飽きられない男。

女性は、遊び歩く人よりも、誠実な人がいい、とよく聴く。

しかし、どうやら誠実なだけでは決めてにならないようだ。

人は、相手に質問されたとき、頭のいい考えで答えると言うけれど、

実際に選択するときは、頭の良くない考えで選択すると言う話がある。

ファストフード🍔🍟🌭は健康によくないって分かっているけれど、

食べちゃう食べちゃう😋😋😋

人間にはそういう傾向がある。

健全な女性は、遊び歩く男よりも誠実な男がいいという。

これも、社会的立場を考えた上での頭のいい考え方で考えた考えだと思う。

しかし、実際は男性的魅力があるかないか、という

いい意味で頭の良くない判断で、男を選んでいるのかもしれない。

私も太鼓判を押せるくらい、誠実な印象の人はいるけれど、

女性はそういった男性を取り囲むことはなかったりする。

そのことから、

誠実なだけでは決め手にならず、男性的魅力があるかないか、

で女性は判断しているのではないか。

という仮説を立てた。

ここからは根拠のない仮説だけれど、

頭がいい考え方が常であれば、相手も頭のいい考え方でこちらを見る。

頭がいぐない考え方が常であれば、相手も頭のいぐない考え方でこちらを見る。

男性的魅力があれば、どちらの考え方でも決め手になる。

しかし、男性的魅力が足りないときに、頭のいい考えを持てば、

相手も頭のいい考えで考え始め、

男性的な魅力が足りないと論理的な判断をされて、

誠実なだけじゃ決め手にならない、と考えられるのかもしれない。

生まれた時から美少年で、思春期ではイケメンだったから、

どのような考え方をもっても成功するイメージしかない。

生まれた時から容姿に悩んでいたとすれば、

どのような考えを持っても成功するイメージが持ちづらいかもしれない。

自身の容姿を自慢することはしないけれど、

容姿で悩んでいる人には同情する。

寄り添った考えができるようにしたいと思っている。

容姿・頭の良さ・面白さ　という三種の神器をブンブン丸で生きてきたし、

これからも相手に配慮しつつブンブン丸で成功を追い求めるだろう。

成功するイメージしかない私の脳内産物が、

何かしらで困っている人の困り感を解消・解決するきっかけになればいいな、

と思い、脳内産物を書き残す。

女性も、男性に飽きる感覚あるかもしれない。

男にとって大切なのは、女に飽きられないことと、

女に、飽きられることを恐れさせる（ぞぞぞ）ことかもしれない。

飽きられやすい男は、それを実現することが難しく

感じるかもしれないけれど、

理想的な男女関係（友達の関係・恋人の関係・家族の関係）を手に入れる上で

キーポイントになるかもしれない。