今日からうまたん研究。2022/9/21~ごめんなさい。飽きました。
1.まず最初に
ごめんなさい。今日朝起きましたら超ローテンションでやる気がないです。
しかしながらやる気がないのはうまたんにも原因があります。
これをご覧ください。
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ネマタさんとまお@の協力作成式。(以下協力式)
仮組表。2022.5.7
→147→14→オタ風字牌→145→1224→157→156→19牌(打端牌単独牌)
→打端複合ターツ→1離れ両面134→19離れ形1567→1456→2離両面245
→役牌→257→2457→25→28牌(打強単独牌)→23578→3離両面356→368→336→377→28離れ形2678→28離れ形2567→28離れ形2456
→28亜リャンメン2234→37牌(打強単独牌)→1233
→37離れ形3678→1234(6789)ノベタン→孤立牌37→2344
→37離れ形3567→37亜リャンメン3345→ペンチャン12
→ ①19字牌対子×2組→端カンチャン→外カンチャン
→ ①19字牌対子+②2・8対子→内カンチャン
→ ②2・8対子×2組 or ①19字牌対子+③3-7対子
→ ②2・8対子+③3-7対子→ ③3-7対子×2組 →中ぶくれ形→リャンメン→2345(5678)ノベタン→3456(4567) ノベタン→唯一の頭
→334566→1234567→2345678→面子
――――――――――――――――――――――――――――――――――
を昔公開したデータに合わせる。

引用はweb版現代麻雀技術論のデータから整理して使用。
昔作ったものです。
今回はこれにうまたんの強弱表を載せます。
作成20220921
うまたんの打順手順は、
字牌→単独19→東(親ケース)(基礎)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
オタ風→56679→1359→369→36→単独19→1334単独28→245→→24457→単独37→457→亜リャンメン外し(中ぶくれ肯定ケース)→役牌→1356→安牌
――――――――――――――――――――――――――――――――――
となります。
これからこの解説に移動します。
の前に。
そもそもこの研究はかなり昔のやり方です。
ネマタ先生の研究のweb版現代麻雀技術論にもあるやり方でした。
複数の牌氏からその捨て方を記録して、またランダムに始める。
ぼくはこのやり方の初版として、「初期何切る行動」としてのみ記録できました。前回うまたんの行動パターンの研究であげた。さっき投げた。
オタ風→56679→1359→369→36→単独19→1334単独28→245→→24457→単独37→457→亜リャンメン外し(中ぶくれ肯定ケース)→役牌→1356→安牌
がこれなんですね。
2.これからわかる、うまたんのことは。
(うまたん単独評価基準)
①うまたんは369(147)より単独19を持つ。
②うまたんは単独28より役牌をもつ。
③(うまたんはダブ東だとダブ東は残す)
が単独で見た場合の限度です。
これに、
――――――――――――――――――――――――――――――――――
仮組表。2022.5.7
→147→14→オタ風字牌→145→1224→157→156→19牌(打端牌単独牌)
→打端複合ターツ→1離れ両面134→19離れ形1567→1456→2離両面245
→役牌→257→2457→25→28牌(打強単独牌)→23578→3離両面356→368→336→377→28離れ形2678→28離れ形2567→28離れ形2456
→28亜リャンメン2234→37牌(打強単独牌)→1233
→37離れ形3678→1234(6789)ノベタン→孤立牌37→2344
→37離れ形3567→37亜リャンメン3345→ペンチャン12
→ ①19字牌対子×2組→端カンチャン→外カンチャン
→ ①19字牌対子+②2・8対子→内カンチャン
→ ②2・8対子×2組 or ①19字牌対子+③3-7対子
→ ②2・8対子+③3-7対子→ ③3-7対子×2組 →中ぶくれ形→リャンメン→2345(5678)ノベタン→3456(4567) ノベタン→唯一の頭
→334566→1234567→2345678→面子
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これを足すとどうわかるのかというと。
3.(うまたん単独評価基準)
①うまたんは369(147)より単独19を持つ。
②うまたんは単独28より役牌をもつ。
③(うまたんはダブ東だとダブ東は残す)
オタ風→56679→1359→369→36→単独19→1334単独28→245→→24457→単独37→457→亜リャンメン外し(中ぶくれ肯定ケース)→役牌→1356→安牌
➃うまたんはオタ風をほぼ初期に処分する。
