信頼打ちと字牌もちもち打法について。まとめる。（永遠にメモ。）

カササギシミック。(ID復旧無理なため現在はパーラー山と田んぼの千葉まちおさんへ統合)

細かいところ用。

・4シャンテン

4シャンテン

・3シャンテン

3シャンテン
3シャンテン
3シャンテン
3シャンテン
3シャンテン
3シャンテン
3シャンテン
3シャンテン

・２３シャンテン

２３シャンテン
２３シャンテン


・２シャンテン

2シャンテン
2シャンテン
2シャンテン
2シャンテン
2シャンテン
2シャンテン
2シャンテン


・標準形1向聴 / 一般形2向聴(14枚)

標準形1向聴 / 一般形2向聴(14枚)
標準形1向聴 / 一般形2向聴(14枚)


・１シャンテン

1シャンテン
1シャンテン


1シャンテン
1シャンテン
1シャンテン
1シャンテン
1シャンテン
1シャンテン
1シャンテン
1シャンテン
1シャンテン




字牌がらみケース。

・5シャンテン

5シャンテン

・4シャンテン

4シャンテン
4シャンテン
4シャンテン
4シャンテン
4シャンテン
4シャンテン
4シャンテン
4シャンテン

・標準形4向聴 / 一般形5向聴(14枚)

標準形4向聴 / 一般形5向聴(14枚)
標準形4向聴 / 一般形5向聴(14枚)

・3シャンテン

3シャンテン
3シャンテン
3シャンテン
3シャンテン
3シャンテン
3シャンテン

・2シャンテン

2シャンテン
2シャンテン
2シャンテン
2シャンテ
2シャンテン
2シャンテン
2シャンテン
2シャンテン
2シャンテン
3シャンテン
2シャンテン
2シャンテン
2シャンテン

・1シャンテン

1シャンテン


信頼打ち。



順番に並べる


役牌は他家の判断がしやすく重なりやすい。そのため役牌二枚持ちを想定しやすい。そのためブロックが5つ見えていると両面切りをするケースもある。
19牌>役牌
上家は2pの筋のため持ってる。
対面は566の形は考えにくいため持っていない。
下家は持ってない。
対抗は99s落とし。
2mが余計なため2ぎり。
わからん。
安定のペンチャン落とし。2巡様子見れるのが偉い。
端牌落とし。
現物9s
オタ風の評価は低い。
役牌>３７牌
４ブロックあって浮かし打ち。
単独3p切り。
9s>役牌
3ブロックは牌残し。
役牌は一種でオッケー。
好みが分かれる一打
現物3s切り。
好みが分かれる一打
好みが分かれる一打
一枚切れ99s処理。5ブロック役牌残し。
好みが分かれる一打
19>字牌>79など
好みが分かれる一打
好みが分かれる一打
好みが分かれる一打
好みが分かれる一打
好みが分かれる一打
好みが分かれる一打
3-4絶一門を使うとき
3-5東西南北が見えるとき
3ブロックなの役牌残し。
3-8一枚切れ中評価
4-1　19が切られるとき
4-1５好みが分かれる形
4-2オタ風評価
好みが分かれる一打
好みが分かれる一打
好みが分かれる一打
２ｓ
4-6ヘッド外し
２ｐ
４ｐ
１ｍ
4-12 南オタ風
打白
何切るか迷う何切るか迷う
何切るか迷う
4-16 オタ風評価だオタ風
4-17役牌評価　好みが分かれる一打
4-18 好みが分かれる一打
ペンチャン落とし
好みが分かれる一打
白打ち
５ｄうち
5-5 ペンちゃん落とし
5-6 ふりてん受の形
5-7何切る評価
なにきる？
なにきる？
優先度
5-12後手評価
なにきる？
後手評価
なにきる？
打９ｍなにきる？
なにきる？好みが分かれる形
なにきる？好みが分かれる形
なにきる？好みが分かれる形
２ｍ
役とバランス
3ブロックだが役牌切り
4ブロックなので役牌切り。
４ブロックなので役牌切り。
5-26何切るか迷う形