🔎 マンゲキサインヒストリー ✐☡ダブルアート　タグ編

意外と知られていない!?
マンゲキメンバーの「サイン」の誕生を大調査✨
「マンゲキサインヒストリー」✍🏻

芸人なら誰でも持っている、サイン!!✒️
そのサインはどういった経緯で誕生したのか
皆さまご存知でしょうか？💭、
この企画では、
隣人 橋本市民球場がインタビュアーとして
サインのルーツを深掘りしていきます🔍

今回サインについて語っていただくのは…

🌟ダブルアート タグさん🌟

以下、
橋：隣人 橋本さん
タ：ダブルアートタグさん
でお届け致します。

🔍ダブルアート タグさんのサインヒストリー🔍


橋：さあ始まりました！
　　マンゲキサインヒストリー！
　　複雑に入り組んだ現代社会に
　　サインという名のメスを入れ、
　　原因究明に奔走いたします。
　　MCの隣人 橋本市民球場です。
　　今回は第57回目となりました。
　　ゲストはこの方です！

タ：どうも阿倍野のブルーノ・マーズです！

橋：阿倍野のブルーノ・マーズやー！
      阿倍野に住んでるんですね。
　　アベノーマーズや・・・笑

タ：ブルーノ・マーズが日本来られたときとか、
　　めっちゃ言われるようになったの、
　　特にこの髪型にしてから、

橋：確かに最近めっちゃ
     ブルーノ・マーズやわ！

タ：いや、　
　　もう阿倍野の喫茶店で、この前
　　ブルーノ・マーズと勘違いされたの。

橋：いや、そんなブルーノ・マーズ
      なんかよう見たら、
　　結構そのぱっと見、
　　日本にめっちゃいるんすよ
　　顔立ち。


タ：アメリカで活躍されてる方やけど、
　　うん。
　　顔立ちは結構シュッとしてるし

橋：なんかね
     アジアンテイストの感じがしてるというか、　　　　

タ：そうですね、
      ぱっと見喫茶店で
      フィリピン人の店員さんに
　　ブルーノ・マーズと勘違いされたから

橋：やっぱすごいフィリピンの人からしたら
      なんでいてんの？みたいな

タ：違うでしょ、

橋：違います。いません、

タ：違うじゃないすか！

タ：阿倍野のあたりからあれやけど、

橋：そうやね。
    またの名をね
    阿倍野のブルーノ・マーズの
    ダブルアートタグさんでございます
    よろしくお願いいたします！

橋：いや先輩2人目なんですよ。

タ：あれそうなの？
　　なんか結構やってきてるんやろ？

橋：そうですね。
　　元々ヒューマンさんが
　　インタビュアーとしてずっとやっていて
　　上京のタイミングで
　　僕に代わってということで。

タ：そうなんや。

橋：だから一発目ヒューマンさんで
　　その後後輩ばっかりで。
　　で、デルマパンゲの迫田さんが
　　今んとこヒューマンさんと迫田さんが
　　唯一の先輩です。

タ：迫田さんのサインしらんなぁ。

橋：迫田さんのサインどんなんやったっけな〜

タ：まぁ漢字やろ

橋：結構シンプル目やったんすよ。
     
タ：何かしんにょうとかも入ってるからな。

橋：はい。
　　でもなんか、
　　迫田さんにしか書けへん星のマーク
　　みたいなあるの知ってます？

タ：知らん知らん
　　それ見たことないわ。
　　そんなのあんの？

橋：画数が多い
     魔法陣みたいな
　　MAXみたいな、

タ：何それ、

橋：これもええな言うてましたけどね
　　あの人は。　　

タ：なんやねん

橋：じゃあちょっと
　　サインがどんなものか
　　ちょっと改めてこのフリップに
　　書いていただいていいですか。

タ：今度サインはね、結構、、、

橋：やーすごい！

タ：いや、でもなんかこう見たら
　　よくできてるよ、

橋：ようできてますね

タ：僕のサインはこちらです。　
　　タグ！
　　僕ねダブルアートも書かないです

橋：ぁ、もう書いてない。

タ：サイン求められたら
　　もうタグって書くようにしてる
　　もうだから書かないや。

橋：いや、これは確かにめちゃくちゃいいな

タ：あの2人で求められたとき
       書いてとか言われたらあれやけど
       基本だからお店とかね
　　サイン求められても、
　　もうタグしか書かないようにしている。

