
Photo by
nonbiridays
消費者というポジションに寄った人生じゃ、満足できないかもしれない🗼🔮🌈
世界には、消費者に心を止めてもらえるように、
開発された魅力ある商品・作品がある。
しかし、私は開発者の思う壺になって、
魅力ある商品・作品のために心を止めたくない‼️‼️‼️
それだと一生、消費者というポジションを抜け出せないかもしれない。
いい意味で一介の消費者として終える人生じゃ、満たされないため、
noteで価値を生産する活動も始める。
一介の消費者、という言い方が、どうにも冷たい響き、を感じるけれど、
忖度なしに、感情を素直に言語化すると、
一介の消費者、として終える人生じゃ、満たされない。
と思ったのかもしれない。
それには、消費者よりも、も生産者の方が偉い、
という偏った考えを、
私はいい意味で持っているということかもしれないけれど。
結論から言えば、消費者も生産者も対等だ。
しかし、消費者というポジションに偏った人生じゃ、
私の心は満たされなかった。
消費者というポジションに偏っていても、
心が満たされれている方を、否定するわけじゃない。
私は、自分軸でありつつ、直感を優先すると、
消費者という立場に寄った人生
じゃ満たされない、と感じたため、
noteで価値を生産し始める。
そういう私も、
生産することに誇りを持った、
高飛車なクリエイターにならないように気をつけている。
消費者も、生産者も、対等のため、
生産する側が、消費する側を見下すことは、
おかしな話かもしれない。
生産することに誇りは持つけれど、
消費者を見下す必要はない。
いい意味で、そういう信条で、
生産活動に取り組んでいるかもしれない🗼🔮🌈
いいなと思ったら応援しよう!