⑤うまたんは単独19より369を切るため、うまたんの麻雀は単一的な切り方を好む。(バラバラだった配牌を一度真ん中に寄せて打つため、単独19よりも369を切る傾向が強い。)
⑥うまたんの切り方は現代麻雀技術論と切る評価が違う。
⑦うまたんは現代麻雀技術論の切り方を改悪してないかの疑惑。となる。
以下理由。
うまたんは勝つための現代麻雀技術論をみて牌効率を覚えたとあるが、そもそも現代麻雀技術論(書籍版)はかなり短縮した書き方をした本であるため、web版の旧戦術論をフォローする仕組みになっていると感じる。そのためうまたんは斜め読みしたのではないかという疑惑になる。
ただしがつく。
うまたんのやり方は効率が良い。
書籍とは自己研究と同じものだから、自分が使うものだから自分のやり方に沿うものに作り直してもよいのである。なによりもうまたんは戦術論者ではないので〇となるからという話になる。
ではうまたんが斜め読みしてと思われる強いところは。

ここである。(引用の強弱は①ネマタ先生から勝つための現代麻雀技術論の引用許可。②まお@のチャリティリーフレットからの自作の許可となる。)
うまたんはここからなどの勝つための現代麻雀技術論の引用的使用しているとなる。
現代麻雀技術論の打ち方は、あくまでも現代麻雀技術論の完全コピーとなって評価される打ち方なんですよね。
4.ではなぜそれが(うまたんにとってというか、)今後の麻雀界にとってダメな方になるのかについての申し立て。
①麻雀の自由度とティーチングと議論と段位の後光について。
後光とはうまたんの場合天鳳九段になってしまったのが問題であるため記載。天鳳は2006年から続く麻雀サイトで、九段は200人以下しかしない環境である。
・それに対してうまたんは、麻雀の知識がなさすぎる問題。
が大いにある。
以下補強。
・麻雀の強弱の関係をへたとうまいというなんかわからん中学生みたいな考えするからダメ。
・いろいろな打ち手は最速の手順を踏むのでなくて、自分のオリジナリティがある。自分自身のために打つ打ち方を認めない、多様性を認める考えがないからダメ。
・アルコール中毒になる人の心の弱さを理解しようする心がないのがダメ。
・以下母親が息子に対する心配と同じ内容のため略。
5,これについては。
うまたんは、
オタ風→19牌→28牌→役牌→ダブ東
の考え方を変えないといけないのだが、打点の作り方の計算式が間違っている関係もある。
うまたんの考え方基本ベース。
12000≧8000>5200>3900>>2000>>>>>1000
となる基本ベースも込みで。
うまたんの狙う役。
メンタンピン≧リーチ>自然手なりドラ赤ドラ≧リーチピンフ>>チャンタ≧リーチタンヤオ>>染め
の考え方(イメージ)
役数に直してみる。
メンタンピン(4)≧リーチ(3)>自然手なりドラ赤ドラ(3)≧リーチピンフ(3)>>チャンタ(2)≧リーチタンヤオ(3)>>染め(3pr4)
と、うまたんはなる。
そのため。もっと序盤から染をみたりしないとだめではないかという議論になるのである。
・そのためのティーチングについて。
うまたんはしないが、僕はするため記載。(もっといろいろな人がうまたんに麻雀を教えたらいいのだが汗)
①まお@オリジナル。「打牌方針」
なしなし基本
単独19牌→単独28牌→オタ風→役牌
赤有り無し基本
オタ風→単独19牌→単独28牌→役牌
チャンタ基本形
単独28牌→オタ風→単独19牌→役牌
応用ピンフ基本形。
役牌→オタ風→単独19牌→単独28牌
なしなし基本形を基礎に置くのは間違っているかもしれないが。
(なしなし基本 単独19牌→単独28牌→オタ風→役牌)
赤有り無し基本をベースに考えている人にとっては奇妙とみる。
オタ風→単独19牌→単独28牌→役牌
なぜ受け牌が三枚しかないものに対して、切らずにとっておくか不思議と思う。これにはもちろん理由はあって。役の統合性である。
ある打ち手(うまたん)がいるが、うまたんはこの指標しかない。
ex.うまたんの考え方基本ベース。
12000≧8000>5200>3900>>2000>>>>>1000
となる基本ベースも込みで。
うまたんの狙う役。
メンタンピン≧リーチ>自然手なりドラ赤ドラ≧リーチピンフ>>チャンタ≧リーチタンヤオ>>染め
の考え方(イメージ)
役数に直してみる。
メンタンピン(4)≧リーチ(3)>自然手なりドラ赤ドラ(3)≧リーチピンフ(3)>>チャンタ(2)≧リーチタンヤオ(3)>>染め(3pr4)
と、うまたんになる。
6.麻雀とは体術だから。
麻雀とは体術であり、術だから一方行に対して使い続けてとというTwitterのマーク2さんとの冗談含みのやりとりだが汗。
麻雀も手なりだけでなく、いろいろなあがり方があったほうが、いうなれば華があるため、その体術というか芸を使おうとなる。
体術or武芸を使うのだから、麻雀という武芸を扱えるたけれあつかった方が、その打ち手に価値ができると考える。そのための無駄にも。
一見の無駄があるようだが、麻雀という分野をいろいろ言うには、この分野をある程度わきまえないといけないと考えるのは私だけだろうか?
