私とアコギとエレキギター🎸
いい意味でしばらく重低音を好んでいたこともあり、
エレキはいい意味で新鮮。
エレキばかり弾いていた時は、
理論❓知らないな❓というスタイルで、
感性でギターを弾いていた。
感性だけでギターを弾くことがいい意味で怖くなって、
理論をいい意味で知ろうとする。
感性だけを信じる恐怖にいい意味で勝てなかったんだよ。
エレキの鳴りの方が、本来好み、だと気づくと、
アコギはいい意味で放置してしまう予想がたち、
いい意味でアコギがかわいそうだよ、という気持ちになり、
しばらくアコギだけ弾いていた。
その間、エレキをいい意味で放置していた。
逆に、エレキがいい意味でかわいそうかもしれないけれど、
いい意味で派手なものを人は好みやすいのだから、
その通り、エレキを好めば、
アコギさんがいい意味でかわいそうと思えて、
いい意味で渋い鳴りの方を弾いていた。
アコギもエレキも好き。
エレキがこんなに気持ちいいのは、
いい意味でそれなりに高くて、
それでいてレスポールだからかもしれない。
レスポールは甘美な音がする。
ボディはいい意味で重いけれど。
私のレスポールはいい意味で黒い。
いい意味で昔の私は、黒い色を、強さを求めて自己主張する色
に思えて、
いい意味で拒否感もあったけれど、
いろんな勉強をして、
強さを求めて自己主張することも大切かもしれないと、気づいた。
私が、エレキを好きなのは、
今、手にしているこの楽器があるからかもしれない。
いい意味でギターが恋人、
と考えてもいい意味で違和感を感じないくらい、
個人的にはこのギターの鳴りが好き。
いい意味で酔っているかもしれない。
いい意味で、今まで回ってきた
回り道も、
将来、感性だけを信じる恐怖に打ち勝つために必要な
修行だったかもしれない。
将来的には、感性だけを信じるアーティストになりたい。
今まで培った理論や教養は全て踏み台に。
今まで培った理論と教養の質が高ければ高いほど、
いい意味でより高く飛べる。
今まで培った理論が、いい意味でペラペラだと、
いい意味で高く飛べないかもしれない。
例外はあるかもしれないけれど。
少なくとももX年前の、ギターと音楽に対する知識が足りていない私だと、
今この瞬間に酔えても、ギターを弾き終わった瞬間、
高揚感を持て余すかもしれない。そうだった。
いい意味で遅咲きでもいい。
きちんと勉強して、
ギター弾いているときも、
ギター弾き終わったときも、
充実を感じられる大人になると、
あの時、決めたじゃないか。
この鳴りを独り占めしたい気持ちになっているため、
エレキギターで投稿はいい意味でしないと思う。
いい意味で本当に好きなんだろう。
この鳴りは、私だけが知っていればいい🗼🔮🌈
楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