一回目。maoalphaからカササギシミック。に移行して。(現在工事中。。)
1.僕の中で。
僕というとやはり低年齢のイメージをもつが。
僕はかれこれ当たり前のことしかしていなかった。
そのためIT化が進み、2013年の打ち方では麻雀で勝てないとみる。
しかし、2015年のネマタさんの出会いもあるし、それまでのネトマでありきたりでなかった「山の確率」なるものを書いていたし先進的なものを書いていたつもりだった。
2015年に雀key会に参加して主産者のネマタさんに色々迷惑をかけながら2018年~2019年に昔の洋泉社に問い合わせ、ネマタさんの「勝つための現代麻雀技術論」の引用の許可を得て、2019年あたりにこちらも同人誌にした。
もちろんログは残っている。時給200円で作業所という就労支援以降で書いていた。
現在も僕はそこの作業所のベーカリーカフェ兼ケーキ屋さんに勤め、今は二号店を持つほど盛況している。
さて僕は意外と今の状況に満足していないとある。
これは精神的なものであり、自分でも今日夢に出で来るとは思わずびっくりした。残念ながら今の就労B型という支援事業では、仕事はできるが僕はだめなのかもしれない。
僕は現在時給370円だが、額の問題ではなくて、時間的なものだ。
僕は麻雀を打ちたかったのだろうか?たぶん違うと思う。麻雀は打てる時間があっても打たなかったと思う。
それは単純に面白くないから。僕の麻雀は進歩がない。
もともと僕はセンスがなかったし、長期で見れる視野もない。それはあとあとになってから気づくことは多い。僕は障がい者という身分上もそれでいいのだが。もともと麻雀を打ち続けてないがしろにできる家庭環境ではなかった。
僕は麻雀を打ちたいのだろうか?
だが2016年前後に麻雀のAIがはやった。人口のAIは昔だと手打ちのものが主流だったが、それは近年仕様のもので自動学習型というものだった。
爆打やナーガは、「麻雀打ちを強くすることができる」ということで麻雀に参加できたが、それらは学習した履歴がブラックボックスだった。
僕は麻雀をしているが、一人で麻雀をしていたわけではなかった。本を読む。これが多分動機だと思うが。
読書履歴により、麻雀のとらえ方が、もともと麻雀本を選ぶという選択で自分の麻雀スタイルが自分の選択によりできてきた。
それで、2012年たまたま安く手に入った本の
「マイコミ麻雀BOOKS 麻雀 実戦捨牌読み 単行本(ソフトカバー) – 2009/7/25 土井 泰昭 (著)さん」の本と。
2013年?「勝つための現代麻雀技術論 単行本(ソフトカバー) – 2014/4/9ネマタ (著)さん, 福地 誠 (著)さん」
の本と
「黒いデジタル麻雀 ~現代流データ戦術を斬る~ (マイナビ麻雀BOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2015/4/24石橋 伸洋 (著)さん」
の三本を何百回も読み返した。
それで自分の麻雀を補強していく中で疑問はニコニコブログというところに投げるだけ投げたし。
うーん。それでも僕は麻雀をうちたいのだろうか?
2.話は置いといて中身。
今回はパターンを作ってみたいと思う。パターンの全集を作る。これを目標にしたい。
まず、二枚の形。次にメンツ形、次に一枚、複合のメインのやつかな?
