自分より欠点が少なさそうな人のことは好ましく思わない性格だけれど、それは直す。

自分よりも欠点が少なさそうな人のことは
いい意味で好ましく思わないところもある私だ。

私が相手を、好ましく思わない時があるとしたら
私よりも欠点が少なさそうだと認めているということでもある。
自分より欠点が少なさそうに思える人を、
さらに強くするために力を貸したいと、
君には思えるか❓
私は…思えないこともある…が、それを乗り越えるのが大人だ。

欠点が多いか、もしくは欠点がわかりやすい人を見ると
落ち着く。
しかし、あまりにも、欠点に対してそれをカバーする長所が足りていないと、
いい刺激を相手から受け取ることはできないだろう。
成長するにしても、娯楽的に時間を使うとしても、
いい刺激をもらえる相手といたいだろ🗼🔮🌈