スキをもらいやすい書き方と、フォローに繋がる書き方はいい意味で違うかもしれない。
今回は、スキをもらいやすい書き方と、フォローに繋がりやすい書き方は、
個人的に違う、と感じていることを書いていくよ。
スキをもらいやすい書き方は、いい意味で馴れ合うような
(別の言い方だといい意味で適温〜温かい)雰囲気を出しておくと、
結構スキがもらえるように感じる。
しかし、この場合、フォローに繋がりづらかったりする。
優しさいっぱいで書いているのに、その優しさに脱帽する人は、
いい意味でなかなか現れない経験がある。
好きで優しくしているんでしょ❓
という印象を持たれるかもしれない。
それは見返りを求めているわけないよね❓
みたいなことを思われているかもしれない。
優しさいっぱい、で発信しているのに、
見返りを求めているということを話せば、
作られた優しさ、だと自分で認めるようなものだ。
そもそも、見返りを求める気持ちは、
多かれ少なかれ多くの人が持っているものだ。
優しさいっぱい、という態度は、自分には見返りを求める気持ちがないと、
うそをつくようなものだ。
見返りを求める気持ちは、多かれ少なかれ多くの人が持つもの。
それが真実。
真実から逸れた態度は、自分の首を絞める。
見返りを求める気持ちが完全にない、という人は
真実から逸れた態度を取ることになっているか、
もしくは、周りの常識に対して反抗するように、
見返りを求める気持ちのなさを、表したいのかもしれない。
周りの常識に、反抗するように、
見返りを求める気持ちのなさ、を表すのはいい意味で悪くはないことだ。
しかし、お金も時間も有限。
見返りを求める気持ちが完全のない、と示すことが、
今後もずっと続くのか。
よっぽど頭が頑固じゃなければ、考えを変えることは
そのうちあるかもしれない。
この場合において、よっぽど頑固になっているときは、
周りを助けたいという気持ちよりも、自分の行動を変えたくない、
というわがままなんじゃないか、と思う。
フォローに繋がりやすい書き方は、個人的に、
いい意味で適温〜冷たい、の間で書かれた書き方かもしれない。
まあ、個人的な感覚だけれど。
ものすごい優しさいっぱいで投稿しているのに、
フォロー返してくれないクリエイターさんがいたら
ふぁっ◯ゅ〜、(己のやさしさは嘘か⁉️)
と唱えてしまう私であるため、
自分に置き換えたとき、フォロー返さなくてもフォローしたままでいてくれる
フォロワーさんが欲しいため、優しさいっぱいの投稿だけを
しすぎないようにしていた。
フォロー返さなくても、フォローしたままでいてくれる
フォロワーさんを増やす、という全体的な行動も、
いい意味で馴れ合い成分を完全に含まない、とは言えないのだけれど。