それらを作って、パターンをできるだけ出す。
その後パターンを組み合わせて、(残念ながら綾鷹さんがもう作ったけど)①シャンテンと②シャンテンの形を作り逆再生できるようにしたい。
これをするにはまずはネマタさんの牌理能力という名のチェック力が必要だし、ゲンマの引用も重要。そのほかにはあまりあげたくないが、ある麻雀プロの未許可の引用、ウザクさんのウザク本からの引用も含まなければならず困難である。
しかし引用は必要があれば引用は自由にできるだったかな?の
↓
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(3)自分の著作物に他人の著作物を引用すること
たとえば、自分の論文の中にほかの人の論文の一部を引用 (自分の文章の中に、他人の文章など持ってきて説明に用いること) することができるという規定です。引用する場合は、以下のような条件があります。
引用する「必然性(それ以外にありえない)」があること
報道、批評、研究などの正当な目的であること
自分の論文が中心で、引用する論文はその一部であるということがはっきりしていること
引用した部分を「 」でくくるなど、自分の文と、引用した文とをはっきりと区別すること
引用してきた論文の題名・著作者名・出版社名・引用した部分が掲載されているページ数などをしめすこと
http://kids.cric.or.jp/intro/03.htmlから引用
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のため大丈夫と思うが汗。
前文には、パーラー山と田んぼの千葉まちおさん|note のパーラー山と田んぼの千葉まちおさんから引用がある。これは自分のものなので大丈夫。
一応動機も言っておこう。
もともと僕は「当たり前しかしたくなかった。」それでその「当たり前」を周りが勝手に自分の力でなくて、他人の力という機械の力を頼った。
それでAIで天鳳をするやつらが多くなり、そのくせAIはできても人間では麻雀できなくなってしまった。
AIが麻雀を学習して、強いのはいいけど、それは学習履歴がブラックボックスで、人間が再現不能。という事態になったからだ。
当たり前は、今の学生からしたら、機械が学習して人間が操るのイメージがあるかもしれないが、僕のそのイメージは、チャップリンの「ライムライト」のイメージであるため、その当たり前には反抗する。という動機があるからである。
もちろん。もし機械より強い人が現れて、その人が麻雀を解説してくれるのなら席を譲るけど。
もし機械より強い人が現れて、その人が麻雀を解説してくれないと、僕は席を譲れないのである。
そのため僕はやめれない。
たぶんこれが夢で出た無意識の何たらであるが、それをするのが人間として正常であるのでないかと思った。それだけ。
では、やってみるか。
3.実践。2枚形と3枚形と4枚系。1枚形。
4.(5枚形について。)
5枚形は元々無い形。
まおオリジナルなのだが、実践ではこの形もイメージしないと応用できないと思い作成。
ex.シャンテンの計算ってどうやんだっけ?
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引用。詳しくはURL見てね。
シャンテン数計算アルゴリズム(あらのさん(あらの(一人)麻雀研究所)様から引用。)
http://ara.moo.jp/mjhmr/shanten.htm
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5.組み手を作る。
さて困った。
これには、シンプルに組むしかない。シンプルの組み方はごにゃごにやして。最後にエディすればいいか。
昔組んだものがあるのでサンプルで流しておく。
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ぷんさんの記事が上がったので。ぷんさんはじめぷんぷんリスナー引用自由。
2020年10月22日 09:09 フォローする
今日起きたのは朝の5時。そこだからディスコードで外国の方と話した。その後にニコ生を訪ねたら、案の定ぷんぷんこと、ぷん氏がネットで何かをやっていた。
ぷんぷんリスナー引用自由の記事。
目次
ぷんぷんさんは記事を書きいていた。それがこれ。
それは牌理基本パターン集。
①面子プラス1枚形
まとめ①
②ターツターツ形片方良形型
②まとめ。
③ターツターツ形片方両方とも愚形
③まとめ。
④ex字牌がらみ
ぷんぷんさんは記事を書きいていた。それがこれ。
ぷん氏なりに意見は書いてあるが、一応めんどいところをフォローしておこうという名目だ。
それは牌理基本パターン集。
というものでざらっと入力する。言っておくが信頼値は薄めなので悪しからず。
これが3枚系の基礎。
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追記。2022.4.8
