見出し画像

余裕があるときに、優しさを形にしましょう。

私の優しさを証明する証人を、

1人でも多く。

モテる男は、優しさを形にすることが上手、と言える。

どんなに溢れた優しさも、形にする方法を間違えば、

いい意味で引かれるものだ。

noteは、私の優しさを証明する証人、を増やすために行なっている。

余裕がなくなってから、鳴いてはいい意味で遅い。

余裕があるときだからこそ、将来のために、貯金している。

ネットをいい意味で嫌い、現実世界の狭く深い付き合いの中でしか

生きようとしない、そのような時期があった。

私のことをわかってくれるのは、いい意味でごく少数でいい、

そう考え、

生きていたら、

大多数にいい意味で誤解されるような人になったことがある。

優しさを証明する証人が、いい意味でごく少数しかいないことの

いい意味で辛さは、よくわかった。

周りのために、足を止めずに、

進むことだけ考えていたら、

大抵の方にいい意味で誤解されるということがわかった。

私の世界に対するヘイトと、私の本来の考え方が、

瞬間的に結合すると、

ごく少数の人にしかいい意味で理解されない上に、

大多数の人にはいい意味で誤解されるような人格になってしまう。

それを変えるには、私本来の考え方を見直す必要があると導いた。

メディアの思う壺になっている自分はいい意味で悪くない、

という考えを改めて、

強い力に影響されることにさえ、

悪い、と考えを改めた。

人は、本来、強い力、大きな力に影響されやすい。

それを悪い、とすると

大抵の人に、悪い、ということになる。

それでも忖度はしない。

強い力、大きな力に、影響されることは悪い。

それを改善するには、強い力、大きな力を持つことを

目指す他なさそうかもしれない。

自分が、強い力、大きな力を持つようになったら、

その力に影響されるものが増えてくることが自然かもしれない。

私は、本心では、強い力、大きな力に影響される様子を、

人間の悪いところだと思っている。

noteを始めた当初は、フォロワーが増えても、

フォロワーに対して快く思わないことがあった。

理由はわかるよな。

その反動で、最初は、たとえフォローが返ってこなくても、

自分からフォローして行くことを選んだかもしれない。

悪人は自分1人だけでいい、

そういう考えがあった。

いい意味で知識の足りない人間たちの、

日常的に繰り返される論理的誤謬を、

わざわざ摘発するような、

ソクラテスのようなことはいい意味で選ばなかった。

私1人で、いい意味で世界を変えようと思って無理があるかもしれない。

世界を変えるならば、長期戦になる。

マッハで駆け抜けても、拡大解釈を誘発するだけかもしれない。

亀のように、ゆったりと世界を変えて行く。

金銭という対価を追っていては、

私の夢は叶わない。

私の夢は、世界を変えることかもしれない。

私が大好きな仮面ライダークウガの主人公、

五代雄介は、

仮面ライダーとして強い力、大きな力、を持ったとしても、

それで有名人になろうとはしなかった。

そういう謙虚な姿勢が格好いいと思ったのだ。

私は、有名になることよりも、

五代雄介の生き様を模倣することを優先する。

有名になったときに、大喜びする自分は、いい意味で存在していない。

それ以上に、優先していることがあるからだ🗼🔮🌈






楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