もしこれを知らずに麻雀を打っていると言っても失礼ないかの確認のためだが、先に言ってた通り。麻雀はその人が自分のために打つのが基本である。
ある人がいるのだが、うまたんは下手と笑うのだが、僕まお@は僕よりもうまたんよりも運量もあるし格上とみる。
そのような人が麻雀という分野の人ならば評価しないのはおかしいとみるのだが。
うまたんは、自分のために打っているのだろうか?
まあいろいろ麻雀を見てみよう。
①まお@オリジナル。「打牌方針」
なしなし基本
単独19牌→単独28牌→オタ風→役牌
赤有り無し基本
オタ風→単独19牌→単独28牌→役牌
チャンタ基本形
単独28牌→オタ風→単独19牌→役牌
応用ピンフ基本形。
役牌→オタ風→単独19牌→単独28牌
打牌方針とは、上に書いたとおりの方針通りに処分する方法。
つまり、赤有り無し基本 (オタ風→単独19牌→単独28牌→役牌)
ならば、役とは関係ない字牌を切るため、最初にオタ風の処分。
その次にタンヤオと関係ない19牌、くっつきの弱い28牌を切っていき、
最後にくっつきの強い牌を残して(自然なドローの自摸を利用して)役牌の重なりをみつつ字牌の完全処理と数牌のくっつきと面子完成を見る方法である。
一般にいうデジタルという打ち方に近い。
では、なしなし基本 (単独19牌→単独28牌→オタ風→役牌)
という打ち方は何か?これを話そう。
これは古くは、命名「瞬間⑧ブロック打法」から。
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瞬間⑧ブロック形という打ち方を提案したい。
これはおじいちゃんおばあちゃんと二年くらい赤無ナシナシルールを打っていたからなんだけど、おじちゃんおばちゃんは字牌を持ちたがる性質がある。ちょっと脱線。
略。
自分が役牌を単独で2種類3種類もっていて、染めに行けずに、またメンツ手が遠いときに狙う打法。
命名「瞬間⑧ブロック打法」
図13その二 自分は南家。
わかりずらいからズームアップ。
2667m1249p37s南白中2p となる。
私はここから打1pを選択。
まず667mでメンツ候補に見え、さらにメンツ手変化の期待の高い37s追記で1224p形。
染めにも対応できるように9p残しとなる。
シャンテンで言ったらチートイ以外5シャンテン、チートイ4シャンテンとなると役牌の重なりが欲しい。くず手だからもあるし、役牌は序盤のリーチの安全牌と8巡目ほどまでの重なり、9巡目以降は1シャンテン時の安全牌になる。という私なりの感覚。
何切るなら打1p
ブロックで見ると
2m 667m 1224p 9p 37s南白中
1224を2ブロックと考えると10ブロック形だが(ここから一枚は切らないといけない)
打1pなら
2m 667m 224p 9p 37s南白中
と9ブロック形になる。⑧ブロックではないが37sを35s34sと考えれば⑧ブロックになるため、指導もしやすい。
染めにも役牌のみの千点にも対応する形になる。
(9pは染め2mはブロックの数えやすさ優先の理解でおねがいします)
次も教えにくい形。
図4
ズーム。
12679m1p1124s北発中9p
マンズは一通変化あるから切れない、4sはメンツ変化の候補が多い、
1p9pは字牌より28のくっつきと端牌の安全度、発中は重なり期待で、
結果ここは北切りに落ち着いた。
(一応自信はない。(´・ω・`))
――――――――――――――――――――――――――――――――――
などが例だろうか?
