
あだ名であそぶ
新しい出逢いがあった
気のおけない人達
それぞれには自分の人格がある
必要なときは繋がってという感じ
でも、繋がったときは
強烈にお互いをサポートしてくれる
サポートしようって重いもんじゃなくて
お互いが自然やってくれてる感じ
わかってもらえるだろうか?
その中でも
他愛もない、些細な事柄でよく盛り上がる
その1つが
あだ名
あだ名、私も欲しい💓とか
皆の付けよ〜とか
名付けのセンス抜群の人が案をダダっと出す
そこから好きなものを
時間をかけてピンときたものなどを選ぶ
あの学生時代のあだ名とは全然違う
あだ名で、人を皮肉ったりそんなんじゃないですからね
自分が好きなもの
その決まる過程も楽しいの
で、それまでもあだ名で読んでたんだけど(笑)
呼び出したら全然違う
「さん」って付けてた時と全然違う
初めに言うときは少し勇気いるけど
遠慮の壁が取れる
だんだん仲がほぐれていく感じ
私もあだ名つけて欲しいの言葉には
ズキューンだった(笑)
おねだり!うんうん!いいねいいね〜って
だって楽しんでるのが見えるんだもん
こっちまで嬉しくなっちゃうよね
更に、閃いて、こっちに変えたいとかとか
あだ名の改名まで自由
人によってまたそれも違って
あだ名で盛り上がれるって、しあわせだ
大人になっても
子供みたいにあそぶって
本気で楽しい