他にはアンコウなどもある。が置いておいて。次に4枚系。
左から亜リャンメン(マンズ)ノベタン、4連形(ソーズ).4枚系の中のバリエーションのヘッドとターツのもの。
例ではマンズをダーツに並べてみたが意外なことに何切るでは亜リャンメンか?4連形からが上位になった。意外。
では4連形をもっと増やせるのではないかと思案。
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追記。
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ここは細かくしたいため、分離して書く。パターンとして①②などと書く。
①面子プラス1枚形
まとめ①
1112 アンコウ+関係牌
1114 アンコウ+孤立牌
2223 アンコウ+関係牌 ただしアンコウは真ん中牌。
2224 アンコウ+関係牌 ただし関係牌は多面張。
2234 順子+くっつきの一枚 この場合端牌に重なった形
2344 順子+くっつきの一枚 この場合真ん中の牌にくっついた
2334 順子の真ん中にくっつきの形
②ターツターツ形片方良形型
②まとめ。
23m23p
この場合ほかの14枚から何かを切った方がいい形。
13m23p
13m外しからが丸い形。
11m23p
どちらを切れば良いかわからない形。
③ターツターツ形片方両方とも愚形
こんな感じ。
③まとめ。
11m24p
若干24p外ししかと思うかとしれないが、これは他のメンツによる。他のメンツが頭がこれ含めて3つなら頭の11mを切った方が良いし、メンツがターツが少なければの11mも納得。ただし頭が5個以上にあれば頭のこしの24pペンチャン外しも良い。場合による。
(あくまでも基本の話となるが)
13m22p
上と同じ判断。チートイツ以外なら基本的に13m外し。
例外は序盤で染めを見た形。
13m46p
どちらかと言うとになる。
31m外しは、3mを捨てている間に1mを重ねるか?の判断。
46p外しはメンツ候補が多い時に外すイメージ。
これは全体の牌姿と河を見て何巡目かを知らないと答えられないケース。初心者では相当できない時が多い。
※私も初心者なのだが汗
④ex字牌がらみ
例多いため略。
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https://note.com/yamatan_t/n/n1a23aeaa01ceから引用。作者自分。
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https://note.com/yamatan_t/n/n1de5570b6439から引用。作者自分。↓
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ぷんさんの記事が上がったので。ぷんさんはじめぷんぷんリスナー引用自由。その2六枚系と五枚系のまとめ※たまに編集してます。
2020年10月25日 10:45 フォローする
略。
前回まとめ
①面子プラス1枚形まとめ①
1112 アンコウ+関係牌
1114 アンコウ+孤立牌
2223 アンコウ+関係牌 ただしアンコウは真ん中牌。
2224 アンコウ+関係牌 ただし関係牌は多面張。
2234 順子+くっつきの一枚 この場合端牌に重なった形
2344 順子+くっつきの一枚 この場合真ん中の牌にくっついた
2334 順子の真ん中にくっつきの形
②ターツターツ形片方良形型②まとめ。
23m23p
この場合ほかの14枚から何かを切った方がいい形。
13m23p
13m外しからが丸い形。
11m23p
どちらを切れば良いかわからない形。
③ターツターツ形片方両方とも愚形③まとめ。
11m24p
若干24p外ししかと思うかとしれないが、これは他のメンツによる。他のメンツが頭がこれ含めて3つなら頭の11mを切った方が良いし、メンツがターツが少なければの11mも納得。ただし頭が5個以上にあれば頭のこしの24pペンチャン外しも良い。場合による。
(あくまでも基本の話となるが)
13m22p
上と同じ判断。チートイツ以外なら基本的に13m外し。
例外は序盤で染めを見た形。
13m46p
どちらかと言うとになる。
31m外しは、3mを捨てている間に1mを重ねるか?の判断。
46p外しはメンツ候補が多い時に外すイメージ。
これは全体の牌姿と河を見て何巡目かを知らないと答えられないケース。初心者では相当できない時が多い。
※私も初心者なのだが汗
④ex字牌がらみ
例多いため略。
1.本題、左端が五枚系・六枚系を考える
例1.五枚系の形
?????西56678p1234s
例2.六枚系の形
??????西567p1234s
を考える。
例1.五枚系の形
?????西56678p1234s(?????3z56678p1234s)