橋：これだから枚数いっぱい
      いるときあるじゃない。
　　それこそ今学園祭だとか。
　　50枚くらい描く時とか、、

　　非常にタイムコストパフォーマンスがいい！

タ：いやもうみんなさ
      特に今学祭シーズンでしょう　　
　　みんな大変そうに書いてるわ
　　うちの相方とかめっちゃ凝ってんねん。

橋：あー、真べぇさんも

タ：なんか似顔絵みたいな
　　書いて、
　  んでもうめっちゃえらい時間かかったけど
     多いと思うからさ

     俺もー、
　 一瞬で。
     前のとかサインとかもっとひどかったよ
     俺本名田口やねん。
　　本名でやってたんだけど

タ：そんときのさ。これ。

橋：マジで

タ：これもう最後の方なんかも
　　サイン書くの面倒くさいしこれにしてん。
　　その前はちゃんとしたやつ書いてた

タ：これがタグ、今の1コマ前の。
　　はい。
　　そう。

橋：一世代前ですね。

タ：この田口誠やねんけど。

橋：あ、かっこええやん。

タ：でも　田口誠になってるやろ

橋：はい。なってますなってます
　　プロ野球選手のサインでやってますよ。

タ：プロ選手みたいのを意識したもん。

橋：野球やってました。

タ：俺いや、
　　野球ちょっとやってんけど
　　オリックス好きやって、
　　オリックスの田口壮

橋：あー田口はい。

タ：田口壮のサイン見て何か
　　ちょっとインスパイアされてこんな感じなって

橋：はえー

タ：あのイチローとかも好きやったから

橋：はいはい
　　このインタビューしたときに
　　サインぱっと見て、

タ：うん。

タ：わかんねなその野球好きかどうか、

橋：めっちゃわかるんす
　　やっぱ野球経験者はー
タ：こんな感じ？

橋：やっぱプロ野球選手のサインはやたら
　　目に入るじゃないすか。　

タ：そうそうそう。
　　だからこんな感じなんだよ、

橋：そうなんすよ

タ：俺がプロ選手のサインしか見たことなかったから、ほぼほぼ

橋：なるほど野球系その選手が好きが高じて
　　こうなることもね初めてです

タ：このサイン持ってるおらんと思うで。

橋：ぁ、田口さんのこのサイン？

タ：うーん　これ持っとる人レア

橋：レアサイン

タ：んでさらにレアなんが、たぶんこの～

橋：これはゆーたら
　　あーこの期間は非常に短かったと。

タ：うん。
　　ほんまにほんまに一瞬だけあって、　
　　一瞬だけ違うのがこの前に、
　　これここに書いていい？

橋：書いて下さい
　　いや、印鑑やん

タ：そうそうそう、
　　もうボケでこれ書いとったら
　　めっちゃ嫌な顔されるから
　　ちょっとサインっぽくしたほーがええかなってこれにして

橋：あー囲んだんですね！

タ：もうやけど。
　　言うてる間にもう芸名変えて、

橋：うん、

タ：まぁちょうど何か混ざった感じになったな

タ：で最終的にこれに

橋：まぁそうですね着想というか
　　アイディアは一緒ですもんね、ずっと

タ：だからこれザンナイ感じ、
　　なんか寂しい感じに思えるから
　　真べぇがめちゃくちゃ書くから
　　しっかり
　　やっぱそれとなく書くからさ、
　　こいつ手抜いてるんちゃうとか
　　ほんまにこれ以外とそぎ落とした。

