抹殺戦士 インワイジャー
1日に何本も出すと(投稿する)と、読む側も負担だって分かるけれど、
数日前から思いついていたこのアイデアどこで使うか、
定まらないので、とりあえず投稿してみる。
これを題材に小説を書いてもいいし、
動画作ってもいいんだけれど、
それらを完成させるまでの行程が面倒臭すぎる。
小説を書こうとすると、心が神経質になってタフネスが低くなりそう(偏見)。
茶番動画作りは、自分の習慣を変化させた割に、出る結果がいつもと
変わらない未来が見えるから、乗り気になれん。
ビールは一口目が美味い理論で、中身を作る前に、
印象だけを、こんな風に(画像で示したように)
作って発表するのが美味い。
子供向けなんだか大人向けなんだか
よーわからん感じで個人的にはツボだ。
(ボーボボ好きだったから、子供向けなんだか大人向けなんだか
わからん作風が好きなのカポネ)
インワイジャーが手に持っているのはミラーボール🪩
ミラーボールを描きたかったけれど、画力が追いつかなかった。
困っている人が目の前にいようと、
ノリノリで踊り出す、
インワイジャー。
モラル守れw と弾幕が飛んでくる。
名前そのものがキャラ濃いのに、
厨二的な言い回しを多用する、
コッテリ系のキャラ。
厨二病台詞を普段から考えると
タフネス値が低下する(偏見)ので
2メートルくらい深みに潜ったら 直様 水面に顔を出すような
俺のスタイル。
抹殺戦隊 と画像に書いてあるが
抹殺戦士 ということにしておく。
子供向けの作品じゃなさそうな。
あまりにも自然に溶け込むブラックジョーク。
丸 ◯ の中に Y が入っているから
in Y
で
インワイジャー。
発想そのものなら子供でもできそうな感じが逆にツボ。
こういう架空のアニメがあって、
子供たちが「インワイジャー、インワイジャー」
言っていたら面白いな、と思う。
ボーボボはPTAから抗議されたんだっけ(どうだっけ)。
しかし、インワイジャーなら、ギリギリ通るような気がする。
と言っても、マンガも小説も書くのはダルいし、コスパが悪い感があるし、
茶番動画作るのも、ダルくて、コスパ悪い感がある。
「俺はペラペラ喋るのが嫌いだ。状況を察しろ」
リヴァイ兵長みたいな威圧感で、
厨二病罹患者のようなことを言う(イキリ)。
しかし、地味に頭も良く、案外 人当たりが良く、
ここ一番では必ず正しい判断をするし、
決断力・度胸がある。
note的にどうなんだろう。この記事は、18禁になるんだろうか。
うまいこと、ブラックジョークを自然に溶け込ませたような気持ちはある。
怪人に
「おのれ、出たなインワイジャー」
と言われたら
「その名前で呼ぶのやめて!!」
と元気溌溂に言う。
何でその名前にしたのか、混沌が放置されたまま
話は進んでいく。
うん。実に私が、ボーボボフォロワーであることがわかるな。
誰か二次創作してくれないかなー。
個人としては真面目にYouTubeチャンネルを肥大させたいし、
こういう変わり種の回り道をするのは、
メインプランに割くリソースが一部減少することを意味する。
原作者の経験とかないからな〜。
自分の予想がつかない感じになって、
原作者の手を離れて作品が肥沃していく
という感覚は未体験だからな〜。
そういう緊張感で1日が終わっちゃう日も来るんじゃないか
という危険予知で、
二次創作を求む!!と堂々宣言できない。
私が管理しなくても、勝手に伸びていく感じになればいいな、と思う。
それに伴って、自分のYouTubeチャンネルも成長していければ、
原作者は無能だけれど二次創作者が有能、
みたいに言われる可能性もない。
逆に、これ以上は設定を深く、濃く、密度を高く、大きく広げられない。
それらの設定数値を変えることで、
自分のタフネス値が低下する(偏見)。
タフネス値が低下するというよりか
タフネスに消耗が速くなると言える。
わからんが、とりあえずアイデアを発表してみる。
楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