編集中。
例2.六枚系の形
??????西567p1234s
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差し込み。
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実践麻雀デフラグ打法@真尾@ - ①シャンテン良形のみ (google.com)
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①シャンテン良形のみ
何切る集です。答えは少々お待ちください。20190214作成 倉庫はここhttps://ameblo.jp/mao-alpha/entry-12438207110.html
・面子・面子・亜リャンメン・亜リャンメン・頭 打亜リャンメン
123m567m223s566s22p
言うことがない形。現代流に(主に赤の存在だが)があって、357を軸にしたとするケースらしい。そこいらんは平澤プロ関係の会長様にきけばわかるはず。(いい加減
・面子・中ぶくれ・亜リャンメン・リャンメン・頭 打中ぶくれ
123m3445p223s56s99p
これも同じく真ん中に寄せていった結果3445pの中ぶくれが発生した。
言っておくが私は中ぶくれは悪いものではないと軽く言っておく。
効率で言ったら両面両面、ノベタンは確定ではなくて、中ぶくれは端牌を切ることによって、
4456の変化も見込める(頭がなくてメンツ候補が多い時の話だが)
またこの手の話であるのが、頭が見つからなかったケース。上のケースもそうだが単騎で迷っている節がある。また逆に2枚この牌姿から無いケースを考えることもできるのではないかと。
exほぐし形
・面子・面子・リャンメン・リャンメン・リャンメン・頭 役がらみでリャンメン落とし変わる
123m567m23s56s67p11p
普通なら両面両面を残すはずが、両面両面の4枚に頭ができることを期待した形。
・面子・面子・リャンメン・並びトイツ・頭 並びトイツほぐし
123m567m56s2233p88p
筋が残るが経験もある人ならわかる並び落としの注意ケース。
・七連系・リャンメン・リャンメン・頭・孤立牌 打孤立牌又は七連系外し
2345678p56s23s88s7m
・七連系・リャンメン・リャンメン・頭・孤立牌 打孤立牌又は七連系外し
2345678p56s23s88s7m
これがさっき言った、有効牌が考えにくいかどうかで変わるケース。
※できれば例題が欲しいところ。
・面子・面子・中ぶくれ・亜リャンメン・孤立牌 打亜リャンメン
123m567m3445p223s7s
3sが答えと見たいがどうだろうか?7sのくっつきと3sのくっつきで。アガリには頭が必要なため、頭含めて外すのを考えたケース。
・面子・四連系・リャンカン・リャンメン・頭 打四連系?
123m5678m246p56s99s
順目によるとフォローを入れたい。
4連形5678mは246の形を超えることが、4連形がリャンカンチャンに勝てる時期を考えれば答えがでる。私も考えておきたいのでその程度でスルー。(笑)
・四連系・中ぶくれ・リャンメン・リャンメン・頭 打中ぶくれ
5678m3445p56s23s99s
ブロックが5678m①34p②45p③45s④23s⑤99s⑥となっているため、ここにたどりついたような人はわかると思うが、麻雀は四メンツ一頭でできているのでブロック(かたまり)は⑤個で十分なのです。ですから六ブロックを減らす5ブロック化が正解。
・面子・四連系・亜リャンメン・リャンメン・頭 打四連系
567m5678p223s56s99s
何きりだと私は2sを選んだけど、場状況込みになると8pが正解に浮かぶケースもあるんだなぁと。
質の評価は後で書きます。
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天鳳牌理機能 https://tenhou.net/2/
元ブログ:
実践麻雀デフラグ打法@真尾@ - ②シャンテン・形が進む編 (google.com)
引用自分。データはネマタさん。
②シャンテン・形が進む編
https://ameblo.jp/mao-alpha/entry-12438629172.html
↑元URL
P077ターツオーバーに受ける・受けないの例は
書籍版を見てください。
できれば購入していただけるといいと思います。
勝つための現代麻雀技術論 ネマタ (著), 福地 誠 (著) 出版社: 洋泉社 (2014/4/9)
ISBN-10: 4800303109
ISBN-13: 978-4800303103
p080
牌13
1356m13p11677s??? 打1m
著作権の保護のためと、肝心の比較のために
書いているのですが、ぼかします。
5)5ブロック化のための整理
