いつか、届くかもしれないから。

いま、届かないかもしれないけど、
いつか、届くかもしれない。


だから、


いま、伝えることをあきらめたくない。

これは、いつも頭の中にあること。

いま、この瞬間に話したことが、

いまは、理解してもらえないかもしれない。

でも、いつか、

“ そういえば、あのとき真緒が話してたね！”

って、共感してもらえるかもしれない。

どんな些細なことだっていい。

 

だから、いま伝えることをあきらめたくない。

もし、そんな日がくるとしたら、

いま、同じ時間を共有した意味になるから。

なぜ、こんなことをかいたのかというと、

過去のnoteの記事を“スキ”していただいて、

この気持ちをあらためて思い出したから。

いまは見てももらえてないかもしれない方に

何年後かに、この記事を見つけて、

“スキ”っておもっていただけたら、

いま、ここにかいている意味があるなあと

おもいながら執筆しています。

この記事を見つけてくださった方、

読んでくださっている方、

本当に！（ありがとうございます♡）

（久しぶりに、筆ペンもってみました。）

どうでもいいような話も、

だれの心に響くかはわかりません。

相手が傷つかないか考えることは前提で、

伝えつづけていきたいです。

真緒

最後まで読んでくださって

＼ありがとうございます／

実は先日友人が、

5年以上前にわたしが放った一言の影響で、

バラのジャムをプレゼントしてくれました。

当時、（確か）食博覧会で食べた

バラのジャムがおいしくて、

“どこの店舗を探しても見つからない、、、”

って、そんな内容だったとおもいます。

わたしは言ったことさえ忘れてたんですが、

友人はそれを覚えてくれていて、

＼そのこと自体が、なによりうれしかった／

だから、どんな小さなことでも

一緒にいるときに伝えることの尊さを

あらためて感じました。

そんな気持ちで、

これからも毎日note綴っていきます！

よろしくお願いします★