Fuelwa 活動日記 1 『 Fuelwa Lounge 5 』

皆さんこんにちは、片桐です!

前回の記事ではメンバー紹介をしましたが、今回はFuelwaの具体的な活動について紹介していきたいと思います。

2020年10月にFuelwaという名前で交流会を開催し、現在まで約5ヶ月、少しづつコンテンツや方向性が決まってきたところです。今回は『第5回 Fuelwa Lounge』の様子の前に、活動の内容について、少しご紹介させてください!

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Fuelwaの活動は、現在大きく3つに分類されています。交流をメインとしたFuelwa Lounge、制作をメインとしたFuelwa Lab、そしてFuelwa Mediaです。

Fuelwa Labでは展示会や学習を目的としたイベント、リノベーションや服飾などの外部からのご依頼、実験的な制作までを行なっています。

それらを発信するのがこのnoteを使用したFuelwa Mediaです。別途、インタビューやトークセッション、それぞれの活動についての発信を行なっていく予定です。

さて、今回の記事ではそのうちの『Fuelwa Lounge』の様子をお届けします。Fuelwa Loungeは、以前の幹部でのトークセッション記事でもご紹介しましたが、『とにかくやってみよう!』というところから始まった、それぞれの活動や制作などについて話しながら、他のジャンルで活動するメンバーからの話も聞きつつ、新たなひらめきや活動につなげていこうという交流会です。


第5回は、コロナの影響や、大学4年の代も多く卒制期間ということで、6名参加の1名リモート参加、合計7名の、普段よりは人数が少ない開催でした。

Fuelwa Loungeは毎月1度、レンタルスペースを利用して、フリートークと、運営に関するMTGを半々程度、合計3時間で行なっています。例えば今回は山下が持参してくれたコルビュジェの作品集から、図面の読み方について気になった黒沢君に片桐が説明をしてみたり…

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こちらは以前のものですが、メンバーがそれぞれ好きなことについてまとめてきたスライドを使用し、知識共有のようなこともしています。写真ではTakumi君が、『パタンナーって何?』というテーマでみんなにお話をしてくれています。

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また、今回の運営に関するMTGでは、今後の企画や現在の問題点、コンテンツの整理、事業戦略について話し合いをしました。

この『Fuelwa Lounge』でのフィードバックを各週の幹部MTGで行い、さらに練り直し…を繰り返してFuelwaが動いています。

現在ではとある福祉施設のリノベーションのご依頼を頂いたりもしているため、そこに向けてもデザインや制作を行なっています。リノベーションの様子はまた後日更新予定!その他にもたくさんのコンテンツが控えているので、ぜひ見守っていただけると嬉しいです。


以上、片桐でした。また次の記事でお会いしましょう!


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