要点は1356mと13mと他ターツのもので打1m
(1356から)となっています。
※誰かが言っていた同じ色が集まれば強いの法則
p080
牌14
24678m24778p5699s 打2p
6)⑥ブロックあるが、牌姿の質の向上
p080
牌16
24m1145678p22899s 打1p
6)⑥ブロックあるが、牌姿の質の向上
3トイツ最弱論は名著「打姫オバカミーコ」(竹書房様出版)、片山まさゆき先生著作にて提案されていたものでネマタ先生も紹介している。
参考文献:初中級者のための麻雀何切る問題集 「スリーヘッド最弱理論」
http://yabejp.web.fc2.com/mahjong/tactics/chapter01/section005.html
p082
牌25
1356m112p1367s南南南 打2p
6)⑥ブロックあるが、牌姿の質の向上
講座15 2シャンテンの技術 ターツオーバーの場合 その2
p084
牌1
122557m23668p789s 打1m
9)⑥ブロックから5ブロック化。シャンテン進み。
p084
牌3
23577m335p223789s 打2s
6)⑥ブロックあるが、牌姿の質の向上
p084
牌5牌6の牌姿略。
P085
牌9
667m234468p22455s 打6m
6)⑥ブロックあるが、牌姿の質の向上
p092講座17_2シャンテンの技術 ヘッドレス形の場合
牌2
1223478m12346p78s打6p
⑥ブロックから5ブロック化。シャンテン進み
牌3
24567m35678p3478s打2m
6)⑥ブロックあるが、牌姿の質の向上
p093
牌6
24556m23457p2478s 打?
ホントにネマタさんには感謝です!!
勝つための現代麻雀技術論 ネマタ (著), 福地 誠 (著) 出版社: 洋泉社 (2014/4/9)
ISBN-10: 4800303109
ISBN-13: 978-4800303103
↑アマゾンとか近くの書店で検索してくださいな。P76~P93を特に引用。ネマタさん許可済み。
画像は貼り付けるのが難しいため中断。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
引用自分。データはネマタさん。
実践麻雀デフラグ打法@真尾@ - ②シャンテン・質が上る編 (google.com)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー②シャンテン
・質が上る編
2019-02-08
P076
牌2
2335688m56778p78s打5m
1)⑥ブロックあるためターツ外し
P076
牌3
11355m34p2334578s 打8s
2)⑥ブロックあるがシャンテン戻し
P076
牌5
11m23367p2466789s 打3p
3)⑥ブロックあるが、六シャンテン維持。
P077ターツオーバーに受ける・受けないの例は
書籍版を見てください。
できれば購入していただけるといいと思います。
勝つための現代麻雀技術論 ネマタ (著), 福地 誠 (著) 出版社: 洋泉社 (2014/4/9)
ISBN-10: 4800303109
ISBN-13: 978-4800303103
P078
牌9
13579m1357p44789s 打1p
4)⑥ブロックあるが、五フロック整理
1pはリャンカンチャンと三カンチャンの比較
p080
牌13
1356m13p11677s??? 打1m
著作権の保護のためと、肝心の比較のために
書いているのですが、ぼかします。
5)5ブロック化のための整理
要点は1356mと13mと他ターツのもので打1m
(1356から)となっています。
※誰かが言っていた同じ色が集まれば強いの法則
牌15
24555m5568p23579s 打8p
7)⑥ブロックあるが、5ブロック化
3トイツ最弱論は名著「打姫オバカミーコ」(竹書房様出版)、片山まさゆき先生著作にて提案されていたものでネマタ先生も紹介している。
参考文献:初中級者のための麻雀何切る問題集 「スリーヘッド最弱理論」
http://yabejp.web.fc2.com/mahjong/tactics/chapter01/section005.html
p082
牌27
34m34999p46899s中中 打6s
8)⑥ブロックあるが、⑦ブロック化
講座15 2シャンテンの技術 ターツオーバーの場合 その2
p084
牌1
122557m23668p789s 打1m
9)⑥ブロックから5ブロック化。シャンテン進み。
p084
牌3
23577m335p223789s 打2s
6)⑥ブロックあるが、牌姿の質の向上
p084
牌5牌6の牌姿略。
牌3
24567m35678p3478s打2m
6)⑥ブロックあるが、牌姿の質の向上
p093
牌6
24556m23457p2478s 打?