ぼくは原体験としてこの字牌残しのやり方を見てきたから自然に移行できたけど。。。
あとは打点の計算方法について。
もともとうまたんはこの打点指標である。
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うまたんの狙う役。
メンタンピン≧リーチ>自然手なりドラ赤ドラ≧リーチピンフ>>チャンタ≧リーチタンヤオ>>染め
の考え方(イメージ)
役数に直してみる。
メンタンピン(4)≧リーチ(3)>自然手なりドラ赤ドラ(3)≧リーチピンフ(3)>>チャンタ(2)≧リーチタンヤオ(3)>>染め(3pr4)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
ぼくはこれに対して、この指標を持っている。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
まお@の狙う役。
リーチ>>染め>>>メンタンピン≧リーチタンヤオ≧自然手なりドラ赤ドラ>>リーチピンフ>>チャンタ
の考え方のイメージ。
役数に直してみる。
リーチ(3)>>染め(3pr4)>>>メンタンピン(4)≧リーチタンヤオ(3)≧自然手なりドラ赤ドラ(3)>>リーチピンフ(3)>>>>チャンタ(2)
こうすると打点バランスもすこしは改善したように思える。
・ではいろいろな方の麻雀を見てみよう。
引用。ex.ひいいの麻雀研究 2-02 浮き牌理論
url(http://www.ix3.jp/hiii/02mahken/2-02ukihai.htm)
--------------------------------------------------------------------------------------浮き牌と言ってもその捉え方は多種多様。浮き牌をどのように捉えて、どういう順序で切るか、について述べる。
-------------------------------------------------------------------------------------
略
-------------------------------------------------------------------------------------
浮き牌の定義
浮き牌とは搭子を構成しない牌のことである。
字牌ならば1枚、数牌ならば上下±2以内の同色牌がない状態である。つまり、同色の他の牌との差が3つ以上のものである。9索を中心に考えると、手の中に別に9索(差がゼロ)があれば対子なので、浮き牌ではない。手の中に8索(差が1)があれば辺搭なので浮き牌ではない。手の中に7索(差が2)があれば嵌搭なので浮き牌ではない。手の中に6索(差が3)があっても、これは搭子にな らないので、9索は浮き牌ということになる。
牌単体エネルギー
牌単体エネルギーとは、単独の牌が持つエネルギーのことである。エネルギーとはどういうことかというと、面子構成寄与率である。どれだけ面子構成する率が高いか、ということである。雀頭においては2枚だからどの牌も同じ、という訳ではない。延べ単などがあるので、字牌より数牌の方が雀頭として成立しやすい。順子や刻子においても、字牌より数牌の方が面子構成しやすい。これは役牌の副露も考慮した上での統計分析結果である。また、数牌の中では中寄りの牌の方が牌単体エネルギーが高い。
牌単体のエネルギーは、
456 > 37 > 28 > 19 > 字牌
となっている。
非常に単純には牌単体エネルギーの弱い方、字牌から切っていく方がよい。そして次に老頭牌(1と9)、という順序である。
牌単体で考えるとこうなるが、浮き牌の有効性は、同色の他の面子・搭子・対子との関係、目指すべき役によって決まることもある。これを浮き牌差理論と言う。後述する。
厳密には、牌単体エネルギーは、4と6よりも5が若干低い。これは、統計分析における牌分析の結果、明らかとなった。詳細は、「2-10統計分析」を参照方。
浮き牌切り
序盤(1~6巡目)、中盤(7~12巡目)、終盤(13~18巡目)の3段階に分けて考える。 序盤に浮き牌を整理する、と思っている人が多いのであろうが、実は違う。終盤にこそ浮き牌が最も不要であり、次に中盤、浮き牌を多く取って置いて打つ(浮かせ打ち)が必要なのは、序盤なのである。
浮き牌としては、幺九牌(字牌と老頭牌)が多いが、それらをどういう基準で切り出すかについて考察する。
また、序盤に浮き牌を切ることにデメリットもあるので、それについて論じることとする。
安牌持ち
一般に安牌は浮き牌であることが多い。面子候補の搭子としての安牌もありうる(暗刻使いの壁の外側など)が、一般に安牌は字牌、それも客風牌であることが多い。
役牌(荘風牌・門風牌・三元牌)の持ち方については、役牌絞りとの関係が深いため、ここでは記述しない。第3章に記述する。----------------------------------------------------------------------------------
