[フィンランド留学日記_day113]🇮🇪初tartlet、モハーへの旅、お土産など

ホステルの無料朝食

7:30から早い者勝ち系
後で知ったけど、このパンはここのホステルで焼いているらしい

はみ出てます。
あと、食パン型のお皿の意味ないです。

朝コーヒーはfairhill coffee

パンたちは乾いてそうな見た目でした

店内かわいー！

ポストカードかわいー！

かわいー！

かわいーーーー！

いい気分

出発、パブで会った日本人の方が連れて行ってくださりました

Doolinというまち

建物は築200年!

nightly、、、
いいな

味

染み渡る店内

ランチ、gus o'conner'sにてtartletを食べる。

Doolinで1番古い、らしい

soup of the dayに挑戦したい気持ちもある

左の上から3番目
tartletってなんだ？？
店員さんになにこれ？って聞いたら、
おいしいよって言われたので頼みました笑

ちょっと感動してしまいました。
こりゃおいしいっ！

タルト生地に
ビーツとゴートチーズが入ってるんですよ！
上にはバジルペストソース。

Doolin pierから、一旦モハーを見る

この平らのです

天気が良すぎて逆光なんです。
夏はここからアラン諸島いける^_^

とうとうモハーーー！！

牛の毛並みみたい

おしりカラー

断崖

うおー！！

galwayでお買い物！クリスマスマーケット夜の方がいい！

クリスマスマーケット夜の方がよかった！
鳥も人も少ない

ファッジ

ライトも可愛いし

イタリアンドルチェ、量り売り

ピスタチオシェル
バリバリ

こぶしサイズのスコーン1.5€

基本、なんでも剥がして食べたい

友達が欲しいとお願いてくれたブランド
そんなにお願いされたら気になっちゃうわね
この袋で2€
Dunnesが安くておすすめ

本屋さんも楽しい。
BBCのレシピネットで見てたから本見つけて嬉しかった〜

とーっても素敵な声だった。
夜も続く音楽のまち

感想

昨日パブで会った日本人の男性の方が、レンタカーでモハーまで連れて行ってくださりました､､､
道中も草原が広がってたり、可愛い建物がたくさんあったり、羊や牛がいたり。
突然現れる教会やお城は石造りの立派な建物で。

フィンランドとはまた違う景色でした。

イギリス、アイルランドは歴史的な建物がすごく多い。
装飾がとっても手が混んでいて豪華絢爛。これが何百年前からあるのか､､､と圧倒する威厳を放ってる。

対して、フィンランドの建物は、比較的新しいモダンな建物が多い。どちらかというと機能性重視で、使う人のことを考えたデザインがたくさんあるな。

なんて、色々比較したり。

あと、写真に撮ってないけど、素敵なニットに出会いました。マーケットで手作りのニットを作られてる方で、ずっーと太めの糸のニットが欲しかったので、すごく嬉しかった。
デザインも自分でやってるそう。

お土産屋さんのアイリッシュニットを買うのは、なんだかもやっとする気持ちがあったので、余計にこの出会いがうれしい。

明日の午前中はなにしようかなあと考えながら、のんびりする夜も楽しい。

一緒に旅をした先輩は先に帰ってしまったので、私はあと1日、galwayを楽しみます。