【人を選ぶだろうという意味で有料級（と言っているだけ）】YouTube上において、アマチュアクリエイターは実力者と比べられやすい。

・noteはいい意味でアマチュアでも露出しやすく、
アマチュアが相対評価の基準にされやすい。（つまり私noteでは優秀な部類）

・YouTubeは、アマチュアの露出がかなり厳しく、一般ユーザーの目に入るのは、クオリティがとても高ぇ動画ばかり。そのため、実力者が相対評価の基準のされやすい。（つまり私、YouTubeでは忖度なく自己評価すれば底辺YouTuberなのだ）

⭐️⭐️自分で底辺YouTuberって言っても、面白くないから、
言わんよな(^○^)⭐️⭐️

ただ、note系YouTuberの中では、私が知る限りは優秀な部類だと思っている。

noteはアマチュアが楽しみやすい場所であることは確実で。

noteからアマチュアYouTuberがデビューしやすい、ように観察している。

⭐️⭐️しかし、noteではアマチュアレベルを基準に相対評価されるけれど、
YouTubeでは全然、まるっきり、めっきり、相対評価の基準が違う‼️
実力者が特に露出をしやすい場所であるがゆえに、
実力者が相対評価の基準になっている‼️
だから、YouTubeは、アマチュアにとっては楽しみづらい場所だ。
スキ交換、相互フォロー、などが存在しないため、
早い話、実力がなければ何も起こらないのだ（がっくん）。

noteだから、このような適当なタイトルでも、スキしてもらえるけれど、
YouTubeは、タイトルが分かりづらいと、わかっていない人、
という印象を与えてしまう。

何度もいうけれど、noteはアマチュアでも楽しみやすい場所。
noteでも、タイトルにこだわれば、スキがもらえる数が増えるとか、
あるかもしれないけれど、
そこまでストイックに行いたくないのがわたしである😤
そういう性格の私でさえ、
適当なタイトル‼️適当な内容‼️適当なアイキャッチ‼️
で、
１０〜２０スキくらいひとつの記事につくのだから、
アマチュアでも楽しみやすい場所だとシトシトと感じるのである。

私は、　note始めた時、スキが１０個ついている人を見るだけでも羨ましいな、
自分にはきっとできない（おどおど）としていたこともあり、
大体１０個くらいつくだけで満足できる。
ただ、本当に１日１０個つくだけじゃ満足できないから、
１日に複数回投稿して、１日２０〜４０くらいだろうか（適当な数値）、
つけばいいか、としている（欲ナシの化身）。

