板チョコ1枚食べて遅刻するの巻
遅刻だ。
ああ遅刻。
なんで遅刻したかって?
予定の電車が最寄り駅を出発するその時まで家で板チョコを貪り食ってたのさ。
LINEだけは可愛いカバが全力で頭を下げている。
胃の容積を実感することってなかなかないよね。
ヘーゼルナッツのぱりぱり。
おいしかったなあ。
止まらない咀嚼と、銀紙を破る両手。
鼻の頭に変な汗。
ずっと楽しみにしていたこの日この時。
なんでそんな日にチョコの神様が降臨するんだか。
にきびもできるだろう。
太るだろう。
でもナポリタンが食べたい今です。
一体何を書いているんだか。