橋：確かにこう大きく見たら、
　　ほんまにロボット

タ：そうそうブランドロゴっぽくなってますから
　　その営業の社員さんに言われたけど、
　　お前、なんやのサイン
　　こんなサイン書くのも
　　お前とダイアンの津田ぐらいだぞって

橋：えー津田さん
　　どうなんだろう…
　　津田さんはね、
　　こんなん

橋：はいはいはい
　　もうほぼ同じシステムですね

タ：こんな感じやったと。

橋：はい

タ：俺のやつも誰でも書ける、

橋：確かに

タ：そうそうそう。

橋：もう最悪知り合いに
　　サインちょうだいって
　　話言われて、
　　「タグくんのサインもらってきてくれへんか」って　　　　　　
　　「仕事一緒ならなくて。」
　　「もう大阪今日までやねん。もらってきて」みたいなとき、
　　どうしても会えないと。

　　僕かきます

タ：いや。えーけど。

橋：はい。

タ：口裏合わせるけど。俺、

橋：一応一報入れて。、
　　行けてまうなぁ。
　　確かに代筆が

タ：そうやね。　
　　これにたどり着いたからね！

橋：今がね

タ：そう

橋：もうだから数年は歴史があるよね
　　もうこれがかっこいい。

橋：これはだから芸人始めて最初ぐらいです

タ：もうほんまにそうだよね。

橋：うん。うん。

タ：初めて書いたサインこれやわ。
　　ほんまに野球選手のサインしか見てなかったから

橋：ね、これ出るんですよ
　　で、サッカーやってると　サッカーっぽくなるんですよ

タ：だから相撲見てる人は多分手形を追加してとか

橋：やるかっ（ツッコミ）

タ：なんで手形うってんの、あれなんかちゃんこ屋さんとかにある
　　あれどこで手形してんの、

橋：わからん
　　あれもなんか見たことありません？
　　あれのギネス記録みたいなやつを　
　　わかるそんな24時間テレビでやってました。
　　１分間か、何分間の間に何枚手形ちゃんと綺麗におせるかて。
　　白鵬さんやってましたよ。　　

タ：白鵬かい。
　　もったいない。

🔎バンド時代の名残🔎

橋：ちなみにバンドもやってはったじゃないすか

タ：バンドやってたね

橋：その
　　WART。
　　あのときにサインとかはなかったんですか。

　　それはなかってん。

橋：アーティストの方ってサインないもんですか？
　　いやあるよな。

タ：あ。あるよ。
　　絶対あるね

橋：ラジオ局行ったらめっちゃ書いてますもんね。

タ：そんなんだって、
　　もう別に2年間インディーズで
　　ちょこっとやってたぐらいやから、
　　そんなに別にサイン求められたりとかはなかったな。

橋：あー

タ：写真撮ってくださいとか。

橋：はい。

タ：あったけど。
　　そういうライブハウスの
　　近く歩いてるときにたくさん
　　声かけることはあったけど、

橋：サインまではなかったと。
　　もし書いてたとしてもちょっとシンプルに
　　書いたかもですか・・・？

タ：そのときは
　　T・A・G・Uで「TAGU」って。

橋：あぁー　

タ：真ベぇは「しんちゃん」でやってたじゃん。

橋：うん

タ：今はだから
　　最近それやり始めたけど、

橋：はい、

タ：そやなあの、WARTタグ仕様
　　のサインも考えながらな
　　そんときにまた書くは

橋：確かに　　
　　今ちょっとふぁっとアイデア出しますわ

タ：えぇ　WART？　

橋：今ちょっとね～

タ：WARTの由来やからね
　　W・A・R・Tで

橋：だから実はこっちのバンド名の方が
　　先なんすよね

タ：そうそう、
　　ダブルアートってそういう意味だから
　　このバンドね
　　このWARTこれの
　　このWをはなしてダブルアートやからね

橋：すばらしーな！ちなみにWARTは
　　語源というか由来は何なんなんすか？

タ：えーとね、イボっ！
　　俺が耳の横にイボあるからー

橋：はい

タ：イボっていう　　

橋：なるほど

タ：真べぇがボーカルでバンドやりたいって
　　言ってくれてそれで始めたバンドやから
　　ほんでバンド名何にしよか　　
　　ほんならBAND-MAIDでしょうか
　　ほんならイボでえんちゃうんかって冗談で言ったやつを
　　調べてみたら字面やなってなって