ホントにネマタさんには感謝です!!
勝つための現代麻雀技術論 ネマタ (著), 福地 誠 (著) 出版社: 洋泉社 (2014/4/9)
ISBN-10: 4800303109
ISBN-13: 978-4800303103
↑アマゾンとか近くの書店で検索してくださいな。P76~P93を特に引用。ネマタさん許可済み。
画像貼り付けようとしましたが困難なため中断しました。
6.これらからみると(指折り法)
まず例からターツ・メンツ・頭・字牌の数をまとめて、指折りで数える。
すると例
形①メンツ①両面①ペンチャンバラバラ字牌役②他風①③
→
計9枚<13のため端牌
①メンツ①両面①ペンチャン①カンチャンバラバラ字牌役②他風①で打他風
→
計12枚<13のため、打いらない他風牌。
①メンツ①カンチャン①ペンチャン強浮き牌②役牌③でペンチャン払い。
→
計13枚=13のため、ペンチャン外し(役牌残しケース)
―――――――――――――――――――――――――――――――――
③両面①カンチャン頭①頭①役牌①他風牌
→
計12枚<13枚のため 端牌落とし(役牌他風牌残しのため)
となる。
7.単純な法則(指折り法)
法則は単純で、指折りで数えた数が12ならば
→端牌→他風牌。
すると指折りが13になると、
①メンツ①カンチャン①ペンチャン強浮き牌②役牌③でペンチャン払い。
→
計13枚=13のため、ペンチャン外し(役牌残しケース)
のため、
指折りが13になると、ターツ外しが始まる計算になる。
ここまでが現在わかっているケースだが、
形をカンチャンペンチャンとわけても、やはり真ん中へまとめる志向が強いため、どうしても細分化の手筋は分けるのは困難だった。
しかし、形を知っていても、その形の組み合わせ例がわからないと、やはり頭の中で手組ができないでなるとなる。これではいけない。
そこで基礎だが頭の中で、愚形や字牌持ちケースでの手組の例というか、
頭の中でこれならばこう打つの例を記入してみた。
その分岐点が指折り法で、
※
(指折り法)
指折りで13以下の場合は、単独牌や単独他風牌のはずしがベター
指折りで13になると、ペンチャンカンチャン外しも頭に入れる必要が出てくとなる。
といったものだった。
仕組みはいまでも不明のため、仮記述として残しておくとする。
これができると、わかりにくい配牌の言語表示から、文字通り指を数えるだけで何切るかの仕分けができると思う。
そこから基礎項目からの頭での再現に入るといい。今回はこの表示の仕組みの仮報告としたい。
今日はこれくらいで。
2021.9.30 maoalpha まちおさん。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://note.com/yamatan_t/n/nb1c2de9a73b5から引用。作者自分。
まお論。もう一つの見方。荒探し。(2020年アップ記録忘れた汗)
もう一つの方というのは、周辺論に近いのだが、麻雀の数牌の読み方。
打によるが序盤の打?によって外側の牌の持ちがわかるやり方。麻雀のゲーム展開は「選択と抽選」のため牌効率がベースとなる。
序盤の選択(打牌)には意図があって、基本は内に寄せる。
そのため、
例、打4ならば 〇467 478 477
×3445 3444 124 などとなる。
これに少数だがバリエーションを加える。
打1 〇134 1123 156 145
×1113 1111456
打2 〇245 256 267 22245
×12234 2223
打3 〇3345 356 367 378
×2334 3335
打4 〇467 478 477
×3445 3444 124
打5 〇23578 5567 578 235
×3455567 3555 55557 等。
これを序盤の読みとして利用して、早い段階で準備段階を作るのも手だと思う。
(現在工事中。。)2022.4.8(金)