アマチュア読書家の感想文。

【儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇／
ケント・ギルバード…２０１７年２月発行】

【日本が叩き潰される日／落合信彦…昭和６１年３月発行】

を、ほぼほぼ読んで（儒教の方は、あと１割程度残っている）、

私が備えている知識・経験・センスに照らして、

投げ返す。

本の内容には、全然触れずに、いこう。

まあ、感想文だから、学術的な正確性にこだわらない。

そういう緩さで受け取ってくれ。

中国人、山羊座多いんじゃね、という偏見が浮かんだ。

全くもって、学術的根拠は０で、

本に書いている訳でもなく、

私の思いつきである。

本の中で、中国人と韓国人の、

度を過ぎた、他を排除してまでも

自身や家族・身内の利益を優先する

極めて最低、極悪非道、下卑　極まりない態度に対して、

儒教という呪いに　かかっていることが原因である、と

ケント・ギルバード氏は　語っている様なもの

（あくまで　私が書きやすい文体に直したり、

私の率直な解釈で書くため、

語っている様なもの、としておく）。

中国は、人口が多く、経済成長を遂げた、という話を聞いているから、

そのふたつが　閃き上で重なり、

中国人、山羊座多いんじゃね❓

という全世界の山羊座に失礼なことを思いつく始末。

国民性を、西洋占星術の、〇〇座で表すと、

目的を達成するためなら、文字通り手段を選ばない辺りが、

山羊座っぽい　と感じた。

逆に、日本は、

水星座が多いんじゃないか❓

いや、水星座が多いということはないだろう

とひとりブーメランで自分に切り返したが、

いわゆる八百万の神、として祀られる

和の国の神様は、

水星座なんじゃね❓と考えると

個人的には納得がついた。

日本人は、あまりにも海外諸国よりも

利他感情、利他精神が強過ぎることで

不思議な民族　だ、と感想を持たれるという。

水星座は、普通、許せないことも、水に流せてしまう

特徴があり、

他の星座からすれば、不思議に思えるのだ。

日本の神様は、水星座持ちで、

そうならば、それが

日本国民に与える影響は、

ご察しの通りだ。

日本国民は、中国や韓国にフェアじゃない対応をされても、

感情的に憤らず、日本が損する形でも、

争いのない外交を完了させようとする。

外交の当事者は、相当なプレッシャーもあるだろう。

中国は、旅行に招き入れた、それなりの立場にある

日本人に、

ハニートラップを仕掛けるほど、

下劣で最低、極悪非道なお国柄であるため、

和の心で、こちらが譲歩すれば相手も譲歩するなど

の考えでは、利用されるだけだ。

利用されるばかりか、未来の日本を背負う、

若者たちに、フェアじゃない圧力が効いた

外交状況をプレゼントすることになってしまう。

日本国民ひとりひとりが、できることは微々たることだが、

危機意識は鳴らし続けたい。

正しく危機意識を持ち、

正しく学ぶ

までは　できるんだけれど。

中国・韓国の、プロバガンダの最低・愚劣・極悪非道　極まりなさ

を学ぶ度に、

憤った方がいいはずなんだけれど、

どうにも　憤れない自分もいる。

いまだに、その理由はわからないが。

仮に、日本の神様が、水星座なら、

個人的には納得する。

学術的根拠は０だがな。

中国は、世界を支配するために、

（要するに　他国を侵略するため）

プロバガンダを撒き散らしている。

中国がそれを軸に生きる場合、

和平は困難だろう。

といっても、日本は、他国を侵略することは今後ないだろう。

中国との和平を実現させたかったら、

中国、制圧して

日本側の管理に基づいて、

資源をフェアに　分けるとかどうなんだろうね。

軽い思いつきだが。

あくまで軽い思いつきで、なにひとつ、詳細を考慮していないが。

武を以て制す、気でいる国には

（武の中に、情報戦・諜報活動も　結果的に含ませよう）

武を以て制すればいいんじゃないのか、

と単純に浮かんだだけだ。

武を以て制す、気で情報戦を展開してくる敵に、

どうして、武を用いず、和平を結ぼうとする❓