私だけにしかわからない感動を覚えることが好き🗼🔮🌈
私はエニアグラムタイプ4。
特別でありたい人。
自分にしかわからない感動を覚えることが楽しみ。
人生は、いい意味で秘密を作るから楽しいという人間かもしれない。
しかし、秘密がいい意味で多くなりすぎると、
自分がいい意味で困ってしまうとわかってしまった。
それ以来、秘密を作りたい欲求を抑えて、
周りと感情を共有するようになった。
それでも私の楽しみは、自分にしかわからない感動を覚えることである。
何かを達成しないと、いい意味で虚しさが止まらない感情は、
いい意味で後からきたものかもしれない。
周りと感情を共有するにあたって、
中道に合わせる方が雰囲気がいいと感じた。
秘密を作りたがりのいい意味で害悪なクリエイターには、
いい意味でならないぞ、とした。
元々、秘密を作りたがりのいい意味で害悪な気質かもしれない。
秘密を1つ作るだけで、3歳児のようにぴょんと飛び跳ねる感情が、
いい意味で今も残っている。
いい意味で秘密を作りたいのであれば、そもそもnoteをしないかもしれない。
しかし、自分にしかわからない秘密を、
抱えることはいい意味で危険かもしれないとわかったため、
新たな冒険を行う気持ちで、noteを始めたのだから。
いい意味でマイナーバンド、いい意味でマイナーゲーム、
いい意味でメジャーじゃない、それだけでいい意味で興奮するかもしれない。
そういう感情に沿って、
同士をいい意味で集まれば集めるほど、
中道の感覚からわざわざ外れている感じがいい意味で怖い。
その感覚が、いい意味ぐうたまらん時期もあったかもしれないけれど。
ひたすら中道の感覚に合わせるようになる。
意図的に、中道から外れたような性格を好み始めたら、
どれだけギタープレイが巧いテクニシャンでも、
どれだけソウルな歌を歌えても、
どんなに心揺さぶるリリックが掛けても、
いい意味で悪漢に感じてしまう。
私は中道に合わせれば、
いい意味で今の雰囲気でいられるのかもしれないけれど、
いい意味で第二人格が発動すると、
いい意味で悪漢的悪漢になるかもしれない。
いい意味で嫌われるために生きるかもしれない。
例えるなら、
セックスピストルズのシドヴィシャスのような生き方を
してしまうかもしれないし、
アペタイトフォーディストラクションが売れたアクセルローズの
ような性格にいい意味で憧れてしまうかもしれない。
いい意味で悪漢的悪漢をすることが、
冒頭でも説明した通り、
自分にしかわからない感動を覚える手段かもしれない。
いい意味で嫌われるようなことを、いい意味で躊躇も反省も行わず、
繰り返すその思考回路は、
キラーマシン(殺人兵器)かもしれない。
いい意味で秘密を作りたがりの、害悪なクリエイター気質がいい意味で
出てこないように、しているかもしれない🗼🔮🌈