橋：はい

タ：んで、これあと嫌なやつって意味もあんねん

橋：へ～

タ：パンクバンドやってたから、
　　ちょっとねそういう意味もあってんやみたいな、

橋：ちょっとやんちゃっぽい感じ～

タ：そうそうそう
　　嫌われ者とかそういうニュアンスあったから、
　　パンクで不良という意味合いがあるもともと
　　あ、ほな合うしえーなーゆーて、

橋：メッチャかっこええやん

タ：そのときはー、
　　T・A・G・Uやったから、タグ。
　　WARTのTAGU

　　これでね（WART TAGUと書く）

橋：WARTの時はアルファベットのTAGUに。

タ：そう。どうなるかやなー

橋：まぁUは削れますもんね最悪

タ：あーTAGでも

橋：はい。

タ：んでまた最近またあの後輩がTG TGって言ってくるからな
　　あれ言い出したんや

橋：笑

タ：いや多分なサスケとか～

橋：辻さん～

タ：マユリカあたり、

橋：はい。がまぁＴＧっていうてましてねー

タ：でもサスケあたりやと思うけどね

橋：皆がＴＧＴＧいう

橋：はい

タ：外国の方ってさ、サインどう書いてん、ちなみにな

橋：でも外人さん筆記体というもんがありますからね。

タ：あーそうか

橋：あれで結構まかなってるイメージですわ。

タ：なるほどな、いや難しいな

橋：ちょっと多いな

タ：多いわ　

橋：これでＴとＡはまかなえるとして

タ：んーでWARTは別に入れた方がわかりやすいだろうけどな

タ：難しいなー

橋：ちょっと気持ち良くないですね。
      これどうですか。
      キュンっていって、ポンでポンポン

タ：Ｃ・Ａやん

橋：TAGや

タ：あー じゃーＴをこう誇張させて
橋：誇張させてしまうか 1回これ、
      この丸いってキュンって書いてゴンゴンで

タ：かっこよくはないか

橋：いや

タ：難しいは

橋：ちょっと多いすっね

タ：うん　多いわ。
　　だからもうこれでいくか　
　　これを添えるわ

橋：いや　アルファベットにしようや
　　アルファベットにしましょうよ。

タ：う～ん。
　　いや難しいね。

タ：こんなんわ？
　　なんかあのーイヴ・サンローランのマークみたいな

橋：これはイヴ・サンローランになって

タ：イヴ・サンローランみたいなっちゃう

橋：確かにかっこいい これはこれで
タ：ロゴみたいな
　　イヴ・サンローランみたいな感じにしよか

タ：なんか悪くはないけどな

橋：まだちょっと書き始めだからうん。

タ：でも徐々に
　　これでいいやん
橋：かっこいい

タ：なんだろ
　　ナスカの地上絵みたいななんかね、

橋：なんかな

タ：象形文字みたいになってるな、ええんちゃうこれで
　　WARTのときに～
　　ライブハウスで俺を見かけたときのサインは
　　もうこれを書きましょう。
　　ちなみにライブハウスとかそういうときに、
　　バンドやってる時に
　　ダブルアートとして声かけても
　　僕はもうこれ書くんで
　　なぜもう自分もそのときは
　　多分そのときはもう　
　　ダブルの田口じゃないんで　

橋：WARTのＴ・Ａ・Ｇ・Ｕ

タ：はい。TAGUなんで　WARTのTAGUやから もうこれ書きます。

橋：えぐー(笑)

