。
セルフブランディングは、嘘の自分を作り上げても仕方ない、
とは聞くけれど、
真ん中からそれぞれ50に陣取る自分で行動すると、
波動の低い部分が、足を引っ張り、
あまり結果が出ない。
noteだって、読み手がフォローボタンを押したくなるような
書き方をしないと、ここまでフォロワーは増えなかっただろう。
今、どれくらいのフォロワーがいるのか知らないけれど。
学校のテストだって、真ん中から右端の領域だけを使わないと、
効率よく勉強できなかった。
学校の答案の成績を良くすることに真摯に向き合ったら、
こういう考え方になることが合理的だと思った。
まあ、そうやった分、勉強する時と答案に記述する時以外は、
波動の低い行動を取って、調整していた。
勉強を頑張るのは、本当の自分じゃない。
しかし始めから手抜きして試験に臨むのも
性に合わないため、
こういう考え方になった。
自分よりも 真ん中を意識した時、
波動の高い寄りの地点から、
右に50、左に50陣取る方もいるかもしれない。
自分の潜在している波動が低いのか。
今の地点から、右に50、左に50陣取ることになる。
もっと波動の高い地点から、陣取れる人に合わせたとしても、
それは一時的なもので、
それこそ、一定時間、真ん中と右端の領域だけを使っている状態である。
YouTubeは、noteよりも ひとつうえの結果を出すために
工夫しなければならない量が多い。
noteは、図Aと図Bを いったりきたりしていても
ある程度 要点を掴み続けていれば
フォロワー増えたりしたけれど。
YouTubeは、図Aの気持ちで投稿した内容じゃないと、
結果に現れやすい。
だから普段から、図Aな投稿だけをしよう、と思っている。
noteのログイン時間を減らしたのは、
noteでも、図A 図Bを行ったり来たりすると、
YouTubeで 図A に なりきりづらいから。
途中までは 並行して続けていたんだけれど。
YouTubeで もっと結果出したい 思いを取った。
図Aの投稿だけをするために、
投稿していない間、没作品を生み出したりしている。
図Bの気持ちで作った作品は、
心がこもっている実感はあるけれど、
他の人から見た時に、波動の低さを感じるようだ。
(noteは本来、そういう没作品、没記事を投稿しても、
いい意味で印象に影響しない感があると思っていて、
それがnoteの強みでもある)
感情を本気で持ちたくないため、
自分の行動傾向と考え方は、
これで説明する。
また、図Aを感じるような動画 作れればいいな。