以下引用。webのため未連絡。ひいいの麻雀研究様。2(url.http://www.ix3.jp/hiii/)から 2-02浮き牌理論引用。
7.まとめ。
まとめ3.(うまたん単独評価基準)
①うまたんは369(147)より単独19を持つ。
②うまたんは単独28より役牌をもつ。
③(うまたんはダブ東だとダブ東は残す)
オタ風→56679→1359→369→36→単独19→1334単独28→245→→24457→単独37→457→亜リャンメン外し(中ぶくれ肯定ケース)→役牌→1356→安牌
➃うまたんはオタ風をほぼ初期に処分する。
⑤うまたんは単独19より369を切るため、うまたんの麻雀は単一的な切り方を好む。(バラバラだった配牌を一度真ん中に寄せて打つため、単独19よりも369を切る傾向が強い。)
⑥うまたんの切り方は現代麻雀技術論と切る評価が違う。
まとめ⑦うまたんは現代麻雀技術論の切り方を改悪してないかの疑惑。
↓↓↓↓↓↓
以下理由。
うまたんは勝つための現代麻雀技術論をみて牌効率を覚えたとあるが、(略)そのためうまたんは斜め読みしたのではないかという疑惑になる。
うまたんのやり方は効率が良い。
自分のやり方に沿うものに作り直してもよいのである。なによりもうまたんは戦術論者ではないので〇となるからという話になる。
↓↓↓↓↓↓
まとめ4.ではなぜそれが(うまたんにとってというか、)今後の麻雀界にとってダメな方になるのかについての申し立て。
・それに対してうまたんは、麻雀の知識がなさすぎる問題。
そのためのティーチングについて。
うまたんはしないが、僕はするため記載。(もっといろいろな人がうまたんに麻雀を教えたらいいのだが汗)
①まお@オリジナル。「打牌方針」
なしなし基本
単独19牌→単独28牌→オタ風→役牌
赤有り無し基本
オタ風→単独19牌→単独28牌→役牌
チャンタ基本形
単独28牌→オタ風→単独19牌→役牌
応用ピンフ基本形。
役牌→オタ風→単独19牌→単独28牌
ex.うまたんの考え方基本ベース。
12000≧8000>5200>3900>>2000>>>>>1000
となる基本ベースも込みで。
うまたんの狙う役。
メンタンピン≧リーチ>自然手なりドラ赤ドラ≧リーチピンフ>>チャンタ≧リーチタンヤオ>>染め
の考え方(イメージ)
役数に直してみる。
メンタンピン(4)≧リーチ(3)>自然手なりドラ赤ドラ(3)≧リーチピンフ(3)>>チャンタ(2)≧リーチタンヤオ(3)>>染め(3pr4)
と、うまたんになる。
まとめ6.麻雀とは体術だから。
麻雀とは体術であり、術だから一方行に対して使い続けてとというTwitterのマーク2さんとの冗談含みのやりとりだが汗。
略。
先に言ってた通り。麻雀はその人が自分のために打つのが基本である。
①まお@オリジナル。「打牌方針」
なしなし基本
単独19牌→単独28牌→オタ風→役牌
赤有り無し基本
オタ風→単独19牌→単独28牌→役牌
チャンタ基本形
単独28牌→オタ風→単独19牌→役牌
応用ピンフ基本形。
役牌→オタ風→単独19牌→単独28牌
赤有り無し基本 (オタ風→単独19牌→単独28牌→役牌)
ならば、役とは関係ない字牌を切るため、最初にオタ風の処分。
その次にタンヤオと関係ない19牌、くっつきの弱い28牌を切っていき、
最後にくっつきの強い牌を残して(自然なドローの自摸を利用して)役牌の重なりをみつつ字牌の完全処理と数牌のくっつきと面子完成を見る方法である。
一般にいうデジタルという打ち方に近い。
では、なしなし基本 (単独19牌→単独28牌→オタ風→役牌)
という打ち方は何か?これを話そう。
これは古くは、命名「瞬間⑧ブロック打法」から。
――――――――――――――――――――――――――――――――――https://note.com/yamatan_t/n/n2e7293f63355
――――――――――――――――――――――――――――――――――
もともとうまたんはこの打点指標である。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
うまたんの狙う役。
メンタンピン(4)≧リーチ(3)>自然手なりドラ赤ドラ(3)≧リーチピンフ(3)>>チャンタ(2)≧リーチタンヤオ(3)>>染め(3pr4)
の考え方(イメージ)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
ぼくはこれに対して、この指標を持っている。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
まお@の狙う役。
リーチ(3)>>染め(3pr4)>>>メンタンピン(4)≧リーチタンヤオ(3)≧自然手なりドラ赤ドラ(3)>>リーチピンフ(3)>>チャンタ(2)
の考え方のイメージ。
こうすると打点バランスもすこしは改善したように思える。
・最終まとめ。
うまたんはもっと自分のために麻雀を打とう。
すると自然といろいろな人と対話するからコミュ力も回復するし、
なによりもっと多様性が出るぞ―――ー( ;∀;)。