タ：いやちょっと面倒くさい

橋：笑
タ：面倒くさい忘れるしな。

橋：これは忘れそう
タ：でも忘れるわ、

橋：この記事を見てくださって
　　なおかつそのライブハウスでお会いして
　　ゆっくり喋る時間がある時にもしよかったら
　　（記事）見た！別サインもらっていいですか　
　　言ってくれはったら書きましょう。

タ：そうするわ。

橋：うん。これレアや

タ：レアや。OKOKわかった

橋：お願いされたりするわけでしょ。

タ：うん

橋：ぜひそうしてください。
　　いやあ、難しいな。

タ：その際に種類がある人おらんやろ

橋：確かにでもショータイムは
　　2種類ありました

タ：えーそうなん

橋：１個は普通にショータイムみたいな
　　普通にカッコいいサインとメッチャ時間
　　ある時になんか、陰陽師、マルに真ん中に波があって～
タ：あーあるね～ あの難しい（感じ）ねー
　　陰陽師が唱える時にって出る文字な！ハイハイ分かるよ

橋：あれみたいなん書きよるんですよ

タ：へー調べてやったんかな　
橋：自分でこうやってイラストみたいな感じで

タ：ちゃんと田中ショータイムになってるってこと？
橋そうなんすよ。入ってるんすよ
タ：へーそうなん

橋：みたいなんもありますから、
　　ちょっと2枚、この2個構えは全然ありですよ。　

タ：ちょっとイヴ・サンローランみたいなやつ

橋：はい。これはいい。
　　ぜひこれで　でものWARTとき限定ですから！

タ：そうそう！だから漫才劇場で言うても俺は書かへんよ。漫才劇場の時はこれやかれ。

橋：WART稼働の時限定これ！

　　なおかつ、ちゃんと言ってくれたら
　　書きましょう。

タ：そうそう絶対忘れてるから。

橋：はい。
　　ぜひWART稼働の時限定でかつ声をかけてあげて下さい。

タ：そして、このサインをもし持っている人がいれば、
　　レアですので、言ってください！

🔎思い出のあるサイン🔎

橋：一応最後にサインにまつわることで
　　改めて自分自身が何かここに書いたとか　
　　この人に向けて書いたとか、
　　何か思い出のある
　　サインを変えたタイミングみたいなもので、
　　何か覚えてることってありますか。

タ：もうこんなもうベタなベタ中のベタで
　　初めておかんから、
　　友達が私の知り合いがサイン欲しがってるから、
　　書いてって言われたときは、
　　なんか嬉しかったですね。

橋：やっぱそうですよね。

橋：意外にだから
　　そのときのこと覚えてる。
　　ほんでほんまにそんな数は
　　3枚とかやけど
　　そうやっておかんが言うてきたっていうのは、
　　あんまりないから
　　それは何か記憶に残ってるの、
　　今は思い出せ言われたらそんな感じかな。

橋：タグさん自身も、
　　嬉しいですけど、
　　そのお母さんも多分
　　めっちゃ嬉しいじゃないすか！

タ：周りにサインを頼まれるぐらい、
　　ちゃんと認知されたんやっていう
　　嬉しいですよね
　　何か親孝行までは言わへんけど
　　ちょっと何かそういうふうに思った
　　嬉しかったな、

橋：ええ話や。
　　結局これぐらいの話が一番いいんすよ。

タ：だから
　　そのときちょうど3年目のときに
　　ABC新人グランプリには出させていただいて
　　そのとき俺らめちゃくちゃ下ネタやってスベったのよ。
　　それ見て
　　なんかすごいファンになったらしいわって
　　言われた

タ：うそつけー！って

タ：俺はめちゃくちゃやってたでーって
　　やっぱそうそうそうそうあの、
　　あの師匠にちゃんと挨拶するって
　　お辞儀が深すぎて股間を見てしまうっていう
　　キャンタマ見てないって言うたんやけど
　　それでなぜか
　　ABC新人グループで行って
　　そう。
　　自分のファンなったのって