noteではこれくらい緩くても、私の場合、
フォロワーが増えるのだ。
毎日、これくらい緩いことしかしていないのに、
フォロワーが増える。

フォロワーが増える。
それは、抽象的な言い方に変えれば嬉しい何かが起きるということ。

これがYouTubeはどうだ。
こんなに緩い気持ちでタイトルをつけ、内容を考え、サムネを選んだら、

まあ、まずは　なにも　おきねぇ

のだよ。

嬉しいことが、嬉しいと言えるレベルまで、

まず、　なにも　おきねぇ

という面白くなさ　と向き合うことになる。

noteや現実で知り合った人が高評価を毎度ポチッと押してくれるのだけれど、

まあ数字的にはいい意味で微々たるものだ。

noteみたいに、スキ交換、相互フォローという逃げ道がない。

実力がなければ、何も起こらない。

なんて残酷な場所なんだ。

YouTubeが残酷な場所だ、と思う理由はもう一つあり、

実力者が露出しやすいシステムだということ。

アマチュアは、実力者と比較されてしまう。

偶然視聴してもらえたとしても、トーゼン、

「面白くないわね、もう見ないわ」

と内心、思われてもおかしくない。

YouTubeが、アマチュアが楽しみづらい残酷な場所だと、

個人的に思う理由だ。

一視聴者としてYouTubeを利用している時は、

YouTubeが、視聴履歴に合わせて、

ベストフィットな動画を、ホーム画面にオススメしてくれるのだから、

満足のいくアプリかもしれない。

それは、実力者が露出しやすいから。

視聴前も視聴後も、満足度が高いからだと言える。

YouTubeを始めて見ると、

獣に爪で心をズッタボロに削られたかのような残酷さが、

いい意味でわかるよ。

まあ、アマチュアを本気で脅そうなんて思わないんだけれど、

そういう残酷な場所で、よく頑張ったと思うと自画自賛したい。

ふたつの動画が、６００再生いったんだ。

上には上がいすぎる。しかも常に実力者と比べられる。

そういう場所で、よく希望を捨てずに頑張ったと思う。

note系YouTuberでは私が知る限りでは、

かなり優秀な方だと、自己評価できる根拠も作れた。

極端な話、誰のチャンネルに登録していなかったとしても、

YouTubeはホーム画面にオススメの動画出すじゃん。

賛否両論あると思うけれど、誰のチャンネルにも登録していなかったとしたら、

何も表示されないような設定ができたらいいのにな、と思う。

けれど、それがマイナーな意見だと思うから、

YouTubeにわざわざ、そういう設定も追加してほしい、

というフィードバックは送らんよな。

note系YouTubeの投稿だけを見れる、設定ができたらなあ、

私の夢が叶うんだけれどな。

実力者の動画が目に入るたびに、気が刈られんのよ。

逆に、刺激をもらうタイミングもあるけどさ。

気が刈られる気持ちになることもなかったことにはしたくない。

実力者に急かされず、自分のペースで創作できたら、いいな。

という気持ちは強い。

逆に、noteは一見わがままな私のわがまま（日本人語）にも、

答えてくれるだけの柔軟さが備わっているというか。

だからnoteは神。

それを一言で言うとアマチュアが楽しみやすい。ということ。

仮にそういう道を選んだとしたら、

井の中の蛙大海を知らず　状態になるかもしれない。

一般的にはその言い回しは　

同じところに居座って偉そうにしている人を批判するニュアンスで

使われる言葉だと思うけれど、

井の中の蛙　がそんなに調子に乗っていないなら、

批判する必要はないと思うね。

中学時代の親友が（今は連絡取っていない）、

傲慢に調子に乗る私に対して、

井の中の蛙大海を知らず　って知っているか❓

と諭してきた。

まあ、当時は　内心ふぁっ◯ゅ〜　とか思いながら聞いていたけれど

今ならさすがにバランスいい頭でわかるぞ。

私、傲慢チキチキで調子に乗り過ぎていたもんな。

わかる〜💡

まあ、そういうこともあり、

如何に自分の世界を広くするために挑戦するかを。

クレイジーな脳味噌で考えるきっかけになっただよな。

バランスいい脳だから、その言葉に縛られているところもあれば、

その言葉から抜け出して自分の意思と価値観で生きているところもあるし、

身を削ってでも世界の広さを知るために挑戦する意義もわかるし、

逆に同じところに留まって、図太く偉そうに振る舞い、

楽な人生を歩もうとする気持ちもあっていいと思える。

（実際、一つの分野に集中し続けた方が大成するという話もある。

私は、親友のその言葉が引っかかり、

闇雲にいろんなものに挑戦をするクレイジーな脳味噌だったんだけれど、

まあ、もとから飽き性なのも関係する。

それらを総合的に反省し、今はほら。noteをメインとして、

ひとつのことだけではないけれど、それぞれを誠実に続けている）

ああ、だから、今なら、 note系YouTubeの投稿しか

YouTubeホーム画面に表示されなくても、

それさえ、マイペースに創作する助けになるというか。

逆に、そっちの方が楽なんじゃないか、と思う。

YouTubeを情報得るツールとしての考えが強い人は

こんな発想しないだろうな。

一般視聴者としてではなく、アマチュアクリエイターとして

思うことだな。