常に撮影ができる身なりで、常に撮影できるほど部屋が綺麗だったら。

私の部屋は、いい意味で散らかっている。

整理整頓することがいい意味で難しい。

思い立ったときに、すぐ撮影を始められる環境じゃない。

部屋を片付けても、一人暮らしではないための、

課題もある。

ライブを部屋で行うことはいい意味で難しいため、

撮影して、編集したものを上げることになる。

本当は、数時間、ライブ放送してみたいんだけれど。

カラオケボックスに、ギターとタブレット持ち込んだらできるかもしれない。

カラオケボックスは簡単に個室が手に入る。

カラオケで歌を歌わず、楽器の練習をする方もいる。

ちなみに、カラオケで、カラオケの画面を移すことは行ってはいけない。

カラオケの映像は商品だからである。

カラオケの音源に合わせて、歌ったものを投稿することも行ってはいけない。

紛らわしい書き方をしているものもあるけれど、

専用の場所には投稿自由だけれど、

YouTubeとかTwitterとかにあげるのは良くないと以前調べてわかった。

YouTubeはJASRACと契約しているから

ほとんどの歌は、譜面通り歌う分には問題ないけれど、

一部の歌は、YouTubeにあげることも権利が許可されていないこともある。

YouTubeにあげるまえに、JASRACの楽曲の権利ページに行って、

調べるのである。

有名な投稿者でも、譜面通りに歌わず、アレンジを投稿していることもあり、

器用なグレーゾーンは許されているように見える。

著作権問題について、ちゃんと知ろうとすることは、

自分を守ることにつながる。

グレーゾーンに自分が存在していたとして、

それを客観的に理解しているか、そうでないか、で

結構変わると思う。

著作権について、勉強する過程で、

プリミティブに湧いてきた情熱が、

いい意味で半減するわ笑

としても勉強しないといけない。

何度も言うが、自分を守るため。

私は奇抜なファッションには興味がなく、

いい意味で無難な服装が多い。

今後も、そのファッションスタイルを続けるかもしれない。

一応、私は、いい意味で我慢できる人だけれど、

いい意味で我慢することは得意じゃないかもしれない。

月１回でも、近所のカラオケボックスに、ギターとタブレットを持って行き、

カラオケの機材には１つも触れず、

マイタブレット、マイギターだけで数時間ライブ放送をする。

そのような方法もあるもだけれど、

お腹周りについた脂肪のせいなのか、

いい意味で腰が重たく、

玄武のような気持ちでどっしりと安定と調和を好み、

そう言う行動を起こそうと言う気持ちはいい意味で起こらない。

インドア❎無料   の極み    で生きているかもしれない。

休日は家からいい意味で出ない‼️と決めているため、

逆に実質、ずっと外にいるようなものかもしれない。

家の外で起こった現象、家の中で起こった現象、

両方があると分かれば、

ダブルタスクに感じるかもしれない。

わっちは基本、休日は家からでんよ

といい意味で決めておけば、

いい意味でシングルタスクかもしれない。

家でできる趣味をいい意味で極める。

家にいる（家族と一緒に暮らす）と言うことは、

いい意味でなんらかの制約の中で生きることだ。

一人暮らしを行なった場合も、近隣住民はいるから、

いい意味でまったく制約がないわけじゃない。

人間は、快く生きるにあたって、

なんらかの制約の中で生きることを決めなければならない。

私はそう思う。

私はそれは自然なことだと思う。

なんらかの制約の中で生きる覚悟を持つことができないことは、

いい意味で子供っぽいと私は思う。

私には、部屋を片付ける権利があるのだけれど、

部屋を片付けて、自由を可視化したとしても、

なんらかの制約の中で生きる、という世界の理から

解き放たれた気持ちになる。

いい意味で自由すぎると、いい意味で面白くないかもしれない。

部屋をいい意味で片付けないことで、

いい意味で自由を圧迫しているかもしれない。

そのいい意味で圧迫感が楽しいかもしれない。

あまりにもいい意味で圧迫感があるとあれかもしれないけれど、

いい意味で圧迫感があることが楽しいと思える私かもしれない。

まあ、あおもりずむかもしれないから、ご了承くださいませ。

いうならば、部屋全体が漫画かもしれない。

漫画の漫は、こういう意味かもしれない。

私はいい意味で漫画好きではないけれど、

いい意味で漫画嫌いでもない。

漫画が好き   ということは

理屈で考えると、   

上記の概念に対して肯定的であるということかもしれない。

要約すると、

エッチな妄想が広がっていくことを反省しないような態度かもしれない。

私は、そういう態度を、うむむ、けしからん、と思うから、

いい意味で漫画を読むことは少なくなっている。

しかし、漫画がいい意味で嫌い、としてしまうと、

いい意味で性欲減退になるかもしれないため、

漫画はいい意味で好きでもないけれど嫌いでもない、としている。

今は、漫画をいい意味で、本の虫になったように読むことはないけれど、

今まで漫画を読んだ感覚を使って、いい意味で創作活動を行なっている。

人間が生き残るには、性欲がいい意味で必要かもしれないけれど、

（ドーパミンが出るから人生は充実を感じるかもしれない）

あまり真正面から向き合いすぎると、

いい意味で性的倒錯という病気になるかもしれない。

ここだけの話、いい意味で性的倒錯になりかけたことがあり、

（医者に診断されたわけではないけれど、そういう自覚があった）

なんとか、いい意味で平穏に過ごせるようになってきた。

いい意味で性欲減退の時期を体験し、中道という概念を知り、

幸せといえるにはドーパミンだけではなく、セロトニンやオキシトシンが

必要だと勉強して理解し、

一度、いい意味で嫌悪し始めた性的な感情を、

セロトニンによって肯定する行動を行なった。

いい意味でHighもlowも経験した今だから、

据え風呂♨️の竃に、薪を入れるように、

生命の火🔥が消滅しないように生きている🐸

ギターよりも、文章の方がギターかもしれない。

わっちの文章は、想像上の理想的なギタープレイのように

鳴くぜ🐣

ライブ放送で、こういうことを伝えられたらいいんだけれど、

文章で伝える方が、確実で、それでいて早い🛫

ギターは、メインの執筆活動のおまけとして考えているかもしれない🎸

将来、

あおもりんＴＶ

とするかもしれない。

これが本当の、自分のチャンネルを作る活動・行動かもしれない📺