橋：でもそれでも嬉しいですしね

タ：そういう思い出がうれしかった

タ：それでもう1個嬉しい話あるわ。
　　当時付き合っていた彼女がと友達に学校の先生がおって
　　小学校の先生をやっていると。
　　で、そのときにそのクラスの人気者の子が
　　おれのお辞儀の真似をしてキャンタマみてないというのを
　　やってたらしくて。
　　ほんでそれが、その先生、友達もしってるやん

　　あれ？
　　彼氏さんのやつやなー？ってなって
　　その子が聞いたんやって。
　　したら、
　　当時冬にABC新人グランプリをやってて、
　　で、冬休み入ってちょっとの時に休みがあって、
　　そのときにお笑い番組をみてて面白かったからマネしてん。
　　て、クラスの人気者がやってたって。
　　て聞いたときは嬉しかった。

橋：嬉しい！

タ：自分もそんな感じだったから。
　　そういうのにあこがれてお笑いが好きになって、
　　お笑いの世界に来たっていうのがあったから。
　　みんなそうやろ？
　　だからそういうお笑い好きな子から真似されたっていう
　　しかも小学生っていうのが嬉しかったな。

橋：それこそ僕は小学生のときに
　　レギュラーのあるある探検隊が全盛期の時で
　　めっちゃやってましたもん。学校で。

タ：いやいやあるある探検隊やるのはわかるよ。
　　俺のABC新人グランプリのお辞儀深いはな～笑

橋：一個きっかけになりますもんね。

タ：その子がのちに活躍したらすごいもんね　　

橋：そうですね

タ：いやぁそんな思い出がよみがえることができて、

橋：いいんですよ。この企画は。

タ：うん。
　　そうサインっていろいろ思い出があるから。

橋：だから誰に対しても同じ気持ちで書いているんだなという　
　　迫田さんの言葉を思い出しましたね。

タ：迫田さん優しいからね

橋：だからいざ話してみると
　　これから書くときにまた、
　　これで喜んでくれる人を、
　　僕らは書く側なんでね。

タ：そやね！

橋：だからサインを頼まれて嬉しいもありますけど、
　　書いてもらった側は嬉しいわけですから。

タ：そやね。
　　俺は手を抜いているとかじゃなくて、
　　考えぬいたというか、
　　その時のインスピレーションがぱちーんとはまったからだからね。

タ：結構インスピレーション大事にすんねん
　　最初の直感が大事ねん

橋：直感型のタグさんがでたサインということで。
　　だから楽しすぎとか、ではないということで、

　しげに言うときますわ！

タ：言っといて～！

橋：一番言ってましたわ～

橋：はい、ということで
　　マンゲキサインヒストリーは
　　ダブルアート タグさんでした！

タ・橋：ありがとうございました！！！

今回は、
ダブルアート タグさんの
サインのルーツについて
インタビューを敢行しました！✨

最後までご拝読いただき
ありがとうございました💕
次回の更新もお楽しみに🙌🏻

【☆タブルアート直近出演情報☆】

2007年 NSC大阪校 30期生
タグ
趣味はサイクリング(８年連続淡路一周)、料理
特技は作詞、ティッシュ配り、耳を動かせる、作詞

11/29(金)
19:00 開演
なんばグランド花月(大阪府)
「第5回 お笑い全日本大会」
🎫チケット：前売り2,800円／当日2,800円
チケットはこちら👉https://x.gd/WRmIK
🎫オンライン配信はこちら👉https://x.gd/JiQok

12/7(土)
13:00 開演
よしもと漫才劇場(大阪府)
「よしもと漫才劇場10周年記念プレミアムネタフェスティバル　第一部」
🎫チケット：前売り2,000円／当日2,300円
チケットはこちら👉https://x.gd/WRmIK
🎫オンライン配信はこちら👉https://x.gd/JiQok

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